Contents
マニュアルトップ
はじめに
動作環境/各部の名称・機能/ハードウェア仕様
準備する
1.本製品とルーターをつなぐ
2.net.USBクライアントをインストールする
 
Windowsの場合
Mac OSの場合
基本的な使い方
net.USBクライアントを起動する
USBデバイスを接続する
USBデバイスを切断する
いろいろな使い方
設定画面を開く
プリントサーバーとして利用する
ネットワーク・プラグ・アンド・プレイ機能を有効にする
設定を初期化する
IPアドレスを固定する
ファームウェアを更新する
付録
困ったときには
net.USBクライアント 画面で見るマニュアル(PDF)
 
準備する ≫ 2.net.USBクライアントをインストールする    

Windowsの場合

 

 

注意
本製品に接続したUSBデバイスを利用するすべてのパソコンに[net.USBクライアント]をインストールしてください。
WindowsをAdministrator(コンピュータの管理者)権限でログオンしてください。

 

本製品と同じネットワーク上にあるパソコンで、“http://www.iodata.jp/r/3354”よりサポートソフトをダウンロードします。
※ご利用のOS→[ダウンロード]の順にクリックします。
   

ダウンロードした[netusbXXX(.exe)]ファイルをダブルクリックします。
※"XXX"には数字が入ります。
※自動的にインストールが始まります。始まらない場合は、デスクトップ上にある[netusbXXX]フォルダーを開き、[Cosetup(.exe)]をダブルクリックしてください。
※ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[許可]または[はい]をクリックしてください。

 

注記を確認し、[次へ]をクリックします。

 
   

[次へ]をクリックします。

 
   

スタートメニューに表示されるグループ名を確認または[既存のグループ]から選択し、[次へ]をクリックします。

 
   

[開始]をクリックします。

 
 
参考
Windows XP(SP2以降)のパソコンでインストールすると、下記のメッセージが表示されます。[はい]をクリックしてください。
     
   
  Windows 8/7/Vista のパソコンにインストールする場合は、下記の画面が表示されます。
   
  1. Windows セキュリティ画面が表示された場合は、[インストール]をクリックしてください。

  2. Windows ファイアウォールの例外リストに登録確認画面が表示されます。[はい]をクリックしてください。

   

ご使用の環境に合わせて、自動接続の動作を選択し、[次へ]をクリックします。

 
 
参考
net.USBクライアントが既にインストールされている場合、上記画面は表示されません。
   

[完了]をクリックします。

 
 
注意
セキュリティソフトのファイアウォール機能をご利用の場合は、セキュリティソフトのファイアウォール機能の詳細設定等で [net.USBクライアント]を例外に登録してください。
詳細な設定方法は、セキュリティソフトのヘルプをご参照いただくか、セキュリティソフトのメーカー様にお問合せください。
   
  以上で、インストールは完了です。
 
参考
「net.USBクライアント」は、本製品を利用するすべてのパソコンにインストールしてください。
 
  net.USBクライアントの起動方法については、「net.USBクライアントを起動する」以降をご覧ください。

 

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