Intel Core i3/Windows Storage Server 2012 R2 Standard Edition搭載 4ドライブモデル NASHDL-Z4WLI2シリーズ

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HDL-Z4WLI2シリーズ

HDL-Z4WLI2シリーズは、Windows Storage Server 2012 R2の中でも上位エディションである「Standard Edition」を搭載したハイパフォーマンスNASです。同時接続ユーザー数が無制限であることや、データ重複除去機能による容量の節約など、大企業の部門用途や中小企業でのご利用に最適なモデルです。

CPUにはIntel Core i3を採用し、8GBのメモリを搭載することで従来商品と比較して処理速度を向上させ、PC100台の同時接続にも対応可能になりました。
また、ハードディスクは低振動で省電力な高信頼NAS用ハードディスク「WD Red」を搭載。ハードディスクドライブも含めた3年保証を実現いたしました。

※表記の容量は、装置容量です。使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。詳しくは、本ページ下部の特長をご覧ください。

本商品に関するホワイトペーパーをご用意しています。
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型番 JANコード 仕様 価格 保守 サポート/取説 備考
HDL-Z4WL4I2 4957180117386 4.0TB   グリーン購入法 ¥436,700
(税抜¥397,000)
ISS サポート  2018/11/28生産終了  後継品HDL4-Z22SI3B04
HDL-Z4WL8I2 4957180117393 8.0TB   グリーン購入法 ¥471,130
(税抜¥428,300)
ISS サポート  2018/11/7生産終了  後継品HDL4-Z22SI3B08
HDL-Z4WL12I2 4957180117409 12.0TB   グリーン購入法 ¥495,770
(税抜¥450,700)
ISS サポート  2018/4/25生産終了  後継品HDL4-Z22SI3B16
HDL-Z4WL16I2 4957180117416 16.0TB   グリーン購入法 ¥544,940
(税抜¥495,400)
ISS サポート  2018/4/11生産終了  後継品HDL4-Z22SI3B16
HDL-Z4WL24I2 4957180117430 24.0TB   グリーン購入法 ¥692,560
(税抜¥629,600)
ISS サポート  2019/5/22生産終了  後継品HDL4-Z22SI3B16
  • 表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは 取説・Q&A・DLを、保守サービスをご検討の方は 保守をクリックしてご覧ください。
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上位エディションと高速CPUを搭載したハイスペックモデル

Windows Storage Server 2012 R2の中でも上位エディションである「Standard Edition」を搭載し、ユーザー制限が無制限となる他、より高速なCPUを搭載したことで従来のCPU(Atomデュアルコアプロセッサー)と比較して処理速度が大幅に向上し、100台の同時接続にも対応いたしました。小~中規模事業者でのご利用はもちろん、大規模事業者でのバックアップや部門サーバーとしても活用いただけます。

■性能比較


本商品 HDL-Z4WLC2シリーズ HDL-Z4WMC2シリーズ
Edition Standard Edition Standard Edition Workgroup Edition
CPU Core i3 デュアルコア Atom デュアルコア Atom デュアルコア
ユーザー利用制限数※1 無制限 無制限 50名
推奨同時接続台数※2 100台 50台 50台
※1 ユーザー利用制限数
マイクロソフトが規定しているユーザー数制限。エディションにより一定期間中にアクセスできるユーザー数の上限が定められており、Workgroup Editionでは50名、Standard Editionは無制限となっています。
※Workgroup Editionでは90日以内にアクセスが無い場合は 別のユーザーに割り当てることが可能です。

※2 推奨同時接続台数

同時にデータを読み書きした場合にも、一定のパフォーマンスを維持できる目安となる台数。当社が実際に行った検証結果では、CPUにCore i3を搭載したモデル の場合、100台の同時接続でもエラーなく読み書きできることを確認済みです。

高速データ転送を実現するハイパフォーマンス

高速データ転送を実現するハイパフォーマンス

CPUにCore i3 プロセッサ(3.30GHz Dual Core)を採用し、大容量8GBメモリーを搭載したハイスペックモデルです。高速転送を実現し複数ユーザーからの同時アクセスにも強いほか、バックアップソフトやウィルス対策ソフトをインストールした際も快適に動作可能です。

Windows Storage Server 2012 R2を搭載

先進機能を多数追加した「Windows Storage Server 2012 R2 Standard Edition」を搭載しています。 拡張性の高いデータ運用が実現可能です。

Windows Storage Server 2012 R2を搭載

Windows Storage Serverのメリット

■CALが不要だから低コスト!
通常のWindows Server OSの場合、アクセスするクライアントの分だけCAL(Client Access License)の購入が必要ですが、Windows Storage Serverの場合はCALが不要なため低コストで導入が可能です。また、利用中に接続クライアント数を増やす場合でも追加費用が掛かりません。
※ Active Directory環境下では、Active Directoryサーバーに接続するためのCALの購入が必要です。

■1,000人を超える大規模なActive Directoryでも運用できる
Active Directory環境の場合、登録されているユーザー情報を利用してファイル・フォルダーへのアクセス権限を設定可能。ユーザー情報を新たに設定する必要がなく、更新・管理の工数が少なくできるほか、複数台を導入した際も同じユーザー情報を各々に登録する必要がありません。

重複データを削除して保存容量をアップ

データ重複除去機能により、データ使用容量を削減できます。ブロック単位で比較して重複除去し、定型フォーマットを使った類似データなどに特に効果を発揮します。
圧縮効率は従来のZIPファイル圧縮やNTFS圧縮よりも高く、50%(一般のファイルサーバー用途)~90%以上(仮想マシンの仮想ハードディスクライブラリなど)のディスク領域を節約し(※)、コストを抑制できます。
※マイクロソフト社の資料から抜粋

重複データを削除して保存容量をアップ

SMB 3.0対応でWindows 8での通信速度アップ

最新のファイル共有プロトコル「SMB 3.0」に対応。Windows 8で抜群のパフォーマンスを発揮します。 さらに使用帯域の制限や負荷分散に対応しました。


Windows Storage Server
2012/2012 R2
Windows Storage Server
2008 R2
Windows 8/8.1
2012/2012 R2
SMB 3.0 SMB 2.1
Windows 7
2008 R2
SMB 2.1 SMB 2.1
Windows Vista
2008
SMB 2.0 SMB 2.0
Windows XP
2003以前
SMB 1.0 SMB 1.0

Windows Storage Server
2008
Windows Storage Server
2003以前
Windows 8/8.1
2012/2012 R2
SMB 2.0 SMB 1.0
Windows 7
2008 R2
SMB 2.0 SMB 1.0
Windows Vista
2008
SMB 2.0 SMB 1.0
Windows XP
2003以前
SMB 1.0 SMB 1.0

「NICチーミング」で高速通信と対障害性の向上を実現

2つのNIC(LANポート)を1つのポートとして認識して利用することができます。

通常時は2つのポートで通信を分散処理するため、アクセス数が多くても高速通信することができます。
どちらか一方のLANポートに異常が発生した場合は、残ったLANポートで運用を継続。サービスを停止することなくご利用いただけます。

記憶域プール機能でディスクを有効利用

後からディスクを追加可能

記憶域プール機能により複数のディスクをまとめて大容量の仮想ディスクとして利用できるので、既存のディスクを有効に利用できます。

万全のセキュリティでデータの漏えいを防止

Windows Server 2012 R2 Active Directory ドメインサービスを併用することで、保存するデータを動的に分類、暗号化できます。

ウイルス対策ソフトがインストール可能

ウイルス対策ソフトをインストールすることにより、ネットワークを介して感染するウイルスからNASを自身で守ることが可能です。

最新のパターンファイルをネットワーク環境全体に配信が可能

Windowsサーバーのバックアップ先として利用することも可能

また、バックアップソフトをインストールしてWindowsサーバーのバックアップ先として利用することも可能です。

ハードディスク対応ソフトウェア一覧

各種ソフトウェアとの動作確認結果について、詳しくは「ハードディスク対応 各種ソフトウェア一覧」をご確認ください。

ワークフォルダーでアクセス性向上

ローカルネットワークの外から、NASにアクセスできる機能です。
Windows 8.1のタブレットなどで外出先から必要なデータを見ることができます。
※ ご利用についてはサポート対象外となります。

RAID機能で万一のハードディスク故障に備える

4台のハードディスクを搭載し、RAID 0(ストライピング)およびRAID 5(出荷時設定)を構成可能です。RAID 5を構成時には、4台のうち1台のハードディスクが故障した場合にも、ハードディスクを交換することでデータを損失することなく復旧が可能です。


RAID 0 RAID 5
(出荷時設定)
交換用カートリッジ
利用可能な容量 4TBモデル 4TB 3TB HDLZ-OP1.0R
8TBモデル 8TB 6TB HDLZ-OP2.0R
12TBモデル 12TB 9TB HDLZ-OP3.0R
16TBモデル 16TB 12TB HDLZ-OP4.0R
24TBモデル 24TB 18TB HDLZ-OP6.0R

万が一の事態にもシステムの安全な運用が可能なよう、ハードディスクのOS領域とデータ保存領域が別々のパーティションに分かれています。また、OS領域についてはデータ領域のRAID設定にかかわらずRAID 1が設定され、冗長性が確保されています。

RAID機能で万一のHDD故障に備える

※ OS領域は約100GBとなります。

バックアップにも便利なマルチディスクモード

4つのドライブを独立管理し、各ドライブにドライブレターを割り付けするモードです。 3つのハードディスクドライブには共有データを保存し、1つにはバックアップをするなど、柔軟な運用が行なえます。

マルチディスクモード

ホットスワップに対応

RAID5で運用中に故障したハードディスクは、ファイルサーバーの運用を停止することなく通電したまま交換が可能。専用のカートリッジ式ハードディスク(HDLZ-OPRシリーズ)を採用し、どなたでも簡単かつ安全に交換が可能です。

ホットスワップに対応

充実した拡張機能を搭載

2つのLANポートを搭載

2つのLANポートを搭載しているので、セグメントの異なるネットワークの間で共有利用することが可能です。もちろん「NICチーミング」を利用して同一セグメント内で高速通信、冗長構成を設定できます。

2つのLANポートを搭載

USBポートに外付HDDを増設可能

USBポートに外付ハードディスクを接続することで、保存容量を増設し共有ファイルを保存したり、本体のデータのバックアップ先として利用が可能です。

USBポートに外付ハードディスクを増設可能

バックアップ・増設用ハードディスク一覧

<Windows Server バックアップが利用可能>
Windows Storage Server 2012 R2 Standard Editionの標準機能である“Windows Server バックアップ”で、毎日の本体のバックアップを自動で行うことが可能です。
また、2TBを超える大容量ボリュームもそのままバックアップが可能です(最大16TB まで)。

※NASをバックアップ先とする場合、当社Windows Storage Server搭載のLAN DISK Zシリーズ、およびオリジナルOS搭載のLAN DISK H、XR、XVシリーズのみご利用可能です。
※Windows Server OS の仕様により、ネットワーク上の共有フォルダにバックアップを作成する場合は、毎回上書きフルバックアップとなります。

eSATA、USBポートに外付ハードディスクを増設可能

●バックアップデータにもセキュリティ対策を!
LAN DISK Zシリーズに保存した大切なデータ。せっかく外付けハードディスクにバックアップしても、その外付けハードディスクを持ち去られてしまっては、情報漏えいにつながりかねません。
LAN DISK Zシリーズと暗号化機能搭載ハードディスク「HDJA-SUTシリーズ」を組み合わせて使用することで、バックアップデータを暗号化して守ることができるので安心です。

※管理ソフトウェア「SHGate Service」をLAN DISK Zシリーズにインストールする必要があります。
「SHGate Service」のダウンロード(サポートライブラリ)
HDJA-SUTシリーズ

バックアップデータにもセキュリティ対策を!

管理者向けの機能も充実

リモートデスクトップ接続または本体にディスプレイを接続して管理可能

本商品に対する設定は2つの方法で行えます。

<リモートデスクトップ接続>
本体を直接操作することなく、ネットワークを経由して遠隔操作を行うことが可能です(リモートデスクトップ接続)。設置場所に液晶ディスプレイやキーボードなどの入力機器を設置する必要がなく、管理者が自席から対象機を操作することが出来ますので便利です。

設置場所にディスプレイやキーボードなどを持ち込まなくて良い

本体にディスプレイと入力機器を接続して設定する

<本体にディスプレイと入力機器を接続して設定する>
本体背面のHDMIコネクターおよび、USBポートにそれぞれディスプレイとUSBキーボード・マウスなどを接続して操作します。ネットワークに接続する前や、ネットワークの障害などでリモートデスクトップ接続が利用できない場合に有効な設定方法です。

複数サーバーを統合管理

Active Directory環境下なら、1台の本商品にログインするだけで複数台のWindows Server 2012 R2/Windows Storage Server 2012 R2搭載機を集中管理可能です。 装置ごとにリモートデスクトップ先を切り替えたり、ディスプレイやキーボードをつなぎ直さなくとも、まとめて管理できるようになります。

複数のサーバーを同時に管理できる

専用管理ソフトで簡単に設定を変更可能

専用管理ソフトで一括して設定を変更可能

インストール済の管理ソフト“ZWSマネージャー”で各種の設定を変更することが可能です。

<ZWSマネージャーで設定可能な項目>

設定可能項目 備考
RAIDモードの変更 データボリュームのRAIDモードを変更できます。
本体ファン回転数と内部温度 本体ファン回転数と内部温度が確認できます。
メール設定 本体の情報を発信するメール通知の設定が行えます。
<温度異常の通知>
<ハードディスク障害>
<FAN 異常>など
温度異常の通知
Func.ボタン設定 本体前面のFunc.ボタンにアプリケーションを割り当てられます。
<Func.ボタン>
HDDアンプラグ設定 ハードディスクの故障時に、故障ハードディスクの取り外し処理を行うことができます。

リカバリーDVD付属

リカバリーDVDを添付しているので、DVD-ROMドライブを接続してリカバリーDVDが起動することにより、簡単にシステムリカバリーが可能です。

サーバー環境と連携する様々な機能

Windows Storage Server 2012 R2 Standard Editionは、Windowsサーバー環境と連携することで様々な機能を利用することが可能です。

iSCSIのストレージとして使う

ハードディスクなどの記憶装置の接続で利用されるSCSIコマンドを、ネットワーク上で受け渡しができるようになるiSCSIターゲット機能を利用可能。
本商品をiSCSIターゲットとして設定することにより、既存サーバーの容量増設、バックアップ先ストレージとして利用も可能です。仮想ディスクの最大容量は64TBまで作成できます。

iSCSIのストレージとして使う

iSCSIターゲット機能により、本商品上に作成した仮想ディスク(VHDX)をiSCSIストレージとして提供することができます。

※iSCSIストレージを利用するには、iSCSIイニシエーターが必要です。
※iSCSIイニシエーターは次のOSで標準サポートされています。(Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows Server 2008以降)
※Windows Server 2003でiSCSIイニシエーターを利用するには、Microsoftダウンロードセンターより「Microsoft iSCSIイニシエーター」をダウンロードしてインストールする必要があります。

共有フォルダーのシャドウコピー機能を搭載

管理者が設定したスケジュールに基づいて、自動で本商品の共有フォルダーのシャドウコピーが作成できます。これにより、ユーザーが誤ってファイルを削除してしまった場合などに、履歴をさかのぼって削除した ファイルをエクスプローラーやMicrosoft Officeなどの主要なアプリケーションから自分で直接復元できます(※)。

※共有フォルダーのシャドウコピー機能を利用する場合には、クライアントパソコンにWindows Vista以降が必要です。

共有フォルダのシャドウコピー機能を搭載

DFSレプリケーション機能

DFSレプリケーション機能

専用のソフトウェアを使わず、LAN DISK2台だけでレプリケーションが可能な「DFSレプリケーション」に対応。
WAN回線を使った遠隔地でのレプリケーションも可能、災害発生時も大切なデータを守ることができます。

※遠隔地のレプリケーションを行う際は、別途VPNルーターを使ったWAN回線が必要です。
※DFSレプリケーションを利用するには、LAN DISKがActive Directoryに参加している必要があります。また、2台のLAN DISKが同一フォレストにある必要があります。

クォータ管理機能

クォータ管理の例

クォータ管理機能を搭載していますので、指定したボリュームやフォルダーの保存可能容量を制限してユーザーによる使いすぎを防ぎます。

バックアップソフトをダウンロード可能

故障時の復旧時間を大幅短縮できる「クローン for Windows」

本商品は、万一の故障時にも復旧時間を大幅に短縮させるバックアップソフト「クローン for Windows」を無償でダウンロードいただけます。

<クローン for Windowsの特長>
■設定情報やユーザー情報もバックアップでき、故障時もすぐに復旧できる。
■サポート終了対策!Windows Server 2003を搭載したサーバーからのデータ移行にも最適。
■クラウドストレージサービスへのバックアップ対応で災害対策もできる。

⇒「クローン for Windows」の詳細およびダウンロード方法はこちらからご確認いただけます。

バックアップソフトをダウンロード可能

「3つの安心」でビジネスをしっかりサポート

信頼性の高いハードウェアをはじめ、毎日の運用を支援するソフトウェアからサービスまで、ビジネスNASに求められる全ての要素を万全の体制でしっかりとサポートいたします。

3つの安心

(1)高信頼性HDDを採用し3年保証を実現

(1)高信頼性HDDを採用し3年保証を実現

Western Digital社のNAS用ハードディスク「WD Red」を搭載しています。24時間、常時稼働が前提のNAS運用において課題になりやすい熱・振動への対策、電力消費が改善がされ、さらに長期3年保証を実現した高信頼ハードディスクです。

<WD Redのポイント>

・最長3年保証を実現
従来モデルは1年だったHDDの保証期間を延長しました。

・省電力
常時稼働時のNASの運用コストを削減します。

・熱、振動に強い
NAS本体内の温度上昇や振動による故障のリスクやパフォーマンスの低下を低減します。

「WD Red」について詳しくはWestern Digital社ホームページをご確認ください。

(2)NASを見守るサービス「NarSuS」でトラブルを早期発見

NarSuS

お客様に代わってNASの状態をネットワーク経由で、見守るクラウド管理サービス「NarSuS(ナーサス)」を無償提供。設置場所を問わず複数台のNASを一括管理できるので、管理者の負担を大幅に削減できます。

■トラブル時の正常復帰をサポート

NarSuSイメージ

「NarSuS」の詳細はこちら

(3)万が一のトラブル発生時にも、頼れる有償保守で安心

アイオー・セーフティ・サービス(ISS)は、対象商品をより長く安心してご利用いただくために、万が一の場合の保守を実施する有償保守サービスです。ご導入から運用まで充実のサービスをご用意し、ワンストップでご提供いたします。

ISSイメージ

「アイオー・セーフティ・サービス(ISS)」の詳細はこちら

Windows Server 2003をご利用の方に

Windows Server 2003のサポートが2015年7月15日に終了します

Windows Server 2003のサポート終了

このページではサポート期限が終了したサーバーOSを使い続けるリスクとは?「Windows Server 2003のサポート終了」について解説しています。

LAN DISKならではの簡単なデータ移行方法も徹底解説

Windows Server 2003をファイルサーバーとして利用している方

Windows Server 2003をファイルサーバーとして利用している方は本商品への簡単ツールを使ったお引っ越しがおススメです。

Windows Server 2003のサポート終了に向けNASを導入するメリットとは

NASを導入するメリット

Windows Server 2003のサポート終了に向けてファイルサーバー機能に特化したNASを導入するメリットを解説しています。

Windows Server 2003サーバーからのデータ移行に最適なソフトをご提供

「クローン for Windows」でビジネスを止めないデータ運用を実現!

Windows Server 2003を搭載したファイルサーバーからのデータ移行に便利なソフト「クローン for Windows」を無償でダウンロードいただけます。

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