●セキュリティUSBメモリーの状態
データ保存領域のパスワードが変更され、ログインできません。
データ保存領域内は全て0で埋められ、痕跡が残らない状態になります。
プログラム領域内のデータは全て削除されます。
「EDHaiki.txt」が保存されます。
USBメモリー内に保存されている、セキュリティUSBメモリーの設定情報や操作ログなどを削除します。
●ログ
廃棄処理終了後、下記情報をログとして記録します。
ログファイル「EDHaiki_log[xxxx(実行した日時)](.csv)」は、「EDHaiki(.exe)」と同じフォルダーに保存されます。
- 廃棄処理開始時刻
- ドライブレター
- VID (Vender ID)
- PID (Product ID)
- USBシリアルナンバー ※
- 廃棄処理結果
※USBメモリー本体に記載・貼付されているハードウェアシリアル番号(S/N)ではなく、USBメモリー自体の個別情報です。
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