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ビデオテープをDVDでデジタル保存

     

 
山のように撮りためた子供の成長記録。
どのテープに何の映像が入っているか分からずストレスを感じた人も多いはず。
それを解決するのがDVD!
今回は、ビデオカメラやVHSテープなどの映像をDVDにダビングする方法をお教えします!

準備するもの
 
一部機能を除く。
作業の流れ



接続
 
ビデオカメラ、キャプチャ製品、パソコンを接続します。ビデオカメラに入力と出力の端子がある場合は「出力」の端子に接続してください。

<接続イメージ>
コンポジットケーブルからのキャプチャには、キャプチャ製品に添付のソフトが必要です。
>>弊社キャプチャ製品はこちら!
 
 
映像の編集
 
[DVD MovieWriter]を起動します。
 
メニューの選択。
表示されたメニューから[ビデオDVDの作成][DVD-Video、DVD+VRの新規作成]を選びます。
 
DVD作成映像の選択
[メディアの追加]枠の中から
  をクリックします。
 
 
編集およびメニュー作成
トランジション効果や、テロップ、BGMなどの追加や、不要部分の映像カットなどが行えます。
  面倒なCMカット作業をワンクリックで解決!不要なCM部分を自動検出します。
「DVD MovieWriter」はCM検出の際、「音声」「映像」の両方の切り替わりで分析・判断ので、より正確なCM検出を実現します!

 
 
DVDへの書き込み
 
最終チェック
この場面では実際にメディアに書き込む前に動作チェックをすることができます。
 

DVDへの書き込み






ドライブにメディアを入れて書き込みを開始します。

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