3Dに関する注意事項
3Dの視聴に関する警告
- 3D鑑賞および編集時に、目の疲労・頭痛・吐き気等、身体に異常を感じた場合は直ちに使用を停止してメガネを外してください。連続した時間の3D鑑賞は行わないで、時間を空けてから再度ご鑑賞ください。また、特に異常を感じない場合でも、連続しての3D鑑賞は避けて、適度に目を休めるように心がけてください。
- 3Dディスプレイを真正面から見ても、鑑賞中に画像が全体に2重に見えたり、立体感が感じられないことが継続した場合は、直ちに使用を停止して3Dメガネを外してください。
機器やソフトが正しく設定されているか、コンテンツ自体が左右逆(逆視)になっていないか、2Dコンテンツを間違って鑑賞していないか確認してください。各種の確認を行っても立体に見えない場合は、利用を中止してください。とくにコンテンツ自体が、もともと正しく3Dの撮影や編集がされていない場合は、各種の確認を行っても立体に見えない、もしくは見難くなりますので、そのコンテンツは鑑賞しないでください。
- 3D鑑賞は、目の成長過程を守る為、幼児には使用させないでください。また小中学生においては、保護者の管理のもとに鑑賞自体の判断や、鑑賞時間の継続利用の判断をお願いします。
- ディスプレイの性能により、3D鑑賞時に残像現象が発生し、立体感が得られない場合がありますが、これは仕様ですので、ご了承ください。また、赤青メガネを使用した3D鑑賞に際しても、素材の色調により、立体感が得られない場合があります。
3Dの視聴に関する注意
- 痙攣発作や光感受性発作などを過去に発した方はご利用しないでください。また、鎮痛剤、睡眠剤、頭痛剤などを常用されている方で、何らかの異常を感じた際は使用を中止してください。
- 3D鑑賞の時は、部屋を明るくして顔を画面の正面で水平になるようにして鑑賞してください。
- 3D映像の見え方は、個人差により異なる場合があります。

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