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迫力ある映像や画像を楽しめる3D。視聴に関する疑問にお答えします。
テレビでは3D映画や3D放送、3Dデジカメや3Dビデオカメラで撮影した3D画像を楽しめます。パソコンの場合はこれらの他にNVIDIA 3D Visionという3D方式に対応した数々のゲームも楽しめます。また、3Dソフトウェアを使えば自分で撮った写真などを加工して楽しむことができます。
3Dに対応したパソコン、ディスプレイと付属の3Dメガネが必要です。
大迫力の3Dゲームや、ブルーレイ3D規格に対応したブルーレイの映画などを楽しめます。
また、3D視聴・編集ソフトウェアを使用すれば、3Dデジカメや3Dデジタルカメラで撮影した3D画像もパソコンで視聴可能。さらに、編集機能により普通のデジカメで撮影した写真を3Dに加工することもできます。
はい。3D編集・鑑賞ソフトウェア「PLAY3DPC」を使えば、撮影した写真や動画の再生はもちろん、映像に文字を入れたり、3D写真同士をコピー/貼り付けして合成することもできます。また、動画は不要なコマをカットしたり、連結したりすることもできます。
3D鑑賞は、目の成長過程を守る為、幼児には使用させないで下さい。また小中学生においては、保護者の管理のもとに鑑賞自体の判断や、鑑賞時間の継続利用の判断をお願いします。
立体の見え方には個人差がございます。
また、一つの被写体だけを撮影したり、わざと背景をぼかして撮影したようなコンテンツの場合は、立体感が感じにくい場合があります。
3D鑑賞・編集ソフトウェア「PLAY3DPC」を使えば、お手持ちの3D環境にあわせた方式で3D動画の再生ができます。Youtubeでダウンロードしたコンテンツのファイル名の最後に「_sh」を入力して、動画鑑賞ソフトで再生するだけでOKです。
NVIDIA社の「フレームシーケンシャル方式」を用いた3Dシステムです。通常、ディスプレイは秒間60コマで画面が切り替わりますが、「NVIDIA 3D Vision」は対応ディスプレイと合わせて、右目用の映像と左目用の映像を交互に表示し、滑らかな3D映像を楽しめるのが特長です。当社の3D対応液晶ディスプレイは「NVIDIA 3D Vision」に対応しています。
どちらも、3D動画の再生ソフトです。
「DigitalVideo3D Viewer」は、フォルダ内のコンテンツのサムネイル表示に対応しており、動画ライブラリの一覧を見たい場合に適しています。「DigitalVideo3D Player」は、サムネイル表示には対応しておりませんが、ドラッグ&ドロップでの3D動画再生に対応しており、簡単に3D動画を再生できます。
いいえ。「PLAY3DPC」はブルーレイ3D再生には対応していません。
普通の2Dディスプレイとしてもお使いいただけます。
いいえ、対応していません。
多様な画像に対応しています。主な対応拡張子は以下のとおりです。
静止画:jpg、jpeg、bmp、png、tif、tiff
動画:avi、mpg、mpeg、wmv、AVCHD
いいえ。3Dに対応したディスプレイやグラフィックボード、PLAY3DPC-DVCが必要です。
「PLAY3DPC」で作成した3D写真や動画は、HDMIケーブルでパソコンと3Dテレビを接続することで、3Dテレビに映し出すことができます。
はい。「PLAY3DPC」は、普通の2Dパソコンでも編集できるように工夫されています。2Dパソコンで作成した3D写真や動画は、HDMIケーブルでパソコンと3Dテレビを接続することで、3Dテレビに映し出すことができます。