パスワードを再設定するためのパスワード修復コードを発行します。 パスワード修復コードをSUGate3(VGate3)で入力すると、遠隔地等、管理者にUSBメモリーを送付することが難しい場合に、ユーザーの手元でパスワードを再設定することができます。 ※ただし、USBメモリーポリシーで「マスターパスワード」の項目をあらかじめ有効にしておく必要があります。
本手順ではユーザー側の動作についても案内しています。
USBメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。
表示された解除申請コード(18桁)を管理者へ連絡します。
管理者からパスワード修復コード(24桁)の連絡を待ちます。
SUManager3を起動し、Menuから[パスワード修復コード発行]をクリックします。
ユーザーから連絡を受けた解除申請コード(18桁)を入力し、[パスワード修復コード発行]をクリックします。
管理者から連絡を受けたパスワード修復コード(24桁)を入力し、[コード確認]をクリックします。
新しいパスワードを入力して、[再設定]をクリックします。
パスワードの再設定が終了します。[OK]をクリックします。
タスクトレイアイコンを右クリックして、[ログイン]をクリックします。
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