HOME > 特集 > ブルーレイ・DVDドライブ 特集サイト > パソコンで迫力のブルーレイ3D映像を楽しむ
映画館やテレビで話題を集めている3D映像。そんな大迫力の映像をパソコンでも観賞できます!
添付ソフト「WinDVD BD3D」を使って、3D映像コンテンツ「Blu-ray 3D」の再生が可能。
ブルーレイの美しいハイビジョン映像に加えて、3Dの臨場感ある映像を自宅のパソコンで楽しめます。
ブルーレイディスクドライブを使用して、「Blu-ray 3D」を楽しむには下記のような機器が必要です。
詳しくは、3D対応ブルーレイディスクドライブの仕様ページをご確認ください。
3D再生/ハイビジョン映像保存対応
⇒BRD-U8S
NVIDIA 3D Vision対応
フルHD23型ワイド液晶ディスプレイ
⇒LCD-3D231XBR
3D対応ブルーレイディスクドライブに添付のソフト「WinDVD BD3D」を使用して、DVDなどの2D映像もリアルタイムに3D映像に変換して再生可能!
今まで見てきた映像も3D映像として生まれ変わり、再び楽しむことができます。
※2D→3D変換再生機能は、BDAV、DVD-Video、DVD-VR、AVCHD、AVCRECのビデオフォーマットに対応しています。
※3D鑑賞には、NVIDIAR 3D Vision®対応のディスプレイや専用メガネなどが必要です。詳しくは、3D対応ブルーレイディスクドライブの仕様ページをご確認ください。
「WinDVD BD3D」を使えば、DVDなどの標準画質の映像をハイビジョン画質並みの映像に変換するアップスケーリング再生に対応。より美しい高画質映像を楽しめます。
※アップスケーリング再生は、DVD-VR、DVD-Videoのビデオフォーマットに対応しています。