HOME > > PLAY3DPC-DVC > PLAY3DPC-DVC 仕様
※対応OSや仕様、動作環境等は予告なく変更する場合があります。
※OSメーカーのサポートが終了したOSについては、動作保証やサポートができない場合があります。
対応機種(PC入力時) | DOS/Vマシン |
---|
NVIDIA 3D Visionシステムをご利用の場合 | NVIDIA 3D Vision以外の場合 | |
---|---|---|
CPU | <必須条件> Intel Core 2 Quad Q6600 2.4GHz Intel Core i3-33M 2.13GHz AMD Phenom IIX4 900e 2.4GHz |
<必須条件> Intel Core 2 Duo E4400 2.00GHz AMD Athlon 64 X2 4600+ 2.4GHz <推奨条件> Intel Core 2 Quad Q6600 2.4GHz Intel Core i3-33M 2.13GHz AMD Phenom II X4 900e 2.4GHz 環境によっては動画再生時にフレームスキップが起こる場合があります。 |
グラフィックボード | <必須条件> NVIDIA GeForce GTS450以上 NVIDIA GeForce GTX260以上 |
<必須条件> ATI HD5000シリーズ以上 NVIDIA GT21Xシリーズ以上 Intel G45以上 512MB以上ビデオメモリーを搭載したグラフィックボード <推奨条件> ATI HD4000シリーズ以上(for pageflip、it needs HD5000シリーズ以上) NVIDIA 8400シリーズ以上 Intel G45以上 1GB以上ビデオメモリーを搭載したグラフィックボード |
解像度 | <必須条件> 解像度1024×768、32ビットカラー以上 <推奨条件> 1920×1080、32ビットカラー ※マルチディスプレイを利用する場合、2つのディスプレイの解像度が上記条件を満たしている必要があります。 |
|
メモリ | 2GB | |
HDD | HDDに2GB以上の空き容量が必要 | |
注意事項 | ・NVIDIA 3D VisionはNVIDIA社の提供する3D映像システムです。詳しくはNVIDIA 3D Visionのページをご覧ください。 ・NVIDIA 3D Visionを使用して3D映像を鑑賞する場合、NVIDIA 3D Visionの最新ドライバーをご利用ください。 ※NVIDIA 3D Vision Full CDはNVIDIA社のドライバーのダウンロードページからダウンロードできます(製品のタイプから3D Vision、製品ファミリーからご利用の3D Visionの形式を選んでください)。 ※3D Visionキットには、対応ドライバを含んだセットアップディスクが含まれています。 ・3D Visionのサポートするディスプレイ・グラフィックボードなどの3D対応機器につきましては、NVIDIA 3D Visionのシステム要件のページをご覧ください。 ・ユーザー登録、製品アップデート、および一部の機能を使用するにはインターネット接続が必要です。 |
NVIDIA 3D Vision 対応 グラフィックボード |
GeForce GTS450 GeForce GTX260 GeForce GTX460 |
|
---|---|---|
3Dディスプレイ | NVIDIA 3D Vision 対応 液晶ディスプレイ |
I-O DATA LCD-3D231XBR Acer GD245HQ 120Hz LCD LG W2363D 120Hz Samsung SyncMaster 2233RZ 120Hz |
偏光方式液晶 ディスプレイ |
ZALMAN ZM-M215WGD | |
裸眼バリア方式 液晶ディスプレイ |
挑戦者 RockVision 3D(CL2-002L3) | |
3Dテレビ | Panasonic | VIERA RTシリーズ、VTシリーズ |
SHARP | AQUOS LB3シリーズ、LV3シリーズ | |
SONY | BRAVIA HX80Rシリーズ、LX9000シリーズ、HX900シリーズ、HX800シリーズ | |
TOSHIBA | REGZA X2シリーズ、XE2シリーズ ※グラスレス3Dレグザ GL1シリーズには対応しておりません。 |
|
三菱 | REAL MDR1シリーズ | |
NVIDIA 3D VISION & DLP 3D |
日本エイサー: H5360、X1110、X1261 NEC: NP216J-3D |
|
3Dパソコン | NEC: VALUESTAR N VN790/CS、VN790/BS VALUESTAR W VW970/CS VALUESTAR L VL750/CS 富士通: LIFEBOOK AH58/CM, AH58/CNM, ESPRIMO FH98/CM, FH58/CM, FH90/CN, FH55/CN オンキヨー: R515A5-3D |
|
3Dデジタルカメラ | 富士フイルム: FinePix REAL 3D W3、W1 SONY: CyberShot DSC-TX9、TX5 Panasonic(※): LUMIX GF2、GH2、G2 ※3D撮影には専用交換レンズ(H-FT012)が必要です。 OLYMPUS: Tough TG-310、TG-610、TG-810 |
|
デジタル ビデオカメラ |
3D対応カメラ | Panasonic(※1): HDC-TM750 ビクター(※2): Everio GS-TD1 ※1 3D撮影には3Dコンバージョンレンズが必要です。 ※2 MPEG-4 MVC形式で撮影した動画の再生・編集には対応しておりません。 |
AVCHD対応カメラ(※3) (※4) |
Panasonic: ビクター: Everio SONY: |
|
タブレット | Wacom BAMBOOシリーズ ※タブレットのマルチタッチ機能による画像の拡大/縮小/スクロールには対応していません。 |
○:PLAY3DPC-DVCで再生・編集可能
×:PLAY3DPC-DVCでの再生・編集未対応
-:カメラ側が非対応
メーカー | 型番 | 撮影可能な画像 | 内蔵ディスプレイでの 3D表示 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
3D静止画 | 3D動画 | 3D静止画 | 3D動画 | ||||
MPO ファイル |
サイドバイサイド 形式 |
MPEG-4 MVC 形式 |
MPO ファイル |
サイドバイサイド 形式 |
|||
デジタル ビデオカメラ |
Panasonic | HDC-TM750 | - | ○ | - | - | - |
ビクター Everio | GS-TD1 | ○ | ○(※1) | × | - | - | |
デジタルカメラ | 富士フイルム FinePix |
REAL 3D W3 | ○ | ○ | - | ○ | ×(※2) |
REAL 3D W1 | ○ | ○ | - | ○ | ×(※2) | ||
SONY CyberShot |
DSC-TX9 | ○ | - | - | - | - | |
DSC-TX5 | ○ | - | - | - | - | ||
Panasonic Lumix |
DMC-GF2 | ○ | - | - | - | - | |
DMC-GH2 | ○ | - | - | - | - | ||
DMC-G2 | ○ | - | - | - | - | ||
OLYMPUS Tough |
TG-310 | ○ | - | - | - | - | |
TG-610 | ○ | - | - | - | - | ||
TG-810 | ○ | - | - | - | - | ||
NVIDIA 3D Visionシステムをご利用の場合 | NVIDIA 3D Vision以外の場合 | |
---|---|---|
対応OS (日本語版のみ) |
Windows 7(32ビット・64ビット) | Windows 7(32ビット・64ビット)/Windows Vista SP2(32ビット・64ビット) |
動画 | 静止画 | |
---|---|---|
編集 | DigitalVideo3D Editor | DigiCame3D Editor |
鑑賞 | DigitalVideo3D Viewer、DigitalVideo3D Player | DigiCame3D Viewer |
液晶メガネ方式(NVIDIA 3D Vision方式)、3Dテレビ(サイドバイサイド、トップアンドボトム)、偏光メガネ方式、赤青メガネ(アナグリフ方式)、裸眼パララックスバリア、裸眼平行法、裸眼交差法、偏光プロジェクタ(マルチモニタ)
入力 | 3D | 動画 | IOM(※1)、AVI(※2) 3D処理(サイドバイサイド、ドップアンドボトム)されたMPEG2、WM、MP4、TS、MTS、M2TSの各ファイル。 ※3Dコンテンツが収録されたディスク(CPRM、AVCHD、BD)には対応していません。 |
|
---|---|---|---|---|
静止画 | IOS(※3)、MPO(※4) | |||
2D | 動画 | AVI、MPEG2 PS、MPEG2/AAC TS、H.264/AAC TS、MP4(H.264/AAC)、WMV、TS、MTS、M2TS | ||
音声 | MP3、WMA | |||
静止画 | BMP、DIB、JPG、JPEG、PNG、PXA、TIF | |||
出力 | 3D | 動画 | IOM(※1)、AVI(※2)、MPEG2 PS、MPEG2/AAC TS、H.264/AC-3 TS、H.264/AAC TS、 MP4(H.264/AAC)、WMV |
|
静止画 | IOS(※3)、MPO(※4) | |||
2D | 動画 | AVI、DV-AVI、MPEG2、WMV、MTS、MP4 | ||
音声 | MP3、WMA | |||
静止画 | BMP、DIB、JPG、JPEG、 PNG、 PXA、TIF |
・3D鑑賞および編集時に、目の疲労・頭痛・吐き気等、身体に異常を感じた場合は直ちに使用を停止してメガネを外してください。連続した時間の3D鑑賞は行わないで、時間を空けてから再度ご鑑賞ください。また、特に異常を感じない場合でも、連続しての3D鑑賞は避けて、適度に目を休めるように心がけてください。本製品は、一定時間以上連続して3D鑑賞を行うと目を休めるために、通常の画面に戻るかどうかをご確認する仕様となっております。
・3Dディスプレイを真正面から見ても、鑑賞中に画像が全体に2重に見えたり、立体感が感じられないことが継続した場合は、直ちに使用を停止して3Dメガネを外してください。
機器やソフトが正しく設定されているか、コンテンツ自体が左右逆(逆視)になっていないか、2Dコンテンツを間違って鑑賞していないか確認してください。各種の確認を行っても立体に見えない場合は、利用を中止してください。とくにコンテンツ自体が、もともと正しく3Dの撮影や編集がされていない場合は、各種の確認を行っても立体に見えない、もしくは見難くなりますので、そのコンテンツは鑑賞しないでください。
・液晶メガネ表示の3D鑑賞の際には、事前に垂直リフレッシュレートを必ず120Hz以上にしてください。120Hz未満でのご鑑賞は、画像がちらついて見えるため、人体への悪影響が予想されますので、絶対におやめください。お客様の保有される環境で120Hz以上での鑑賞ができない場合は、液晶メガネを使用する以外の方法で鑑賞を行ってください。
・3D鑑賞は、目の成長過程を守る為、幼児には使用させないでください。また小中学生においては、保護者の管理のもとに鑑賞自体の判断や、鑑賞時間の継続利用の判断をお願いします。
・ディスプレイの性能により、3D鑑賞時に残像現象が発生し、立体感が得られない場合がありますが、これは仕様ですので、ご了承ください。また、赤青メガネを使用した3D鑑賞に際しても、素材の色調により、立体感が得られない場合があります。
・偏光メガネや液晶メガネ方式で鑑賞する際は、各メガネに対応する液晶ディスプレイや3Dテレビなどが必要になります。必要な環境や機器などについては各メーカーの取扱説明書、ホームページなどでご確認ください。
・痙攣発作や光感受性発作などを過去に発した方はご利用しないでください。また、鎮痛剤、睡眠剤、頭痛剤などを常用されている方で、何らかの異常を感じた際は使用を中止してください。
・3D鑑賞の時は、部屋を明るくして顔を画面の正面で水平になるようにして鑑賞してください。
・本製品によって得られる立体感は、個人差により異なる場合があります。
・画像の編集に際しては、本製品のHELPにある編集テクニック等をご理解の上、適切に編集した画像で鑑賞を行ってください。編集結果が適切でないと、3D鑑賞時に立体に見えにくくなったり、目の疲労・頭痛・吐き気等を引き起こす場合がありますのでご注意ください。
・立体視編集した画像は個人で楽しむ他には、著作権上権利者に無断で使用する事はできません。