HOME > 特集  > ブルーレイ・DVDドライブ 総合サイト  > おすすめメディア

おすすめメディア ALREDIA(三菱化学メディア製)

長期保存DVD-R ALREDIA (三菱化学メディア製)

大切な思い出・作品のために。ディスクの寿命を延ばす金銀反射膜・高い記録品質を維持するAZO色素・記録面を保護するハードコートとタフでクリアなレーベル面

※「ARLEDIA」は三菱化学メディアの登録商標です。

ALREDIA特集ページへ
※別画面で三菱化学メディアのサイトへ移動します。

大切なデータは長期保存

大切なデータは長期保存
対応ドライブと三菱化学メディア製「ARLEDIA」を組合せることで、従来以上の高品質記録を実現。 最適な書込みを行うことで、より経年劣化に強い記録品質を実現し、大切なデータの長期保存を可能にしました。

※使用時には、添付ソフト「B's Recorder GOLD」へのアップデータ適用が必要となります(Ver.9.35以降にする必要があります)。

※メディアの長寿命化を保証する機能ではありません。

書き込み品質比較

書き込み品質比較
記録したメディアのエラーレートが高ければ高いほど(品質が悪ければ悪いほど)、データの読み込みが困難になるが、ARLEDIAで高品質記録を行うと、時間が経っても低エラーレートを維持し、より経年劣化に強い記録品質を実現。

ARLEDIAで高品質記録を行うと、時間が経っても低エラーレートを維持。 経年劣化に強いことを示しています。

<高品質記録直後> 高品質記録直後

最適な書き込みを行うことで、低エラーレートを実現!

→
<高温保存試験200時間経過後> 高温保存試験200時間経過後

経年劣化の状態を実験的に加速するため、高温・高湿環境に保存した後、再度エラーレートを測定。そのような過酷な環境においても元々の記録品質が良いため、良好な読み込み状態をキープ!

ARLEDIA以外の三菱化学メディア製8倍速DVD-Rメディアに通常書き込み(12倍速)を行うと、時間が経つにつれエラーレートが上昇。 読み込み品質が低下した。

<通常記録直後>通常記録直後

高品質記録時には及ばないものの、低エラーレートで書き込み。

→
<高温保存試験200時間経過後>高温保存試験200時間経過後

通常記録では、時間が経つとエラーレートが上昇。読み込み品質が低下している。

【測定環境】
CPU:Intel Pentium 4 2.8GHz、メモリー:512MB
OS:Windows XP、使用ドライブ:DVR-SN20GL
高温保存試験時:温度90℃ 湿度80%

ブルーレイ・DVD 総合サイト
DVDソフト優待販売

製品一覧

お問い合わせ
ご購入前のお問い合わせ
ご購入後のお問い合わせ
製品のご購入
直販サイトで購入「ioPLAZA」
パートナーショップで購入「Internet P@rtner Shop」
サポート情報
ユーザー登録
ドライバダウンロード
修理の受付
製品Q&A

I-O DATA

COPYRIGHTcI-O DATA DEVICE,INC.