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用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
基本設定
基本設定
動作設定
LAN側設定
無線LAN設定
詳細設定
アクセス制限
仮想サーバ
特殊アプリ
DMZ
ダイナミックDNS
高度なネットワーク設定
DHCPサーバ
無線詳細設定
スタティックルート
ダイナミックルート
本体管理設定
管理設定
ステータス情報
ログ表示と設定
設定の保存と復元
ファームウェアの更新
動作設定

 
動作設定

フレッツシリーズ(NTT東日本、西日本)、一般的なFTTH(光ファイバ)サービス

PPPoE認証接続

Yahoo!BB、eAccess、アッカネットワークス、一般的なCATV

IPアドレス自動取得接続
一部のCATVなど
IPアドレス固定設定接続
複数のグローバルIPアドレスが割り当てられている契約をしているフレッツシリーズ(NTT東日本、西日本)や一般的なFTTH(光ファイバ)サービスなど
IP Unnumbered接続(PPPoE)
無線アクセスポイントとしてのみ使用する
アクセスポイントモード

PPPoE認証接続
▼PPPoEメインセッション設定
項目 内容

ユーザ名

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
(NTTフレッツシリーズの場合は、@ から後ろもすべて入力します。)

パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。

サービス名
(オプション)

プロバイダーから指定されたサービス名を入力します。
(指定がない場合は入力する必要はありません。)

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

オンデマンド接続
(初期値:5分)

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信タイムアウト]では、自動切断を行う時間(1〜9999)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。
※常時接続の場合は、[自動再接続]を選択してください。

自動再接続(キープアライブ)
(初期値:30秒)

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。
[再接続時間]では、再接続を行うインターバル時間(20〜180)を設定します。

▼PPPoEサブセッション設定
項目 内容

機能

有効

サブセッションを有効にします。

無効

サブセッションを無効にします。

フレッツ・スクウェア

フレッツ・スクウェアをサブセッションとしてご利用になる場合に、該当するボタンをクリックすることにより、設定値が自動で入力されます。

東日本

NTT東日本をご利用の場合にクリックします。

西日本

NTT西日本をご利用の場合にクリックします。

ユーザ名

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
(NTTフレッツシリーズの場合は、@ から後ろもすべて入力します。)

パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。

サービス名
(オプション)

プロバイダーから指定されたサービス名を入力します。
(指定がない場合は入力する必要はありません。)

宛先アドレス

サブセッションに振り分ける際の条件となるドメイン名の一部を指定します。
ドメイン名が、ここで指定したアドレスで終わる場合に、サブセッションで接続されます。

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

オンデマンド接続
(初期値:5分)

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信タイムアウト]では、自動切断を行う時間(1〜9999)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。
※常時接続の場合は、[自動再接続]を選択してください。

自動再接続(キープアライブ)
(初期値:30秒)

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。
[再接続時間]では、再接続を行うインターバル時間(20〜180)を設定します。

   
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