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本ソフトウェアを起動します。 |
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本ソフトウェアを起動する前にUSBメモリーを接続しないでください。 |
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SUGate3(VGate3)が動作していると本ソフトは起動しません。USBメモリーを取り外してください。 |
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Menuから[USBメモリーポリシー]をクリックします。 |
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設定したいポリシー名を選択し、[ポリシー編集]をクリックします。 |
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4 |
SUGate3(VGate3)の動作および、ログインパスワードに関する規則を設定し、[設定]をクリックします。 |
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ポリシー名 |
直接入力し[設定]をクリックするとポリシー名を編集できます。
(全角半角の区別なしで1〜32文字) |
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タブ選択 |
編集する機能のタブを選択します。 |
パスワード関連タブ |
SUGate3(VGate3)のログインパスワードに関する設定をおこないます。 |
マスターパスワードタブ |
マスターパスワード機能に関する設定をおこないます。 |
その他機能タブ |
パスワード以外のSUGate3(VGate3)機能に関する設定をおこないます。 |
領域サイズ変更タブ |
データ保存領域の容量に関する設定をおこないます。 |
Winny/Share監視タブ |
Winny/Share監視機能に関する設定をおこないます。 |
ポリシー設定コピーボタン |
現在編集中のポリシーに選択したポリシーをコピーします。 |
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USBメモリーをWindows 8/Mac OSで使用する際、ご利用いただけないポリシーがあります。 |
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詳細は、上記表の[タブ選択]から、タブの名称をクリックしてご確認ください。 |
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5 |
[はい]をクリックします。 |
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これでUSBメモリーポリシーの設定は終了しました。 |