SUManager3
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SUManager3とは?
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導入方法
KEY-IDファイルを生成する
インストール
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SUManager3情報の表示
USBメモリーポリシーを設定
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USBメモリーの初期化
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for ED-SV3
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操作方法      
 

書き込み禁止

データ保存領域を書き込み禁止にすることができます。
※本機能は[ウイルスチェック機能]が[ON]の場合はご使用いただけません。

     
[ウイルスチェック機能]が[ON]の場合、ED-SV3、ED-SV3/Cシリーズではデータ保存領域内にウイルスパターンファイル等が自動で保存されます。ウイルスチェック機能を正しく動作させるため、データ保存領域を書き込み禁止状態にはできません。
     
   
本ソフトウェアを起動します。
 
     
本ソフトウェアを起動する前にUSBメモリーを接続しないでください。
     
    SUGate3(VGate3)が動作していると本ソフトは起動しません。USBメモリーを取り外してください。
     
   

USBメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。

 
     
初期化をしていないUSBメモリーを接続すると、[書き込み禁止]のMenuは表示されません。
     
   

Menuから[書き込み禁止]をクリックします。

 
   
[書き込み禁止設定]を選択します。
 
 
書き込み禁止  
ON データ保存領域を書き込み禁止にします。
OFF データ保存領域への書き込みを許可します。
   
[設定]をクリックします。
 
   
[終了]をクリックします。
 
   
これで書き込み禁止の設定が終了しました。

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