HOME > 特集 > ブルーレイ・DVDドライブ 特集サイト > AVCHD対応ハイビジョンビデオカメラの映像を保存する
ブルーレイはDVDへ標準画質で保存した場合に比べ、約6倍の情報量で高精細な画質記録を実現。
ブルーレイなら、AVCHD対応ハイビジョンビデオカメラで撮ったフルハイビジョン映像を高精細な画質のままBlu-rayメディアへ残すことができます。
ブルーレイは最大50GBの大容量メディア。例えばAVCHD形式のDVDを作成した場合、1層DVD-Rメディアなら約30分の保存時間だったのが、2層Blu-rayメディアを使えば約5時間(※)の長時間保存を実現。
※弊社調べ
長時間保存ができるブルーレイ。次世代光ディスクとしてこれから格段の普及が期待され、記録したブルーレイを再生できるレコーダーやプレーヤーは今後ますます増えていきます。これからの贈り物は、Blu-rayメディアがオススメです。
ドライブ添付の動画編集ソフトを使えば、保存したいシーンを選んで編集ができます。
フルハイビジョン映像や高画質の写真データでオリジナルブルーレイを作成する際、オリジナルメニューを作成することができます。
添付ソフト「WinDVD」を使えば、パソコンで市販のブルーレイタイトルや作成したオリジナルブルーレイ、地デジ映像を鑑賞することができます。またブルーレイ対応のレコーダー/プレイヤーがあれば、テレビでも鑑賞いただけます。
アイオーのBlu-ray Discドライブは「Blu-ray Disc」はもちろん、「DVD」「CD」にも対応しているので、容量・用途に合わせて使い分けいただけます。