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HDL-AAシリーズ HDL-AAWシリーズ HDL2-AAシリーズ HDL2-AAWシリーズ HDL2-Xシリーズ HDL4-Xシリーズ
ネットワーク接続ハードディスク(NAS)
ネットワーク接続ハードディスク(NAS)
本製品と同じネットワークにつながったWindowsパソコンから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、かんたんアクセスアプリ「LAN DISKコネクト」を使います。
ユーザーの追加と共有フォルダーの設定が必要です。
⇒ 共有設定する
インストール方法は、LAN DISKコネクトをインストールする(Windowsのみ)をご覧ください。
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[LANDISK-xxxxxx]→[disk1]の順にダブルクリック
※ ユーザー名、パスワードを求められたら、アクセス用ユーザーのユーザー名、パスワードを入力します。
※「disk1」は最初から用意されている共有フォルダーです。管理者の設定によって、アクセスする共有フォルダーの名前は異なることがあります。
これで、データを読み書きできます。
本製品と同じネットワークにつながったMacから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、Finderを使います。
● ユーザーの追加と共有フォルダーの設定が必要です。
⇒ 共有設定する
● AppleShareネットワーク共有(AFP)でアクセスするには、パッケージ「AppleShare」の追加と設定が必要です。
Finder を開く
①「共有」の[landisk-xxxxxx(smb)]をクリック
※ xxxxxx は、本製品のシールに記載のMAC アドレス下6 桁です。
②[別名で接続]をクリック
①[登録ユーザ]を選ぶ
② アクセスのためのユーザー名(名前)とパスワードを入力
③[接続]をクリック
⇒ 入力したユーザーで接続されます。
[disk1]をダブルクリック
これで、データを読み書きできます。
インターネットにつながったスマホ・タブレットから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、リモートアクセス用アプリ「Remote Link Files」を使います。
● ユーザーの追加と共有フォルダーの設定が必要です。
⇒ 共有設定する
● パッケージ「Remote Link 3」の追加と設定が必要です。
App StoreやPlayストアから「Remote Link Files」をインストールします。
Remote Link Files に本製品を登録し、アクセスします。
インターネットにつながったパソコンから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、アプリ「LAN DISK CONNECT」を使います。
※ ランディスクへアクセスする方法が Remote Link Files for PC から LAN DISK CONNECT に変更となりました。
● ユーザーの追加と共有フォルダーの設定が必要です。
⇒ 共有設定する
リモートアクセスの準備をする
リモートアクセスをするには、本製品への「Remote Link 3」パッケージの追加と設定が必要です。
Remote Link 3設定を有効にしていない場合は、設定してください。
LAN DISK CONNECT に本製品をリモート登録し、アクセスします。
※ リモート登録の操作は、自宅(本製品と同じネットワーク内)でする必要があります。
■ インターネット
インターネットにつなぐと、本製品のファームウェアやパッケージ(追加機能)を自動更新できます。
■ バックアップ用USB HDD
バックアップ機能を使い、重要なデータを履歴差分バックアップします。
対応USB HDD
■ UPS(無停電電源装置)
停電や電源トラブル時に本製品を守ります。
対応UPS
■ NarSuS
登録したLAN DISK に異常が発生した場合など、管理者にメールで通知します。
履歴差分バックアップ
バックアップした時点でのファイルやフォルダーの構造が日付ごとに丸ごと残ります。
ファイルを間違って消したり更新してしまった場合に、日付を指定して復元することができます。
また、フルバックアップとは違い、アイオー独自の差分バックアップ方式を使っているので、容量は最小ですみます。
起動スケジュール設定
使用する時間帯が決まっている場合は、本製品が利用されていない時間の消費電力を抑えられるだけでなく、可動部分の消耗による故障の低減につながります。
ファームウェアの自動更新
ファームウェアの更新(アップデート)には、新しい機能の追加のほかにも本製品の修正など、重要な更新が含まれます。常に最新の状態でご利用いただくためにファームウェアの自動更新をご利用ください。
出荷時:有効(そのままご利用いただけます。)
パッケージ(機能追加)
本製品の機能をアドオンパッケージにて拡張することができます。
ネットワーク内のルーターなどが正常に動作していることを確認する
①添付のLANケーブルで、本製品とルーターをつなぐ
②添付のACアダプターをつなぐ
背面の前面の電源POWERボタンを押す
「ピー」と音が鳴ったことを確認する
ランプと対処をご覧ください。
STATUSランプが赤点灯した場合は、困ったときにはの【ランプと対処】をご確認ください。
背面の前面の電源POWERボタンを「ピッ」と音がなるまで押し続ける
※ 誤操作防止のため、軽く押してすぐに離しただけでは動作しないようになっています。
※ 「ピッ」と音がなったら、すぐに電源POWERボタンを離してください。
そのまま押し続けると強制電源OFFになります。
→前面ランプが緑点滅します。
電源が切れるまで待つ
しばらくすると前面ランプが消灯し、自動的に電源が切れます。
ランプが消える前に、絶対に電源ケーブルを抜かないください。故障の原因になります。
LAN DISKコネクトをインストールする(Windowsのみ)
Magical Finderをインストールする(Windows/macOS)
をクリック
※LAN DISKコネクトをインストール済みの場合は、設定画面を開くからご覧ください。
①[ネットワーク]をクリック
②記憶域の[LANDISK-XXXXXX]をダブルクリック
※「デバイスドライバーソフトウェアをインストールしています」と表示された場合は、再度アイコンをダブルクリックしてください。
[セットアップスタート]をクリック
画面下に表示された[実行]をクリック
[LANDISK-xxxxxx]が開く
⇒LAN DISKコネクトはインストールされました。
かんたんIPアドレス設定ツール「Magical Finder」は、弊社Webページ「サポートライブラリ」からダウンロードし、インストールしてください。
Windows版 https://www.iodata.jp/r/3022
macOS版 https://www.iodata.jp/r/2118
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[LANDISK-xxxxxx]を右クリックして、[設定画面を開く]をクリック
Magical Finderを起動する
検索された本製品の[ブラウザ]をクリック
はじめて設定画面を開いた時は、最初に管理者パスワードを設定し、初期設定へ進みます。
※初期設定の内容は、後で変更できます。
何も入力せずに、[ログイン]をクリック
①管理者パスワードを2回入力
※ 4 ~ 20 文字(半角英数記号)
②[適用]をクリック
必要に応じて設定する
各タブの設定は、基本的に変更しなくても利用できます。
タブ(項目) | 内容 |
---|---|
名前 |
本製品の名前、説明、設置場所を設定できます。名前を変更した場合は、ネットワーク上で表示される本製品の名前が変わります。 |
ネットワーク |
本製品のIPアドレス設定ができます。(IPv4のみ) |
Microsoftネットワーク |
本製品が参加するネットワークの設定ができます。 |
時刻 |
本製品の時刻設定ができます。 |
内蔵ボリューム |
本製品の暗号化の設定ができます。 |
省電力 |
本製品の省電力設定ができます。 |
電源スケジュール |
本製品の起動時刻、終了時刻のスケジュール設定ができます。 |
設定したら、[全ての設定を反映する]をクリック
本製品の使用には必須ではありません。必要に応じてダウンロードしてください。
各ソフトウェアの使用方法については、各ソフトウェアのマニュアルをご覧ください。
弊社Webページ「サポートライブラリ」でダウンロードできるソフトウェアは、以下のとおりです。
https://www.iodata.jp/lib/
※本製品の型番で探します。
■EasySaver 4 LE
多彩な機能でカスタマイズして、バックアップを設定できます。
■Sync with
フォルダー間を定期的に同期します。簡単なバックアップもできます。
■LAN DISK Admin
LAN DISKを複数台導入した場合の設定を一括で管理することができます。
■LAN DISK Restore
設定データをコピーして流用することで、複数台導入時の初期設定を省力化することができます。
■LAN DISK Key Server
ボリュームの暗号化機能によりUSBメモリーに保存されたキーをサーバー上に保存して、このサーバーをロックキーの代わりとして利用するソフトウェアです。
本製品の起動の度にロックキーを接続する作業が不要になり、ロックキーを安全な場所に常に保存しておくことができます。
■LAN DISK Backup Reader
本製品が故障し、専用フォーマットのUSB HDDからバックアップファイルが読み出せない場合に、パソコンからデータを読み出すことができます。
■Sight On
メールソフト感覚の簡単操作で、ユーザーによるファイル更新を知ることができます。ファイル更新時にポップアップで通知します。
本製品や本製品につないだUSB HDDへのファイルの読み書き(アクセス)は、ネットワーク上の他の機器からおこないます。 本製品に作成されている共有フォルダーを通して、ネットワークにつながっている機器からデータを共有することができます。
▼ご購入時の共有状態
※以下のフォルダーは、初期設定で管理者(admin)のみアクセスできます。
disk1 | ご購入時にすでに作成されている内蔵ディスクの共有フォルダーです。 |
---|---|
LAN DISK Log | データーコピーや、バックアップなどの結果が記録されます。 ※この共有フォルダーは削除できません。 |
usbx(xはポート番号) | 本製品のUSBポートにつないだUSB HDDで、共有フォルダーが表示されます。 usb1ボリュームを共有モード(FAT/NTFS/専用)に設定時に、USB HDDを[USBポート1]につないだ場合は、[usb1]と表示されます。 |
▼共有フォルダーのアクセス権
詳細アクセス権設定 | 各共有フォルダーに対し、ユーザー・グループごとに権限を設定することができます。 |
---|---|
全員共有 | ネットワークに接続されているすべての機器からデータの読み書きができます。 |
設定方法は、共有を追加するをご覧ください。
Windowsでは、「LAN DISKコネクト」を使って、本製品へアクセスします。
インストール方法は、LAN DISKコネクトをインストールする(Windowsのみ)参照
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[LANDISK-xxxxxx]→[disk1]の順にダブルクリック
※ ユーザー名に「admin」、パスワードに管理者パスワード(設定画面にログインするためのパスワード)を入力してください。
※ ユーザー「admin」は管理者以外の他のユーザー専用・グループ専用として作成した共有フォルダーにもアクセスできます。ただし、ドメインモードではすべてのユーザーにアクセスを許可した共有フォルダーだけアクセスできます。
macOSでは、Finderからアクセスします。
Finder を開く
①「共有」の[landisk-xxxxxx(smb)]をクリック
※ xxxxxx は、本製品のシールに記載のMAC アドレス下6 桁です。
②[別名で接続]をクリック
①[登録ユーザ]を選ぶ
② アクセスのためユーザー名に「admin」、パスワードに管理者パスワード(設定画面にログインするためのパスワード)を入力
※ ユーザー「admin」は管理者以外の他のユーザー専用・グループ専用として作成した共有フォルダーにもアクセスできます。ただし、ドメインモードではすべてのユーザーにアクセスを許可した共有フォルダーだけアクセスできます。
③[接続]をクリック
⇒ 管理者「admin」で接続されます。
[disk1]をダブルクリック
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
「NarSuS(ナーサス)」とは、製品の状態をインターネット経由で管理できるクラウド管理機能です。
お客様に代わってNarSuSデータセンターが製品の状態を把握し、万が一の障害をいち早く察知し通知します。
Web上の管理画面なので、どこからでも状態を確認できます。
製品にトラブルが発生したら、NarSuSデータセンターが状態を察知し、NarSuSデータセンターからメールでトラブルをお知らせします。
トラブル発生の際に状況に合わせた対応ガイドを表示します。
イラストつきのガイドにしたがって操作するだけで、難しいバックアップの再構築やHDD交換など、迷うことなく対処できます。
NarSuSの通信は、製品からNarSuSデータセンターへ、HTTPSで暗号化された一方通行の送信をおこなっています。
そのためNarSuSデータセンター側から、直接製品に接続することはありません。
また、製品から送信するデータは、製品の稼働情報のみであり、 利用されているユーザーの情報やユーザーデータ(ファイルなど)が送信されることはありません。
インターネット接続可能な環境でご利用いただけます。
※ httpsで通信するため、ポート443の解放が必要です。
※ Internet Explorerでご利用の場合、[インターネット オプション]→[セキュリティ]を開き、[信頼済みサイト]に"https://www.narsus.jp" を登録しておいてください。
※ NarSuSは、IPv4ネットワークでのみ使えます。
以下の各Webブラウザーの最新バージョンをご利用ください。
・Internet Explorer(IE8以上)
・Chrome
・Firefox
・Safari
・Microsoft Edge
「初期設定」画面を閉じると、下の画面が表示されるので、[登録]をクリック
※ 後で登録:この画面を閉じますが、次回もこの画面が表示されます。
[NarSuSを利用]をクリック
NarSuSの登録状況でどちらかをクリック
画面の指示にしたがって、必要事項を入力し登録する
登録が完了したら、Webブラウザーを閉じます。
登録通知メールが送付されますので、保管しておいてください。以上でNarSuS登録は完了です。
インターネットに接続できるパソコンなどから、Webブラウザーで、以下のURLにアクセスする
https://www.narsus.jp/user-reg(別ウィンドウ)
NarSuSの登録状況でどちらかをクリック
※ 追加で登録する場合は、ログイン後[製品追加登録]をクリックします。
画面の指示にしたがって、必要事項を入力し登録する
利用コードをメモする
※ 送付されるメールにも記載されています。
はじめて設定画面を閉じると、下の画面が表示されるので、[登録]をクリック
※ 後で登録:この画面を閉じますが、次回もこの画面が表示されます。
[ユーザー登録のみ]をクリック
利用コードを入力し、[保存]をクリック
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
本製品は、ファームウェアの自動更新機能が有効に設定されています。
そのため、常に最新のファームウェアでお使いいただけます。
以下の手順で更新してください。
本製品の最新ファームウェアを入手する
https://www.iodata.jp/lib/
[システム]→[ファームウェア]→[更新]をクリック
[ファームウェアファイルを指定する]を選び、[更新]をクリック
ファイルを指定し、[実行]をクリック
ファームウェアの更新が開始されます。
「ピッピッピ」となり、ランプが緑点灯すれば完了です。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
本製品には、アドオンパッケージ「Trend Micro NAS Security」のライセンスが付いています。
添付の『Trend Micro NAS Security はじめにお読みください』をご覧になり、パッケージの追加後、使えるようにしてください(アクティベート)
ユーザー、グループ、共有を作成する方法については、共有を追加するをご覧ください。
あるフォルダーに、以下のグループやユーザーに対する詳細アクセス権を設定する場合(user2が重複していることに注意)
グループ名 | 所属するユーザー |
---|---|
ROgroup | user1,user2 |
RWgroup | user2,user3 |
▼例1
グループ全体を読み取り権限に設定するが、グループ内の特定ユーザーのみを読み書き権限にする場合
※user1は、ユーザーの読み書き指定が優先され、読み書きのアクセスとなります。
▼例2
ユーザーとユーザーが属するグループに異なるアクセス権を付与した場合
※user1は、ユーザーの読み書き指定が優先され、読み書きのアクセスとなります。
※user2は、RWgroupグループの読み書き指定が優先され、読み書きのアクセスとなります。
▼例3
二つのグループにそれぞれ読み取り権限と読み書き権限を設定した場合
※ user2 は、RWgroup グループの読み書き指定
が優先され、読み書きのアクセスとなります。
▼例4
共有フォルダーの読み取り専用チェックをつけた場合
ユーザー、グループに対してどのような設定を実施しても、共有フォルダーの読み取り専用チェックをつけると、許可されたユーザーによるアクセスは読み取りとなります。
●本製品に保存できるファイルやフォルダー名は、OSにより制限があります。
●サブフォルダーには、アクセス権を設定できません。
●Windows 7、Vista上の表示と共有フォルダー上の表示の違いに関する注意
標準インストールされるサンプルピクチャーフォルダーのファイルは、Windows
7、Vista上では画面例(上)のように表示されています。画面例左のサンプルピクチャーを共有フォルダー上にコピーすると、画面例(下)のように全く名前が異なって表示されます。
実際のファイル名は、LAN DISK共有フォルダーで表示されるアルファベット文字のファイル名で正しいようですが、Windows
7、Vista上のサンプルピクチャーのフォルダーは実ファイル名を表示しない設定になっています。
このように名前=ファイル名ではないフォルダー表示設定が可能ですので、ご注意ください。
ユーザーがネットワーク(パソコン)にログオンする際の[ユーザー名]と[パスワード]をメモする
[ユーザー&グループ]→[ユーザー]→[追加]を クリック
①手順1のメモを参考に、ユーザー名とパスワード(確認含む)を入力
②[追加]をクリック
※設定項目については、ユーザー参照
グループに対してアクセス権を設定すると、グループに属するすべてのユーザーに同一の権限を設定することができます。グループは設定しなくてもユーザーのみで共有設定ができます。
[ユーザー&グループ]→[グループ]→[追加]を クリック
①[名前]を入力
②[未登録ユーザーリスト]からグループに登録するユーザーを選ぶ
③[選択]をクリック
④[追加]をクリック
※設定項目については、グループ参照
[共有]→[フォルダー]→[追加]をクリック
①共有フォルダーを設定
※設定項目については、フォルダー参照
②[追加]をクリック
ファイル数の多い共有フォルダーを変更すると、変更が完了するまでに時間がかかる場合があります。
また、変更が完了するまでこのフォルダーにはアクセスできません。端末から本製品へアクセスされていない時間帯に設定してください。
[共有]→[フォルダー]→[変更]をクリック
①変更する共有フォルダーを選ぶ
②設定を変更
③[変更]をクリック
※設定項目については、フォルダー参照
●共有フォルダーを削除すると、共有フォルダー内のデータも 同時に削除されます。必要なデータはあらかじめバックアップしてください。
●削除する共有フォルダー内のファイルを編集などに使っている場合、削除後、保存先が見つからないなどのエラーとなります。削除前に、削除する共有フォルダーにアクセスしているユーザーがいないかご確認ください。
[共有]→[フォルダー]→[削除]をクリック
①削除する共有フォルダーを選ぶ
②[選択]をクリック
③[削除]をクリック
ゴミ箱機能を使うと、その共有フォルダーからファイルを削除してもすぐにファイルがなくならず、いったん[trashbox]フォルダーに保管されます。
●[trashbox]フォルダー内のファイルは、自動的に消去されません。
定期的に[trashbox]フォルダー内のファイルを削除することをおすすめします。そのままにしておくと、ファイルを削除するたびにファイルがたまり、ディスクの使用領域が減っていきます。また、通信速度の低下やバックアップ失敗につながることがあります。
●[trashbox]フォルダー内のファイルを削除すると、該当ファイルはハードディスクから完全に消去されますのでご注意ください。
●ご利用のアプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。結果、[trashbox]フォルダー内のファ イルが大幅に増えている場合がありますので、定期的に[trashbox]フォルダー内を確認することをおすすめします。
●ゴミ箱機能を無効にした場合には、[trashbox]フォルダーは削除され、[trashbox]内のファイルは完全に消去されます。
[共有]→[フォルダー]→[変更]を クリック
ゴミ箱機能を有効にする共有フォルダーを選ぶ
[Microsoftネットワーク共有]にチェックを入れ、[ゴミ箱]にチェックを入れる
[変更]をクリック
→指定した共有フォルダーのゴミ箱機能が有効になりました。
ネットワーク上から本製品の共有フォルダーにアクセスする
[trashbox]フォルダーを開く
→削除したファイルが表示されます。
必要なファイルを元の共有フォルダーに移動(またはコピー)する
[共有]→[フォルダー]→[一覧]を クリック
操作の[ゴミ箱を空にする]をクリック
→該当フォルダーのゴミ箱が空になります。
ユーザー・グループ・共有フォルダーのリスト(CSVファイル)を作成し、本製品に読み込ませると、一括登録をすることができます。
※弊社製HDL-XRシリーズ用の一括登録用CSVファイルも使えます。
●CSVファイルの要件
・各要素をカンマ(,)で区切っていること
・文字コードがUTF-8,Shift-JISであること
※下記以外の要素が存在すると、エラーとなり正常に処理できません。
●設定書式
最初に英字で設定項目を表した後、要素が続きます。
▼ユーザー
設定項目 | 書式 |
---|---|
追加 | adduser, 名前, パスワード, 使用量制限, プライマリーグループ, フルネーム, コメント |
変更 | moduser, 名前, パスワード, 使用量制限, プライマリーグループ, フルネーム, コメント |
削除 | deluser, 名前 |
▼グループ
設定項目 | 書式 |
---|---|
追加 | addgroup, 名前, 使用量制限, グループメンバー |
変更 | modgroup, 名前, 使用量制限, グループメンバー |
削除 | delgroup, 名前 |
▼共有フォルダー
設定項目 | 書式 |
---|---|
追加 | addshare, 名前, コメント,RO ユーザー,RO グループ,RW ユーザー,RW グループ, 読取専用,* バックアップ,* バックアップパスワード,MicroSoft ネットワーク共有, ゴミ箱, 隠し, 使用量制限,*AppleShare,*Ftp,*リモートアクセス, ゲストユーザー禁止,*DLNA,*TimeMachine |
変更 | modshare, 名前, コメント,RO ユーザー,RO グループ,RW ユーザー,RW グループ, 読取専用,* バックアップ,* バックアップパスワード,MicroSoft ネットワーク共有, ゴミ箱, 隠し, 使用量制限,*AppleShare,*Ftp,* リモートアクセス, ゲストユーザー禁止,*DLNA,*TimeMachine |
削除 | delshare, 名前 |
※ * は、出荷時状態で対応外である項目です。弊社製HDL-XRシリーズ用csvと互換とするために実装しています。AppleShare,TimeMachine,Ftp等はパッケージを追加すると対応できます。対応外項目は無視された形で共有設定がなされ、対応外項目を示すエラーシステムログは1回の一括登録につき各項目1度のみ出力されます。
※設定項目「グループ」内のグループメンバーで、複数のメンバーを指定する場合は、""で囲み、ユーザー名ごとに, で区切ります。
●設定書式カスタマイズ
設定する項目や順序を定義できます。
※項目定義レコードを記述しない場合、デフォルトで上記設定書式と同じ順序で設定レコードを認識します。
※各項目の設定形式と指定しない場合のデフォルト値を“設定形式/ デフォルト値”の形で示しています。
※決められたフィールド名以外の文字を記述した場合、エラーとなり設定されません。
・ユーザー設定項目定義
行頭に"#user_config" という文字列がある場合、そのレコードをユーザ項目定義レコードとして処理する。
例) #user_config,Name,Password,Limit,PrimaryGroup,FullName,Comment
▼フィールド名と設定項目の対応
フィールド名 | 設定項目 | 設定形式 | デフォルト値 |
---|---|---|---|
Name | 名前 | 文字列 | (指定必須) |
Password | パスワード | 文字列 | (空) |
Limit | 使用量制限 | 数字文字列( 小数点以下第1 位可) | 0 |
PrimaryGroup | プライマリーグループ | 文字列 | (空) |
FullName | フルネーム | 文字列 | (空) |
Comment | コメント | 文字列 | (空) |
・グループ設定項目定義
行頭に"#group_config" という文字列がある場合、そのレコードをグループ項目定義レコードとして処理する。
例) #group_config,Name,Limit,Member
▼フィールド名と設定項目の対応
フィールド名 | 設定項目 | 設定形式 | デフォルト値 |
---|---|---|---|
Name | 名前 | 文字列 | (指定必須) |
Limit | 使用量制限 | 数字文字列( 小数点以下第1 位可) | 0 |
Member | 所属ユーザー(形式:" で囲み、ユーザごとに, で区切る) | " で囲み、ユーザーごとに, で区切る | (空) |
・共有フォルダー設定項目定義
行頭に"#share_config" という文字列がある場合、そのレコードを共有フォルダー項目定義レコードとして処理する。
例) #share_config,Name,Comment,RoUser,RoGroup,RwUser,RwGroup,ReadOnly,Win,Trash,Hidden,Limit,NoGuest
▼フィールド名と設定項目の対応
フィールド名 | 設定項目 | 設定形式 | デフォルト値 |
---|---|---|---|
Name | 名前 | 文字列 | (指定必須) |
Comment | コメント | 文字列 | (空) |
RoUser | 読み取りユーザー | " で囲み、ユーザー名ごとに, で区切る | (空) |
RoGroup | 読み取りグループ | " で囲み、グループごとに, で区切る | (空) |
RwUser | 読み書きユーザー | " で囲み、ユーザーごとに, で区切る | (空) |
RwGroup | 読み書きグループ | " で囲み、グループごとに, で区切る | (空) |
ReadOnly | 読み取り専用 | 1-> 有効,0-> 無効, 空-> 無効 | 無効 |
Win | ネットワーク共有 | 1-> 有効,0-> 無効, 空-> 無効 | 無効 |
Trash | ゴミ箱 | 1-> 有効,0-> 無効, 空-> 無効 | 無効 |
Hidden | 隠し共有 | 1-> 有効,0-> 無効, 空-> 無効 | 無効 |
Limit | 使用量制限 | 数字文字列( 小数点以下第1 位可) | 0 |
NoGuest | ゲストユーザ禁止 | 1-> 有効,0-> 無効, 空-> 無効 | 無効 |
※上記フィールドを一部のみ定義した場合、未定義のフィールドは定義したフィールド以降に不特定の順序で内部で定義されます。
●CSVファイルの記述例
ケース1
ユーザー追加 | User1を追加 | Group1をプライマリーグループに設定 |
---|---|---|
User2を追加 | Group1をプライマリーグループに設定 | |
User3を追加 | 特記事項なし | |
グループ追加 | Group1を追加 | グループのメンバーとしてUser1,User2を設定 |
Group2を追加 | グループのメンバーとしてUser3を設定 | |
共有フォルダー追加 | AllShareを追加 | 登録済のユーザーのみがアクセス可能な設定 |
UrwGroを追加 | User1,User3に読み書き権限、Group1に読み取り権限を設定 |
▼上記設定内容のCSVファイル
adduser,User1,password1,,Group1,, コメント
adduser,User2,password2,,Group1,, コメント
adduser,User3,password3,,,
addgroup,Group1,,"User1,User2"
addgroup,Group2,,User3
addshare,AllShare, 全員,,,,,0,0,,1,0,0,,1,1,1,1,
addshare,UrwGro, 混在,,Group1,"User1,User3",,0,0,,1,0,0,,1,1,0,0,,1
ケース2
ユーザー追加 | User1を追加 | パスワードをpassword1とし、その他項目はデフォルト値 |
---|---|---|
グループ追加 | Group1を追加 | 使用量制限を100.0GB とし、その他項目はデフォルト値 |
共有フォルダー追加 | AllShareを追加 | コメントを全員とし、その他項目はデフォルト値 |
▼上記設定内容のCSVファイル
adduser,User1,password1
addgroup,Group1,100.0
addshare,AllShare, 全員
ケース3
ユーザー追加 | User1を追加 | 使用量制限を100.0GBとし、その他項目はデフォルト値 |
---|---|---|
User2を追加 | 全項目デフォルト値 | |
User3を追加 | 全項目デフォルト値 | |
グループ追加 | Group1を追加 | グループメンバーをUser1とし、その他項目はデフォルト値 |
Group2を追加 | 全項目をデフォルト値 | |
共有フォルダー追加 | Share1を追加 | User2、User3 に読み書き権限を設定し、Group1 に読み取り権限を設定し、Windows 共有を有効にし、その他項目はデフォルト値 |
Share2を追加 | 全項目デフォルト値 |
▼上記設定内容のCSVファイル
#user_config,Name,Limit
adduser,User1,100.0
adduser,User2
adduser,User3
#group_config,Name,Member
addgroup,Group1,User1
addgroup,Group2
#share_config,Name,RwUser,RoGroup,Win
addshare,Share1,"User2,User3",Group1,1
addshare,Share2
[一括登録]→[CSV一括登録]をクリック
①[参照]をクリックし、CSVファイルを選ぶ
②[適用]をクリック
⇒ランプが点滅し、点灯で完了
本製品では、以下のバックアップ方法があります。
バックアップ |
本製品の内蔵ディスクまたは増設したUSB HDDやネットワーク上の共有フォルダーへバックアップする機能です。 ・ ユーザー、グループの情報や、各共有フォルダーのアクセス権設定などは保存することができません。 ・ ジョブは7個まで登録できます。 ・ 履歴差分バックアップは、バックアップした時点でのファイルやフォルダーの構造が日付ごとに丸ごと残ります。 ※ バックアップ先が、本製品の内蔵ディスクまたは専用フォーマットされた増設USB HDDの場合のみ、履歴差分バックアップをおこないます。FAT32形式の増設USB HDDやネットワーク上の共有フォルダーをバックアップ先として設定した場合は、毎回フルバックアップとなります。 |
---|---|
データコピー |
データコピー元共有フォルダー内のファイルを同一のツリー構成そのままデータコピー先共有フォルダーへコピーする機能です。 ・ ユーザー、グループの情報や、各共有フォルダーのアクセス権設定などは保存することができません。 ・ ジョブは20個まで登録できます。 ・ 同じジョブの2回目以降のコピーは、変更・されたファイルだけをコピーします。 ※[強制フルコピー]の項目にチェックを付けた場合、2回目以降もフルコピーされます。 |
クイックコピー |
USBメモリーやデジタルカメラをUSBポート1に接続すると、自動的にUSBメモリーやデジタルカメラのデータをあらかじめ指定されている共有フォルダー内にコピーする機能です。 本製品前面のFUNCボタンの機能です。クイックコピーでは、USBメモリーやデジタルカメラをUSBポート1に接続した後、前面のFUNC
ボタンを押すと、自動的にUSBメモリーやデジタルカメラのデータをあらかじめ指定されている本製品の共有フォルダー内にコピーすることができます。 |
USB HDDを利用したミラーリング |
ミラーリングとは、ファイルやフォルダー構造を、別のHDDにまったく同じ構成で複製する機能です。本製品では、USB HDDを利用してのミラーリングができます。 ※ RAIDモードを「拡張ボリューム」でお使いの場合、この機能を使えません。 |
●バックアップ/データコピー/クイックコピーはデータのみのバックアップです。本製品のシステムも含めてバックアップする場合は、USB HDDを利用したミラーリングをご利用ください。
●複数のジョブを同時に実行することはできません。バックアップ実行中に異なるバックアップジョブを実行した場合は、現在実行中のバックアップジョブが終了してから実行されます。
●バックアップ中、ファイル共有などが遅くなる場合があります。
●バックアップ元には[この装置上]および[ネットワーク上]の共有フォルダーを300個まで指定できます。
●ネットワーク経由のバックアップは、ネットワーク上の任意のWindows共有をバックアップ元、先に指定できます。
●バックアップ元とバックアップ先は別のディスクにすることをおすすめします。万一、ディスクが故障した場合でもどちらかのデータを取り出すことができます。
●バックアップ中はバックアップ元やバックアップ先にアクセスしないでください。データ不整合、バックアップ失敗の原因となります。
●USB HDDにバックアップする場合は、事前にUSB HDDを接続しておいてください。
●ネットワーク(ルーター)を超えてバックアップする場合
・バックアップ設定では、バックアップ元を装置名またはIPアドレスで指定してください。
・本製品はバックアップ通信に「TCP:
139番」「TCP:445番」を使います。バックアップ元の本製品を接続しているルーターがNAT設定されている場合は、「TCP:139番」「TCP:445番」宛の通信がバックアップ元の本製品に届くように、ポートフォワード設定が必要です。
・バックアップ通信は暗号化を行っていませんので、VPN環境下でのご利用をおすすめします。
●ネットワーク経由でのバックアップでは、その時のネットワーク上のパソコンやトラフィックなどの通信状態により、正常に完了しないことがあります。正常にバックアップされたことを、毎回確認することをおすすめします。
●バックアップ先に指定する[この装置上]の専用フォーマットの共有フォルダーは、読み取り専用に設定されファイル共有サービスからの書き込みができなくなります。
●コピー先がFAT32形式の場合、ファイルシステムの制限のため、ファイルサイズが4GB以上のファイルはコピーできません。
●コピー先にNTFS形式のUSB HDDを選ばないでください。NTFS形式のUSB HDDに書き込みはできません。
設定の前に本製品のバックアップ方法をご覧ください。
● USB HDDにバックアップする場合は、事前に専用フォーマットをおこなってください。USB HDDをフォーマットする
● バックアップ先が、本製品の内蔵ディスクまたは専用フォーマットされた増設USB HDDの場合のみ、履歴差分バックアップをおこないます。FAT32形式の増設USB HDDやネットワーク上の共有フォルダーをバックアップ先として設定した場合は、毎回フルバックアップとなります。
[データバックアップ]→[バックアップ]→[追加]をクリック
⇒バックアップ設定の追加画面が表示されます。
バックアップ設定の[ジョブ名]を任意で入力する
保存する[履歴数]を設定する
自動でバックアップする場合、[スケジュール設定]をする
①[有効]にチェックをつける
②バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)
③バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)
例)午後9時の場合[21:00]
必要に応じて、オプションにチェックをつける
ゴミ箱もバックアップする | 本製品のゴミ箱もバックアップします。 | |
---|---|---|
実行後にシャットダウンする | バックアップ後に本製品の電源を切ります。 | |
強制フルコピー | すべてのファイルをコピーします。 | |
多くのファイルに変更があった場合に通知する | フォルダー直下のファイルがすべて更新/削除された場合、または、各種類のファイルについて半数以上のファイルが更新/ 削除された場合、システムログに警告レベルで保存します。 ※それぞれ10ファイル以上ある場合に警告の対象となります。 |
バックアップしないファイルがある場合、[除外ファイル]を設定する
右側の指定方法によりファイル名やファイル名の一部を入力します。
例).temp([で終わる]の場合)
この場合、xxx.tempという名前のファイルはバックアップされません。
※複数の除外設定をおこなう場合は、をクリックします。
[バックアップ元]を設定する
※複数のバックアップ元を指定する場合は、をクリックします。
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
ローカル(全ての共有フォルダー) | 本製品の内蔵ディスク全体を選びます。※ただし、外付けディスクは対象外です。 | ||
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。 ※ バックアップ元共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
パスワード | バックアップ元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。
※ バックアップ元共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
● 設定するWindows共有フォルダーがリストに表示されない場合は、項目左側のテキストボックスに直接"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)
● macOSからアクセスする共有フォルダーをバックアップする場合、フォルダー・ファイル名に「\/:*?"<>|」を使わないでください。使った場合、バックアップに失敗します。
[バックアップ先]を設定する
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。
※ バックアップ先共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
パスワード | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。
※ バックアップ先共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
● バックアップ先には、1ジョブにつき1つの共有のみ指定できます。
● バックアップ先に指定する本製品の共有フォルダーは読み取り専用に設定されます。ファイルの削除、書き込みをするためには、管理者(admin)でアクセスする必要があります。
画面下の[保存]をクリック
スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。
今すぐバックアップをおこなう場合は、以下をご覧ください。
[データバックアップ]→[バックアップ]→[一覧]をクリック
実行するバックアップジョブの右にある[バックアップ開始]をクリック
[開始]をクリック
→バックアップが開始(ランプが点滅)
→“ピッピッピッ”(STATUSランプが点灯)
→バックアップ完了
●ブザーが「ピーピーピー」と鳴り、ランプが赤点滅する場合は、【エラーのログが表示された、バックアップ(データコピー)を実行するとブザーが鳴りエラーとなる】をご覧ください。
●エラーが発生した場合は、[LAN DISK Log]共有の[Backup]の[ジョブ名]以下をご確認ください。バックアップしたデータを確認する参照
[データバックアップ]→[バックアップ]→[一覧]をクリック
停止するバックアップジョブの右にある[停止]をクリック
現在バックアップ中のジョブのみ停止できます。
●[LAN DISK Log]共有の[Backup]の[ジョブ名]以下にバックアップの結果を記録します。失敗した場合は 「( バックアップ実行日時)_failed.log」というファイル名のログファイルが生成されますので、内容を確認してください。
● バックアップデータを見せないようにしたい場合は、【バックアップ、データコピー先のデータを見せないようにできますか?】をご覧ください。
● バックアップ先の共有フォルダーは読み込み専用に設定されています。そのためデータを取り出すことはできますが、書き込むことはできません。
※ 管理者(admin)でアクセスすれば、データの読み書きができます。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
ネットワーク上から、本製品の共有フォルダーを表示
バックアップ先に設定した共有フォルダーを開く
バックアップのジョブ名のフォルダーを確認します。
[ジョブ名]
→[年月日・時刻]
→[バックアップ元ホスト名]
→[バックアップ元ホストの共有名]
ジョブ名 | バックアップ設定時に指定した[ジョブ名]のフォルダーです。 |
年月日・時刻 | バックアップを開始した年月日・時刻を元にして、自動で作成されるフォルダーです。[20131231000000]の場合は、2013年12月31日00時00分00秒に開始しています。 |
バックアップ元ホスト名 | バックアップ元で選ばれたホスト名のフォルダーです。本製品上を選択した場合は「localhost」となります |
バックアップ元ホストの共有名 | バックアップ元で選択された共有名のフォルダーです。バックアップ元にサブフォルダーを指定した場合、共有名の後に"_"で区切られてサブフォルダー名が追加されます。 |
ログ内容 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
NoSpaceError | バックアップ先の容量が足りません。 | バックアップ先の容量を確保してください。 |
NoEntryError | フォルダーやファイルが見つかりません。 | バックアップ中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。 |
ExistsError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・バックアップ元にあるファイルと同名のフォルダーがバックアップ先に存在します。 ・バックアップ元にあるフォルダーと同名のファイルがバックアップ先に存在します。 |
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。 |
TimeOutError | ネットワーク上のバックアップ元への接続がタイムアウトしました。 | バックアップ元や本製品のネットワーク設定を確認してください。 |
DisableFileSystemError | バックアップ先が対象フォーマットではありません。 | バックアップ先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。 |
NotShareModeError | 対象のボリュームが共有モードではありません。 | 対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。 |
UnMountedError | 対象のボリュームがマウントされていません。 | バックアップ先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。 |
ShareNotExistsError | 対象の共有フォルダーが存在していません。 | 対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。 |
PermissionError | ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。 | 対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。 |
NameTooLongError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・ファイル名やフォルダー名の長さが255バイトより大きい。 ・ファイルやフォルダーのパス長が4095バイトより大きい。 |
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更して ください。 |
[データバックアップ]→[バックアップ]→[一覧]をクリック
復元するバックアップジョブの右にある[復元]をクリック
①内容を確認し、[バックアップ履歴]で復元するバックアップの日時を選ぶ
②[実行]をクリック
ログ内容 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
NoSpaceError | 復元先の容量が足りません。 | 復元先の容量を確保してください。 |
NoEntryError | フォルダーやファイルが見つかりません。 | 復元中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。 |
ExistsError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・復元元にあるファイルと同名のフォルダーが復元先に存在します。 ・復元元にあるフォルダーと同名のファイルが復元先に存在します。 |
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。 |
TimeOutError | ネットワーク上の復元元への接続がタイムアウトしました | 復元元や本製品のネットワーク設定を確認してください。 |
DisableFileSystemError | 復元先が対象フォーマットではありません。 | 復元先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。 |
NotShareModeError | 対象のボリュームが共有モードではありません。 | 対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。 |
UnMountedError | 対象のボリュームがマウントされていません。 | 復元先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。 |
ShareNotExistsError | 対象の共有フォルダーが存在していません。 | 対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。 |
PermissionError | ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。 | 対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。 |
NameTooLongError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・ファイル名やフォルダー名の長さが255バイトより大きい。 ・ファイルやフォルダーのパス長が4095バイトより大きい。 |
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。 |
設定の前に本製品のバックアップ方法をご覧ください。
[データバックアップ]→[データコピー]→[追加]をクリック
⇒データコピー設定の追加画面が表示されます。
データコピー設定の[ジョブ名]を任意で入力する
自動でデータコピーする場合、[スケジュール設定]をする
①[有効]にチェックをつける
②データコピーする曜日を選ぶ(複数指定が可能)
③データコピーする時刻を設定する(24時間制で指定)
例)午後9時の場合[21:00]
必要に応じて、オプションにチェックをつける
ゴミ箱も対象する | 本製品のゴミ箱もデータコピーします。 | |
---|---|---|
実行後にシャットダウンする | データコピー後に本製品の電源を切ります。 | |
強制フルコピー | すべてのファイルをコピーします。 | |
データコピー元にないファイルを削除する | コピー先にのみ存在するファイルを削除します。 |
データコピーしないファイルがある場合、[除外ファイル]を設定する
右側の指定方法によりファイル名やファイル名の一部を入力します。
例).temp([で終わる]の場合)
この場合、xxx.tempという名前のファイルはデータコピーされません。
※複数の除外設定をおこなう場合は、をクリックします。
[データコピー元]を設定する
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | データコピー元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。
※ データコピー元共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
パスワード | データコピー元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。
※ データコピー元共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
● 設定するWindows共有フォルダーがリストに表示されない場合は、項目左側のテキストボックスに直接"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)
● macOSからアクセスする共有フォルダーをデータコピーする場合、フォルダー・ファイル名に「\/:*?"<>|」を使わないでください。使った場合、データコピーに失敗します。
[データコピー先]を設定する
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。
※ データコピー先共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
パスワード | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。
※ データコピー先共有フォルダーにアクセス制限がかかっていない場合は、任意の文字列(guestなど)を入力してください。 |
画面下の[保存]をクリック
スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでデータコピーを開始します。
今すぐデータコピーをおこなう場合は、以下をご覧ください。
[データバックアップ]→[データコピー]→[一覧]をクリック
実行するバックアップジョブの右にある[データコピー開始]をクリック
[開始]をクリック
→データコピーが開始(ランプが点滅)
→“ピッピッピッ”(ランプが点灯)
→データコピー完了
●ブザーが「ピーピーピー」と鳴り、ランプが赤点滅する場合は、【エラーのログが表示された、バックアップ(データコピー)を実行するとブザーが鳴りエラーとなる】をご覧ください。
●エラーが発生した場合は、データコピーしたフォルダー内の[LAN DISK Log] 共有の[Data Copy]の[ジョブ名]フォルダーをご確認ください。データコピーしたデータを確認する参照
ネットワーク上から、本製品の共有フォルダーを表示
データコピー先に設定した共有フォルダーを開く
データコピー元と同じ構成のフォルダーが作成されていることを確認
ログ内容 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
NoSpaceError | データコピー先の容量が足りません。 | データコピー先の容量を確保してください。 |
NoEntryError | フォルダーやファイルが見つかりません。 | データコピー中にファイル・フォルダーを変更しないようにしてください。 |
ExistsError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・データコピー元にあるファイルと同名のフォルダーがデータコピー先に存在します。 ・データコピー元にあるフォルダーと同名のファイルがデータコピー先に存在します。 |
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。 |
TimeOutError | ネットワーク上のバックアップ元への接続がタイムアウトしました。 | データコピー元や本製品のネットワーク設定を確認してください。 |
DisableFileSystemError | バックアップ先が対象フォーマットではありません。 | バックアップ先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。 |
DisableFileSystemError | データコピー先が対象フォーマットではありません。 | データコピー先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。 |
NotShareModeError | 対象のボリュームが共有モードではありません。 | 対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。 |
UnMountedError | 対象のボリュームがマウントされていません。 | データコピー先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。 |
ShareNotExistsError | 対象の共有フォルダーが存在していません。 | 対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。 |
PermissionError | ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。 | 対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。 |
NameTooLongError | 以下のうちいずれかに該当します。 ・ファイル名やフォルダー名の長さが255バイトより大きい。 ・ファイルやフォルダーのパス長が4095バイトより大きい。 |
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。 |
設定の前に本製品のバックアップ方法をご覧ください。
●クイックコピーは、[USBポート1]でのみ利用できます。他のUSBポートではご利用いただけません。
●コピー先のディスクに空き容量が十分あることをご確認ください。
●[USBポート1]でUSB HDDを使うために、[USBポート1]の設定を変更した場合は、クイックコピーの設定に戻してください。USBポート1の設定
●すでに[USBポート1]にUSB機器をつないでいる場合は、そのUSB機器の取り外し処理をおこってください。
使えるデジタルカメラやUSBメモリーは以下のものです。
・USBマスストレージクラスの転送に対応し、かつ、そのモードに設定されているデジタルカメラ
・FATまたはNTFS 形式のデジタルカメラ、またはUSBメモリー
※最新の対応機器については、弊社Webページの商品ページをご覧ください。
ブザーが「ピーピーピー」と鳴り、ランプが赤点滅し、エラーになる場合は、以下をご覧ください。ログにクイックコピエラーが表示された
本製品のUSBポート1にUSBメモリーをつなぐ
→ランプが点滅し、しばらくすると点灯
→コピーを開始します。(ランプが点滅)
“ピッピッピッ”と音が鳴り、ランプが点灯
→コピー完了。そのままUSBメモリーを取り外せます。
本製品のUSBポート1にUSBメモリーをつなぐ
→ランプが点滅し、しばらくすると点灯
本製品前面のFUNCボタンを"ピッ"と音がするまで押す
→コピーを開始します。(ランプが点滅)
“ピッピッピッ”と音が鳴り、ランプが点灯
→コピー完了。そのままUSBメモリーを取り外せます。
ネットワーク上から、本製品の共有フォルダーを表示
[disk1]フォルダーを開く
※出荷時の設定です。データのコピー先を変更した場合は、そちらを開いてください。
[QuickCopy]フォルダーを確認
※クイックコピー時に自動で作成されるフォルダーです。
[QuickCopy]フォルダー内に、バックアップを開始した年月日・時刻を元にして、自動で作成されるフォルダーです。
[20160531000000]の場合は、2016年5月31日00時00分00秒にバックアップを開始したことになります。
[情報]→[システムログ]をクリック
⇒ メッセージ欄にバックアップ結果が表示されます。
カテゴリーが「バックアップ」のログの内容を確認する
※ ログの内容については、ログ・お知らせ一覧をご覧ください。
弊社製EasySaver 4 LE を使って、パソコンのデータを本製品にバックアップしたり、逆に本製品のデータをパソコンにバックアップしたりすることができます。
詳細は、EasySaver 4 LEの取扱説明書を参照してください。
弊社Webページからダウンロードできます。
EasySaver 4 LEを使ってバックアップする場合、バックアップ元(先)に使う本製品、あるいは、USB HDDを事前にネットワークドライブに割り当てておく必要があります。
設定の前に本製品のバックアップ方法をご覧ください。
本製品のバックアップ方法をご覧になり、他の方法でバックアップしてください。
※最新の対応機器については、弊社Webページをご覧ください。
●ミラーリング実行中にUSBケーブルが抜けたり、USB HDDの電源が切れたりすると、故障の原因となります。ケーブルをしっかり接続してください。
ミラーリングで使える動作確認済みのUSB HDD | 弊社Webページをご覧ください。 https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/hdd.htm |
---|---|
ミラーリングで接続する本製品のポート | USB 3.0ポート(USBポート2USBポート3)に接続します。他のUSBポートに接続してもミラーリングできません。すでにUSBポート2USBポート3に、ミラーリング以外のUSB HDDを接続している場合は取り外してください。 |
ミラーリングに必要なUSB HDDの容量 | ご利用の本製品の容量以上のUSB HDDをご用意ください。 |
本製品の電源が入っていることを確認
USB HDDの電源を入れる
本製品背面のUSBポート2USBポート3にUSB HDDをつなぐ
本製品は、電源が入っている状態でUSB HDDをつなげられます。ただし、本製品のランプが点滅中には、USB HDDをつながないでください。
※本製品にすでに別のUSB HDDをつないでいる場合には、そのUSB HDDのランプをご確認ください。
[ボリューム]→[USB2USB3]→[モード設定]をクリック
①[ミラーリングモード]を選ぶ
②[適用]をクリック
→ミラーリングの構築を開始
ミラーリングの途中で本製品の電源を切るとミラーリングは完了しません。ミラーリングが完了したことを確認してから本製品の電源を切ってください。
エラーの内容により、USB HDDの容量が十分か、USB HDDに異常がないかを確認してください。
ミラーリング運用中にUSB HDDを取り外すことができます。
[ボリューム]→[USB2USB3]→[取り外し]をクリック
[実行]をクリック
本製品のランプが赤点灯したら、USBポート2USBポート3のUSB HDDを取り外して、保管する
別のUSB HDDをUSBポート2USBポート3につなぐ
本製品の電源を入れる
→ミラーリングの構築を開始
本製品の電源が切れていることを確認する
ミラーディスクをUSBポート2USBポート3につなぐ
ミラーディスクの電源を入れる
本製品の電源を入れる
[ボリューム]→[内蔵]→[ミラーディスクからの復元]をクリック
[実行]をクリック
本製品で共有モードに設定してあるUSBポートに、フォーマット済みのUSB HDDを接続すると、USB HDDを共有フォルダーとして使うことができます。
ポートに対する共有フォルダー名とポートの初期状態は以下のようになります。
ポート名 | 共有フォルダー名 | ポートの初期状態 |
---|---|---|
USBポート1 | usb1 | クイックコピー※ |
USBポート2 | usb2 | 共有 |
USBポート3 | usb3 | 共有 |
USBポート4 | usb4 | 共有 |
※共有モードで使うためには設定が必要です。ポートの設定については、USBポート1の設定をご覧ください。
対応フォーマット以外ではご利用いただけません。本製品のミラーリング機能を使って作成されたミラーディスクを含みます。使うことができるフォーマット形式と読み書き制限については以下をご覧ください。
対応フォーマット形式 | FAT ※1 | NTFS | 専用 ※4,5 |
---|---|---|---|
本製品に接続して使う | 読み書き可 | 読み込みのみ可 | 読み書き可 |
パソコンに接続して使う※2 | 読み書き可 | 読み書き可 | 読み込みのみ可※3 |
※1 FAT形式のフォーマットでは、2TB以上の容量を使うことはできません。本製品で2TBより大きい容量のUSB
HDDをFAT形式でフォーマットする場合は、2TBのパーティションを作成してフォーマットされます。
また、FAT32形式のフォーマットでは、1ファイル4GB以上のファイルを扱うことができません。
なお、exFATには非対応です。
※2 2TBより大きい容量のUSB HDDはWindows Vista以降でのみご利用になれます。
※3 添付の「LAN DISK Backup Reader」を使う必要があります。(添付ソフトをインストールする参照)
※4 本製品で専用フォーマットしたUSB HDDは、弊社製HDL-XR、XV、AHシリーズでは使えません。
※5 弊社製LAN DISKで専用フォーマットしたUSB HDDも、本製品で使うことができます。
出荷時のUSBポート1の動作モードは、[クイックコピーモード]に設定されています。この場合、増設するHDDをUSBポート1に接続してもそのままでは共有ディスクとして使えません。USBポート1でUSB HDDを使えるようにするには、以下の手順で、動作モードを[共有モード]に変更する必要があります。
[ボリューム]→[USB1]→[モード設定]を クリック
①[ポートモード]の[共有モード]を選ぶ
②[適用]をクリック
■ つなぐUSB HDDの容量や対応しているフォーマット形式の違いについては、USB HDDに関するご注意をご覧ください。
■ 本製品のUSBポートには、USBハブをつながないでください。
■ バスパワーで動作するUSB HDDは使えません。必ずセルフパワーでご利用ください。
■ 対応していないフォーマット形式のUSB HDDを本製品につなぐと、ランプが赤く点灯し、ブザーが「ピーピーピー」と鳴ります。
Windowsパソコンか、本製品でフォーマットしてください。
※ フォーマットするとUSB HDD内のデータはすべて消えます。
■ 弊社製HDL-XR、XVシリーズで専用フォーマットしたUSB HDDをお使いの場合、1フォルダーに作成可能なフォルダー数は、31998個までとなります。
■ 下記状況では、USB HDDをつながないでください。
・ ランプが点滅中(本製品にアクセス中、設定画面操作中)
・ USB HDDのランプが点滅中など(USB HDDにアクセス中)
※ 本製品の電源が入っている状態でつなぐことができます。
■ USB HDDにつなぐ時や取り外す時は、共有サービスが停止するため、共有へのアクセスはできません。
本製品の電源が入っていることを確認
USB HDDの電源をONにする
※ USB HDDの電源の入れ方については、USB HDDの取扱説明書をご覧ください。
※ USB HDDに電源連動機能がある場合は、本製品につないだ時にUSB HDDの電源が入ります。
本製品のUSBポートにUSB HDDをつなぐ
[情報] → [ボリューム情報]をクリック
→USB HDDの状況が表示されます。確認したいHDDをクリックすると、詳細情報が表示されます。
●NTFSフォーマットのUSB HDDは、読み込み専用です。書き込むことはできません。
●USB HDDを複数パーティションに分割していた場合は、先頭のパーティションのみ表示されます。
ネットワーク上から、本製品の共有フォルダーを表示する
→一覧に共有フォルダー[usbx]が表示されます。
※xにはUSB HDDをつないだ本製品の[USBポート] 番号が表示されます。
ディスク | 表示 |
---|---|
USB1 | usb1 |
USB2 | usb2 |
USB3 | usb3 |
USB4 | usb4 |
(内蔵ディスク) | disk1 |
●ファイルコピー中に、USBポートにつないだ機器の接続や取り外しをしたり、本製品やUSB HDDの電源を切らないでください。コピーの処理が正常におこなわれません。
●USB HDDをバックアップ先に指定している場合、USB HDDを取り外すとバックアップできません。
●取り外しは、ここに記載されているように操作してください。本製品動作中(USB HDDにアクセスされている最中)に記載を無視して取り外すと、データの破損や本製品やUSB
HDDの故障の原因になります。
●本製品をシャットダウンし、本製品の電源を切った後に取り外すこともできます。
●WindowsとmacOSで共有して利用していた場合
Windowsパソコンに直接つないでUSB
HDD内を見ると、見覚えの無いファイル、フォルダーが見える場合があります。これは、macOSでフォルダーを作成したりファイルをコピーした際は、作成したファイル(フォルダー)の他に、別のファイル(フォルダー)が作成されるためです。このファイル(フォルダー)には、macOSユーザー用の必要な情報が書き込まれていますので、削除しないでください。
[ボリューム] → [USBx] → [取り外し] をクリック
※[USBx]のxは、取り外すUSB HDDの接続ポート番号です。
[実行]をクリック
「取り外し処理が完了しました」と表示されたら、取り外し処理をおこなったポートのUSB HDDを取り外す
USB HDDの接続・取り外し中は、共有サービスが停止するため、共有へのアクセスはできません。
●フォーマットするとデータはすべて消去されます。USB HDD内に必要なデータがある場合は、事前にバックアップしてください。
●フォーマット中は、絶対に電源を切らないでください。
●本製品でUSB HDDをNTFS形式にすることはできません。Windowsパソコンに接続してフォーマットしてください。フォーマットの方法については、USB HDDの取扱説明書を参照してください。
※ただし、NTFS形式のUSB HDDは、本製品では読み取りのみ可能となり、書き込みはできません。
●2TBより大きい容量のHDDを、本製品でFAT32フォーマットした場合、2TBのパーティションでフォーマットします。すべての領域を使うには、専用形式でフォーマットしてください。
●USB HDDのフォーマット開始時やフォーマットの終了時は、共有サービスが停止するため、共有へのアクセスはできません。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。
[ボリューム] → [USBx] → [フォーマット] をクリック
※[USBx]のxは、取り付けたUSB HDDの接続ポート番号です。
①[フォーマット形式]を選ぶ
※暗号化については、本製品の暗号化機能をご覧ください。
※USB HDDをバックアップ先にする場合は、[専用形式]を選びます。
②[実行]をクリック
「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリック
→フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
本製品をRAIDモード「拡張ボリューム」(出荷時設定)でお使いの場合、USB HDDを2台、拡張ボリュームのペアとして増設できます。そうすることで、本製品の容量を増やすことができます。
USB HDDを2台準備します。
USB HDDは、LAN DISKバックアップ・増設用ハードディスク対応一覧からお選びください。
※ 対応USB HDD以外のHDDをご利用の場合、サポート対象外となります。
USBポート3、4のモードを切り替える
USB HDDのペアは、USBポート3、4に増設できます。
出荷時のUSBポート3、4の動作モードは「共有モード」に設定されています。
そのため、「拡張ボリュームモード」にモード変更が必要です。
USB HDDをつなぐ
最初につないだUSB HDDが認識されてから、次のUSB HDDをつなぎます。
※つないだUSB HDDは拡張ボリューム用にフォーマットされます。
USBポート3のモードを切り替える
[ボリューム]→[USB3]→[モード設定]をクリック
①[ポートモード]の[拡張ボリュームモード]を選ぶ
② [ 適用 ] をクリック
ブザーが鳴り続くので、FUNC.ボタンを押しブザーを止める
手順1~3と同様に、USBポート4も[拡張ボリュームモード]に変える
※ USB HDDを1台だけつなぐ場合は不要です。
本製品の電源が入っていることを確認
●下記状況では、USB HDDをつながないでください。
・STATUS ランプが点滅中(設定画面操作中)
・HDD ランプが点滅中(本製品にアクセス中)
・USB HDD のランプが点滅中等(USB HDD にアクセス中)
※本製品の電源が入っている状態でつなげられます。
●USB HDDにつなぐ時や取り外す時は、共有サービスが停止するため、共有へのアクセスはできません。
USB HDDの電源をONにする
※USB HDDの電源の入れ方については、USB HDD の取扱説明書をご覧ください。
※USB HDDに電源連動機能がある場合は、本製品につないだ時にUSB HDDの電源が入ります。
本製品のUSBポート3にUSB HDDをつなぐ
しばらくSTATUSランプが緑点滅します。緑点灯に戻るまでお待ちください。
「ピー」と鳴り、緑点灯になれば、本製品の容量が増加しています。
さらに、STATUSランプが赤く点灯した場合は、つないだUSB HDDにデータが入っています。このまま使っても問題ないか確認してください。
問題なければ、USBポート3のモードをもう一度「拡張ボリュームモード」に設定してください。
本製品のUSBポート4にUSB HDDをつなぐ
※USB HDDを1台だけつなぐ場合は、手順4は不要です。
しばらくSTATUSランプが緑点滅します。緑点灯に戻るまでお待ちください。
「ピー」と鳴り、緑点灯になれば、USBポート3、4のUSB HDDでミラーリングされています。
取り付けたUSB HDDについて、以下が考えられます。
●STATUSランプが赤く点灯した場合は、つないだUSB HDDにデータが入っています。このまま使っても問題ないか確認してください。
問題なければ、USBポート4のモードをもう一度「拡張ボリュームモード」に設定してください。
●USBポート3につないだUSB HDDより容量が小さいことが考えられます。その場合、「容量不足」となり、後につないだUSB HDDは使われません。
USBポート3につないだUSB HDDと同じかそれ以上の容量を持つUSB HDDをつないでください。
本製品の機能をアドオンパッケージにて拡張することができます。パッケージごとに追加・削除・更新ができます。
※追加したパッケージについては、パッケージ(追加機能)取扱説明書をご覧ください。
[システム]→[パッケージ管理]→[追加]をクリック
①追加するパッケージにチェック
②[追加]をクリック
[システム]→[パッケージ管理]→[一覧]をクリック
①削除するパッケージにチェック
②[削除]をクリック
本製品は自動的にパッケージを更新(アップデート)する設定になっています。
パッケージの更新には、新しい機能の追加のほかにも本製品の修正など、重要な更新が含まれます。必ず最新のパッケージを適用して本製品を使ってください。
● パッケージを更新する際は、パソコンのファイアウォールの設定を解除してください。解除されていないと、正常に更新できない場合があります。
● パッケージの更新中は本製品の電源を切らないでください。更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。
● 正しくパッケージを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。または、パソコンと本製品を1対1で接続して実行してください。
● パッケージバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。
● パッケージのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。
● インターネット接続環境の場合
[システム]→[パッケージ管理]→[一覧]をクリックする
[更新]ボタンをクリック
※ 最新バージョンに更新のあるパッケージのみ[更新]ボタンが表示されます。
画面上に「更新に成功」と表示されたら更新完了です。
● インターネット未環境の場合(オフライン環境)
空のUSBメモリーを用意する
※ FAT32でフォーマットされたUSBメモリーをご用意ください。
※ 暗号化対応のセキュリティUSBメモリーはご利用いただけません。
弊社Webページにアクセスし、更新するパッケージをダウンロードする
ダウンロードしたファイルを展開(解凍)する
※ 展開すると該当する商品のフォルダーが作成されます。
例)HDL2-HAシリーズの場合「hdl2-ha」フォルダー
展開(解凍)したフォルダーごと、USBメモリーにコピーする
4.のUSBメモリーを本製品のUSBポートに挿す
※ 前面のUSBポートまたはUSBポート1に接続する場合は、USBポートのモードを共有モードにしてください。
[システム]→[パッケージ管理]→[一覧]をクリックする
[更新]ボタンをクリック
※ 最新バージョンに更新のあるパッケージのみ[更新]ボタンが表示されます。
画面上に「更新に成功」と表示されたら更新完了です。
すでに適用したパッケージの更新が見つかった場合に、自動的に更新する設定をおこないます。
※出荷時設定で有効に設定されています。
本製品のハードウェア保証適用のために、ファームウェアまたはソフトウェアは常に弊社が提供する最新版に更新してご利用ください。最新版でない場合、保証適用を受けられない場合もあります。
[システム]→[パッケージ管理]→[自動更新設定]をクリック
①[有効]を選ぶ
②[適用]をクリック
定期的に新しいパッケージの更新チェックをおこないます。
※ 出荷時設定で有効に設定されています。
一日一回チェックをおこない更新がある場合、お知らせ、ランプで通知します。
[システム]→[パッケージ管理]→[更新通知設定]をクリック
①[有効]を選ぶ
②[適用]をクリック
本製品に作成した共有フォルダーを使うユーザー、グループ、共有フォルダーごとに使用量の制限を設定することができます。また、[メール通知設定]をすると、特定のユーザー、グループ、共有フォルダーの使用率が設定した値を超えるとメールにて通知することができます。
※プライマリーグループが未設定のユーザーによる書き込みは、どのグループの使用量にも加算されません。
※ユーザー"admin" による共有フォルダーへの書き込みは使用量制限を設定できず、使用量制限にカウントもされません。
●OSやアプリケーションによって、データ容量の計算方法が違います。そのため、設定した制限設定値に満たない容量しか使用していなくても、ファイルの書き込みができなくなる場合があります。
●使用量制限を有効に設定する際や制限設定値を設定する際、登録されているユーザー数・グループ数・ファイル数により、設定に時間がかかる場合があります。
●ユーザー使用量設定、グループ使用量設定、共有フォルダー使用量設定は、共有フォルダー、USB共有に対しては無効です。
●フォルダー使用量制限を設定した共有フォルダーは、詳細アクセス権の設定をおこなっても、共有フォルダーにアクセスしたユーザーの使用量、プライマリーグループの使用量は加算されません。
●フォルダー使用量制限を設定した共有フォルダーは、Microsoftネットワーク共有サービスからのみアクセスできます。
[システム]→[サービス設定]をクリック
①[使用量制限]を[有効]にする
②[適用]をクリック
[ユーザー&グループ]→[ユーザー]→[使用量制限]をクリック
①各ユーザーの使用量制限を設定
②[変更]をクリック
●制限設定値は半角数値のみ小数点1位まで設定できます。
●使用量制限値に[0]を設定した場合、使用量制限が無制限設定になります。
[ユーザー&グループ]→[グループ]→[使用量制限]をクリック
①各グループの使用量制限を設定
②[変更]をクリック
●制限設定値は半角数値のみ小数点1位まで設定できます。
●使用量制限値に[0]を設定した場合、使用量制限が無制限設定になります。
●グループ使用量は、使用量制限を指定したグループを、プライマリーグループに設定しているユーザーの書き込みのみ、使用量として加算します。グループ使用量機能を利用するには、あらかじめ使用量制限を設定するグループに所属するユーザーのプライマリーグループを、そのグループに設定しておく必要があります。
[共有]→[フォルダー]→[使用量制限]をクリック
①各フォルダーの使用量制限を設定
②[変更]をクリック
●制限設定値は半角数値のみ小数点1位まで設定できます。
●使用量制限値に[0] を設定した場合、使用量制限が無制限設定になります。
●USB HDDには設定できません。
本製品の暗号化機能は、本製品の内蔵ディスク、専用フォーマットのUSB HDDを丸ごと暗号化する機能です。
専用の鍵(ロックキー)をつながない限り、暗号化されたディスク領域にアクセスすることはできませんので、万一本製品の盗難にあった場合でも、記録された情報の漏洩を防ぐことができます。
暗号化にはAES方式(256bit)を使い、安全に処理されます。暗号化は、内蔵ボリュームが正常動作していれば、動作モードに関わらず設定できます。
■ ロックキーとして使うUSBメモリーに記録されているデータはすべて消去されます。
■ 暗号化されているUSBメモリーはご利用いただけません。弊社製ED-HBシリーズの場合は、アンロックした状態でご使用ください。
・ 暗号化のイメージ
■ 内蔵ディスクに暗号化設定をした場合、本製品にロックキーをつながずに起動すると、本製品は「セキュリティロックモード」で起動します。「セキュリティロックモード」では、すべての共有サービスは停止し、共有フォルダー上に保存されたデータにアクセスできません。「セキュリティロックモード」は、ロックキーを本製品につなぐことで解除することができます。
※ 本製品の起動/再起動時には再びロックキーが必要です。スケジュール起動/終了する場合はご注意ください。
■「セキュリティロックモード」は内蔵ディスクの暗号化が解除されていない場合のモードです。USB HDDの暗号化だけが解除されていない場合は「セキュリティロックモード」になりません。この場合、暗号解除されるまで USB HDDにはアクセスできません。
■ 本製品の暗号化ボリューム機能はディスクを丸ごと暗号化します。ファイル単位、フォルダー単位の暗号化については、市販のアプリケーションをご利用ください。
■ 暗号化に利用するキーはロックキー内にのみ存在します。(本製品内には保存されません。)万一ロックキーが壊れたり、紛失した場合、暗号化ボリュームにアクセスできなくなります。必ず「マスターキー」と「スペアキー」の複数のロックキーを用意し、万一に備えて「マスターキー」を安全な場所に保管しておいてください。スペアキーの作り方は、スペアキーを作成するをご覧ください。
■ 暗号化されるのは内蔵ディスクおよび専用フォーマットのUSB HDD上のデータのみとなります。専用フォーマット以外のUSB HDDは暗号化されません。そのため、バックアップ機能で専用フォーマット以外のUSB HDD上、または、ネットワーク上の本製品からバックアップされたファイルは、暗号化されていない状態のファイルとなりますのでご注意ください。
●以下の設定をおこなうと、暗号化する内蔵ディスク上のデータ、USB
HDD上のデータ、本製品につないだUSBメモリー内のデータがすべて消去されます。必要なデータがある場合は、あらかじめバックアップした上で実行してください。
●ロックキーに保存される鍵データは、ボリューム設定するたびに新規に生成されますので、本製品を複数使う場合は、それぞれに専用のロックキーを用意する必要があります。
●ロックキーをパソコンにつなぎ、フォーマット、ファイルやフォルダーのコピー、削除、リネームなどをおこなわないでください。鍵ファイルを削除すると、暗号化されたボリュームにアクセスできなくなります。他のUSBメモリーと混同しないように大切に保管してください。
[ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリック
①ロックキーにするUSBメモリーを、USBポート1につなぐ
②ランプの緑点滅が終わるまで待つ
①[暗号化]の[有効]を選ぶ
※暗号化を解除する場合は[無効]を選ぶ
②[実行]をクリック
「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリック
フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
ロックキーは紛失しないよう、必ず安全な場所に保管してください。
●暗号化するUSB HDDは、本製品専用フォーマットにする必要があります。
●USBポート1はロックキーをつなぐポートとして予約されているため、暗号化できません。また、暗号化されたUSB HDDを USBポート1につないでも、アンロックできません。
暗号化するUSB HDDをUSBポート2につなぐ
[ボリューム]→[USBx]→[フォーマット]をクリック
※[USBx]のxは、暗号化するUSB HDDをつないだUSBポート番号です。
①ロックキーにするUSBメモリーを、USB ポート1につなぐ
②ランプの緑点滅が終わるまで待つ
①[フォーマット形式]の[専用フォーマット]を選ぶ
②[暗号化]の[有効]を選ぶ
※暗号化を解除する場合は[無効]を選ぶ
③[実行]をクリック
「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリック
フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
ロックキーは紛失しないよう、必ず安全な場所に保管してください。
本製品の電源をOFFにする
ロックキーを、USBポート1につなぐ
本製品の電源をONにする
本製品の起動が完了したら、ロックキーをUSBポート1から取り外す
これで暗号化ボリュームにアクセスできます。
[ボリューム]→[ロックキー]→[ロックキー複製]をクリック
ロックキー(マスターキー)を、USBポート1につなぐ
[複製]をクリック
「キーを取得しました。USBメモリーを差し換えてください。」と表示されたら、USBポート1につないだロックキー(マスターキー)を、新しいUSBメモリーに差し換える
[実行]をクリック
ロックキーはなくさないでください。また、防犯上、安全な場所に保管してください。
ロックキーを削除すると、暗号化ボリュームにアクセスできなくなります。必ず暗号化ボリュームの解除後に実行してください。暗号化ボリュームを作成/解除する参照
削除するロックキーを、USBポート1につなぐ
[ボリューム]→[ロックキー]→[ロックキー削除]をクリック
[削除]をクリック
→ロックキーのキー情報を削除しました。
ランプが緑点灯になったら、USBメモリーをそのまま取り外す
※取り外したUSBメモリーは、フォーマットしてからご利用ください。
添付ソフト「LAN DISK Key Server」をご利用いただくと、キーサーバーが本製品と通信して安全にロックキー情報を交換できますので、毎回ロックキーを利用しなくても暗号化ボリュームにアクセスできるようになります。複数台の本製品のロックキーをまとめて管理する場合に便利です。また、キーサーバーは最大3台まで設定可能です。キーサーバーを複数台利用すると冗長性が上がります。
キーサーバー機能を利用する場合は、使用するキーサーバーを有効にします。
[ボリューム]→[ロックキー]→[キーサーバー]をクリック
①[有効]にチェックをつける
②[キーサーバー](必要に応じて[ポート])を入力
[キーサーバー]には、「LAN DISK Key Server」をインストールしたパソコンの名前またはIPアドレスを入力します。
※ポート未入力の場合は、51056になります。「LAN DISK Key Server」で利用するポート番号を変更している場合、変更したポート番号に合わせて設定してください。
③[適用]をクリック
キーサーバーに本製品のキーの情報を登録します。あらかじめキーサーバー側で登録している場合は不要です。
キーサーバーに登録するロックキーを、USBポート1につなぐ
※本製品用のロックキー以外は登録できません。
[ボリューム]→[ロックキー]→[キーサーバー]をクリック
[キー登録]をクリック
※キーサーバーを設定していない場合、設定してください。キーサーバーを設定する
①LAN DISK Key Serverの連携許可設定で登録したパスワードを入力
②[OK]をクリック
キーサーバーに登録したキーからロックキーを生成します。
キーサーバーに登録するロックキーを、USBポート1につなぐ
※本製品用のロックキー以外は登録できません。
[ボリューム]→[ロックキー]→[キーサーバー]をクリック
①生成するキーの[有効]にチェックをつける
②[適用]をクリック
※キーサーバーを設定していない場合、設定してください。キーサーバーを設定する
[ロックキー生成]をクリック
①LAN DISK Key Serverの連携許可設定で登録したパスワードを入力
②[OK]をクリック
他の本製品で利用していたロックキーを本機用に変更する機能です。
変更後のロックキーは本機専用となり、元の製品では使用できなくなりますのでご注意ください。
※通常本操作は必要ありません。本製品の入れ替えが必要になった場合などにご利用ください。
対象を変更するロックキーを、USBポート1につなぐ
[ボリューム]→[ロックキー]→[対象変更]をクリック
[対象変更]をクリック
ハードディスクのチェックを定期的に実行すると、ハードディスクのエラー発生を早期に発見し対処できます。
チェックディスクには、以下の特徴があります。
・ チェックディスクは、ファイルシステムに論理的な障害が発生していないか検査し、修復をおこないます。
・ チェックディスク中に電源を切らないでください。完了するまでお待ちください。
・ チェックディスク中に以下の操作はできません。
- 共有フォルダーへのアクセス
- 各種設定変更
- ファームウェア更新
- パッケージ追加、削除、更新
- スケジュールシャットダウン
- バックアップ
- データコピー
- クイックコピー
・ 購入初期の正常な本製品の場合は約1分で完了します。
※ 非常に時間がかかる場合があります。
・ 専用フォーマットのUSB HDDのチェックディスクは、フォーマット直後でも5分以上かかります。容量や転送速度、お使いの状態により、非常に時間がかかる場合があります。
チェックディスクは、以下のハードディスクに対して実行できます。
・内蔵ディスク
・USB HDD(専用フォーマット形式)
FAT 形式やNTFS 形式のUSB HDDについては、パソコンにUSB HDDをつないでチェックディスクをおこなってください。方法は、各OSのヘルプ等をご確認ください。
[ボリューム]→[内蔵]→[チェックディスク]を
クリック
※USB HDDの場合は、[ボリューム]→[USBx]→[チェックディスク]をクリック
[実行]をクリック
●チェックディスクを中断することはできません。チェックディスク中に電源を切るなどして中断しないでください。システムが破損するおそれがあります。
●FAT/NTFSでフォーマットされているUSB HDDはチェックディスクできません。(直接パソコンに接続し、Windows上などでエラーチェックをおこなってください。)
ハードディスクのチェックを定期的に実行すると、ハードディスクのエラー発生を早期に発見し対処できます。
アクティブリペアでは、ハードディスク(内蔵ディスクまたはミラーリングしているUSB
HDD)の一部に不良セクターが発見された場合、他の正常なハードディスクからデータを読み込んで異常のあるハードディスクに書き込み、ハードディスク不良によるデータ損失を未然に防止する機能です。
アクティブリペアには、以下の特徴があります。
・ハードディスクに何らかのリードエラーが発生している場合、検出あるいは修復をおこなうことができます。
・アクティブリペア中、設定画面その他の動作が遅くなる場合があります。
・アクティブリペア実行中は、外部からの操作等をおこなっていない状態でも、対象ハードディスクがアクセス中の状態になります。
・アクティブリペア結果をメール送信できます。
・アクティブリペアは、バックグラウンドで処理するため、アクティブリペア中に他の操作をおこなうことができます。ただし、アクティブリペア中に電源POWERボタンで本製品の電源を切った場合、処理が中断されます。
・アクティブリペア中にスケジュールシャットダウン時刻になってもアクティブリペアが完了するまでスケジュールシャットダウンは開始されません。
・アクティブリペア実行中に、スケジュールバックアップ開始時間になった場合、スケジュールバックアップは開始されますが、アクティブリペアとバックアップの所要時間が長くなります。アクティブリペア時間とスケジュールバックアップが同時実行されないように設定することをおすすめします。
・スケジュールを設定して指定した時間にアクティブリペアを実行することができます。
・本製品は、アクティブリペアのスケジュール実行を有効に設定しており、毎月最初の土曜日の午前0時00 分よりアクティブリペアが自動的に開始されます。
・アクティブリペアのスケジュール実行時刻に本製品の電源がOFF の場合、アクティブリペアのスケジュール実行は行われませんので、スケジュール実行時刻には本製品を起動しておいてください。
・アクティブリペアのスケジュール実行は、月に1 回のみ動作するよう設定できます。
出荷時状態でもアクティブリペアを実行可能ですが、実際に機能するのはUSB HDDとミラーリングをおこなっている場合のみです。
[ボリューム]→[内蔵]→[アクティブリペア]を クリック
[アクティブリペア開始]をクリック
[システム]→[名前設定]をクリック
①[LAN DISKの名前]を設定する
②[適用]をクリック
[システム]→[時刻設定]をクリック
①[同期]を選ぶ
②[適用]をクリック
[ネットワーク]→(設定するLANポート)→(設定するプロトコル)をクリック
①ネットワークを設定
※設定項目については、ネットワークをご覧ください。
②[適用]をクリック
●IPv4とIPv6のいずれか、または両方を同時に利用できます。
●[NarSuS]、[Wake On LAN]機能は IPv6通信に対応しておりません。
●本製品にIPv6で接続するには、お使いのOSがIPv6に対応している必要があります。また、接続方法はOSやアプリケーションにより異なります。
インターネットに接続する際に、プロキシを利用する必要がある場合に設定します。
[ネットワーク]→[プロキシ設定]をクリック
①項目を設定
②[適用]をクリック
使用しない | プロキシ設定を利用しません。 |
自動設定スクリプトを利用する | 自動設定スクリプトファイルのURL を入力します。 ※指定するURL については、ご利用のネットワーク管理者に確認してください。 |
手動設定 |
プロキシサーバーの各種項目について設定します。 ● 設定項目 ※ 指定する内容については、ご利用のネットワーク管理者に確認してください。 |
管理者は本製品の全設定や、すべての共有(全員共有、ユーザー共有、グループ共有)にアクセスできる権限を持っています。
※すべての共有にアクセスできるのはWindowsパソコンからのみです。他の人にパスワードが漏れないようしっかり管理し、定期的にパスワードを変更してください。
※管理者パスワードは以下の場合に使います。
・本製品の設定画面を開く場合
・「LAN DISKコネクト」または「Magical Finder」からIP設定画面を開く場合
・管理者として共有フォルダーにアクセスする際のパスワード
・「LAN DISK Admin」使用時、対象機器の情報を取得・設定する場合
・「LAN DISK Restore」使用時、対象機器の情報を取得・復元する場合
・「SightOn」使用時、対象機器の共有フォルダーを監視対象とする場合
パスワードは忘れないようしっかり管理してください。設定したパスワードを忘れた場合、本製品のRESETボタンを押すと、管理者パスワードとネットワーク設定が出荷時設定に戻ります。出荷時設定に戻す
また、RESETボタンは有効・無効に設定することができます。各ボタンを有効/無効にする
[システム]→[管理者設定]をクリック
①新しいパスワードを2回入力
※4 ~ 20 文字(半角英数記号)
②[適用]をクリック
メール | 必要に応じてメールアドレスを設定できます。 ここで設定したメールアドレスは、[システム]→[通知]→[メール]→[通知設定]の送信先メールアドレスの既定値となります。 |
ログインタイムアウト時間 | 操作がおこなわれなかった場合に、自動的にログアウトする時間を設定します。 |
[システム]→[電源]→[シャットダウン]を クリック
・シャットダウンする場合は、[シャットダウン]をクリック
・再起動する場合は、[再起動]をクリック
あとは、画面の指示にしたがってください。
●起動スケジュール設定を使う場合は、電源コンセントに常に
つないだ状態にしておいてください。
●起動スケジュールによる終了(シャットダウン)に関して、指定した終了時間にバックアップ、データコピーがおこなわれている場合、処理が完了するまで終了しません。
●本製品の時刻を正しく設定してください。
[システム]→[電源]→[スケジュール設定]を クリック
①それぞれ起動・終了を設定したい曜日をチェッ クし、時刻を設定する
②[適用]をクリック
停電などでコンセントからの電源供給が途絶え、復帰したときに自動的に電源ONにする機能です。
[システム]→[電源]→[AC電源連動設定]をクリック
①[有効]を選ぶ
②[適用]をクリック
停電から復旧して10分経過しても本製品が自動起動しない場合は、電源POWERボタンを押して起動してください。
電力消費を抑えるため、一定時間アクセスがなければ内蔵ディスクの回転を停止します。また、本製品の省電力機能に対応しているUSB HDDを使うと、USB HDDも同時に省電力モードに設定することができます。
●設定時間内にHDDにアクセスしなくても、本製品のシステ
ムがHDDにアクセスした場合は、停止しません。
●HDD停止中にアクセスしなくても、本製品システムからのアクセスによりディスクがスピンアップする場合があります。
●冷却ファンは停止しません。
●本製品をDHCPクライアントモードでお使いの場合、IPアドレスを更新する際に、内蔵ディスクがスピンアップします。また、ネットワークの通信中やシステム処理のためにディスクアクセスすることがあります。DHCPサーバーのリース時間を長く設定すると、アドレス更新によるスピンアップ間隔も長くできます。
●定期的に本製品にアクセスするソフトウェア(例: 弊社製LAN DISK Admin、SightOnなど)をお使いの場合、本製品の省電力機能を有効にしても、HDDが停止しない場合があります。
[システム]→[電源]→[省電力設定]をクリック
①停止までの時間を設定
②各ボリュームで[有効]を選ぶ
③[適用]をクリック
FUNC.ボタン、RESETボタンの有効/無効を切り替える方法を説明します。
[システム]→[ボタン]→[リセットボタン設定設定するボタンのアイコン]をクリック
①[有効]/[無効]を選ぶ
②[適用]をクリック
RESETボタンを無効に設定した場合、RESETボタンによるネットワーク設定の初期化、および管理者パスワードのリセット機能が無効になります。設定した管理者パスワードを忘れた場合、本製品の設定画面を開くことができなくなります。管理者パスワードは厳重に管理してください。
[システム]→[ランプ設定]をクリック
①ランプの明るさを選ぶ
②[適用]をクリック
[システム]→[自己診断]をクリック
①診断する項目をチェック
②[実行]をクリック
Ping | 以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信が可能かを確認します。 IPv4アドレス or IPv6アドレス( コロン区切り) or ホスト名 |
Traceroute | 以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信経路を確認します。 IPv4アドレス or IPv6アドレス( コロン区切り) or ホスト名 |
サービス | 本製品の各サービス(ファイル共有/NarSuS/UPS警告等) の稼働状態を確認します。 |
デバイス | 本製品に接続されている機器(内蔵ディスク/USB HDD/USB UPS/USBプリンター) の各情報を確認します。 |
キーサーバー | 本製品に設定したキーサーバーと接続/ 認識できることを確認します。 |
SNMPトラップ | 本製品に設定したSNMPトラップ先ホストと接続/認識できることを確認します。 |
ネットワークシャットダウン | 本製品に設定したネットワークシャットダウン相手ホストと接続/認識できることを確認します。 |
メール | 本製品に設定したメール送信先アドレスへメール送信できることを確認します。 |
バックアップ | 本製品に設定したバックアップジョブのバックアップ元/先と接続/認識できることを確認します。 |
データコピー | 本製品に設定したデータコピージョブのデータコピー元/先と接続/認識できることを確認します。 |
ファームウェアの更新(アップデート)には、新しい機能の追加のほかにも本製品の修正など、重要な更新が含まれます。
必ず最新のファームウェアを適用して本製品を使ってください。
本製品がインターネットに接続できる環境にある場合は、ファームウェアの自動更新機能を有効に設定しておくことをおすすめします。(出荷時設定:有効)
本製品がインターネットに接続できない場合は、ファームウェアを弊社Webページよりダウンロードできます。
● ファームウェアを更新する際は、パソコンのファイアウォールの設定を解除してください。解除されていないと、正常に更新できない場合があります。
● ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。
● 正しくファームウェアを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。または、パソコンと本製品を1対1で接続して実行してください。
● ファームウェアバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。
● ファームウェアのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。
ファームウェア更新時、本製品は再起動します。更新完了までの約10分間は、本製品にアクセスすることはできません。
● インターネット接続環境の場合
[システム]→[ファームウェア]→[更新]をクリック
①[サーバーからダウンロードする]を選ぶ
②[更新]をクリック
①更新内容を確認
②[実行]をクリック
ファームウェアの更新が開始されます。
「ピッピッピ」となり、ランプが緑点灯すれば完了です。
● インターネット未環境の場合(オフライン環境)
インターネットにつながるPCにて最新ファームウェアをダウンロードする
弊社Webページにて製品型番で検索してください。
ダウンロードしたファイルを解凍する
解凍すると「update_シリーズ名_バージョン.tgz」というファームウェアファイルが保存されています。
[システム]→[ファームウェア]→[更新]をクリック
[ファームウェアファイルを指定する]を選び[更新]をクリック
[ファイルを選択]をクリックし手順2で解凍解答したファームウェアファイル(.tgzファイル)を選び[実行]をクリック
ファームウェアの更新が開始されます。
「ピッピッピ」となり、ランプが緑点灯すれば完了です。
ファームウェアを更新後、設定画面が変更される場合がありま
すので、Webブラウザーのキャッシュを消去してください。
Internet Explorerの場合は、Webブラウザー画面上で、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら、[F5]キーを押します。
Safariの場合は、Safariを起動し、メニューより[Safari]→[キャッシュを空にする]をクリックし、表示される画面からキャッシュを空にします。
[システム]→[ファームウェア]→[自動更新設定]をクリック
①[自動更新]の[有効]・[無効]を選ぶ
②自動更新時刻を設定
③[適用]をクリック
[システム]→[ファームウェア]→[更新通知設定]をクリック
①[更新通知]の[有効]・[無効]を選ぶ
②更新通知時刻を設定
③[適用]をクリック
本製品に対してどのような操作をおこなったかを記録することができます。
ファイルの参照・作成・編集などのアクセス記録がリアルタイムに記録されます。また、管理者宛にメールでログを一括転送するように設定できますので、監査記録として利用することができます。
※アクセスログはMicrosoftネットワーク共有で通信したときのみ記録されます。
[システム]→[サービス設定]をクリック
①[アクセスログ]の[有効]を選ぶ
②[適用]をクリック
[情報ログ表示]→[アクセスログ]をクリック
→アクセスログが表示されます。
アクセスログをメール送信する場合は、[システム]→[通知]→[メール]→[通知設定]で設定します。
[情報ログ表示]→[システムログ]をクリック
→システムログが表示されます。上から新しい順に100件表示されます。
フィルタリング設定 | フィルタリングの設定ができます。[日時]、[レベル]、[カテゴリー]をそれぞれ設定し、[適用]をクリックすると保存されます。 |
ダウンロード | ログを.csv 形式でダウンロードします。 |
ソート | ログの並べ替え方法を指定できます。 |
フィルタリング | 設定したフィルタリングの有効/無効を設定します。 |
日時 | ログを記録した日時を表示します。 |
レベル | ログの警告レベルを表示します。 |
カテゴリー | ログのカテゴリーを表示します。 |
メッセージ | ログの内容を表示します。 |
ログ情報は、以下のような状況のときに古いログから削除されます。
・ログのサイズが一定のサイズを超えた場合
・本製品をシャットダウンした場合
※システムログをメール送信する設定については、メール基本設定をご覧ください。
※システムログの一覧は、ログ・お知らせ一覧をご覧ください。
▼上部アイコン
マニュアル | 本製品の【画面で見るマニュアル】を開きます。 |
メロディ(開始) | 本製品のメロディを鳴らします。メロディが鳴っている間はメロディ(停止) ボタンとなります。 |
ログアウト | 設定画面からログアウトし、トップページに戻ります。 |
▼通知エリア(左)
通知 | 警告などを表示します。 |
▼通知エリア(右)
LAN DISKの名前 | LAN DISKの名前を表示します。 |
バージョン | ファームウェアバージョンを表示します。 |
IPアドレス | 本製品のLANのIPv4アドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のLANのMACアドレスを表示します。 |
使用容量/全容量 | 現在の内蔵ディスクの使用容量と全容量を表示します。 ※本製品のシステム用に、約6GB使われています。ご了承ください。 |
▼下部アイコン
ホーム | クリックすると、メイン画面に戻ります。 表示されているアイコンをクリックすると、そのページにジャンプします。 |
戻る | クリックすると、上位メニューに戻ります。 |
全ヘルプ | すべてのヘルプを表示させます。 |
ヘルプ無し | マウスオーバーでのヘルプを表示させません。 |
[情報ログ表示]→[お知らせ]をクリック
→お知らせが表示されます。
閉じると、警告レベルのお知らせは消去されます。
レベル | お知らせのレベルを表示します。 |
メッセージ | お知らせの内容です。 |
クリア | レベルが「エラー」のお知らせを消去します。 |
[情報ログ表示]→[システム情報]をクリック
→システム情報が表示されます。
項目名をクリックすると、設定画面が表示されます。
製品 | 本製品の型番です。 |
システムのバージョン | 本製品のファームウェアバージョンです。 |
時刻 | 現在の時刻です。 |
時刻の同期 | 本製品の時刻をタイムサーバーから取得するかどうかについて表示します。 |
有効なサービス | 本製品が提供しているサービスを表示します。 |
クイックコピー | クイックコピー機能の有効/無効を表示します。 |
バックアップスケジュール | バックアップスケジュールの有効/無効を表示します。 |
データコピースケジュール | データコピースケジュールの有効/ 無効を表示します。 |
省電力モード | 省電力モードの有効/ 無効を表示します。 |
ランプの明るさ | 現在のランプの明るさです。 |
起動スケジュール | 起動スケジュールの有効/無効を表示します。 |
温度 | 本製品の温度を表示します。 |
FANの回転数 | FANの回転数を表示します。 |
プリンター | プリンターの接続状態を表示します。 |
UPS警告 | UPS警告機能の有効/無効を表示します。 |
UPS接続状態 | UPSの接続状態を表示します。 |
UPSバッテリー残量 | UPSのバッテリー状態を表示します。 |
[情報ログ表示]→[ネットワーク情報]をクリック
→ネットワーク情報が表示されます。
項目名をクリックすると、設定画面が表示されます。
LAN DISKの名前 | 本製品に設定している名前です。この名前は、Windowsネットワークに接続しているクライアントから本製品を指定する場合などに利用します。 |
LAN DISKの説明 | 本製品に設定している説明文です。ネットワークで本製品を詳細表示した際に表示されます。 |
LAN DISKの設置場所 | 本製品の設置場所です。設定時に記入した場合に表示されます。 |
▼LANx
IPアドレス設定方式 | 本製品のIPアドレスを自動取得するか(DHCP機能)を表示します。 |
IPアドレス | 本製品に設定しているIPアドレスです。DHCP機能が有効の場合は、DHCPサーバーから自動取得したアドレスが表示されます。(DHCP 取得失敗時: 192.168.0.200) |
サブネットマスク/プレフィックス長 | 本製品に設定しているサブネットマスクです。IPアドレスとの組み合わせにより、通信できるネットワークが決まります。DHCP機能を有効にしている場合は、DHCPサーバーから取得したサブネットマスク値が表示されます。(DHCP 取得失敗時:255.255.255.0) |
Wake On LAN | Wake On LANの有効/ 無効を表示します。 |
フレームサイズ | 本製品が通信する際に送り出す1回分のデータの最大値を指定します。 ※ネットワーク上すべての製品が1000BASE-T でジャンボフレームに対応している場合のみご利用いただけます。 ※ネットワーク上のすべての機器が同一の値でないと通信できません。設定をご確認ください。 |
MACアドレス | 本製品のMAC アドレスです。出荷時点で本製品に書き込まれており、変更はできません。 |
リンク状態 | 現在のリンクスピードを表示しています。 |
▼共通
設定方法 | デフォルトゲートウェイとDNSサーバーアドレスの情報取得方法を表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | 本製品に設定しているデフォルトゲートウェイです。 |
DNSサーバーアドレス | 本製品に設定しているDNS サーバーアドレスです。 |
▼プロキシ
プロキシ | プロキシ設定の有効/ 無効を表示します。 |
▼ Microsoftネットワーク
(ワークグループ設定時)ワークグループ名 | 本製品に設定しているワークグループ名です。 |
(ActiveDirectory設定時)ドメイン名(NetBIOS 名) | 本製品で設定しているActive Directory のドメイン名(NetBIOS名)です。 |
(ActiveDirectory設定時)ドメイン名(フルDNS名) | 本製品で設定しているActive Directory のドメイン名(フルDNS名)です。 |
(ActiveDirectory設定時)ドメインコントローラーの名前 | 本製品で設定しているNT ドメイン名です。 |
(NTドメイン設定時)ドメイン名 | 本製品で設定しているActive Directory のドメイン名(NetBIOS名)です。 |
(NTドメイン設定時)ドメインコントローラーの名前 | 本製品で設定しているNTドメインコントローラーの名前です。 |
WINS サーバーアドレス | 本製品に設定しているWINS サーバーアドレスです。この設定により、ルーターで区切られたネットワークにおいても名前によるWindows ネットワーク共有サービスが受けられます。通常、ご家庭でご利用になる場合は設定の必要はありません。 |
[情報ログ表示]→[ボリューム情報]をクリック
→ボリューム情報が表示されます。
項目名をクリックすると、設定画面が表示されます。
▼モード
モード | 本製品の動作モードを表示します。 |
▼内蔵ディスクのステータス
内蔵ディスクの動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。
正常動作 | 内蔵ディスクは正常に動作しています。 |
構成異常 | 一部の内蔵ディスクが故障か接続されていない状態です。 [ディスク]の表示を確認し、故障したディスクの交換をしてください。 |
停止中 | 内蔵ディスクを停止した状態です。 |
マウント失敗 | 内蔵ディスクのマウントに失敗した状態です。 |
チェックディスク中 | 内蔵ディスクがチェックディスク中です。 |
フォーマット中 | 内蔵ディスクがフォーマット中です。 |
未フォーマット | 内蔵ディスクは未フォーマット状態です。 |
セキュリティロック中 | 内蔵ディスクがセキュリティロックされた状態です。ロックキーで解除されます。 |
処理中 | 内蔵ディスクに対して他の操作中を実行中です。 |
▼ボリューム情報
全容量 | 内蔵ディスク全体の容量を表示します。 1Kbyte = 1000byte で算出しています。 |
使用容量 | 現在使っている容量を表示します。 |
フォーマット形式 | 内蔵ディスクのフォーマット形式を表示します。 |
▼ディスク
内蔵ディスク内蔵ディスクを構成するカートリッジの一覧を次の形式で表示します。(番号 状態 ディスク名 容量)
状態 | 未接続 | 内蔵ディスクが接続されていません。 |
状態 | 未接続 | 内蔵ディスクが接続されていません。 |
接続済 | 本製品で正常に認識されています。 | |
容量不足 | 必要なサイズより小さなサイズの内蔵ディスクカートリッジです。適切な容量の内蔵ディスクカートリッジに交換する必要があります。 | |
故障 | 読み書きエラーやS.M.A.R.T.診断エラーが発生した内蔵ディスクカートリッジです。新しいカートリッジに交換する必要があります。新しい内蔵ディスクカートリッジに交換する必要があります。無事なデータをバックアップして、修理に出してください。 | |
異常 | 起動時に故障と判定されましたが、アクセスに成功したので、RAID崩壊を防ぐためRAIDに組み込まれた内蔵ディスクカートリッジです。(他にも故障した内蔵ディスクカートリッジがあります)まずデータをバックアップした後、この内蔵ディスクカートリッジおよび他の故障した内蔵ディスクカートリッジを新しい内蔵ディスクカートリッジに交換してください。 | |
ディスク名 | ディスクのモデルナンバーを表示します。 | |
容量 | ディスク容量を表示します。1Kbyte = 1000byte で算出しています。 |
▼USBのステータス
USB機器の動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。
未接続 | USB HDDが接続されていないか、取り外し処理をおこなったか、あるいは正常に認識されていない状態です。USB機器を接続していない場合、USB機器を接続できます。 |
使用中 | USB HDDが正常にマウントされています。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
取り外し済 | USB HDDは取り外し処理済です。USB HDDの取り外しができます。ロックキー暗号化用のロックキーが接続されています。ロックキーは本体から取り外すことができます。 |
セキュリティロック中 | 暗号化されたUSB HDDのセキュリティロックが解除されていない状態です。使うには暗号化フォーマット時に利用したロックキーを接続してください。 |
マウント失敗 | USB HDDのマウントに失敗しています。USB HDDの取り外しは可能です。 |
待機中 | ミラーに追加したボリュームにデータが入っているため、手動でのミラーリング開始操作を待っている状態です。USB HDDの取り外しは可能です。 |
容量不足 | USB HDDが接続されており、正常に認識されていますが、RAIDに組み込めない状態です。接続したUSB HDDの容量がミラーリングするために必要な容量より小さい場合に表示されます。適切な容量のUSB HDDと交換してください。USB HDDの取り外しは可能です。 |
チェックディスク中 | USB HDDをチェックしている状態です。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
フォーマット中 | USB HDDをフォーマットしている状態です。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
故障 | USB HDDが故障しています。USB HDDの取り外しは可能です。 |
未フォーマット | USB HDDが未フォーマット状態です。USB HDDの取り外しは可能です。 |
ミラーリング | ミラーリングモードに設定され、正常に動作しています。USB HDDは取り外さないでください。 |
ミラーリング(異常) | ミラーリングモードに設定され、USB HDDのみで動作している状態です。 本製品の電源を切り、USB HDDを取り外してください。その後、本製品を修理に出してください。本製品が修理から返ってきたら、【保管したミラーディスクから復旧する】をご覧になり、復旧してください。 故障した内蔵ディスクを交換し、USB HDDからミラーリングをおこなってください。USB HDDは取り外さないでください。 故障したカートリッジを交換し、USB HDDからミラーリングをおこなってください。USB HDDは取り外さないでください。 |
ミラーリング(再構築中(*%)) | ミラーリングモードに設定され、再構築を実行中です。USB HDDは取り外さないでください。 |
万一、本製品に設定したIPアドレスや、本製品設定時の管理者パスワードを忘れてしまった場合にする手順です。初期化される項目は下記の3つのみです。(以下の表以外のすべての設定情報は変更されません。)
IPアドレス | LAN1ポートのIPアドレスが[自動に取得する(DHCP)]に戻ります。 IPアドレスを手動設定していた場合は、最初から設定し直す必要があります。 |
管理者パスワード | [未設定]に戻ります。 最初から設定し直す必要があります。 |
フレームサイズ | [未使用:1500byte]に戻ります。 |
◆ 内蔵ディスクやUSB HDD内のデータは残ります。(消去されません。)
◆ 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
処理完了後、本製品は再起動し再度アクセス可能になります。
◆ ネットワークに接続したまま実行できます。
◆ RESETボタンを無効に設定してある場合は、この機能を利用できません。この場合、パスワードも戻すことができませんので、管理者パスワードがわからなくなった場合の対応がおこなえなくなります。
本製品の電源が入っていることを確認(ランプが緑点灯)
※ランプが点滅中には、初期化しないでください。
RESETボタンを針金などの先の細いもので約4秒押す
→ランプが点滅し、「ピッ」と鳴ります。
ランプが 緑点灯 または 赤点灯すれば完了です。
緑点灯:DHCPサーバーあり
赤点灯:DHCPサーバーなし
IPアドレスや管理者パスワードなどが初期値になっていますので、再度設定をやり直してください。
設定画面から、本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。初期化される項目は次のとおりです。
・本製品のすべての設定
・内蔵ディスクの全データ
◆ 事前に本製品内のデータをバックアップしてください。(USB HDDのデータも事前にバックアップしてください。)
◆ USB HDDのデータは消去されませんが、取り外しておくことをおすすめします。
◆ 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
特に「内蔵HDDの完全消去」をチェックした場合は処理が完了するまでに長時間かかります。
◆ 動作モードもすべて初期設定に戻ります。USB HDDをミラーリングモードでご利用の場合、先にミラーディスクの保管をおこなってください。
[システム]→[初期化]をクリック
①注意を読む
②[実行]をクリック
すべての設定が初期値になっていますので、再度設定をやり直してください。
本製品にプリンターをUSB接続することにより、共有プリンターとして利用できます。
●本製品の電源のON/OFFに関係なく、プリンターの電源をON/OFFすることができます。本製品は、プリンターのホットプラグに対応しています。ただし、プリンターの電源をONにした後、印刷可能となるまでにしばらく時間がかかる場合があります。
●本製品につないだプリンターは、本製品の電源が入っている状態でも取り外すことができます。プリンターを使っていないことを確認後、本製品からUSBケーブルを取り外してください。
●Windowsパソコンのみ共有プリンターとして使えます。macOSでは使えません。
●本製品でプリンターを使うすべてのパソコンにプリンタードライバーをインストールする必要があります。(詳細はプリンターの取扱説明書を参照してください。)
●プリンターの双方向機能には対応しておりません。
●複合機(プリンター機能以外にスキャナーやリーダーライターの機能などを有するもの)をお使いの場合、プリンター機能のみ対応します。
●Microsoft Windows Printing System(WPS)
専用プリンター、プリンターメーカーが独自に採用しているプリンティングシステムのプリンターでは、その仕様上プリントサーバー機能はご利用いただけません。
●本製品にプリンターは1台のみ、つなげることができます。
●本製品の内蔵ディスクに空き容量が必要です。本製品を通して印刷時、プリントデータを本製品の内蔵ディスクにスプールするため、スプールデータ用の空き容量が必要になります。印刷できなかった場合は、不要なデータを削除して空き容量を増やしてください。
●プリンターの機種によってはご利用いただけない場合があります。対応プリンターについては、https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/function.htmをご確認ください。
本製品の電源が入っていることを確認
プリンターの電源を入れ、プリンターが起動したこと を確認
本製品のUSBポート2にプリンターをつなぐ
[システム]→[プリンターバッファークリア]をクリック
[実行]をクリック
UPSの電源を入れ、UPSが起動することを確認
本製品のUSBポートにUPSをつなぐ
●本製品をUPSのバックアップ出力コンセントに、正しくつないでください。
●UPSと「つないだ後、取り外す」「取り外した後つなぐ」際は、「つなぐ」「取り外す」後30 秒以上間隔をあけてください。
●停電時、UPS のバッテリー残容量が約30%以下となった場合は、「停電後のシャットダウン」にて設定された時間よりも早くシャットダウンします。
●本製品は停電時のシャットダウンの際、UPSにシャットダウン信号を送ってシャットダウンします。UPSはシャットダウン信号を受信して数分後に電源出力コンセントの出力を停止しますので、次をお守りください。
・停電中には本製品の電源を手動で入れないでください。
・停電から復帰した場合でも、UPSがシャットダウン処理中の場合もあります。本製品の電源を入れるときは、UPSがシャットダウン処理から復帰しているかをご確認ください。
本製品とUPSの接続状態を監視し、次の状態をランプやブザーでお知らせします。
・システム起動時に、UPSがつながれていない状態
・システム稼働中に、UPS接続ケーブルが抜けた状態
[システム]→[電源]→[UPS設定]をクリック
①[UPS警告]の[有効]を選ぶ
②必要に応じて、[停電後のシャットダウン]から時間を選ぶ
※1分、5分、10分から選べます。初期設定は10分です。
③[適用]を選ぶ
本製品は、ネットワークシャットダウン対応機器です。
UPSをつなぐと、停電時には自動的にシャットダウンすることができます。
ひとつのUPSに複数のLAN DISKシリーズの電源をつないでいる環境において、ネットワークシャットダウン機能を設定すると、UPSとつないでいないLAN
DISKシリーズも停電時にシャットダウンすることができます。(最大5台)
下の図例は、以下のように構成されています。
ネットワークシャットダウン対応機器のマスター
「UPS監視ケーブル(USB)」をつなぎ、UPSを監視しています。
停電時には、UPSからの信号を受けて、シャットダウンコマンドをネットワークシャットダウン対応機器のスレーブに送信します。
ネットワークシャットダウン対応機器のスレーブ
ネットワークシャットダウン対応機器のマスターとは、ハブを介してLANケーブルでつながっています。
停電時には、マスターからのシャットダウンコマンドを受けて、シャットダウンします。
ハブ
各ネットワークシャットダウン対応機器をLANケーブルでつなぎます。
停電時に各ネットワークシャットダウン対応機器が通信できるように、UPSから電源を取ってください。
UPS
各ネットワークシャットダウン対応機器とハブに電源を供給します。
停電時には、ネットワークシャットダウン対応機器のマスターに信号を送信します。
マスターからのシャットダウン信号を受けて、UPS自身もシャットダウンします。
●ネットワークシャットダウン対応機器の情報については、弊社Webページをご覧ください。(一部機器は、ファームウェアの更新が必要です)
●停電時、各ネットワークシャットダウン対応機器が通信できないと、ネットワークシャットダウンは実行されません。ネットワーク経路上のすべてのネットワーク機器について、UPSによる電源保護をする必要があります。
[システム]→[電源]→[UPS設定]をクリック
①[ネットワークシャットダウン設定]を入力し、入力した行の[有効]にチェックをつける
②[適用]を選ぶ
有効 | ネットワークシャットダウン設定を有効にしま す。 |
---|---|
シャットダウンする LAN DISK名 | 停電時にシャットダウンする[LAN DISK名] (またはIPアドレス)を入力します。 |
管理者パスワード | シャットダウンするLAN DISKの管理者パスワードを入力します。 |
Active Directoryが構築されたWindows ネットワークに本製品が参加できる機能です。Active Directory管理のユーザー情報、グループ情報を利用して本製品上の共有フォルダーにアクセス権限が設定できます。本製品へユーザー登録をおこなわずに済むので、ユーザー情報が一元管理できるほか、Active Directory管理下のユーザーが一度認証すれば同じActive Directory内の機器へ認証無しにアクセスできる一元認証機能が利用可能になります。
●Active
Directoryログオン機能は、ドメインユーザー数1000人、およびグループ数1000グループの環境で動作確認をおこなっております。それ以上の規模のドメインでは、本製品の応答が著しく遅くなったり、正常に動作できないことがあります。
●macOSでは利用できません。
●アクセス権を設定した共有フォルダーは、Active
Directoryへ参加方法を切り替えると、本製品で設定していたユーザー、グループで利用できなくなります。また、参加方法を元に戻すと、ドメインモード(Active
Directory)で設定したユーザー、グループでアクセス権を設定した共有フォルダーを利用できなくなります。そのため、各参加方法の切り替えをおこなう際は、あらかじめ共有フォルダーのアクセス権を無効(
すべてのユーザーでアクセスできるよう) にしておくか、切り替え前にデータをバックアップしてください。
ドメインコントローラーとなっているパソコンの時刻と、本製品の日付と時刻の設定を合わせる
日付と時刻を設定する
ドメインコントローラーの時刻と本製品の時刻が5分以上離れていると、ログオンに失敗します。
参加するドメインコントローラーの「ドメイン名(フルDNS名)」、「ドメイン名(NetBIOS名)」を確認し、メモする
参加するドメインコントローラーの「ドメインコントローラーの名前」を確認し、メモする
Administratorパスワードを変更する
※Active Directoryの仕様により、Administratorパスワードが1度も変更されていない場合、ログオンは失敗します。
本製品のLANポートにActive Directoryの構成された ネットワークへのLANケーブルを接続
本製品設定画面を開き、[ネットワーク]→[LAN1]→[IPv4]をクリック
①[IPアドレス]、[サブネットマスク]を設定
②共通設定の[設定方法]で[手動で設定する]を選ぶ
③[デフォルトゲートウェイ]、[DNSサーバー]を設定
④[適用]をクリック
IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ |
ドメインコントローラーにアクセス可能な適切な値を設定してください。 |
DNSサーバー |
ドメインコントローラーのIPアドレスを入力します。Active Directoryの名前解決がおこなえるDNSサーバーがドメインコントローラーと別のサーバーにて構築されている場合は、そのDNSサーバーのIPアドレスを入力します。 |
[ユーザー&グループ]→[Microsoftネットワーク設定]をクリック
①Active Directoryについて設定
②[適用]をクリック
ドメイン名(NetBIOS名) |
手順2でメモしたドメイン名(NetBIOS名)を入力します。 |
ドメイン名(フルDNS名) |
手順2でメモしたドメイン名(フルDNS名)を入力します。 |
ドメインコントローラーの名前 |
手順3でメモしたドメインコントローラーの名前を入力します。 |
管理者名 |
Active DirectoryのAdministrator権限を持ったユーザー名を入力します。 |
管理者パスワード |
[管理者名]で指定したユーザーのパスワードを入力します。 |
WINSサーバー |
WINSサーバーがネットワーク内にある場合は、そのWINSサーバーのIPアドレスを入力します。 |
以上で、設定は完了です。
ユーザーやグループが取得されているかをご確認ください。([ユーザー&グループ]→[ユーザー]または[グループ]→[一覧])
●ログインに失敗する場合は、Active Directoryへの参加ができないをご覧ください。
●サーバーに本製品の名前と同じコンピューターがすでに登録されていた場合は、登録されているコンピューターをいったん削除し、再度手順1から設定してください。
●ドメインコントローラーにIPv6で接続する場合、本製品が参照するDNSサーバーにドメインコントローラーのIPv6 PTRレコード(逆引きレコード)を登録しておく必要があります。
各種情報をメール送信するための設定をおこないます。本製品でメール通知機能を利用するには、メール基本設定が正しく設定されていることが必要です。
[システム]→[通知]→[メール]→[基本設定]をクリック
①基本設定項目を入力
②画面下の[適用]をクリック
SMTPサーバー | メール送信に利用する SMTPサーバーを設定します。プロバイダーや会社から指定されたサーバー名を入力してください。 | |
SMTPポート | メール送信に利用するTCPポート番号を指定します。(初期値:25) ご利用のプロバイダがセキュリティ上の理由で25番ポートでのメール送信を遮断している場合は、適切な番号に変更してください。 |
|
SSL暗号化通信 | SSL暗号化通信の有効/無効を設定します。[有効]に設定すると、SMTPSでメールを送信します。([無効]の場合はSMTP) | |
差出人メールアドレス | 送信するメールアドレスの差出人を設定することができます。送信メールサーバーが差出人チェックを実行している場合や、どこから送られてきているのかを明確にしたい場合などに設定します。 | |
メールエンコード | 送信するメールのエンコードを選択します。受信するメーラーの設定に合わせてください。 | |
認証 | 指定するSMTPサーバーがサポートしている認証方式を設定してください。 | |
認証なし | 設定はありません。 | |
POP before SMTP | POPサーバー、POPポート、ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(PLAIN) | ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(LOGIN) | ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(CRAM-MDS) | ユーザー名、パスワードを入力します。 |
通知をするイベントを設定します。
メール通知イベントについては、ログ・お知らせ一覧を確認してください。また、本製品でメール通知機能を利用するには、メール基本設定が正しく設定されていることが必要です。
[システム]→[通知]→[メール]→[通知設定]をクリック
①設定項目を入力
②[適用]をクリック
有効 | チェックをつけると、エラー発生時および定期通知 時に、メールを送信します。 |
メールアドレス | 送信先のメールアドレスを入力します。 |
詳細設定 | チェックすると、[メール基本設定]の内容と同じ設定項目を設定できます。この設定は、[メール基本設定]より優先されます。(宛先によって異なる設定が必要な場合に使います) ※設定を変更したい項目のみ設定してください。空白項目は、[メール基本設定]のものとなります。 |
通知項目 | チェックを付けた項目に該当するイベントが発生し た場合、メールによる通知をおこないます。以下の【送信されるメールについて】をご覧ください。 |
テストメール送信 | クリックするとテストメールが送信されます。 |
[ボリューム使用量警告]と[使用量制限警告]は定期通知設定の「定期通知」を有効にしないとメール通知されません。[定期レポート]は定期レポート設定の「定期レポート」を有効にしないとメール通知されません。
対象として設定した項目について定期的に状態を確認する機能です。
[システム]→[通知]→[定期通知]をクリック
①[有効]を選ぶ
②定期通知項目を設定
③[適用]をクリック
有効 | チェックをつけると、エラー発生時および定期 通知時に、メールを送信します。 |
通知項目 | チェックをつけた項目に該当するエラーが発生している場合、1時間ごとにブザー、ランプ、メールによる再通知をおこないます。 エラーを解決すると警告は止まります。 エラー内容は、ログ・お知らせ一覧を確認してください。 |
▼定期通知項目
UPS | 警告UPSの状態を確認 |
ディスクエラー | ディスクエラーの状態を確認 |
ボリューム使用量警告 | ボリューム使用量が設定した値に達したかどうかを確認 |
使用量制限警告 | 使用量制限が設定した値に達したかどうかを確認 |
指定日時にレポートメールを送信する機能です。
[システム]→[通知]→[定期レポート]をクリック
①[有効]を選ぶ
②レポート送信する曜日と時刻を設定
③[適用]をクリック
[システム]→[通知]→[SNMP]をクリック
①[有効]を選ぶ
②項目を設定
③[適用]をクリック
ポート番号 | ポート番号を入力します。 |
送信先ホスト | IPv4アドレス、IPv6アドレス、コンピューター名の いずれかを入力します。 |
SNMPトラップ機能を有効にした場合、お知らせに表示される「エラー」や「警告」の状態が発生すると、以下内容のSNMPトラップが送信されます。
バージョン | 2c |
コミュニティ | public |
トラップOID | 1.3.6.1.4.1.4615.8.1.2.1 |
上記トラップには、メッセージコードと追加情報が付加されます。
メッセージコード
OID | 1.3.6.1.4.1.4615.8.1.1.1.1 |
型 | INTEGER(整数値) |
値 | お知らせに表示されるメッセージに対応するメッセージコード |
追加情報
OID | 1.3.6.1.4.1.4615.8.1.1.1.2 |
型 | STRING(文字列) |
値 | お知らせメッセージに埋め込まれる追加情報(エンコード:UTF-8) 追加情報がない場合は、空文字となる。 |
内蔵ドライブに問題があった場合などに、アプリから通知する機能です。
エラー通知機能(ブザー/メール通知/NarSuS※対応製品のみ)の選択肢の一つとして問題早期解決にお役立てください。
[システム]→[通知]→[クラウド通知イベント通知]をクリック
①[有効]を選ぶ
②[適用]をクリック
動作環境/ハードウェア仕様については、弊社Webページをご覧ください。
https://www.iodata.jp/product/nas/personal/hdl-aa/spec.htm https://www.iodata.jp/product/nas/general/hdl-aaw/spec.htm https://www.iodata.jp/product/nas/personal/hdl2-aa/spec.htm https://www.iodata.jp/product/nas/general/hdl2-aaw/spec.htm https://www.iodata.jp/product/nas/general/hdl2-x/spec.htm https://www.iodata.jp/product/nas/general/hdl4-x/spec.htm
以下の弊社Webページをご確認ください。
動作確認済み機器については、以下の弊社Webページの製品情報をご覧ください。
●USB HDD
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/hdd.htm
●USB 機器・プリンター
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/function.htm
①ランプ | ランプ・ブザーの状態をご覧ください | |
②ファン | 冷却用です。ふさがないでください。 | |
③電源ボタン | 本製品の電源を入/切します。電源を入れる、切る また、エラー発生時にブザーが鳴りつづけている時に押すと、ブザーを停止します。 |
|
④RESETボタン | 本製品のIPアドレスと管理者パスワードのみを出荷時設定に戻します。IP アドレス、管理者パスワードのみを出荷時設定に戻す | |
⑤USBポート2 | USB機器を接続します。(USB 3.0) | |
⑥USBポート1 | USB機器を接続します。(USB 2.0) クイックコピーで使用します。 本製品の暗号化機能で使用します。 |
|
⑦LANポート | LANケーブルでルーターと接続します。 | |
⑧Link/Actランプ | 点灯 | Link状態 |
点滅 | Act状態 | |
⑨Link Speedランプ | 橙点灯 | 1000BASE-Tで接続中 |
緑点灯 | 100BASE-TXで接続中 | |
消灯 | 10BASE-Tで接続中 | |
⑩電源コネクター | 添付のACアダプターをつなぎます。 | |
⑪ケンジントンセキュリティスロット | 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。 | |
⑫ケーブルフック | ACアダプターの抜け防止用です。引っ掛けて使用します。 |
①HDD1/2 ランプ | 緑点灯 | 内蔵ディスク正常認識時 |
赤点灯 | 内蔵ディスクエラー時 | |
消 灯 | 内蔵ディスク未接続時 | |
②電源ランプ | ランプ・ブザーの状態をご覧ください。 | |
③USBポート1 | USB機器を接続します。(USB 2.0) クイックコピーで使用します。 本製品の暗号化機能で使用します。 |
①ケンジントンセキュリティスロット | 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。 内蔵ディスクも守ります。 |
|
②ケンジントンセキュリティスロット | 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。 | |
③ファン | 冷却用です。ふさがないでください。 | |
④電源ボタン | 本製品の電源を入/切します。電源を入れる、切る また、エラー発生時にブザーが鳴りつづけている時に押すと、ブザーを停止します。 |
|
⑤RESETボタン | 本製品のIPアドレスと管理者パスワードのみを出荷時設定に戻します。IP アドレス、管理者パスワードのみを出荷時設定に戻す | |
⑥USBポート2 | USB機器を接続します。(USB 2.0) | |
⑦USBポート3 | USB機器を接続します。(USB 3.0) | |
⑧LANポート | LANケーブルでルーターと接続します。 ランプが2つ搭載されています。 上のランプは「Link Speedランプ」といい、橙点灯は1000BASE-T接続、緑点灯は100BASE-TX接続、消灯は10BASE-T接続を示します。 下のランプは「Link/Actランプ」といい、点灯はLink状態、点滅はAct状態を示します。 |
|
⑨電源コネクター | 添付のACアダプターをつなぎます。 | |
⑩ケーブルフック | ACアダプターの抜け防止用です。引っ掛けて使用します。 |
①FUNC.ボタン | クイックコピー機能を実行する際に押します。 また、エラー発生時にブザーが鳴りつづけている時に押すと、ブザーを停止します。 |
|
②POWERボタン | 本製品の電源を入/切します。 電源を入れる、切る |
|
③USBポート1 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 2.0) クイックコピーで使用します。 本製品の暗号化機能で使用します。 |
|
④POWERランプ | 本製品の状態を示します。 ランプ・ブザーの状態をご覧ください。 |
|
⑤STATUSランプ | ||
⑥HDD1 | カートリッジを接続します。 脱着レバーは、カートリッジを取り出す際に利用します。 |
|
⑦HDD2 | ||
⑧HDD1ランプ ⑨HDD2ランプ |
青点灯 | 内蔵ディスク正常認識時 |
青点滅 | 内蔵ディスクアクセス時 | |
赤点灯 | 内蔵ディスクエラー時 | |
消 灯 | 内蔵ディスク未接続時 |
①ファン | 冷却用ファンです。ふさがないでください。 | |
②ケンジントンセキュリティスロット | 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。 | |
③RESETスイッチ | 本製品のIPアドレスと管理者パスワードだけを出荷時設定に戻します。IP アドレス、管理者パスワードのみを出荷時設定に戻す | |
④HDMIコネクター | 使用しません。 | |
⑤USBポート4 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 3.0/2.0) | |
⑥USBポート3 | ||
⑦USBポート2 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 2.0) | |
⑧LANポート1 | 添付のLAN ケーブルをつなぎます。 | |
⑨LANポート2 | ||
⑩DC-IN | 添付のACアダプターをつなぎます。 | |
⑪100/10ランプ | 橙点灯 | 100BASE-TX/10BASE-T で LINK 中 |
橙点滅 | 100BASE-TX/10BASE-T でデータを送受信中 | |
消 灯 | 100BASE-TX/10BASE-T では 未接続 | |
⑫1000ランプ | 黄緑点灯 | 1000BASE-T で LINK 中 |
黄緑点滅 | 1000BASE-T でデータを送受信中 | |
消 灯 | 1000BASE-T では 未接続 |
①FUNC.ボタン | クイックコピー機能を実行する際に押します。 また、エラー発生時にブザーが鳴りつづけている時に押すと、ブザーを停止します。 |
|
②POWERボタン | 本製品の電源を入/切します。 電源を入れる、切る |
|
③USBポート1 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 2.0) クイックコピーで使用します。 本製品の暗号化機能で使用します。 |
|
④POWERランプ | 本製品の状態を示します。 ランプ・ブザーの状態をご覧ください。 |
|
⑤STATUSランプ | ||
⑥HDD1 | カートリッジを接続します。 脱着レバーは、カートリッジを取り出す際に利用します。 |
|
⑦HDD2 | ||
⑧HDD3 | ||
⑨HDD4 | ||
⑩HDD1ランプ ⑪HDD2ランプ ⑫HDD3ランプ ⑬HDD4ランプ |
青点灯 | 内蔵ディスク正常認識時 |
青点滅 | 内蔵ディスクアクセス時 | |
赤点灯 | 内蔵ディスクエラー時 | |
消 灯 | 内蔵ディスク未接続時 |
①ファン | 冷却用ファンです。ふさがないでください。 | |
②ケンジントンセキュリティスロット | 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。 | |
③RESETスイッチ | 本製品のIPアドレスと管理者パスワードだけを出荷時設定に戻します。IP アドレス、管理者パスワードのみを出荷時設定に戻す | |
④HDMIコネクター | 使用しません。 | |
⑤USBポート4 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 3.0/2.0) | |
⑥USBポート3 | ||
⑦USBポート2 | 増設用ハードディスクなどをつなぎます。(USB 2.0) | |
⑧LANポート1 | 添付のLAN ケーブルをつなぎます。 | |
⑨LANポート2 | ||
⑩DC-IN | 添付のACアダプターをつなぎます。 | |
⑪100/10ランプ | 橙点灯 | 100BASE-TX/10BASE-T で LINK 中 |
橙点滅 | 100BASE-TX/10BASE-T でデータを送受信中 | |
消 灯 | 100BASE-TX/10BASE-T では 未接続 | |
⑫1000ランプ | 黄緑点灯 | 1000BASE-T で LINK 中 |
黄緑点滅 | 1000BASE-T でデータを送受信中 | |
消 灯 | 1000BASE-T では 未接続 |
緑点灯 | 正常に使用可能な状態であることを示します。 |
緑点滅 | システム処理中を示します。 |
赤点灯 | USB HDDの接続失敗など、警告レベルのお知らせがあることを示します。 |
赤点滅 | 本製品にとって重大な問題、エラーレベルのお知らせがあることを示します。 |
消 灯 | 本製品の電源が入っていないことを示します。 |
電源ランプ | 緑点灯 | 正常に使用可能な状態であることを示します。 |
緑点滅 | システム処理中を示します。 | |
赤点灯 | USB HDDの接続失敗など、警告レベルのお知らせがあることを示します。 | |
赤点滅 | 本製品にとって重大な問題、エラーレベルのお知らせがあることを示します。 | |
消 灯 | 本製品の電源が入っていないことを示します。 | |
HDDランプ | 緑点灯 | 正常状態であることを示します。 |
赤点灯 | 本製品はRAID 崩壊しているが、該当HDD は正常であることを示します。 | |
赤点滅 | 該当HDD が故障していることを示します。 | |
消 灯 | 該当HDDが未接続であることを示します。 |
POWERランプ | 消 灯 | コンセントにつないでいないことを示します。 |
赤点灯 | 電源は切ですが、コンセントにつないでいることを示します。 | |
緑点灯 | 電源は入であることを示します。 | |
STATUSランプ | 緑点灯 | 正常状態を示します。 |
緑点滅 | システム処理中を示します。 | |
赤点灯 | 警告レベルのお知らせがある状態を示します。 | |
赤点滅 | エラーレベルのお知らせがある状態を示します。 | |
HDDランプ | 青点灯 | 正常状態であることを示します。 |
青点滅 | 正常状態で、該当HDDにアクセスしていることを示します。 | |
赤点灯 | 本製品はRAID 崩壊しているが、該当HDD は正常であることを示します。 | |
赤点滅 | 該当HDD が故障していることを示します。 | |
消 灯 | 該当HDDが未接続であることを示します。 |
「ピー」 1回 鳴る |
◆ 正常に起動した ◆ 内蔵ディスクやカートリッジやUSB HDD を正常に取り付けた ◆ クイックコピー/ ボリューム設定変更/ などに成功した |
「ピー」 3回 鳴る |
◆ ルーターなどのDHCPサーバーからIPアドレスを取得できなかった ◆ 内蔵ディスクカートリッジを取り付けたが、問題があった ◆ USB HDDを取り付けたが、問題があった。 ◆ 対応していないデジタルカメラやメモリーをつないだ(クイックコピーモード) ◆ クイックコピーに失敗したログを確認 ◆ 設定変更/操作に失敗した |
「ピッ」 3回 鳴る | フォーマット/チェックディスク/バックアップ/ クイックコピーが正常終了した |
「ピッ、ピッ」と鳴り続く | RAID の構成に問題が発生している(内蔵ディスクカートリッジの故障など) |
「ピーポー」と鳴り続く | RAID が崩壊した(内蔵ディスクカートリッジの故障など) |
「ドレミ」と鳴り続く | UPSが接続されていない/停電状態(UPS警告が有効) |
「ピピッ」と鳴り続く | 警告対象が、使用量制限値に達した(使用量警告が有効) |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | ||
IPv4 | LAN1 | IPアドレス設定方式 | 自動で取得する(DHCP) | - |
IPv4 | LAN1 | IPアドレス設定方式 | 自動で取得する(DHCP) | - |
IPアドレス | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 (取得不可の場合、192.168.0.200) |
||
サブネットマスク | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
フレームサイズ | 1500 | - | ||
Wake On LAN | 有効 | - | ||
LAN2 | IPアドレス設定方式 | 自動で取得する(DHCP) | - | |
IPアドレス | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 (取得不可の場合、192.168.0.200) |
||
サブネットマスク | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
フレームサイズ | 1500 | - | ||
Wake On LAN | 有効 | - | ||
共通設定 | 設定方法 | 自動で取得する(DHCP) | - | |
デフォルトゲートウェイ | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
DNSサーバー | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
IPv6 | LAN1 | IPアドレス設定方式 | 無効 | - |
IPv6 | LAN1 | IPアドレス設定方式 | 無効 | - |
IPアドレス | (設定なし) | - | ||
プレフィックス長 | (設定なし) | 入力補助のため「64」と表示される | ||
フレームサイズ | 1500 | - | ||
Wake On LAN | 有効 | - | ||
LAN2 | IPアドレス設定方式 | 無効 | - | |
IPアドレス | (設定なし) | - | ||
プレフィックス長 | (設定なし) | 入力補助のため「64」と表示される | ||
フレームサイズ | 1500 | - | ||
Wake On LAN | 有効 | - | ||
共通設定 | 設定方法 | 自動で取得する | - | |
デフォルトゲートウェイ | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
DNSサーバー | (設定なし) | DHCPサーバーから取得 | ||
プロキシ設定 | プロキシ | 使用しない | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | ||
フォルダー | disk1 | コメント | HDL-AA share | - |
フォルダー | disk1 | コメント | HDL-AA share | - |
フォルダー | disk1 | コメント | HDL-X share | - |
基本設定 | Microsoftネットワーク共有 | - | ||
詳細アクセス権 | 有効 | - | ||
usb1 | コメント | HDL-AAX USB share | - | |
基本設定 | Microsoftネットワーク共有 | - | ||
詳細アクセス権 | 有効 | - | ||
usb2 | コメント | HDL-AAX USB share | - | |
基本設定 | Microsoftネットワーク共有 | - | ||
詳細アクセス権 | 有効 | - | ||
usb3 | コメント | HDL-AAX USB share | - | |
基本設定 | Microsoftネットワーク共有 | - | ||
詳細アクセス権 | 有効 | - | ||
usb4 | コメント | HDL-AAX USB share | - | |
基本設定 | Microsoftネットワーク共有 | - | ||
詳細アクセス権 | 有効 | - | ||
方式 | Microsoftネットワーク共有設定 | Microsoftネットワーク | 有効 | - |
SMBプロトコル | - | SMB1,SMB2,SMB3を使用する | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |
ユーザー | 登録済みユーザーなし | - | |
グループ | 登録済みグループなし | - | |
Microsoftネットワーク設定 | 設定方法 | ワークグループ | - |
ワークグループ名 | WORKGROUP | - | |
WINSサーバー | (設定なし) | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |||
内蔵 | フォーマット | RAIDモード |
単一ドライブ 拡張ボリューム |
- | |
暗号化 | 無効 | - | |||
アクティブリペア | スケジュール機能 | 有効 | - | ||
曜日(毎月最初) | 土 | - | |||
時刻 | 0:00 | - | |||
usb1 | ポートモード | クイックコピー | - | ||
クイックコピー共有 | disk1 | - | |||
usb2 | ポートモード | 共有 | - | ||
usb3 | ポートモード | 共有 | - | ||
usb4 | ポートモード | 共有 | - | ||
ロックキー | キーサーバー機能 | 無効 | - | ||
キーサーバー1ホスト | (設定なし) | - | |||
キーサーバー1ポート | (設定なし) | 入力補助のため「51056」と表示される | |||
キーサーバー2ホスト | (設定なし) | - | |||
キーサーバー2ポート | (設定なし) | 入力補助のため「51056」と表示される |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 |
使用量制限 | 無効 | - |
UPS警告 | 無効 | - |
ファームウェア自動更新 | 有効 | - |
ファームウェア更新通知 | 有効 | - |
SNMPトラップ | 未設定 | - |
NarSuS | 未設定 | - |
アクセスログ | 無効 | - |
Microsoftネットワーク | 有効 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 |
バックアップ | ジョブなし | - |
データコピー | ジョブなし | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 |
LAN DISKの名前 | landisk-******(******は製品のLAN1ポートのMACアドレス下6桁が表示される) | - |
LAN DISKの説明 | HDL-AA series | - |
LAN DISKの設置場所 | (設定なし) | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 |
時刻設定 | 同期 | - |
NTPサーバー | ntp.nict.jp | - |
同期のタイミング | 起動時 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 |
パスワード | (設定なし) | - |
メール | (設定なし) | - |
ログインタイムアウト時間 | 10分 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | ||
電源 | スケジュール設定 | 起動・終了設定 | (設定なし) | - |
AC電源連動設定 | AC電源連動設定 | 無効 | - | |
UPS設定 | UPS警告 | 無効 | - | |
停電後のシャットダウン | 10分 | - | ||
ネットワークシャットダウン設定 | (設定なし) | - | ||
省電力設定 | 時間設定 | 30分 | - | |
内蔵ディスク | 有効 | - | ||
USBxボリューム | 有効 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |
リセットボタン設定 | リセットボタン | 有効 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |
ランプ設定 | LEDの明るさ | 明 | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | ||
NarSuS | NarSuS | 無効 | - | |
定期通知 | 定期通知 | 有効 | - | |
定期通知項目 | UPS警告 | 有効 | - | |
ディスクエラー | 有効 | - | ||
ボリューム使用量警告 | 無効 | - | ||
使用量制限警告 | 無効 | - | ||
定期レポート | 定期レポート | 無効 | - | |
曜日 | (設定なし) | - | ||
時刻 | (設定なし) | - | ||
メール | 基本設定 | SMTPサーバー | (設定なし) | - |
SMTPポート | 25 | - | ||
SSL暗号化通信 | 無効 | - | ||
差出人メールアドレス | (設定なし) | - | ||
メールエンコード | ISO-2022-JP | - | ||
認証 | 認証なし | - | ||
通知設定 | 登録済みメールアドレスなし | - | ||
SNMP | SNMPトラップ | 無効 | - | |
ポート番号 | 162 | - | ||
送信先ホスト | (設定なし) | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |
自動更新設定 | 自動更新 | 有効 | - |
時刻 | 2~4のいずれか | - | |
更新通知設定 | 更新通知 | 有効 | - |
インストール済みパッケージのみ | 有効 | - | |
時刻 | 2~4のいずれか | - |
設定項目 | 初期設定内容 | 備考 | |
自動更新設定 | 自動更新 | 有効 | - |
時刻 | 2~4のいずれか | - | |
更新通知設定 | 更新通知 | 有効 | - |
時刻 | 2~4のいずれか | - |
項目によって、文字数や文字種(半角、全角)、文字列に制限があります。
● 文字数
最小:4 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限1) 全角:×
● 文字数
最小:1 最大:15
● 使える文字
半角:○(制限6) 全角:×
※ 以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
● 文字数
最小:0 最大:半角48、全角48
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
● 文字数
最小:0 最大:半角48、全角48
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
● 文字数
最小:1 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限2) 全角:×
※ 以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
・既存のユーザー名と大文字小文字のみが異なる文字列
● 文字数
最小:0 最大:半角48、全角48
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
● 文字数
最小:0 最大:半角48、全角48
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
● 文字数
最小:1 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限1) 全角:×
● 文字数
最小:1 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限2) 全角:×
※ 以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
・既存のグループ名と大文字小文字のみが異なる文字列
● 文字数
最小:1 最大:半角27、全角9
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
※ 以下の文字列は使えません。
・ドル記号で終わる文字列
・半角スペースで始まる文字列
・半角スペースで終わる文字列
・半角スペースが連続する文字列
・# で始まる文字列
● 文字数
最小:0 最大:半角48、全角48
● 使える文字
半角:○(制限4) 全角:○
● 文字数
最小:1 最大:15
● 使える文字
半角:○(制限2) 全角:×
※ LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。
● 文字数
最小:1 最大:15
● 使える文字
半角:○(制限2) 全角:×
※ LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。
● 文字数
最小:1 最大:15
● 使える文字
半角:○(制限2) 全角:×
※ LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。
● 文字数
最小:1 最大:15
● 使える文字
半角:○(制限3) 全角:×
※ LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。
● 文字数
最小:1 最大:155
● 使える文字
半角:○(制限3) 全角:×
※ ピリオドで区切られた各フィールドが64文字以上の文字列は使えません。
● 文字数
最小:1 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限3) 全角:×
● 文字数
最小:0 最大:20
● 使える文字
半角:○(制限1) 全角:×
● 文字数
最小:1 最大:155
● 使える文字
半角:○(制限3) 全角:×
※ ピリオドで区切られた各フィールドが64文字以上の文字列は使えません。
● 文字数
最小:5 最大:50
● 使える文字
半角:○(制限5) 全角:×
※ 以下の文字列は使えません。
・記号で始まる文字列
・記号で終わる文字列
・@ の後ろにピリオドが含まれない文字列
● 文字数
最小:1 最大:155
● 使える文字
半角:○ 全角:○
● 文字数
最小:0 最大:20
● 使える文字
半角:○ 全角:○
共有フォルダーに保存できるファイル名、フォルダー名には以下の制限があります。
・半角255 文字(全角85 文字)までとなります。
※ 使う文字種によっては上記の数値よりも少なくなる場合があります。
・使える名前は、クライアントOS により制限されます。
※ 特にWindowsとmacOSが混在した環境でお使いの場合、macOSから「\/:*?"<>|」を使った名前を作成しないことを推奨します。
※ レベルが「情報」のメッセージは、メッセージコードがシステムログに表示されません。
※ SNMPトラップで送信されるメッセージコードには"-"は含まれません。
※ メール通知、NarSuS、SNMPトラップは、[システム]→[通知]で有効に設定されている場合のみ通知されます。
※ 本製品で現在使用しないメッセージも含まれています。ご承知おきください。
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
名前設定の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
名前設定の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
時刻設定の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
NTP サーバーと時刻を同期しました。
説明:
NTP サーバーと時刻同期を行い成功した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
時刻設定の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
NTP サーバーと時刻を同期できませんでした。
説明:
NTP サーバーと時刻同期を行い失敗した。
インターネットに接続できていないことが考えられます。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ネットワークの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
LAN1 - DHCP成功 - アドレス : <IPアドレス> 更新間隔: <有効時間> 秒
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に成功した。
通知:SNMP
レベル:情報
メッセージ:
LAN1がリンクしました。
説明:
ネットワークに接続された。
通知:SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN1がリンクしていません。
説明:
ネットワークから切断された。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN1 - DHCP失敗 - アドレス : <IPアドレス>
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に失敗したため、IPアドレスを一時的に割り当てた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
LAN2 - DHCP成功 - アドレス : <IPアドレス> 更新間隔: <有効時間> 秒
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に成功した。
通知:SNMP
レベル:情報
メッセージ:
LAN2がリンクしました。
説明:
ネットワークに接続された。
通知:SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN2がリンクしていません。
説明:
ネットワークから切断された。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN2 - DHCP失敗 - アドレス : <IPアドレス>
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に失敗したため、IPアドレスを一時的に割り当てた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
管理者情報を変更しました。
説明:
管理者情報の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
管理者情報の変更に失敗しました。
説明:
管理者情報の変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>のパスワードを変更しました。
説明:
ユーザーのパスワード変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>を追加しました。
説明:
ユーザーの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>を削除しました。
説明:
ユーザーの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>の設定を変更しました。
説明:
ユーザーの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>のパスワード変更に失敗しました。
説明:
ユーザーのパスワード変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の追加に失敗しました。
説明:
ユーザーの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の削除に失敗しました。
説明:
ユーザーの削除に失敗した。
解決しない場合は、弊社サポートセンターにお問い合わせください。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の設定変更に失敗しました。
説明:
ユーザーの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>は既に存在します。
説明:
Web管理以外からの追加で、指定されたユーザーがすでに存在。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>は存在しません。
説明:
Web管理以外からの設定変更で、指定されたユーザーが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上ユーザーを作成できません。(<ユーザー名>)
説明:
ユーザー数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<グループ名>を追加しました。
説明:
グループの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<グループ名>を削除しました。
説明:
グループの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
%sの設定を変更しました。
説明:
グループの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<グループ名>の追加に失敗しました。
説明:
グループの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<グループ名>の削除に失敗しました。
説明:
グループの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<グループ名>の設定変更に失敗しました。
説明:
グループの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<グループ名>は既に存在します。
説明:
Web管理以外からの追加で、指定されたグループがすでに存在。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<グループ名>は存在しません。
説明:
Web管理以外からの設定変更で、指定されたグループが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上グループを作成できません。(<グループ名>)
説明:
グループ数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>を追加しました。
説明:
共有フォルダーの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>を削除しました。
説明:
共有フォルダーの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>の設定を変更しました。
説明:
共有フォルダーの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>のゴミ箱が空になりました。
説明:
共有フォルダーのゴミ箱を空にする処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の追加に失敗しました。
説明:
共有フォルダーの追加に失敗した。
クローン処理が失敗していないかご確認ください。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の削除に失敗しました。
説明:
共有フォルダーの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の設定変更に失敗しました。
説明:
グループの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>は既に存在します。
説明:
Web管理以外からの追加で、指定された共有フォルダーがすでに存在。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>は存在しません。
説明:
Web管理以外からの設定変更で、指定された共有フォルダーが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上共有フォルダーを作成できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
共有フォルダー数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>のゴミ箱を空にできませんでした。
説明:
共有フォルダーのゴミ箱を空にする処理が失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
使用量制限の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
各使用量制限の使用率は正常値です。
説明:
各使用量制限の使用率が警告値を超えていない。
通知:NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
使用量制限の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
セキュリティロックモードのため情報取得できませんでした。
説明:
セキュリティロックモードのため使用量を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
使用量制限情報を取得できません。
説明:
何らかの異常状態のため使用量制限情報を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
RAID崩壊状態のため情報取得できませんでした。
説明:
RAID崩壊状態のため使用量を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
使用量制限の警告使用率<警告使用率>%を超えました。
説明:
使用量制限対象のいずれかの使用率が警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ユーザー(<ユーザー名>)の使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
ユーザーの使用率が使用量制限の警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
グループ(<グループ名>)の使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
グループの使用率が使用量制限の警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダー(<共有フォルダ名>)の使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
共有フォルダーの使用率が使用量制限の警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ドメインユーザー(<ドメインユーザー名>)の使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
ドメインユーザーの使用率が使用量制限の警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ドメイングループ(<ドメイングループ名>)の使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
ドメイングループの使用率が使用量制限の警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームの使用率は正常値です。
説明:
ボリューム使用量の使用率が警告値を超えていない。
通知:NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
セキュリティロックモードのため情報取得できませんでした。
説明:
セキュリティロックモードのため使用量を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
内蔵ボリュームの使用率を取得できません。異常がないかボリューム情報を確認してください。
説明:
何らかの異常状態のため内蔵ボリュームの使用率を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
RAID崩壊状態のため情報取得できませんでした。
説明:
RAID崩壊状態のため使用量を取得できなかった。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
内蔵ボリュームの使用率が<警告使用率>%を超えました。
説明:
内蔵ボリュームの使用率が警告値を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
Microsoftネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
Microsoftネットワークの設定変更に失敗した。
不要なのにActive Directory を利用する設定になっていないかご確認ください。
Active Directory
へログオンしている場合は、入力情報に間違いがないかご確認ください。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
一括登録を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
一括登録を正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ファイルサイズが20MBを超えています。
説明:
20MB超のファイルが指定された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ファイルが不正です。
説明:
不正なファイルが指定された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<コマンド名>:<対象名>の設定が不正です
説明:
設定値として不正な値が指定された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<コマンド名>:<項目名>の項目は対応外です
説明:
一括登録の対応外の項目が指定された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<コマンド名>:<項目名>の項目が指定されていない箇所があります
説明:
必要な項目が指定されていない箇所がある
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%sはサポートされていない操作です
説明:
サポートされていない操作です
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を追加しました。
説明:
ジョブの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を削除しました。
説明:
ジョブの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を変更しました。
説明:
ジョブの変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
Web管理からバックアップが開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
実行を開始しました。
説明:
バックアップスケジュールに対して実際に処理を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
バックアップが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が待機状態となりました。
説明:
バックアップジョブが待機状態となった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を開始しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が完了しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>を開始しました。
説明:
バックアップ元1つのからのバックアップを開始した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>が完了しました。
説明:
バックアップ元1つのからのバックアップを正常に完了した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>のフルバックアップを開始しました。
説明:
ジョブ1つのフルバックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の差分バックアップを開始しました。
説明:
ジョブ1つの差分バックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
停止を開始しました。
説明:
Web管理からバックアップが停止処理が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を停止しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが正常に停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。(一部のジョブは停止しました)
説明:
バックアップが完了したが、一部のジョブは停止している。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を停止しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップの復元が正常に停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
復元を開始しました。
説明:
Web管理から復元が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
復元が完了しました。
説明:
復元が正常に完了した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元が待機状態となりました。
説明:
ジョブの復元が待機状態となった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を開始しました。
説明:
ジョブ1つの復元が開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元が完了しました。
説明:
ジョブ1つの復元が正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元を開始しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元を開始した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元が完了しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元が正常に完了した。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。処理を中止しました。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の追加に失敗しました。
説明:
ジョブの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の削除に失敗しました。
説明:
ジョブの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の変更に失敗しました。
説明:
ジョブの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上ジョブを作成できません。(<ジョブ名>)
説明:
ジョブ数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元が指定されていません。バックアップ設定を確認してください。
説明:
バックアップ元が指定されていない状態でバックアップが開始された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ先が対象フォーマットではありません。
説明:
バックアップ先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーがバックアップ用に設定されていない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないためバックアップできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>は存在しません。
説明:
共有フォルダーが存在しない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>への接続に失敗しました。
説明:
共有フォルダーにアクセスできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>へのアクセス権限がありません。
説明:
共有フォルダーへのアクセス権限がない。
バックアップやデータコピーで設定したユーザー名とパスワードが正しいか確認してください。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>に空きがありません。
説明:
共有フォルダーに空きがない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
バックアップに失敗しました。
説明:
バックアップに失敗した。
バックアップ結果を確認し、このメッセージの周りの内容をご確認ください。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>が失敗しました。
説明:
バックアップ元1つからのバックアップに失敗した。
バックアップ結果を確認し、このメッセージの周りの内容をご確認ください。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>が一部失敗しています。
説明:
ジョブ1つの一部のバックアップに失敗した。
バックアップ結果を確認し、このメッセージの周りの内容をご確認ください。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>のログファイルが作成できませんでした。
説明:
バックアップログファイルが作成できない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元に失敗しました。
説明:
復元に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーが復元用に設定されていない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元先が対象フォーマットではありません。
説明:
復元先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないため復元できない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>は存在しません。
説明:
復元対象の共有フォルダーが存在しない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>への接続に失敗しました。
説明:
復元対象共有フォルダーにアクセスできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>へのアクセス権限がありません。
説明:
共有フォルダーへのアクセス権限がない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>に空きがありません。
説明:
復元対象共有フォルダーに空きがない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元が失敗しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元に失敗した。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>への復元が一部失敗しています。
説明:
ジョブ1つの一部の復元に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
バックアップを停止できませんでした。
説明:
バックアップを停止できなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>を停止できませんでした。
説明:
ジョブの停止に失敗しました
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
復元を停止できませんでした。
説明:
復元を停止できなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を停止できませんでした。
説明:
ジョブの復元の停止に失敗しました
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<フォルダー名>内のファイルが全て変更または削除されました。
説明:
フォルダー内のファイルが全て変更または削除された
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル種別>ファイルの半数以上が変更または削除されました。
説明:
特定の種別のファイルが半数以上、変更または削除された
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
複数のフォルダー内でファイルが全て変更または削除されました。バックアップログファイルを確認してください。
説明:
複数のフォルダー内のファイルが全て変更または削除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を追加しました。
説明:
ジョブの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を削除しました。
説明:
ジョブの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を変更しました。
説明:
ジョブの変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
Web管理からデータコピーが開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
実行を開始しました。
説明:
データコピースケジュールに対して実際に処理を開始した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
データコピーが正常に完了した。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が待機状態となりました。
説明:
データコピージョブが待機状態となった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を開始しました。
説明:
ジョブ1つのデータコピーが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が完了しました。
説明:
ジョブ1つのデータコピーが正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
停止を開始しました。
説明:
Web管理からデータコピーが停止処理が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を停止しました。
説明:
ジョブ1つのデータコピーが正常に停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。(一部のジョブは停止しました)
説明:
データコピーが完了したが、一部のジョブは停止している。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。処理を中止しました。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の追加に失敗しました。
説明:
ジョブの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の削除に失敗しました。
説明:
ジョブの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の変更に失敗しました。
説明:
ジョブの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上ジョブを作成できません。(<ジョブ名>)
説明:
ジョブ数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
データコピー元が指定されていません。データコピー設定を確認してください。
説明:
データコピー元が指定されていない状態でデータコピーが開始された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
データコピー先が対象フォーマットではありません。
説明:
データコピー先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーがデータコピー用に設定されていない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないためデータコピーできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>は存在しません。
説明:
共有フォルダーが存在しない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>への接続に失敗しました。
説明:
共有フォルダーにアクセスできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>へのアクセス権限がありません。
説明:
共有フォルダーへのアクセス権限がない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>に空きがありません。
説明:
共有フォルダーに空きがない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
データコピーに失敗しました。
説明:
データコピーに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>が失敗しています。
説明:
ジョブ1つの一部のデータコピーに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
データコピーを停止できませんでした。
説明:
データコピーを停止できなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>を停止できませんでした。
説明:
ジョブの停止に失敗しました
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
クイックコピーを開始した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
クイックコピーを正常に完了した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。処理を中止しました。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:お知らせ
レベル:警告
メッセージ:
クイックコピーに失敗しました。
説明:
通知:お知らせ、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーがクイックコピー用に設定されていない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないためクイックコピーできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>は存在しません。
説明:
共有フォルダーが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>に空きがありません。
説明:
共有フォルダーに空きがない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
クイックコピー先が対象フォーマットではありません。
説明:
クイックコピー先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAIDを強制復帰しました。
説明:
強制的なRAIDの構成処理が成功した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAIDが正常状態に復帰しました。
説明:
RAIDの状態が構成異常などから正常状態に復帰した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームからミラーリングを開始しました。
説明:
USB3ボリュームから内蔵ボリュームへミラーリングを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームへミラーリングを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームからUSB3ボリュームへのミラーリングを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームを拡張ボリュームに組み込みました。
説明:
USB3ボリュームが拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームを拡張ボリュームに組み込みました。
説明:
USB4ボリュームが拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームからミラーリングを開始しました。
説明:
USB2ボリュームから内蔵ボリュームへミラーリングを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームへミラーリングを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームからUSB2ボリュームへのミラーリングを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-再構築を開始しました。
説明:
内蔵ボリュームの再構築が開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-再構築進捗 %s%
説明:
内蔵ボリュームの再構築が進行中。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-再構築を完了しました。
説明:
内蔵ボリュームの再構築が完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-再構築を開始しました。
説明:
USBボリュームとのミラーリングの再構築が開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-再構築進捗 %s%
説明:
USBボリュームとのミラーリングの再構築が進行中。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-再構築を完了しました。
説明:
USBボリュームとのミラーリングの再構築が完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
RAID6への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリュームへの変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAIDモードの変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(6台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(5台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(5台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(4台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(4台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(3台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(3台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(2台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(2台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(1台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリューム(1台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(6台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(6台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(5台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(5台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(4台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(4台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(3台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(3台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(2台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(2台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID6(1台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID6(1台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(6台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(6台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(5台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(5台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(4台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(4台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(3台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(3台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(2台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(2台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID5(1台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID5(1台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(6台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(6台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(5台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(5台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(4台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(4台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(3台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(3台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(2台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(2台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID1(1台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID1(1台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(6台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(6台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(5台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(5台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(4台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(4台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(3台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(3台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(2台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(2台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
RAID0(1台)への変更が完了しました。
説明:
RAIDモードのRAID0(1台)への変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
RAIDに関する設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームを拡張ボリュームに組み込みました。
説明:
USB2ボリュームが拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームを拡張ボリュームに組み込みました。
説明:
USB5ボリュームが拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への組込が完了しました。
説明:
拡張ボリューム(6台)への組込が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への自動組込が完了しました。
説明:
拡張ボリューム(6台)への自動組込が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDの強制復帰に失敗しました。
説明:
強制的なRAIDの構成処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームからミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB3ボリュームから内蔵ボリュームへのミラーリングの開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームへのミラーリングを開始できませんでした。
説明:
内蔵ボリュームからUSB3ボリュームへのミラーリングの開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの容量不足のため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB3ボリュームの容量が小さいためUSB3ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB3ボリュームにデータが存在するためUSB3ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームが故障のため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB3ボリュームが故障のためUSB3ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームからミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB2ボリュームから内蔵ボリュームへのミラーリングの開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームへのミラーリングを開始できませんでした。
説明:
内蔵ボリュームからUSB2ボリュームへのミラーリングの開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの容量不足のため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB2ボリュームの容量が小さいためUSB2ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB2ボリュームにデータが存在するためUSB2ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームが故障のため、ミラーリングを開始できませんでした。
説明:
USB2ボリュームが故障のためUSB2ボリュームへのミラーリングを開始できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
RAID6への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID6への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID5への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID5への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリュームへの変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
モード変更を実行できません。内蔵ディスクが全て正常に接続されているか確認してください。
説明:
内蔵HDDの台数がそろっていないためRAIDモードの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
モード変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(5台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(4台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(3台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(2台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(1台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID6(6台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID6(5台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID6(4台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID5(6台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID5(5台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID5(4台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID5(3台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(6台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(5台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(4台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(3台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(2台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードの拡張ボリュームへの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID1(1台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID1への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(6台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(5台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(4台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(3台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(2台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAID0(1台)への変更に失敗しました。
説明:
RAIDモードのRAID0への変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
RAIDに関する設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への組込に失敗しました。
説明:
拡張ボリューム(6台)への組込に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
拡張ボリューム(6台)への自動組込に失敗しました。
説明:
拡張ボリューム(6台)への自動組込に失敗した。
通知:なし
レベル:エラー
メッセージ:
RAIDが崩壊しました。
説明:
故障などにより必要台数分のHDDが利用できなくなりRAIDを維持できない状態になった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:エラー
メッセージ:
RAIDの構成異常が発生しました。
説明:
故障などにより一部HDDを利用できない状態になった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:エラー
メッセージ:
RAIDが異常状態になりました。
説明:
USBボリュームのみで動作する状態になった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームが容量不足のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームの容量が小さいため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームがデータが存在するため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームにデータが存在するため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームが故障のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームが故障のため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームが容量不足のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームの容量が小さいため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームがデータが存在するため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームにデータが存在するため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームが故障のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームが故障のため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームが容量不足のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームの容量が小さいため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームがデータが存在するため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームにデータが存在するため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームが故障のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームが故障のため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームの拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームが容量不足のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームの容量が小さいため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームがデータが存在するため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームにデータが存在するため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームが故障のため、拡張ボリュームへの組み込みに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームが故障のため拡張ボリュームへの組み込みに失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームをマウントしました。
説明:
内蔵ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:NarSuS、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
内蔵ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
内蔵ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。
説明:
モード設定のモード変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。ミラーリングが開始されています。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更が完了し、ミラーリングが開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームの容量不足のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームの容量不足のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームが未接続のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームが未接続のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームにデータが存在するためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームが故障のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームが故障のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、何らかの原因によりミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング中のUSBボリュームの取り外しを開始しました。シャットダウンが完了したら、USBボリュームを取り外してください。
説明:
ミラーリングモードのUSBボリュームに対して取り外し処理を行った。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれました。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更が完了し、USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは容量不足のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームは容量不足のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは未接続のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームは未接続のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームにデータが存在するため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームにデータが存在するため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームが故障のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームが故障のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、何らかの原因により、USBボリュームは拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームの容量不足のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームの容量不足のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームが未接続のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームが未接続のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームにデータが存在するためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームが故障のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームが故障のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームをマウントしました。
説明:
USB1ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB1ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームをマウントしました。
説明:
USB2ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB2ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームをマウントしました。
説明:
USB3ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB3ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームをマウントしました。
説明:
USB4ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB4ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB5ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB5ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB5ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB5ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームをマウントしました。
説明:
USB5ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB5ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB6ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB6ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB6ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB6ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームをマウントしました。
説明:
USB6ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB6ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
モード変更に失敗しました。
説明:
モード設定のモード変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB1ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB1ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB2ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB3ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB4ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB5ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB5ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB5ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB6ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB6ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB6ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB6ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB1ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB1ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB2ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB2ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB3ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB3ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB4ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB4ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB5ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB5ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB6ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB6ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1が接続されました。
説明:
内蔵ディスク1が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク1が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク1を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2が接続されました。
説明:
内蔵ディスク2が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク2が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク2を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3が接続されました。
説明:
内蔵ディスク3が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク3が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク3を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4が接続されました。
説明:
内蔵ディスク4が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク4が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク4を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5が接続されました。
説明:
内蔵ディスク5が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク5が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク5を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6が接続されました。
説明:
内蔵ディスク6が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク6が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク6を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1にディスクが接続されました。
説明:
USB1にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB1からディスクが取り外されました。
説明:
USB1からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB1ディスクを取り外しました。
説明:
USB1からディスクを取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
USB2にディスクが接続されました。
説明:
USB2にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB2からディスクが取り外されました。
説明:
USB2からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB2ディスクを取り外しました。
説明:
USB2からディスクを取り外しました。
通知:なし
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USB2ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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USB3にディスクが接続されました。
説明:
USB3にディスクが接続された。
通知:NarSuS
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USB3からディスクが取り外されました。
説明:
USB3からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
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USB3ディスクを取り外しました。
説明:
USB3からディスクを取り外しました。
通知:なし
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USB3ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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USB4にディスクが接続されました。
説明:
USB4にディスクが接続された。
通知:NarSuS
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USB4からディスクが取り外されました。
説明:
USB4からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
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USB4ディスクを取り外しました。
説明:
USB4からディスクを取り外しました。
通知:なし
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USB4ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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USB5にディスクが接続されました。
説明:
USB5にディスクが接続された。
通知:NarSuS
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メッセージ:
USB5からディスクが取り外されました。
説明:
USB5からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
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USB5ディスクを取り外しました。
説明:
USB5からディスクを取り外しました。
通知:なし
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USB5ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB5ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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USB6にディスクが接続されました。
説明:
USB6にディスクが接続された。
通知:NarSuS
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USB6からディスクが取り外されました。
説明:
USB6からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
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メッセージ:
USB6ディスクを取り外しました。
説明:
USB6からディスクを取り外しました。
通知:なし
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USB6ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB6ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
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内蔵ディスク1が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク1が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク1が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク1が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク2が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク2が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク2が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク3が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク3が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク3は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク3が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク3は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク3が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク4が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク4が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク4は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク4が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク4は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク4が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク5が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク5が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク5が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク6が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク6が故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク6は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク6が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク6は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク6が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB2ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB2ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB3ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは取り外しできません。
説明:
USB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB3ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB3ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB4ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは取り外しできません。
説明:
USB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB4ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB4ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB5ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB5ディスクは取り外しできません。
説明:
USB5ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB5ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB5ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB5ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB5ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB5ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB5ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB5ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB5ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB6ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB6ディスクは取り外しできません。
説明:
USB6ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB6ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB6ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB6ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB6ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB6ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB6ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB6ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB6ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB1ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB1ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB1ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB1ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB1ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB1ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB2ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB2ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB2ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB2ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB2ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB2ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB3ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB3ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB3ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB3ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB3ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB3ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB4ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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メッセージ:
USB4ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB4ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB4ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB4ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB4ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB4ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB4ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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メッセージ:
USB5ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB5ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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メッセージ:
USB5ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB5ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
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メッセージ:
USB5ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB5ボリュームのHDDが検出できない。
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メッセージ:
USB5ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB5ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB5ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB5ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB5ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB5ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB5ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB5ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB5ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB5ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB5ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB5ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB5ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB6ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB6ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB6ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
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メッセージ:
USB6ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB6ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB6ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB6ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB6ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB6ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB6ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB6ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB6ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
アクティブリペアの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
アクティブリペアを開始した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
停止しました。
説明:
アクティブリペアを停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
アクティブリペアが正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
エラーが検出されてアクティブリペアが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-アクティブリペアを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームのアクティブリペアを開始した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-アクティブリペア進捗 %s%
説明:
内蔵ボリュームのアクティブリペアが進行中。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリューム-アクティブリペアを完了しました。
説明:
内蔵ボリュームのアクティブリペアが完了した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-アクティブリペアを開始しました。
説明:
USBボリュームとのミラーリングのアクティブリペアが開始された。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-アクティブリペア進捗 %s%
説明:
USBボリュームとのミラーリングのアクティブリペアが進行中。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング-アクティブリペアを完了しました。
説明:
USBボリュームとのミラーリングのアクティブリペアが完了した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。処理を中止しました。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
アクティブリペアの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
アクティブリペアの開始に失敗しました。
説明:
アクティブリペアの開始に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
アクティブリペアの停止に失敗しました。
説明:
アクティブリペアの停止に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
アクティブリペアの処理中にエラーが発生しました。
説明:
アクティブリペアの処理中にエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ボリューム-修復できないエラーが発生しました。何度か実行しても正常終了しない場合データをバックアップ後、システム初期化を「内蔵HDDの完全消去を行う」オプションを付けて実行してください。
説明:
アクティブリペアを行った結果、内蔵ボリュームで修復できないエラーが検出された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
ミラーリング-修復できないエラーが発生しました。何度か実行しても正常終了しない場合データをバックアップ後、システム初期化を「内蔵HDDの完全消去を行う」オプションを付けて実行してください。
説明:
アクティブリペアを行った結果、ミラーリングボリュームで修復できないエラーが検出された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
システム-修復できないエラーが発生しました。何度か実行しても正常終了しない場合データをバックアップ後、システム初期化を「内蔵HDDの完全消去を行う」オプションを付けて実行してください。
説明:
アクティブリペアを行った結果、システム領域で修復できないエラーが検出された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ロックキーの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
削除が完了しました。
説明:
ロックキーの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
コピーが完了しました。
説明:
ロックキーのコピーが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
セキュリティロックモードを解除しました。
説明:
内蔵ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
対象変更が完了しました。
説明:
ロックキーの対象変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
キー登録が完了しました。
説明:
ロックキーのキー登録が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
キー生成が完了しました。
説明:
ロックキーのキー生成が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB1ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB2ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB3ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB4ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
USB5ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB5ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
USB6ボリュームのセキュリティロックを解除しました。
説明:
USB6ボリュームのセキュリティロックを解除した。
通知:メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ロックキーの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
削除に失敗しました。
説明:
ロックキーの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
コピーに失敗しました。
説明:
ロックキーのコピーに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
セキュリティロックモードの解除に失敗しました。
説明:
内蔵ボリュームのセキュリティロックモードの解除に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象変更に失敗しました。
説明:
ロックキーの対象変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
キー登録に失敗しました。
説明:
ロックキーのキー登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
キー生成に失敗しました。
説明:
ロックキーのキー生成に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB1ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB2ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB3ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB4ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB5ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームのセキュリティロック解除に失敗しました。
説明:
USB6ボリュームのセキュリティロック解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
キーサーバーへ接続が認証エラーになりました。(<キーサーバー>)
説明:
連携が許可されていないか、パスワードが間違って設定されている。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
鍵ファイルが見つかりません。
説明:
ロックキー内に鍵ファイルが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ロックキー用USBメモリーが接続されていません。
説明:
暗号化で使うロックキー用USBメモリーが接続されていない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ロックキー用USBメモリーの容量が小さすぎます。
説明:
暗号化で使うロックキー用USBメモリーの容量が64MB以下。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
接続されたロックキーは他のLAN DISKで使用されています。
説明:
他の機器のロックキーが接続されている。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ロックキーが接続されていません。
説明:
ロックキーが接続されていない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
キーサーバーと通信できません。(<キーサーバー>)
説明:
キーサーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:なし
レベル:エラー
メッセージ:
セキュリティロックモードで起動しました。
説明:
内蔵ボリュームがセキュリティロックモードで起動した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
キーサーバーが操作に対応していない古いバージョンです。(<キーサーバー>)
説明:
キーサーバーが古いバージョンのため操作を実行できない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB1ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB2ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB3ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB4ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB5ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB5ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB6ボリュームはセキュリティロックされています。
説明:
セキュリティロックされたUSB6ボリュームが接続されたが、ロックキーが接続されていない。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
UPSの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPSが接続されていることを確認しました。
説明:
UPS警告が有効な状態でUPSが接続された。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
停電復旧により、通常動作に復帰しました。
説明:
UPS警告が有効な状態で停電復旧により、通常動作に復帰した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
停電復旧により、通常動作に復帰しました。
説明:
UPS警告が無効な状態で停電復旧により、通常動作に復帰した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ネットワークシャットダウン要求を送信しました。- %s
説明:
設定された機器に対してネットワークシャットダウン要求を送信した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
シリアルにUPSが接続されました。
説明:
起動時、シリアルポート1にUPSが接続されていることを検出した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1にUPSが接続されました。
説明:
USBポート1にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート1からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2にUPSが接続されました。
説明:
USBポート2にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート2からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3にUPSが接続されました。
説明:
USBポート3にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート3からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4にUPSが接続されました。
説明:
USBポート4にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート4からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5にUPSが接続されました。
説明:
USBポート5にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート5からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6にUPSが接続されました。
説明:
USBポート6にUPSが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6からUPSが取り外されました。
説明:
USBポート6からUPSが取り外された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
UPSの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
状態取得に失敗しました。
説明:
UPSの状態取得に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ネットワークシャットダウン要求の送信に失敗しました。- %s
説明:
設定された機器に対するネットワークシャットダウン要求の送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
UPSが接続されていません。
説明:
UPS警告が有効な状態でUPSが取り外された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
停電のため、バッテリー動作を開始しました。
説明:
UPS警告が有効な状態で、停電によりUPSがバッテリー動作を開始したことを確認した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
停電のため、バッテリー動作を開始しました。
説明:
UPS警告が無効な状態で、停電によりUPSがバッテリー動作を開始したことを確認した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
停電後、指定した時間経過しました。
説明:
UPS警告が有効な状態で、停電後、指定時間を経過した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
停電後、指定した時間経過しました。
説明:
UPS警告が無効な状態で、停電後、指定時間を経過した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:エラー
メッセージ:
UPSのバッテリーローを検出しました。
説明:
UPS警告が有効な状態で、バッテリーローを検出した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
UPSのバッテリーローを検出しました。
説明:
UPS警告が無効な状態で、バッテリーローを検出した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
UPSのバッテリー劣化を検出しました。
説明:
UPSのバッテリー劣化を検出した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
バッファーをクリアしました。
説明:
プリンター用バッファーのクリアが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート1にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート1からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート2にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート2からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート3にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート3からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート4にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート4からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート5にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB5からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート5からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6にプリンターが接続されました。
説明:
USBポート6にプリンターが接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB6からプリンターが取り外されました。
説明:
USBポート6からプリンターが取り外された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
バッファーのクリアーに失敗しました。
説明:
プリンター用バッファーのクリアに失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
サービスの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
サービスの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
メールの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
テストメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
テストメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
レポートメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
レポートメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システムイベントメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
システムイベントメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
バックアップメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
バックアップメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
温度・FANエラーメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
温度・FANエラーメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ディスク情報通知メールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
ディスク情報通知メールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ボリューム使用量警告メールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
ボリューム使用量警告メールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
使用量制限警告メールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
使用量制限警告メールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPS警告メールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
UPS警告メールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システムログをメール転送しました。(<メールアドレス>)
説明:
システムログのメール転送が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
アクセスログをメール転送しました。(<メールアドレス>)
説明:
アクセスログのメール転送が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
メールを再送しました。(<メールアドレス>)
説明:
メールの再送が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
メールの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
テストメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
テストメールの送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
レポートメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
レポートメールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムイベントメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
システムイベントメールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バックアップメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
バックアップメールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
温度・FANエラーメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
温度・FANエラーメールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ディスク情報通知メールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
ディスク情報通知メールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ボリューム使用量警告メールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
ボリューム使用量警告メールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
使用量制限警告メールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
使用量制限警告メールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
UPS警告メールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
UPS警告メールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムログのメール転送に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
システムログのメール転送に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
アクセスログのメール転送に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
アクセスログのメール転送に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
メールの再送に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
メールの再送に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
定期レポートの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
定期レポートの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
定期通知の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
定期通知の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
SNMPの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
トラップを送信しました。
説明:
SNMPトラップを正常に送信した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
SNMPの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
トラップの送信に失敗しました。
説明:
SNMPトラップの送信に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
NarSuSの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
定期通知を行いました。
説明:
NarSuSの定期通知を正常に送信した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
NarSuSの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
利用コードが不正です。
説明:
入力された利用コードが不正なコードだった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
NarSuSサーバーへの接続に失敗しました。
説明:
NarSuSサーバーとの通信が正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
電源の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
シャットダウンを開始しました。
説明:
Web管理からシャットダウンを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
再起動を開始しました。
説明:
Web管理から再起動を開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
電源の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
スイッチの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
スイッチの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ランプの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ランプの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
省電力の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
省電力の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
パッケージの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
追加完了しました。
説明:
パッケージの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
更新完了しました。
説明:
パッケージの更新が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
削除完了しました。
説明:
パッケージの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
新しいパッケージは公開されていません。
説明:
新しいパッケージは公開されていない。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ファームウェア更新が必要な新しいパッケージが公開されています。
説明:
ファームウェア更新が必要な新しいパッケージが公開された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
自動更新完了しました。(<パッケージ名>)
説明:
パッケージの自動更新が正常に完了した。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
パッケージの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
追加に失敗しました。
説明:
パッケージの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
更新に失敗しました。
説明:
パッケージの更新に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
削除に失敗しました。
説明:
パッケージの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
自動更新に失敗しました。(<パッケージ名>)
説明:
パッケージの自動更新に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
パッケージ公開サーバーへの接続に失敗しました。
説明:
パッケージ公開サーバーとの通信が正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
新しいパッケージが公開されています。
説明:
新しいパッケージが公開された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ファームウェアの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
更新を開始しました。
説明:
ファームウェアの更新を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ファームウェアは最新です。
説明:
現在のファームウェアは最新の状態。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
更新に成功しました。 : %s
説明:
ファームウェアの更新が正常に完了。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
自動更新を開始しました。
説明:
ファームウェアの自動更新を開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ファームウェアの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
更新に失敗しました。
説明:
ファームウェアの更新に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
自動更新の開始に失敗しました。
説明:
ファームウェアの自動更新の開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
ファームウェアファイルが破損しています。
説明:
ダウンロードしたファームウェアファイルが破損している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ファームウェア公開サーバーへの接続に失敗しました。
説明:
ファームウェア公開サーバーとの通信が正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
新しいファームウェアが公開されています。
説明:
新しいファームウェアが公開された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
フィルタリング設定を変更しました。
説明:
ログのフィルタリング設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
フィルタリング設定変更に失敗しました。
説明:
ログのフィルタリング設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
お知らせをクリアしました。
説明:
お知らせのクリアが正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
お知らせのクリアに失敗しました。
説明:
お知らせのクリアに失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
プロキシの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
プロキシの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システムを起動しました。
説明:
システムの起動が正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
システムをシャットダウンします。
説明:
システムのシャットダウンを実行。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
システムを再起動します。
説明:
システムの再起動を実行。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
管理者ログインしました。 : %s
説明:
Web管理へのログインが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
管理者ログアウトしました。 : %s
説明:
Web管理からログアウトした。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
%sログインしました。 : %s
説明:
Web管理へのログインが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
%sログアウトしました。 : %s
説明:
Web管理からログアウトした。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
「%s」がログインしました。 : %s
説明:
Web管理へのログインが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
「%s」がログアウトしました。 : %s
説明:
Web管理からログアウトした。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
管理者ログインに失敗しました。 : %s
説明:
管理者ログインに失敗した。
管理者パスワードに間違いがないかご確認ください。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ログイン中に他のPCからログインが実行されました。: %s
説明:
管理者がログイン中に他のPCからログインが実行された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%sログインに失敗しました。 : %s
説明:
ユーザーログインに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%sログイン中に他のPCからログインが実行されました。: %s
説明:
ユーザーがログイン中に他のPCからログインが実行された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
「%s」がログインに失敗しました。 : %s
説明:
管理者ログインに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シャットダウンはキャンセルされました。
説明:
スケジュールシャットダウンが起動時間を過ぎたためキャンセルされた。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シャットダウンが正常に完了しなかったことを検出しました。
説明:
強制電源断などにより前回のシャットダウンが正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
装置温度が異常です。装置の設置環境を見直してください。システムを強制終了します。
説明:
装置内温度が高温に達したため、シャットダウンを行った。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
FANが停止しました。FANの状態を確認してください。装置が高温となり障害の原因となりますので、システムを強制終了します。
説明:
FANが停止したため、シャットダウンを行った。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:情報
メッセージ:
初期化を開始しました。
説明:
システムの初期化を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
初期化を完了しました。
説明:
システムの初期化が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
初期化に失敗しました。
説明:
システムの初期化に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定取得を開始しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定保存が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定取得を完了しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定保存が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を開始しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定復元が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を完了しました。
説明:
LAN DISK Restoreでの設定復元が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ネットワークシャットダウン要求を受信したため、シャットダウンを開始します。
説明:
外部からのネットワークシャットダウン要求を受信したため、シャットダウンを開始した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定取得中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定復元に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%s-設定中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定復元で特定のカテゴリの復元に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
MCASTの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ポップアップ通知を送信しました。
説明:
ポップアップ通知を正常に送信した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
MCASTの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
イベント通知の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
テスト用イベント通知を送信しました。
説明:
テスト用イベント通知を正常に送信した。
通知:イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
イベント通知の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
テスト用イベント通知の送信に失敗しました。
説明:
テスト用イベント通知の送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのDropbox同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>を同期できません。スキップします。
説明:
Dropbox同期時に同期できないファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
Dropbox同期時にアップロードできるサイズを超えるファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
Dropbox同期時に接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありません。
説明:
Dropbox同期時にDropboxサーバーに空きがなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
Dropbox同期時に共有フォルダーに空きがなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのAmazonS3同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>を同期できません。スキップします。
説明:
AmazonS3同期時に同期できないファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
AmazonS3同期時にアップロードできるサイズを超えるファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
アクセスキーが不正です。(<共有フォルダー名>)
説明:
AmazonS3同期時にアクセスキーが不正だった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
シークレットキーが不正です。(<共有フォルダー名>)
説明:
AmazonS3同期時にシークレットキーが不正だった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
AmazonS3同期時に接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダに空きがありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
AmazonS3同期時に共有フォルダに空きがなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バケットが存在しません。(<共有フォルダー名>)
説明:
AmazonS3同期時にバケットが存在しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
AppleShareネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。 しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
AppleShareネットワークの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
FTPの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。 しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
FTPの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
レプリケーションを開始しました。
説明:
レプリケーションを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
レプリケーションを停止しました。
説明:
レプリケーションを停止した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有名> のレプリケーションを再開しました。
説明:
%s のレプリケーションを再開した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有名>のレプリケーション先に接続できませんでした。[エラーコード:<rsyncエラーコード>]
説明:
レプリケーション先に接続できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有名>のレプリケーション先を認証できませんでした。[エラーコード:<rsyncエラーコード>]
説明:
レプリケーション先を認証できなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有名>の接続がタイムアウトしました。[エラーコード:<rsyncエラーコード>]
説明:
レプリケーション先への接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有名>の接続が中断されました。[エラーコード:<rsyncエラーコード>]
説明:
レプリケーション先への接続が中断された。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのAzure同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>を同期できません。スキップします。
説明:
Azure同期時に同期できないファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル名>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
Azure同期時にアップロードできるサイズを超えるファイルをスキップした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
アクセスキーが不正です。(<共有フォルダー名>)
説明:
Azure同期時にアクセスキーが不正だった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
Azure同期時に接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダに空きがありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
Azure同期時に共有フォルダに空きがなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
コンテナーが存在しません。(<コンテナー名>)
説明:
Azure同期時にコンテナーが存在しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが削除されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され削除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが隔離されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され隔離された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが駆除されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され駆除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスファイルの拡張子が変更されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され拡張子が変更された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが放置されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され放置された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスファイルを適切に処理できませんでした。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見されたが適切な処理ができなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
クローン機能の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
スレーブに設定を保存しました。
説明:
マスターの設定変更に対するスレーブへの設定保存が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
切り替えを完了しました。
説明:
切り替えを完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
自動切り替えを完了しました。
説明:
自動切り替えを完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
システム保存を開始しました。
説明:
システム保存を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システム保存を停止しました。
説明:
システム保存を停止した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を保存しました。
説明:
USBハードディスクへの設定保存が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システム復元を開始しました。
説明:
システム復元を開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
クローン機能の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBボリュームが接続されていないため、設定変更に失敗しました。
説明:
USBが接続されていないため、設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBが共有モードでないため、設定変更に失敗しました。
説明:
USBが共有モードでないため、設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBボリュームが専用フォーマットでないため、設定変更に失敗しました。
説明:
USBが専用フォーマットでないため、設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
スレーブへ設定を保存できませんでした。
説明:
マスターの設定変更に対するスレーブへの設定保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
切り替えに失敗しました。
説明:
切り替えに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
自動切り替えに失敗しました。
説明:
自動切り替えに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
マスターからの応答がありませんでした。
説明:
監視対象となるマスターからの応答がなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システム保存に失敗しました。
説明:
システム保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBボリュームが接続されていないため、システム保存に失敗しました。
説明:
USBが接続されていないため、システム保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBが共有モードでないため、システム保存に失敗しました。
説明:
USBが共有モードでないため、システム保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBボリュームが専用フォーマットでないため、システム保存に失敗しました。
説明:
USBが専用フォーマットでないため、システム保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システム保存の停止に失敗しました。
説明:
システム保存の停止に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定保存に失敗しました。
説明:
USBハードディスクへの設定保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システム復元に失敗しました。
説明:
システム復元に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USBボリュームが接続されていないため、システム復元に失敗しました。
説明:
USBが接続されていないため、システム復元に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を追加しました。
説明:
設定追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を削除しました。
説明:
設定削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定追加に失敗しました。
説明:
設定追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定削除に失敗しました。
説明:
設定削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのHOME-BOX同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの接続がエラーになりました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーへの同時接続数が多すぎるか、BOX IDもしくはパスワードが間違って設定されている。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
フォルダーがクラウドサーバーに存在しません。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期対象のフォルダーが存在しない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありせん。(<共有フォルダー名>)
説明:
同期時に共有フォルダーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありせん。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期時にサーバーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
ファイルのアップロードできるサイズを超えているためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>は許可されていない名前です。スキップします。
説明:
ファイル名が許可されていない名前か長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側のアクセス権限がありません。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー側でファイルへのアクセス権限がないためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側でロックされています。スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
ファイルがサーバー側でロックされているためスキップされた。スキップします。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>を同期できません。スキップします。
説明:
ファイルが同期できなかったためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>のパスが長すぎます。スキップします。
説明:
ファイルパスが長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー上で同名となるフォルダ・ファイルが存在します。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー上の変換により同名となるフォルダ・ファイルが存在するためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を追加しました。
説明:
設定追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を削除しました。
説明:
設定削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
同期方向の設定変更を有効にしました。
説明:
隠しページから同期方向の設定変更を有効にする変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
同期方向の設定変更を無効にしました。
説明:
隠しページから同期方向の設定変更を無効にする変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定追加に失敗しました。
説明:
設定追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定削除に失敗しました。
説明:
設定削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
同期方向の設定変更に失敗しました。
説明:
隠しページから同期方向の設定変更の有効・無効の変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーの同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへのログインに失敗しました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーへのログインに失敗した。ユーザーIDかパスワードが間違っている可能性がある。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの同時ログイン数が多すぎます。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーへの同時ログイン数が多すぎる。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーで一時的なエラーが発生しました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーで一時的なエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ドロワーが存在しません。(<ドロワー名>)
説明:
同期対象のドロワーが存在しない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありせん。(<共有フォルダー名>)
説明:
同期時に共有フォルダーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありせん。(<ドロワー名>)
説明:
同期時にサーバーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ファイルまたはフォルダーが多すぎます。(<ドロワー名>)
説明:
ファイルまたはフォルダー数がサーバーの制限を超えている。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
%s内のファイルまたはフォルダーが多すぎます。スキップします。
説明:
フォルダー内のファイルまたはフォルダーが多すぎるためスキップされた。(%s:フォルダー名)
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
ファイルのアップロードできるサイズを超えているためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>は許可されていない名前です。スキップします。
説明:
ファイル名が許可されていない名前か長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側のアクセス権限がありません。スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー側でファイルへのアクセス権限がないためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側でロックされています。スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
ファイルがサーバー側でロックされているためスキップされた。スキップします。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>を同期できません。スキップします。
説明:
ファイルが同期できなかったためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>のパスが長すぎます。スキップします。
説明:
ファイルパスが長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー上で同名となるフォルダ・ファイルが存在します。スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー上の変換により同名となるフォルダ・ファイルが存在するためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
移行を開始しました。
説明:
移行を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ネットワークの設定反映を開始しました。
説明:
ネットワークの設定反映を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
移行が完了しました。
説明:
移行が完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ネットワークの設定反映が完了しました。
説明:
ネットワークの設定反映が完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
移行を開始できませんでした。
説明:
移行の開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ネットワークの設定反映を開始できませんでした。
説明:
ネットワークの設定反映の開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
移行に失敗しました。
説明:
移行に失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ネットワークの設定反映に失敗しました。
説明:
ネットワークの設定反映に失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
認証に失敗しました。入力した移行元と管理者パスワードが正しいか確認してください。
説明:
移行元への認証に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
認証に失敗しました。移行元の管理者パスワードが変更されていないか確認してください。
説明:
スケジュール実行で移行元への認証に失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
移行元と通信できません。(<移行元>)
説明:
移行元との通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
制限キーを登録しました。
説明:
制限キーの登録が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
制限キーの登録を解除しました。
説明:
制限キーの登録解除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
アラート条件 <アラート条件名>: アラートメールを送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
アラートメールの送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
制限キーの登録に失敗しました。
説明:
制限キーの登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
制限キーの登録解除に失敗しました。
説明:
制限キーの登録解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
制限キーが接続されていないため設定を変更できません。
説明:
制限キーが接続されていないため設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
制限キーが接続されていないため制限キーの登録ができません。
説明:
登録済の制限キーが接続されていないため制限キーの登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
制限キーが接続されていないため制限キーの登録 を解除できません。
説明:
登録済の制限キーが接続されていないため制限キーの登録解除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
アラート条件 <アラート条件名>: アラートメールの送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
アラートメールの送信に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
登録するUSBメモリーが接続されていません。
説明:
登録するUSBメモリーが接続されていないため登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
接続されたUSBメモリーは制限キーとして既に登録されています。
説明:
既に制限キーとして登録されているUSBメモリーが接続されている。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
接続されたUSBメモリーは制限キーとして利用できません。
説明:
制限キーとして利用できないUSBメモリーが接続されている。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
アラート条件 <アラート条件名>: アクセスを<件数>件検出しました。
説明:
アラート条件に該当するアクセスを検出した。
通知:お知らせ、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのBOX同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの接続が認証エラーになりました。(<共有フォルダー名>)
説明:
メールアドレスもしくはパスワードが間違って設定されている。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
フォルダーがクラウドサーバーに存在しません。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期対象のフォルダーが存在しない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありせん。(<共有フォルダー名>)
説明:
同期時に共有フォルダーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありせん。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期時にサーバーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
ファイルのアップロードできるサイズを超えているためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>は許可されていない名前です。スキップします。
説明:
ファイル名が許可されていない名前か長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側のアクセス権限がありません。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー側でファイルへのアクセス権限がないためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側でロックされています。スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
ファイルがサーバー側でロックされているためスキップされた。スキップします。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>を同期できません。スキップします。
説明:
ファイルが同期できなかったためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>のパスが長すぎます。スキップします。
説明:
ファイルパスが長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー上で同名となるフォルダ・ファイルが存在します。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー上の変換により同名となるフォルダ・ファイルが存在するためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
ライセンスキーファイルをインポートしました。
説明:
ライセンスキーファイルのインポートが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ウイルス定義データベースの更新を開始しました。
説明:
ウイルス定義データベースの更新を開始しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ウイルススキャンを開始しました。
説明:
ウイルススキャンを開始しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ウイルス定義データベースの更新を完了しました。
説明:
ウイルス定義データベースの更新を完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ウイルススキャンを完了しました。(ウイルスなし)
説明:
ウイルススキャンを完了し、ウイルスは発見されなかった。
通知:メール
レベル:情報
メッセージ:
ウイルススキャンが完了しました。(一部未検査)
説明:
ウイルススキャンが完了したが、検査を行えないファイルが存在した。
通知:メール
レベル:情報
メッセージ:
ウイルスの検査ができませんでした。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスの検査ができなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ライセンスキーファイルのインポートに失敗しました。
説明:
ライセンスキーファイルのインポートに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ウイルス定義データベースの更新の開始に失敗しました。
説明:
ウイルス定義データベースの更新の開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルススキャンの開始に失敗しました。
説明:
ウイルススキャンの開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルス定義データベースの更新に失敗しました。
説明:
ウイルス定義データベースの更新に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルススキャンに失敗しました。
説明:
ウイルススキャンに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルススキャンを完了しました。(ウイルス削除)
説明:
ウイルススキャンを完了し、ウイルスが発見されたが削除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ライセンスが無効なためウイルス定義データベースの更新ができませんでした。
説明:
アクティベーションされていないかライセンスの有効期限が切れたため、ウイルス定義データベースの更新ができなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ライセンスが無効なためウイルススキャンできませんでした。
説明:
アクティベーションされていないかライセンスの有効期限が切れたため、ウイルススキャンができなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの接続が認証エラーになりました。
説明:
ユーザー名もしくはパスワードが間違って設定されている。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが削除されました。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見され削除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
ウイルスが発見されましたが削除できませんでした。共有:<共有フォルダー名>上のファイル:<ファイル名>
説明:
ウイルスが発見されたが削除できなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
コンテンツ情報の初期化を開始しました。
説明:
コンテンツ情報の初期化が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
コンテンツ情報の初期化を完了しました。
説明:
コンテンツ情報の初期化が完了した。
通知:SNMP
レベル:情報
メッセージ:
DTCP-IP対応版へのアップグレードが完了しました。
説明:
DTCP-IP対応版へのアップグレードが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
予約情報を削除しました。
説明:
予約情報の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
コンテンツ情報の初期化の開始に失敗しました。
説明:
コンテンツ情報の初期化の開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
コンテンツ情報の初期化に失敗しました。
説明:
コンテンツ情報の初期化に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
DTCP-IP対応版へのアップグレードに失敗しました。
説明:
DTCP-IP対応版へのアップグレードに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
予約情報の削除に失敗しました。
説明:
予約情報の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ライセンスキーが正しくありません。
説明:
入力されたライセンスキーが正しくない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
利用規約に同意されました。
説明:
Remote Link 3機能の利用規約に同意された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
IOPortalに登録されました。
説明:
Remote Link 3利用情報がIOPortalに登録された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
PINコードを変更しました。
説明:
PINコードを変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
一時公開用PINコードを生成しました。
説明:
一時公開用PINコードの生成が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末認証用PINコードを生成しました。
説明:
端末認証用PINコードの生成が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
一時公開登録を削除しました。
説明:
一時公開登録の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末登録を変更しました。
説明:
端末登録の変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末登録を削除しました。
説明:
端末登録の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続用PINコードをメールで送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
接続用PINコードのメール送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末認証用PINコードをメールで送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
端末認証用PINコードのメール送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPnPによるポート開放に成功しました。
説明:
UPnPによるポートの開放に成功した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPnPによるポート開放に失敗しました。
説明:
UPnPによるポートの開放に失敗しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を初期化しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定を初期化した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
利用開始しました。
説明:
Remote Link 3機能を利用開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続を許可しました。
説明:
接続管理で接続の許可が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続を拒否しました。
説明:
接続管理で接続の拒否が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続登録を削除しました。
説明:
接続管理で登録された接続の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
利用規約の状態保存に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の利用規約の状態保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
IOPortalの登録に失敗しました。
説明:
Remote Link 3利用情報のIOPortalへの登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
PINコードの変更に失敗しました。
説明:
PINコードを変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
一時公開用PINコードの生成に失敗しました。
説明:
一時公開用PINコードの生成に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末認証用PINコードの生成に失敗しました。
説明:
端末認証用PINコードの生成に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
一時公開登録の削除に失敗しました。
説明:
一時公開登録の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末登録の変更に失敗しました。
説明:
端末登録の変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末登録の削除に失敗しました。
説明:
端末登録の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定の初期化に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定初期化に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
利用開始に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の利用開始に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続の許可に失敗しました。
説明:
接続管理で接続の許可に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続の拒否に失敗しました。
説明:
接続管理で接続の拒否に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続登録の削除に失敗しました。
説明:
接続管理で登録された接続の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ユーザー名またはパスワードが違います。
説明:
サーバーへの接続が認証エラーとなった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シリアルナンバーが正しくありません。
説明:
入力されたシリアルナンバーが製品のシリアルナンバーではない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ユーザー <ユーザー名> のログインが3回以上連続して失敗しています。
説明:
ユーザーによるログインが3回以上連続して失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続用PINコードのメール送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
接続用PINコードのメール送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末認証用PINコードのメール送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
端末認証用PINコードのメール送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのBOX同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの接続が認証エラーになりました。(<共有フォルダー名>)
説明:
不正なコードが入力されている。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありせん。(<共有フォルダー名>)
説明:
同期時に共有フォルダーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありせん。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期時にサーバーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
ファイルのアップロードできるサイズを超えているためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>は許可されていない名前です。スキップします。
説明:
ファイル名が許可されていない名前か長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側のアクセス権限がありません。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー側でファイルへのアクセス権限がないためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>を同期できません。スキップします。
説明:
ファイルが同期できなかったためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>のパスが長すぎます。スキップします。
説明:
ファイルパスが長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー上で同名となるフォルダ・ファイルが存在します。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー上の変換により同名となるフォルダ・ファイルが存在するためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の同期に失敗しました。
説明:
共有フォルダーのBOX同期に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーへの接続が認証エラーになりました。(<共有フォルダー名>)
説明:
不正なコードが入力されている。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
接続がタイムアウトしました。(<共有フォルダー名>)
説明:
サーバーとの接続がタイムアウトした。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
共有フォルダーに空きがありせん。(<共有フォルダー名>)
説明:
同期時に共有フォルダーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバーに空きがありせん。(<クラウドサーバーのフォルダー名>)
説明:
同期時にサーバーに空きがない。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>はアップロードできるサイズを超えています。スキップします。
説明:
ファイルのアップロードできるサイズを超えているためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>は許可されていない名前です。スキップします。
説明:
ファイル名が許可されていない名前か長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー側のアクセス権限がありません。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー側でファイルへのアクセス権限がないためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>を同期できません。スキップします。
説明:
ファイルが同期できなかったためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ファイルパス>のパスが長すぎます。スキップします。
説明:
ファイルパスが長すぎるためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
サーバー上で同名となるフォルダ・ファイルが存在します。 スキップします。(<ファイルパス>)
説明:
サーバー上の変換により同名となるフォルダ・ファイルが存在するためスキップされた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
対象フォーマットではありません。(<共有フォルダー名>)
説明:
ボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:お知らせ、SNMP
設定画面を一覧で表示します。
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▼上部アイコン
マニュアル | 【画面で見るマニュアル】を開きます。 |
---|
管理者パスワード | 初期設定で設定した管理者パスワードを入力します。 |
---|---|
ログイン | 管理者パスワードを入力後にクリックすると、設定画面にログインできます。 |
ユーザーパスワード設定 | 本製品に登録したユーザーのパスワードを変更します。 ※管理者パスワードは変更できません。 |
ユーザー名 | パスワードを変更するユーザー名を入力します。 |
---|---|
現在のパスワード | 現在のパスワードを入力します。 |
新しいパスワード 新しいパスワード(確認用) |
新しいパスワードを入力します。 |
戻る | 適用せずに戻ります。 |
適用 | 入力した新しいパスワードを適用します。 |
▼上部アイコン
マニュアル | 【画面で見るマニュアル】を開きます。 |
---|---|
メロディ(開始) | 本製品のメロディを鳴らします。メロディが鳴っている間はメロディ(停止) ボタンとなります。 |
ログアウト | 設定画面からログアウトし、トップページに戻ります。 |
▼通知エリア(左)
通知 | 警告などを表示します。 |
---|
▼通知エリア(右)
LAN DISKの名前 | LAN DISKの名前を表示します。 |
---|---|
バージョン | ファームウェアバージョンを表示します。 |
IPアドレス | 本製品のLANのIPv4アドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のLANのMACアドレスを表示します。 |
RAIDの状態 | 本製品の状態を表示します。 |
使用容量/全容量 | 現在の内蔵ディスクの使用容量と全容量を表示します。 ※本製品のシステム用に、約6GB使われています。ご了承ください。 |
▼下部アイコン
ホーム | クリックすると、メイン画面に戻ります。 表示されているアイコンをクリックすると、そのページにジャンプします。 |
---|---|
戻る | クリックすると、上位メニューに戻ります。 |
全ヘルプ | すべてのヘルプを表示させます。 |
ヘルプ無し | マウスオーバーでのヘルプを表示させません。 |
レベル | お知らせのレベルを表示します。 |
---|---|
メッセージ | お知らせの内容です。 |
クリア | レベルが「エラー」のお知らせを消去します。 |
製品 | 本製品の型番です。 |
---|---|
システムのバージョン | 本製品のファームウェアバージョンです。 |
時刻 | 現在の時刻です。 |
時刻の同期 | 本製品の時刻をタイムサーバーから取得するかどうかについて表示します。 |
有効なサービス | 本製品が提供しているサービスを表示します。 |
RAIDモード | 本製品のRAIDモードを表示します。 ※RAIDに対応していない製品では表示されません。 |
クイックコピー | クイックコピー機能の有効/無効を表示します。 |
バックアップスケジュール | バックアップスケジュールの有効/無効を表示します。 |
データコピースケジュール | データコピースケジュールの有効/無効を表示します。 |
省電力モード | 省電力モードの有効/無効を表示します。 |
ランプの明るさ | 現在のランプの明るさです。 |
起動スケジュール | 起動スケジュールの有効/無効を表示します。 |
温度 | 本製品の温度を表示します。 |
FANの回転数 | FANの回転数を表示します。 |
プリンター | プリンターの接続状態を表示します。 |
UPS警告 | UPS警告機能の有効/無効を表示します。 |
UPS接続状態 | UPSの接続状態を表示します。 |
UPSバッテリー残量 | UPSのバッテリー状態を表示します。 |
LAN DISKの名前 | 本製品に設定している名前です。この名前は、Windowsネットワークに接続しているクライアントから本製品を指定する場合などに利用します。 |
---|---|
LAN DISKの説明 | 本製品に設定している説明文です。ネットワークで本製品を詳細表示した際に表示されます。 |
LAN DISKの設置場所 | 本製品の設置場所を入力できます。 |
▼LAN1/LAN2
IPアドレス設定方式 | 本製品のIPアドレスを自動取得するか(DHCP機能)を表示します。 |
---|---|
IPアドレス | 本製品に設定しているIPアドレスです。DHCP機能が有効の場合は、DHCPサーバーから自動取得したアドレスが表示されます。(DHCP 取得失敗時: 192.168.0.200) |
サブネットマスク/プレフィックス長 | 本製品に設定しているサブネットマスクです。IPアドレスとの組み合わせにより、通信できるネットワークが決まります。DHCP機能を有効にしている場合は、DHCPサーバーから取得したサブネットマスク値が表示されます。(DHCP 取得失敗時:255.255.255.0) |
Wake On LAN | Wake On LANの有効/ 無効を表示します。 |
フレームサイズ | 本製品が通信する際に送り出す1回分のデータの最大値を指定します。 ※ネットワーク上すべての製品が1000BASE-T でジャンボフレームに対応している場合のみご利用いただけます。 ※ネットワーク上のすべての機器が同一の値でないと通信できません。設定をご確認ください。 |
MACアドレス | 本製品のMAC アドレスです。出荷時点で本製品に書き込まれており、変更はできません。 |
リンク状態 | 現在のリンクスピードを表示しています。 |
▼共通
設定方法 | デフォルトゲートウェイとDNSサーバーアドレスの情報取得方法を表示します。 |
---|---|
デフォルトゲートウェイ | 本製品に設定しているデフォルトゲートウェイです。 |
DNSサーバーアドレス | 本製品に設定しているDNS サーバーアドレスです。 |
▼プロキシ
プロキシ | プロキシ設定の有効/ 無効を表示します。 |
---|
▼ Microsoftネットワーク
(ワークグループ設定時)ワークグループ名 | 本製品に設定しているワークグループ名です。 |
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(ActiveDirectory設定時)ドメイン名(NetBIOS 名) | 本製品で設定しているActive Directory のドメイン名(NetBIOS名)です。 |
(ActiveDirectory設定時)ドメイン名(フルDNS名) | 本製品で設定しているActive Directory のドメイン名(フルDNS名)です。 |
(ActiveDirectory設定時)ドメインコントローラーの名前 | 本製品で設定しているNT ドメイン名です。 |
WINS サーバーアドレス | 本製品に設定しているWINS サーバーアドレスです。この設定により、ルーターで区切られたネットワークにおいても名前によるWindows ネットワーク共有サービスが受けられます。通常、ご家庭でご利用になる場合は設定の必要はありません。 |
▼モード
モード | 本製品の動作モードを表示します。 |
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▼内蔵ディスクのステータス
内蔵ディスクの動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。
※各状態について再構築が実行されている場合、( 再構築(*%)) と進捗が表示されます。
正常動作 | 内蔵ディスクは正常に動作しています。 |
---|---|
構成異常 | 一部の内蔵ディスクが故障か接続されていない状態です。 [ディスク]の表示を確認し、故障したディスクの交換をしてください。 |
RAID崩壊 | (対応製品のみ)内蔵ディスクをRAIDとして機能させることができない状態です。 [ディスク]の表示を確認し、故障したディスクを交換し、復旧作業をおこなってください。 |
アクティブリペア中 | 内蔵ディスクがアクティブリペア中です。 |
停止中 | 内蔵ディスクを停止した状態です。 |
マウント失敗 | 内蔵ディスクのマウントに失敗した状態です。 |
チェックディスク中 | 内蔵ディスクがチェックディスク中です。 |
フォーマット中 | 内蔵ディスクがフォーマット中です。 |
未フォーマット | 内蔵ディスクは未フォーマット状態です。 |
セキュリティロック中 | 内蔵ディスクがセキュリティロックされた状態です。ロックキーで解除されます。 |
処理中 | 内蔵ディスクに対して他の操作中を実行中です。 |
▼ボリューム情報
全容量 | 内蔵ディスク全体の容量を表示します。 1Kbyte = 1000byte で算出しています。 |
---|---|
使用容量 | 現在使っている容量を表示します。 |
フォーマット形式 | 内蔵ディスクのフォーマット形式を表示します。 |
▼ディスク
内蔵ディスクカートリッジの一覧を次の形式で表示します。(番号 状態 ディスク名 容量)
状態 | 未接続 | 内蔵ディスクカートリッジが接続されていません。内蔵ディスクカートリッジの交換が可能な状態です。 |
---|---|---|
状態 | 接続済 | 本製品で正常に認識されています。 |
接続済 | 本製品で正常に認識されています。 | |
容量不足 | 内蔵ディスクに組み込むために必要なサイズより小さなサイズの内蔵ディスクカートリッジです。適切な容量の内蔵ディスクカートリッジに交換する必要があります。 | |
故障 | 読み書きエラーやS.M.A.R.T.診断エラーが発生した内蔵ディスクカートリッジです。新しいカートリッジに交換する必要があります。新しい内蔵ディスクカートリッジに交換する必要があります。無事なデータをバックアップして、修理に出してください。 | |
異常 | 起動時に故障と判定されましたが、アクセスに成功したので、RAID 崩壊を防ぐためRAID に組み込まれた内蔵ディスクカートリッジです。(他にも故障した内蔵ディスクカートリッジがあります)まずデータをバックアップした後、故障した内蔵ディスクカートリッジを新しい内蔵ディスクカートリッジに交換してください。 | |
ディスク名 | ディスクのモデルナンバーを表示します。 | |
容量 | ディスク容量を表示します。1Kbyte = 1000byte で算出しています。 |
▼USBのステータス
USB機器の動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。
未接続 | USB HDDが接続されていないか、取り外し処理をおこなったか、あるいは正常に認識されていない状態です。USB機器を接続していない場合、USB機器を接続できます。 |
---|---|
使用中 | USB HDDが正常にマウントされています。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
取り外し済 | USB HDDは取り外し処理済です。USB HDDの取り外しができます。ロックキー暗号化用のロックキーが接続されています。ロックキーは本体から取り外すことができます。 |
セキュリティロック中 | 暗号化されたUSB HDDのセキュリティロックが解除されていない状態です。使うには暗号化フォーマット時に利用したロックキーを接続してください。 |
マウント失敗 | USB HDDのマウントに失敗しています。USB HDDの取り外しは可能です。 |
待機中 | ミラーに追加したボリュームにデータが入っているため、手動でのミラーリング開始操作を待っている状態です。USB HDDの取り外しは可能です。 |
容量不足 | USB HDDが接続されており、正常に認識されていますが、RAIDに組み込めない状態です。接続したUSB HDDの容量がミラーリングするために必要な容量より小さい場合に表示されます。適切な容量のUSB HDDと交換してください。USB HDDの取り外しは可能です。 |
チェックディスク中 | USB HDDをチェックしている状態です。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
フォーマット中 | USB HDDをフォーマットしている状態です。取り外す場合は、USB HDDの取り外し処理をおこなってください。 |
故障 | USB HDDが故障しています。USB HDDの取り外しは可能です。 |
未フォーマット | USB HDDが未フォーマット状態です。USB HDDの取り外しは可能です。 |
ミラーリング | ミラーリングモードに設定され、正常に動作しています。USB HDDは取り外さないでください。 |
ミラーリング(異常) | ミラーリングモードに設定され、USB HDDのみで動作している状態です。 本製品の電源を切り、USB HDDを取り外してください。その後、本製品を修理に出してください。本製品が修理から返ってきたら、【保管したミラーディスクから復旧する】をご覧になり、復旧してください。 故障した内蔵ディスクを交換し、USB HDDからミラーリングをおこなってください。USB HDDは取り外さないでください。 故障したカートリッジを交換し、USB HDDからミラーリングをおこなってください。USB HDDは取り外さないでください。 |
ミラーリング(再構築中(*%)) | ミラーリングモードに設定され、再構築を実行中です。USB HDDは取り外さないでください。 |
ミラーディスク(復旧可能) | 本製品と同一型番の製品のミラーリングに利用されていたUSB HDDです。 |
ミラーディスク(復旧不可) | 本製品と異なる型番の製品のミラーリングに利用されていたUSB HDDです。 |
フィルタリング設定 | フィルタリングの設定ができます。[日時]、[レベル]、[カテゴリー]をそれぞれ設定し、[適用]をクリックすると保存されます。 |
---|---|
ダウンロード | ログを.csv 形式でダウンロードします。 |
ソート | ログの並べ替え方法を指定できます。 |
フィルタリング | 設定したフィルタリングの有効/無効を設定します。 |
日時 | ログを記録した日時を表示します。 |
レベル | ログの警告レベルを表示します。 |
カテゴリー | ログのカテゴリーを表示します。 |
メッセージ | ログの内容を表示します。 |
本製品の設定を一覧表示します。Webブラウザーのプリント機能などを利用するなどして一括で情報を出力することができます。
▼IPv4
IPアドレス設定方式 | 本製品のIPアドレスの設定方法を選択します。 | |
---|---|---|
自動で取得する | 本製品のIPアドレスをDHCPサーバーから自動で取得します。 | |
手動で設定する | 本製品のIPアドレスを手動で設定します。 | |
IPアドレス | IPアドレスを入力します。 | |
サブネットマスク | サブネットマスクを入力します。 | |
フレームサイズ | フレームサイズを設定できます。 | |
Wake On LAN | Wake On LANの有効/無効を選択します。 |
▼IPv6
IPアドレス設定方式 | 本製品のIPアドレスの設定方法を選択します。 | |
---|---|---|
無効 | IPv6設定を無効にします。 | |
自動で取得する | 本製品のIPアドレスをDHCPサーバーから自動で取得します。 | |
手動で設定する | 本製品のIPアドレスを手動で設定します。 | |
IPアドレス | IPアドレスを入力します。 | |
プレフィックス長 | プレフィックス長を設定できます。 | |
フレームサイズ | フレームサイズを設定できます。 |
▼共通設定
設定方法 | デフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスの設定方法を選択します。 | |
---|---|---|
自動で取得する | デフォルトゲートウェイアドレス、DNSサーバーアドレスをDHCPサーバーから自動で取得します。 | |
手動で設定する | デフォルトゲートウェイアドレス、DNSサーバーアドレスを手動で設定します。 | |
優先インターフェイス | 優先するLANポートを選びます。 | |
デフォルトゲートウェイ | デフォルトゲートウェイアドレスを入力します。 | |
DNSサーバー | DNSサーバーアドレスを入力します。 |
使用しない | プロキシ設定を利用しません。 |
---|---|
自動設定スクリプトを利用する |
自動設定スクリプトファイルのURL を入力します。 ※ 指定するURL については、ご利用のネットワーク管理者に確認してください。 |
手動設定 |
プロキシサーバーの各種項目について設定します。 ● 設定項目 ※ 指定する内容については、ご利用のネットワーク管理者に確認してください。 |
名前 | 共有フォルダーの名前を表示します。 | |
---|---|---|
基本設定 | 基本設定で有効になっている項目がアイコンで表示されます。 アイコンの意味はマウスオーバーで確認できます。 |
|
操作 | 変更 | フォルダーの設定を変更します。 |
削除 | フォルダーを削除します。 | |
追加へ | 共有フォルダーの追加画面を表示します。 |
名前 | 共有フォルダーの名前を入力します。この名前が、ネットワーク上に表示される本製品の名前の下に表示されます。 | ||
---|---|---|---|
コメント | Windows用です。ネットワーク上の共有フォルダーのコメントとして表示されます。 | ||
基本設定 | 読み取り専用 | 共有フォルダーを読み取り専用に設定します。詳細アクセス権で「読み書き」で設定した場合 でも、読み取り専用となります。 | |
非登録ユーザーからのアクセスを拒否 | 本製品に登録されていないユーザーからの共有フォルダーに対するアクセスを拒否します。 | ||
Microsoftネットワーク共有 | Windowsからこのフォルダーにアクセスする場合にチェックします。 | ||
ゴミ箱 | Windows(Microsoftネットワーク共有)でのみ利用できます。ゴミ箱機能を使うかどうかを指定します。ゴミ箱機能 | ||
隠し | 隠しを設定した共有フォルダーは、「¥¥LAN DISK名」で検索してもエクスプローラーに表示されません。「¥¥LAN DISK名¥ 共有フォルダー名」で検索すると表示されます。 | ||
使用量制限値 | 共有フォルダーに対し、容量制限を設定することができます。出荷時設定は無効です。使用量制限について(クォータ機能) | ||
詳細アクセス権設定 | 有効 | 「読み取り」「読み書き」のアクセス権を個別に設定することができます。禁止ユーザーや禁止グループを選択し、[選択]をクリックすると、そのユーザーやグループが該当するアクセス権に追加されます。該当するアクセス権のユーザーやグループを選択し、[除外]をクリックすると、そのユーザーやグループが禁止ユーザー、禁止グループに追加されます。 | |
無効 | このフォルダーは全員共有になります。 | ||
情報 | 共有フォルダー追加に関する追加情報を表示します。 |
削除する共有フォルダー | 左の欄のフォルダーを選択状態にし、[選択]をクリックすると右の欄に移動します。その後、[削除]をクリックすると削除されます。 |
---|
全てチェック/全て解除 | 全てのフォルダーの[使用量制限値]を一括入力します。 クリックするごとにチェックの入れる/外すをします。全てチェック、かつ、使用量を入力した状態で[一括入力]をクリックします。 |
---|---|
名前 | 共有フォルダーの名前です。 |
現在の使用量 | 共有フォルダーの現在の使用量です。 |
使用量制限値 | 使用量制限値を小数点第一位で入力します。 |
Microsoftネットワーク | Windowsからアクセスする場合に[有効]にします。 |
---|---|
SMBプロトコル | 使用するSMBプロトコルの種類を選びます。 |
ユーザーリスト | 名前 | 登録されているユーザー名です。 | |
---|---|---|---|
フルネーム | ユーザーのフルネームです。 | ||
操作 | 変更 | ユーザーの設定を変更します。 | |
削除 | ユーザーを削除します。 | ||
ドメインユーザーリスト | ドメインユーザーです。 | ||
追加へ | ユーザーの追加画面を表示します。 |
ユーザー名 | ユーザー名を入力します。(1~20文字の半角英数記号) | ||
---|---|---|---|
パスワード | メモしたパスワードを入力します。 (確認)にも、同じパスワードを入力します。 |
||
フルネーム | 追加するユーザーに関する情報を入力できます。 | ||
コメント | |||
プライマリーグループ | 指定したグループのメンバーとして追加されます。 また、使用量制限をする際、追加するユーザーの使用量を、指定したグループの使用量としてもカウントするようになります。 | ||
使用量制限値 | 使用量制限をする際の制限する値を指定できます。出荷時設定は無効です。 | ||
情報 | ユーザー追加に関する追加情報を表示します。 |
削除ユーザー | 左の欄のユーザーを選択状態にし、[選択]をクリックすると右の欄に移動します。その後、[削除]をクリックすると削除されます。 |
---|
全てチェック/全て解除 | 全てのユーザーの[使用量制限値]を一括入力します。 クリックするごとにチェックの入れる/外すをします。全てチェック、かつ、使用量を入力した状態で[一括入力]をクリックします。 |
---|---|
名前 | ユーザーの名前です。 |
現在の使用量 | ユーザーの現在の使用量です。 |
使用量制限値 | 使用量制限値を小数点第一位で入力します。 |
グループリスト | グループ名 | 登録されているグループ名です。 | |
---|---|---|---|
操作 | 変更 | グループの設定を変更します。 | |
削除 | グループを削除します。 | ||
ドメイングループリスト | ドメイングループを表示します。 | ||
追加へ | グループの追加画面を表示します。 |
名前 | グループ名を入力します。(1~20文字の半角英数記号) | ||
---|---|---|---|
使用量制限値 | 使用量制限をする際の制限する値を指定できます。出荷時設定は無効です。 | ||
ユーザー登録設定 | グループに登録するユーザーを設定します。[未登録ユーザーリスト]のユーザーを選択状態にして、[選択]をクリックすると、[登録ユーザーリスト]に登録されます。 | ||
情報 | ユーザー追加に関する追加情報を表示します。 |
削除グループ | 左の欄のグループを選択状態にし、[選択]をクリックすると右の欄に移動します。その後、[削除]をクリックすると削除されます。 |
---|
全てチェック/全て解除 | 全てのグループの[使用量制限値]を一括入力します。 クリックするごとにチェックの入れる/外すをします。全てチェック、かつ、使用量を入力した状態で[一括入力]をクリックします。 |
---|---|
名前 | グループの名前です。 |
現在の使用量 | グループの現在の使用量です。 |
使用量制限値 | 使用量制限値を小数点第一位で入力します。 |
▼設定方法:ワークグループ
ワークグループ名 |
ワークグループ名を入力します。 |
---|---|
WINSサーバー |
WINSサーバーがネットワーク内にある場合は、そのWINSサーバーのIPアドレスを入力します。 |
▼設定方法:Active Directory
ドメイン名(NetBIOS名) |
ドメイン名(NetBIOS名)を入力します。 |
---|---|
ドメイン名(フルDNS名) |
ドメイン名(フルDNS名)を入力します。 |
ドメインコントローラーの名前 |
ドメインコントローラーの名前を入力します。 |
管理者名 |
Active DirectoryのAdministrator権限を持ったユーザー名を入力します。 |
管理者パスワード |
[管理者名]で指定したユーザーのパスワードを入力します。 |
WINSサーバー |
WINSサーバーがネットワーク内にある場合は、そのWINSサーバーのIPアドレスを入力します。 |
ステータス | 内蔵ディスクの状況を表示します。 | ||
---|---|---|---|
暗号化 | 暗号化の有効/無効を選択します。 |
ステータス | チェックディスクの状況を表示します。 |
---|
ステータス | アクティブリペアの状況を表示します。 |
---|---|
アクティブリペア停止 | 実行中のアクティブリペアを停止します。 |
アクティブリペア開始 | ただちにアクティブリペアを実行します。 |
スケジュール機能 曜日(毎月最初) 時刻 |
スケジュールで実行する場合に[有効]にします。その後、実行する[曜日][時刻]を設定します。 |
取り外しディスク | 取り外す内蔵ディスクを選びます。 |
---|---|
実行 | 選んだ内蔵ディスクを取り外します。 |
ステータス | USB HDDの状況を表示します。 | ||
---|---|---|---|
フォーマット形式 | フォーマット形式を選択します。 |
ステータス | チェックディスクの状況を表示します。 |
---|
ポートモード | USBポートのモードを選択します。 |
---|
ステータス | USB HDDの取り外し状況を表示します。 |
---|---|
実行 | USB HDDを取り外します。 |
キーサーバーについては、キーサーバー機能をご覧ください。
ロックキーを複製します。詳しくは、スペアキーを作成するをご覧ください。
ロックキーを削除します。詳しくは、ロックキーを削除するをご覧ください。
古いLAN DISKで使っていたUSB HDDを本製品につないで使う場合に実行します。
古いLAN DISK用のロックキーを本製品で使えるように変更します。
詳しくは、ロックキーの対象機器を変更するをご覧ください。
有効 | ジョブ(バックアップ設定)の有効/無効を設定します。 |
---|---|
ジョブ名 | ジョブの名前を表示します。 |
ステータス | ジョブの状態を表示します。 |
スケジュール | ジョブの実行スケジュールを表示します。 |
バックアップ開始 | バックアップを今すぐ実行します。 |
復元 | バックアップからデータを復元します。 |
停止 |
バックアップが実行中の場合、それを停止します。 ※ 停止した後、バックアップを途中から再開することはできません。 |
変更 | ジョブの内容を変更します。 |
削除 | ジョブを削除します。 |
リスト上の[停止] | チェックしたバックアップが実行されている場合、停止します。 |
リスト上の[削除] | チェックしたバックアップを削除します。 |
リスト上の[追加] | 新たにバックアップを追加します。 |
▼バックアップ基本設定
ジョブ名 | バックアップ設定の名前を任意で入力します。 | ||
---|---|---|---|
履歴数 | 保存する履歴数を設定します。 | ||
スケジュール | 設定したスケジュールでバックアップをおこなう場合に[有効]をチェックします。 | ||
曜日指定 | バックアップする曜日を指定します。 ※複数の指定が可能です。 |
||
時刻指定 | バックアップする時刻を指定します。24時間制で指定します。 例)午後9時=[21]時[00]分 |
||
オプション | ゴミ箱もバックアップする | 本製品のゴミ箱もバックアップします。 | |
実行後にシャットダウンする | バックアップ後に本製品の電源を切ります。 | ||
強制フルコピー | すべてのファイルをコピーします。 | ||
多くのファイルに変更があった場合に通知する | フォルダー直下のファイルがすべて更新/削除された場合、または、各種類のファイルについて半数以上のファイルが更新/ 削除された場合、警告ログを保存します。 ※それぞれ10ファイル以上ある場合に警告の対象となります。 |
▼除外ファイル
バックアップしないファイルの条件を設定できます。
除外ファイルの指定方法 |
後の指定方法によりファイル名やファイル名の一部を入力します。 |
---|---|
除外ファイルの設定を追加する場合にクリックします。 をクリックするとその除外ファイル設定は削除されます。 |
▼バックアップ元の設定
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
ローカル(全ての共有フォルダー) | 本製品の内蔵ディスク全体を選びます。※ただし、外付けディスクは対象外です。 | ||
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。 |
パスワード | バックアップ元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。 |
バックアップ元を複数選択する場合
バックアップ元の設定を追加する場合にクリックします。 をクリックするとそのバックアップ元設定は削除されます。 |
▼バックアップ先の設定
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。 |
パスワード | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。 |
有効 | ジョブ(データコピー設定)の有効/無効を設定します。 |
---|---|
ジョブ名 | ジョブの名前を表示します。 |
ステータス | ジョブの状態を表示します。 |
スケジュール | ジョブの実行スケジュールを表示します。 |
データコピー開始 | データコピーを今すぐ実行します。 |
停止 | 実行しているデータコピーを停止します。 |
変更 | ジョブの内容を変更します。 |
削除 | ジョブを削除します。 |
リスト上の[停止] | チェックしたデータコピーが実行されている場合、停止します。 |
リスト上の[削除] | チェックしたデータコピーを削除します。 |
リスト上の[追加] | 新たにデータコピーを追加します。 |
▼データコピー基本設定
ジョブ名 | データコピー設定の名前を任意で入力します。 | ||
---|---|---|---|
スケジュール | 設定したスケジュールでデータコピーをおこなう場合に[有効]をチェックします。 | ||
曜日指定 | データコピーする曜日を指定します。 ※複数の指定が可能です。 |
||
時刻指定 | データコピーする時刻を指定します。24時間制で指定します。 例)午後9時=[21]時[00]分 |
||
オプション | ゴミ箱もコピーする | 本製品のゴミ箱もデータコピーします。 | |
データコピー後にシャットダウン | データコピー後に本製品の電源を切ります。 | ||
強制フルコピー | すべてのファイルをコピーします。 | ||
データコピー元にないファイルを削除する | コピー先にのみ存在するファイルを削除します。 |
▼除外ファイル
データコピーしないファイルの条件を設定できます。
除外ファイルの指定方法 |
後の指定方法によりファイル名やファイル名の一部を入力します。 |
---|---|
除外ファイルの設定を追加する場合にクリックします。 をクリックするとその除外ファイル設定は削除されます。 |
▼データコピー元の設定
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | データコピー元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。 |
パスワード | データコピー元がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。 |
▼データコピー先の設定
[対象種別]により設定内容が異なります。
対象種別 | ローカル | 本製品の内蔵ディスクまたは外付けディスクを選びます。 | |
---|---|---|---|
Microsoftネットワーク共有 | ネットワーク上のパソコンや他のLAN DISKの共有フォルダーなどを選びます。 |
・[対象種別]が[ローカル]の場合
共有フォルダー |
内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。 |
---|---|
サブフォルダー | サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。 |
・[対象種別]が[Microsoftネットワーク共有]の場合
UNC |
共有フォルダーを以下のようにを入力します。 |
---|---|
ユーザー名 | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているユーザー名を入力します。 |
パスワード | バックアップ先がネットワーク上にある場合に、ホストに設定されているパスワードを入力します。 |
ステータス | 一括登録の状況を表示します。 | ||
---|---|---|---|
CSVファイル | 一括登録するCSVファイルを入力します。 |
LAN DISKの名前 | LAN DISKの名前を入力します。 |
---|---|
LAN DISKの説明 | 任意でLAN DISKの説明を入力します。 |
LAN DISKの設置場所 | 任意でLAN DISKの設置場所を入力します。 |
時刻設定 | 時刻設定を手動でおこなうか、NTPサーバーと同期するかを選択します。手動にした場合は、年月日時分を入力します。 |
---|---|
NTPサーバー | NTPサーバーを入力します。 |
同期タイミング | NTPサーバーと同期するタイミングを設定します。 |
パスワード(パスワード確認) | 新しいパスワードを入力します。 ※4 ~ 20文字(半角英数記号) |
---|---|
メール | 必要に応じてメールアドレスを設定できます。 ここで設定したメールアドレスは、[システム]→[通知]→[メール]→[通知設定]の送信先メールアドレスの既定値となります。 |
ログインタイムアウト時間 | 操作がおこなわれなかった場合に、自動的にログアウトする時間を設定します。 |
シャットダウン | 本製品をシャットダウンします。 |
---|---|
再起動 | 本製品を再起動します。 |
スケジュール設定 | それぞれ起動・終了を設定する曜日をチェックし、時刻を設定します。 |
---|---|
10分間共有フォルダーへアクセスがなくなるまで終了時刻を延期 | 以下の条件を満たすまでシャットダウンを延期する機能です。 ・過去10 分間内蔵ディスクのデータ領域へのアクセスがない ・過去10 分間USB HDD へのアクセスがない ※クラウドサービスと同期設定していると、終了しない場合があります。 |
AC電源連動設定 | 停電などでコンセントからの電源供給が途絶え、復帰したときに自動的に電源ONにするかどうか選択します。 |
---|
UPS警告 | 本製品とUPSの接続状態を監視し、次の状態をランプやブザーでお知らせします。 ・システム起動時に、UPSがつながれていない状態 ・システム稼働中に、UPS接続ケーブルが抜けた状態 |
|
---|---|---|
停電後のシャットダウン | 停電後にLAN DISKをシャットダウンする時間を設定します。 | |
ネットワークシャットダウン設定 | 停電時にシャットダウンするLAN DISKを設定します。 | |
有効 | チェックをつけたLAN DISKについて、上記の設定でシャットダウンをおこないます。 | |
シャットダウンするLAN DISK名 | LAN DISKの名前を入力します。 | |
管理者パスワード | LAN DISKの管理者パスワードを入力します。 |
時間設定 | 停止までの時間を設定します。 |
---|---|
内蔵ボリューム | 省電力設定を適用するボリュームで[有効]を選択します。 |
USBxボリューム |
FUNC.ボタン | FUNC.ボタンの機能の有効/無効を設定します。 |
---|
RESETボタン | RESETボタンの機能の有効/無効を設定します。 |
---|
LEDの明るさ | ランプの明るさを設定します。 |
---|
NarSuS | NarSuS通知の有効・無効を設定します。 |
---|---|
NarSuSリモート操作 |
NarSuS拡張メニューのリモート操作機能に関する設定をします。 ※ NarSuS拡張メニューをご利用いただくには「NarSuSサービス(保守パートナー向け)」にお申し込みいただく必要があります。 詳しくはNarSuS拡張メニューの紹介ページをご覧ください。 |
現在の状態をNarSuSに通知する | NarSuSサーバーへ定期通知します。これにより、疎通テストが可能です。NarSuS上から定期通知がおこなわれた時間を確認することで、本製品から通知されたことが確認できます。 |
定期通知 | チェックをつけると、エラー発生時および定期 通知時に、メールを送信します。 |
---|---|
定期通知項目 | チェックをつけた項目に該当するエラーが発生している場合、1時間ごとにブザー、ランプ、メールによる再通知をおこないます。 エラーを解決すると警告は止まります。 エラー内容は、ログ・お知らせ一覧を確認してください。 |
定期レポート | 定期レポートの有効/無効を設定します。 |
---|---|
曜日 | 定期レポートをおこなう曜日を設定します。 |
時刻 | 定期レポートをおこなう時刻を設定します。 |
SMTPサーバー | メール送信に利用する SMTPサーバーを設定します。プロバイダーや会社から指定されたサーバー名を入力してください。 | |
---|---|---|
SMTPポート | メール送信に利用するTCPポート番号を指定します。(初期値:25) ご利用のプロバイダがセキュリティ上の理由で25番ポートでのメール送信を遮断している場合は、適切な番号に変更してください。 |
|
SSL暗号化通信 | SSL暗号化通信の有効/無効を設定します。有効に設定すると、SMTPSでメールを送信します。(無効の場合はSMTP) | |
差出人メールアドレス | 送信するメールアドレスの差出人を設定することができます。送信メールサーバーが差出人チェックを実行している場合や、どこから送られてきているのかを明確にしたい場合などに設定します。 | |
メールエンコード | 送信するメールのエンコードを選択します。受信するメーラーの設定に合わせてください。 | |
認証 | 指定するSMTPサーバーがサポートしている認証方式を設定してください。 | |
認証なし | 設定はありません。 | |
POP before SMTP | POP サーバー、POP ポート、ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(PLAIN) | ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(LOGIN) | ユーザー名、パスワードを入力します。 | |
SMTP AUTH(CRAM-MDS) | ユーザー名、パスワードを入力します。 |
有効 | チェックをつけると、エラー発生時および定期通知 時に、メールを送信します。 |
---|---|
メールアドレス | 送信先のメールアドレスを入力します。 |
詳細設定 | チェックすると、[メール基本設定]の内容と同じ設定項目を設定できます。この設定は、[メール基本設定]より優先されます。(宛先によって異なる設定が必要な場合に使います) ※設定を変更したい項目のみ設定してください。空白項目は、[メール基本設定]のものとなります。 |
通知項目 | チェックを付けた項目に該当するイベントが発生し た場合、メールによる通知をおこないます。以下の【送信されるメールについて】をご覧ください。 |
テストメール送信 | クリックするとテストメールが送信されます。 |
ポート番号 | ポート番号を入力します。 |
---|---|
送信先ホスト | IPv4アドレス、IPv6アドレス、コンピューター名の いずれかを入力します。 |
内蔵ドライブに問題があった場合などに、アプリから通知する機能です。(⇒ クラウド通知イベント通知)
※ 問題の早期解決のため、通知機能を有効にしてください。
クラウド通知利用規約 | クラウド通知利用規約を表示します。 |
---|---|
クラウド通知設定 | [有効]にチェックし、[適用]をクリックすると、Remote Link Files やLAN DISK CONNECT のリモートアクセスなどにおいても、通知を受け取れるようになります。 |
テスト用イベントの通知 | 通知を受け取れるか確認するため、テストのためのイベントを通知します。 |
診断する項目をチェックします。
Ping | 以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信が可能かを確認します。 IPv4アドレス or IPv6アドレス(コロン区切り) or ホスト名 |
---|---|
Traceroute | 以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信経路を確認します。 IPv4アドレス or IPv6アドレス(コロン区切り) or ホスト名 |
サービス | 本製品の各サービス(ファイル共有/UPS 警告等) の稼働状態を確認します。 |
デバイス | 本製品に接続されている機器(内蔵ディスク/USB HDD/UPS/プリンター) の各情報を確認します。 |
キーサーバー | 本製品に設定したキーサーバーと接続/認識できることを確認します。 |
SNMPトラップ | 本製品に設定したSNMPトラップ先ホストと接続/認識できることを確認します。 |
ネットワークシャットダウン | 本製品に設定したネットワークシャットダウン相手ホストと接続/認識できることを確認します。 |
メール | 本製品に設定したメール送信先アドレスへメール送信できることを確認します。 |
バックアップ | 本製品に設定したバックアップジョブのバックアップ元/先と接続/認識できることを確認します。 |
データコピー | 本製品に設定したデータコピージョブのデータコピー元/先と接続/認識できることを確認します。 |
全てチェック/全て解除 | クリックするたびにチェック/解除します。 |
---|---|
パッケージ名 | パッケージの名前です。 |
バージョン | 追加したパッケージのバージョン番号です。 |
削除 | クリックすると、パッケージを削除します。 |
詳細 | クリックすると、パッケージの詳細情報を表示します。 |
全てチェック/全て解除 | クリックするたびにチェック/解除します。 |
---|---|
パッケージ名 | パッケージの名前です。 |
新バージョン | 最新のバージョン番号です。 |
詳細 | クリックすると、パッケージの詳細情報を表示します。 |
自動更新 | パッケージの自動更新の有効/無効を選択します。 |
---|---|
時刻 | 自動更新の時刻を設定します。 |
更新通知 | パッケージの更新通知の有効/無効を選択します。 |
---|---|
オプション | インストール済みのパッケージのみに適用する場合にチェックをつけます。 |
時刻 | 更新通知の時刻を設定します。 |
現バージョン | 現在のファームウェアバージョンを表示します。 |
---|---|
接続方法 | インターネットに接続できる場合は、[サーバーからダウンロードする] を選択します。 インターネットに接続できない場合は、[ファームウェアファイルを指定する]を選んで、ファームウェアを指定します。 ファームウェアは、他のパソコンで弊社サポートライブラリからダウンロードしてください。 |
自動更新 | ファームウェアの自動更新の有効/無効を選択します。 |
---|---|
時刻 | 自動更新の時刻を設定します。 |
更新通知 | ファームウェアの更新通知の有効/無効を選択します。 |
---|---|
時刻 | 更新通知の時刻を設定します。 |
初期化については、出荷時設定に戻すをご覧ください。
使用量制限 | 使用量制限の有効/無効を選びます。 |
---|---|
UPS警告 | UPS警告の有効/無効を選びます。 |
ファームウェア自動更新 | ファームウェア自動更新の有効/無効を選びます。 |
ファームウェア更新通知 | ファームウェア更新通知の有効/無効を選びます。 |
パッケージ自動更新 | パッケージ自動更新の有効/無効を選びます。 |
パッケージ更新通知 | パッケージ更新通知の有効/無効を選びます。 |
SNMPトラップ | SNMPトラップ設定を確認できます。 |
アクセスログ | アクセスログの有効/無効を選びます。 |
Microsoftネットワーク | Microsoftネットワークの有効/無効を選びます。 |
プリンターバッファークリア | プリンターバッファをクリアします。 |
---|
本製品の名前を設定
本製品のIPアドレスを設定
本製品の日付時刻を設定
共有へのアクセス権を設定
変更内容を確認
機能追加(パッケージ)した場合のみ表示されます。
パッケージについては、パッケージを追加/ 削除するをご覧ください。
最新のQ&Aについては、I-O DATAサポートページの よくあるお問い合わせ よくあるお問い合わせ をご確認ください。
IPアドレスを取得できていません。以下の対処をお試しください。
◆ LANケーブルがしっかり刺さっているか確認してください。
◆ 本製品を再起動してください。
◆ ルーターなどのDHCPサーバーがない場合は、お使いの導入用ソフト(以下ヘルプ参照)より本製品のIPアドレスを固定してください。
LAN
DISKコネクト ヘルプ
macOS用
MagicalFinder ヘルプ
Windows用 MagicalFinder ヘルプ
◆ 本製品にエラーが発生しました。ログを確認してください。
システムログを確認する
※ お知らせにもエラーが表示されています。設定画面の[情報・ログ表示]のお知らせをご確認ください。
お知らせをクリアすると、ランプは緑点灯に戻ります。
◆ 本製品にエラーが発生しました。ログを確認してください。
システムログを確認する
◆ UPS警告が出ています。UPSが正しくつながっているかご確認ください。
UPS警告を有効にする
・ ロックキーが見つからない(セキュリティロックモード)
ロックキーを製品につなぐか、キーサーバーを起動してください。
暗号化ボリュームにアクセスする
起動中や終了中、または何らかのシステム処理が実行されています。
本製品をコンセントから抜いたりしないでください。
※ 特に起動の際にはファームウェアやパッケージの更新により、使えるようになるまで10分程度かかる場合があります。
137 ~ 139番、445番のポートに対して、アクセスを許可するように設定してください。
設定方法は、ファイアウォールソフトメーカーにご確認ください。
使用されるポート番号については、設定画面でご確認ください。
Windowsの場合は、LAN DISKコネクトで確認できます。 LAN DISKコネクトに表示される本製品のアイコンを右クリックし、[IP設定]をクリックして表示される画面でご確認ください。
また、Magical Finderで確認できます。 [IP設定]をクリックして表示される画面で、[このコンピューターのIPアドレス]欄をご確認ください。
設定画面上部の通知エリアで確認できます。
Windowsの場合は、LAN DISKコネクトで確認できます。 LAN DISKコネクトに表示される本製品のアイコンを右クリックし、[IP設定]をクリックして表示される画面でご確認ください。
また、Magical Finderで確認できます。[IP設定]をクリックし表示される画面に表示される[IPアドレス]欄をご確認ください。
その共有フォルダーの詳細アクセス権が有効になっていることが考えられます。
共有フォルダーを変更・削除するを参考に、その共有フォルダーの「詳細アクセス権」をご確認ください。
◆[有効]の場合
「詳細アクセス権」下の「読み書きユーザー」にアクセスできないユーザーの名前が表示されているかご確認ください。
表示されていない場合は、「禁止ユーザー」からそのユーザー名を選び、[選択]して「読み書きユーザー」に移動してください。
表示されている場合は、下の「◆[無効]の場合」をご覧ください。
◆[無効]の場合
基本設定の[Microsoftネットワーク共有]にチェックを付けてください。
Microsoftアカウント等※1でWindows 10/8にログオンしている場合、アクセス制限をかけたフォルダーにアクセスできないことがあります※2。このような場合は、以下の手順をお試しください。
※1「@」が含まれるアカウント。
※2「@」が含まれるユーザー名をLAN DISK 上で作成できないため。
ここでは、LAN DISK上で作成したユーザー(「@」が含まれない)を、Windows 10/8上に登録する手順を案内しています。あらかじめLAN
DISK上で、対象のフォルダーにアクセス権を持ったユーザーをご用意ください。
① 画面左下を右クリック
②[コントロールパネル]をクリック
①[ユーザーアカウントとファミリーセーフティ]または[ユーザーアカウント]をクリック
②[Windows資格情報の管理]をクリック
[Windows資格情報の追加]をクリック
※ 表示されていない時は、[Windows資格情報]をクリック
① アクセス権を持ったユーザーの情報を入力
②[OK]をクリック
インターネットまたはネットワークのアドレス | LAN DISK にアクセスする際に使う「LAN DISK名」または「LAN DISKのIPアドレス」を入力します。 (例)LANDISK-123456 ※例のように「LAN DISK 名」を入力した場合、LAN DISKのフォルダーを開く際にも「LAN DISK名」を使ってください。 |
ユーザー名 | LAN DISKに登録されている、アクセス権を持ったユーザー名を入力します。 |
パスワード | 上記「ユーザー名」で指定したユーザーのパスワードを入力します。 |
◆ Windowsの場合
Windowsにユーザー登録をしなおします。ユーザー登録されていない場合には、本製品に登録した[ユーザー名][パスワード]と同じユーザーアカウントを作成してください。
◆ macOSの場合
macOSから共有にアクセスする の操作をしてください。
その際、アクセスしたい共有フォルダーを開くことができるユーザー名をお使いください。
macOSで保存したファイルをWindowsで削除すると、本製品のシステムに採用されているWindowsサービスとmacOSサービス間のファイル保存情報に不整合が生じるために起こります。
macOSのデスクトップ上にマウントした共有をゴミ箱へ捨て、再度、Finderから本製品の共有へアクセスしてください。
制限は設けておりませんが、同時接続台数が増加するとパフォーマンスが低下します。
推奨する同時接続台数は1632台まで(ネットワークドライブの割り当ても同様)
他のパソコンがアクセスできている場合、本製品の動作や設定には問題はありません。 再度、共有にアクセスできるか確認するの手順をお試しください。
◆[表示]→[最新の情報に更新]をクリックしてください。
◆ 接続が正しくない可能性があります。本製品の電源(ランプが緑色に点灯しているか)、LANケーブルの接続、本製品を接続したブロードバンドルーターやハブ、LANポートのランプが点灯または点滅していることをご確認ください。
◆ ファイアウォールソフトで、本製品のコンピューター名(初期値は「LANDISK-xxxxxx」)や本製品のIPアドレス(DHCPから自動取得)を使用できるように設定してください。(詳しくは、お使いのソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。)
◆ パソコンを再起動してお試しください。
◆ 本製品の電源を入れなおしてお試しください。
◆ LANアダプターが正常に認識されていることをご確認ください。(詳しくは、各LANアダプターの取扱説明書をご覧ください。)
◆ 本製品に設定されているIPアドレスで検索してください。
◆ 本製品のIPアドレスを固定設定する場合は、お使いのネットワークに合ったIPアドレスになっているかをご確認ください。
◆ 本製品とパソコンのワークグループ名を一致するように設定してください。
(本製品のワークグループ名は、設定画面の[情報・ログ表示]→[ネットワーク情報]を参照)
(パソコンのワークグループ名は、下の【Windowsパソコンの[ワークグループ名]の調べかた】を参照)
◆
macOSでフォルダーやファイルを作成した場合は、作成したフォルダーやファイルの他に、別のフォルダーやファイルが作成されます。(例:「.AppleDouble」「.AppleDB」など)
このフォルダーやファイルには、macOS用の必要な情報が書き込まれていますので、削除しないでください。
◆ アプリケーションによっては、作業ファイルを作成・削除するものがあります。この場合、[TrashBox] フォルダーにフォルダーやファイルがある場合があります。
本製品に登録したユーザー名、パスワードをWindowsでも作成し、Windowsへログオン時にそのユーザー名、パスワードでログオンしてください。
◆ 正しく接続されていない可能性があります。本製品の電源(ランプが緑点灯)、LANケーブルの接続、本製品を接続したブロードバンドルーターやハブ、LANポートのランプが点いていることをご確認ください。
◆ ファイアウォールソフトで、本製品のコンピューター名(初期値は「LANDISK-xxxxxx」)や本製品のIPアドレス(DHCPから自動取得)を使用できるように設定してください。(詳しくは、お使いのソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。)
◆ 以下の操作をしてください。
① Finder の[移動]メニュー→[サーバへ接続]をクリック
②「サーバアドレス」に[smb://landisk-xxxxxx]を入力
※ xxxxxx は、本製品のシールに記載のMAC アドレス下6 桁です。
※[smb://landisk-xxxxxx]で接続できなかった場合は、代わりに「smb://(本製品のIPアドレス)」と入力してください。
入力例 smb://192.168.0.200/
本製品のIPアドレスは「Magical Finder」の画面上に表示されます。
③[接続]をクリック
④[登録ユーザ]を選ぶ
⑤ アクセスのためのユーザー名(名前)とパスワードを入力
⑥[接続]をクリック
⑦[disk1]を選ぶ
⑧[OK]をクリック
アクセスするユーザーを先に指定する必要があります。
macOSから共有にアクセスする の操作でアクセスしてください。
◆ 設定画面の[ネットワーク]→[LAN1]→[IPv4]([IPv6])から[DNSサーバー]を正しく設定してください。
◆ 設定画面の[ユーザー&グループ]→[Microsoftネットワーク設定]を正しく設定してください。
◆ 指定の管理者ユーザーがドメインコントローラー上でAdministrator権限を有することを確認してください。また、Active Directoryの仕様により、ドメインコントローラーのAdministratorパスワードが一度も変更されていない場合、ログオンは失敗します。Administratorパスワードを変更してから、再度設定してください。
◆ ドメインコントローラーの時刻設定とLAN DISKの時刻設定が5 分以上離れているとログオンは失敗します。その場合、両者の時刻設定を合わせてから再度設定してください。
◆ サーバーに本製品の名前と同じコンピューターがすでに登録されていた場合は、登録されているコンピューターをいったん削除してから再度設定してください。
◆ 設定画面の[ユーザー&グループ]→[Microsoftネットワーク設定]で、一度ワークグループモードに設定を戻してから、再度Active Directory モードに設定してください。
◆ 本製品を再起動してから、再度Active Directoryモードに設定してください。
◆ ご利用のネットワークにBDC(バックアップドメインコントローラー)がある場合、以下をご確認ください。
① 設定画面の[ユーザー&グループ]→[Microsoftネットワーク設定]の参加方法の設定で、[ワークグループ]を選んで設定します。
② PDC(プライマリードメインコントローラー)を再起動します。
③ 本製品を再度Active Directoryモードに設定します。
ドメインモードとワークグループモードでは、ユーザー認証の方法が異なります。そのため、ドメインモードとワークグループモードを切り替えると、共有にアクセスできなくなります。
Windows 10 Enterprise や Windows 10 Education、Windows Server 2016
などでは、セキュリティの観点から詳細アクセス権が無効の共有フォルダーにアクセスできない場合があります。
共有フォルダーに詳細アクセス権を設定してお使いいただくことをおすすめいたします。
●本製品が正しく接続できていない可能性があります。本製品の電源(ランプが緑点灯)、LANケーブルの接続をご確認ください。
●本製品とパソコンのIPアドレス設定があっていない可能性があります。本製品をパソコンと同じルーターにつなげてください。
●セキュリティ関連のソフトウェアのファイアウォール機能により制限されている場合があります。ファイアウォール機能を本製品設定時のみ解除してください。(ファイアウォールソフトの操作方法については、ソフトウェアメーカーにお問い合わせください。)
Windows の場合は、以下の【(参考)Windows 8 のWindows ファイアウォール機能の除外設定】をご覧ください。
●設定した本製品のIPアドレスが正しくないおそれがあります。RESETボタンで本製品のIPアドレスをご購入時の設定に戻してください。出荷時設定に戻す
ご購入時の設定に戻した後、本製品の設置をやり直してください。
●Webブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を開くことができません。Webブラウザーの設定でプロキシサーバーを使わない設定にしてください。
本製品の設定終了後は、プロキシ設定を元に戻してください。
macOSの場合は、以下の【macOSでプロキシサーバー設定を無効にする】をご覧ください。
●セキュリティ関連のソフトウェアのファイアウォール機能により制限されている場合があります。ファイアウォール機能を本製品設定時のみ解除してください。(ファイアウォールソフトの操作方法については、ソフトウェアメーカーにお問い合わせください。)
Windows の場合は、【(参考)Windows 8 のWindowsファイアウォール機能の除外設定】をご覧ください。
●本製品の設定時のみセキュリティレベルを「中」に設定してください。
設定後は、元の「高」設定に戻してください。
※Internet Explorer をご利用の場合の例
[インターネットオプション] → [セキュリティ] タブをクリックし、[このゾーンのセキュリティレベル] を「中」に合わせます。
●入力する場所を一度クリックしてください。
●入力できる文字を確認してください。
本製品の設定画面上で入力できる文字には制限があります。文字制限一覧
設定したパスワードを入力する必要があります。再度パスワードを確認してお試しください。
パスワードを忘れてしまった場合は、出荷時設定に戻すをご覧になり、一部の設定をご購入時に戻してください。
●他の設定処理中でないかご確認ください。
●いったん本製品の電源を入れ直して、同様の操作をしてください。
●本製品を初期化してください。出荷時設定に戻す
本製品の処理動作中である可能性があります。以下の処理が終了するまでお待ちください。
ファイル共有サービス転送中/再生中、データベース更新中、スピンアップ中、バックアップ中など
Webブラウザーの互換表示をクリックしてください。
例)Internet Explorer の場合
●最新バージョンをご使用ください。
●接続が正しくないおそれがあります。以下をご確認ください。
・本製品の電源(ランプが緑色に点灯していること)
・本製品をつないだブロードバンドルーターやハブなどのLAN ポートのランプが点灯または点滅していること
・LANケーブルの接続(LANケーブルを抜き差ししてみる)
●本製品が再起動中の場合があります。
本製品が起動するまで(ランプが緑点滅から緑点灯に変わるまで)お待ちください。
●セキュリティ関連のソフトウェアのファイアウォール機能により制限されている場合があります。ファイアウォール機能を本製品設定時のみ解除してください。(ファイアウォールソフトの操作方法については、ソフトウェアメーカーにお問い合わせください。)
Windows の場合は、【(参考)Windows 8 のWindowsファイアウォール機能の除外設定】をご覧ください。
本製品にデフラグ機能はありません。
本製品のシステムが必要なファイルにアクセスする場合があります。
以下のページをご覧ください。
バックアップしたデータを確認する
データコピーしたデータを確認する
バックアップ(データコピー)元および先が本製品上の場合、目安として1GB あたり約100 秒かかります。
バックアップ(データコピー)元または先がネットワーク上の場合、ネットワークの負荷状況などにより変動しますが、さらに多くの時間を要します。
下の2つは、更新されたデータのみバックアップ(履歴差分バックアップ)となります。
・内蔵ディスク ・専用フォーマットされたUSB HDD
上記以外の共有は、更新されていないデータについてもバックアップ・データコピーされます。
対象先の共有フォルダーが本製品上にある場合は、見せないようにできます。すべてのサービスを無効にした共有フォルダーをバックアップ先に指定してください。
対象先の共有フォルダーがネットワーク上の場合は、見せないようにすることはできません。
●下の表を参考に、確認してください。
USB HDD | ・USB HDDがつながっていること ・USB HDDの電源が入っていること ・元のフォルダーが読み取り可能であること ・USB HDDが書き込み可能なフォーマットでフォーマットされていること ・USB HDDのファイルが正しくが読めること ・USB HDDのポート設定が共有モードに設定されていること |
---|---|
ネットワーク上 | ・本製品がネットワークに接続されていること ・ネットワーク上の装置がネットワークに接続されていること ・ユーザー名とパスワードが正しいこと ・元に設定したユーザーに読み取り権限があること ・先に設定したユーザーに書き込み権限があること |
● バックアップ(データコピー)先の空きが不足しているおそれがあります。ディスクの使用量を確認してください。
空き容量が無い場合はバックアップ(データコピー)先に管理者(admin)でアクセスし、不要なファイルを削除する必要があります。
● バックアップ(データコピー)元または先のファイルシステムに異常がある可能性があります。チェックディスクにより、ファイルシステムに異常がないかご確認ください。
● システムログの内容にエラー原因が表示されている場合がありますので、内容を確認してください。システムログを確認する
●[LAN DISK Log]共有の[Backup]([Data
Copy])の[ジョブ名]以下に「(実行日時)_failed.log」というファイル名のログファイルが生成されますので、内容を確認してください。
バックアップしたデータを確認する
データコピーしたデータを確認する
●コピー先がUSB HDDの場合は、接続されていること、電源が入っていること、書き込み可能なフォーマットでフォーマットされていること、ポート設定が共有モードに設定されていることをご確認ください。
●コピー先のディスクに空きが不足しているおそれがあります。ディスクの使用量をご確認ください。空き容量が不足している場合は不要なファイルを削除するなどして空きを確保する必要があります。
●システムログの内容にエラー原因が表示されている場合がありますので、内容を確認してください。システムログを確認する
[LAN DISK Log] 共有内の[QuickCopy]フォルダー以下にログファイルが生成されますので、内容を確認してください。
●「デフォルトゲートウェイ」と「DNSサーバー」が正しく設定されていない可能性があります。
(DHCPサーバーから自動で取得していない場合)設定画面の[ネットワーク]で、「デフォルトゲートウェイ」と「DNSサーバー」をパソコンで設定されているものと同じ値に設定してください。
以下の手順で確認したIPアドレスを、設定画面の[ネットワーク]に入力してタイムサーバーとの同期とメール通知テストで送信ができるかどうかご確認ください。
【デフォルトゲートウェイとDNSサーバーの確認方法】
・ Windows 10、8の場合
①画面の左下にマウスポインターを移動し、右クリックします。
②メニューが表示されたら、[コマンドプロンプト]をクリックします。
③ ipconfig /all と入力してEnterキーを押します。
④ [デフォルトゲートウェイ] と「DNSサーバー」のIPアドレスを確認します。
・ Windows 7、Vistaの場合
①[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]をクリックします。
② ipconfig /all と入力してEnterキーを押します。
③[デフォルトゲートウェイ]と「DNS サーバー」のIPアドレスを確認します。
・ macOS の場合
①[アップルメニュー]→[システム環境設定]で[ネットワーク]を開きます。
②[Ethernet]を選択し、表示された[ルーター][DNS サーバ]のIPアドレスを確認します。
●メール送信時の認証が正しくないおそれがあります。
[システム]→[通知]→[メール]→[基本設定] の[認証]で、適切な認証方式を選択し設定します。
※メール送信時の認証については、プロバイダーやメール送信サーバーの管理者にご確認ください。
●プロバイダーが迷惑メール送信防止措置(OP25B)を実施しているおそれがあります。以下のいずれかの方法を試してください。
・プロバイダーから指定されたSMTP サーバーを[SMTP サーバー]に指定する。
・プロバイダー外部のSMTP サーバーを指定する場合はSMTP AUTH を使い、25 番ポートでのメール送信
を行わないようにする。(SMTP サーバーがSMTP AUTH に対応している場合に限られます。)
●Active Directoryに参加している場合、ドメインコントローラーのDNSサーバーに転送設定がないとエラーとなります。Windowsのヘルプをご覧になり、DNSサーバーの転送設定を行ってください。
●「ファイルサイズが20MB を超えています。」と表示された場合
20MB以下のファイルを使ってください。
●「ファイルが不正です。」と表示された場合
CSV形式のファイルを使ってください。
●「設定が不正です。」と表示された場合
設定値として以下の例のような不正な値が設定されています。CSVファイルを修正してください。
例1:文字制限に違反している。(文字制限一覧参照)
例2:使用量制制限が0 ~ 99999の範囲で、かつ小数点第1位以上で設定されていない。
例3:バックアップ先に指定されている共有を非読み取り専用で設定している。
例4:USB共有フォルダーに対して使用量制限を0.1 以上で設定している。
●「項目は対応外です。」と表示された場合
・設定項目定義をCSVファイルに記述していない場合
弊社製HDL-XRなどとの互換性のための表示です。対処の必要はありません。
・設定項目定義をCSV ファイルに記述している場合
以下の例のような対応外の項目が設定されています。
例1:項目のスペルミスがあります。→内容が正しいかご確認ください。
例2:項目に対応するパッケージをインストールしていない。→該当のパッケージを追加してください。
●「Name の項目が設定されていない箇所があります。」と表示された場合
対象の名前を指定してください。
例1:名前の項目が空で設定されている。
例2:設定項目定義をCSV ファイルに記述している場合、一番目(一番左) の項目にNameを定義していない。
●本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
●個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
弊社サポートページにて、以下をご確認ください
・「Q&A よくあるご質問」を参照
・最新のソフトウェアをダウンロード
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
本製品は、出荷時[拡張ボリューム]で構成されています。
本製品の設定画面で他のRAID モードに変更できます。本製品では以下のRAID モードに設定することができます。
※ 内蔵ディスクカートリッジをそれぞれ別のHDD として使うことはできません。
▼RAIDモード
拡張ボリューム(出荷時設定) | 内蔵ディスク全容量の2/4を利用できます。 再構築は使われている容量のみおこなわれます。(再構築が速い) 2台のHDDをペアにして、ファイル単位でミラーリングをおこないます。 《データの保護機能:高》 ・RAID崩壊なし ・ペアを構成しているHDDが同時に故障すると、当該ペア内のデータが欠損 |
---|---|
RAID 6 | 内蔵ディスク全容量の2/4を利用できます。 《データの保護機能:高》 ・最大2台故障に対応 ・3台故障でRAID崩壊 |
RAID 5 | 内蔵ディスク全容量の3/4を利用できます。 《データの保護機能:中》 ・最大1台故障に対応 ・2台故障でRAID崩壊 |
RAID 0 | 内蔵ディスクの全容量を利用できます。 アクセス速度が最も速くなります。 《データの保護機能:なし》 ・1台故障でRAID崩壊 |
▼RAIDモード
拡張ボリューム(出荷時設定) | 内蔵ディスク全容量の1/2を利用できます。 再構築は使われている容量のみおこなわれます。(再構築が速い) 2台のHDDをペアにして、ファイル単位でミラーリングをおこないます。 《データの保護機能:高》 ・RAID崩壊なし ・ペアを構成しているHDDが同時に故障すると、当該ペア内のデータが欠損 |
---|---|
RAID 1 | 内蔵ディスク全容量の1/2を利用できます。 1台のHDDに障害が発生しても復旧できます。 《データの保護機能:中》 ・1台故障に対応 ・2台故障でRAID崩壊 |
RAID 0 | 内蔵ディスクの全容量を利用できます。 アクセス速度が最も速くなります。 《データの保護機能:なし》 ・1台故障でRAID崩壊 |
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
[情報]→[ボリューム情報]をクリック
[内蔵ディスク]の[モード]を確認
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
・RAIDモードを変更するには、内蔵ディスクカートリッジがすべて取り付けられている必要があります。
・内蔵ディスクはすべてフォーマットされます。
本製品内にデータが保存されている場合は、RAIDモード変更前にバックアップしてください。
・RAIDモードを変更すると、RAIDの再構築処理をおこないます。
RAIDモードの変更処理は数分で終わりますが、再構築完了までに多くの時間がかかります。
・再構築中であっても本製品を通常通り使えますが、再構築中に以下の操作はできません。また、再構築中は、データ保護されません。
- スケジュールシャットダウン
- アクティブリペア
[ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリック
①RAIDモードを選ぶ
②[実行]をクリック
「フォーマットしますか?」と表示されたら[OK]をクリック
フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
この方法は、RAIDモードが「拡張ボリューム」(出荷時設定)の場合のものです。
(拡張ボリュームについては、本製品で設定できるRAIDモードをご覧ください。)
※他のRAIDモードでは、容量を増やすことはできません。以下を実行するとRAID崩壊のおそれがあります。
ペアになっている内蔵ディスクカートリッジやUSB
HDDを順番に交換し、最終的に両方を交換することで本製品の容量を増やします。
● 現在のディスク容量より大きいNAS交換用HDDまたはUSB HDDを2台準備します。
・ NAS交換用HDDは、NAS交換ハードディスク対応表からお選びください。
・ USB HDDは、LAN DISKバックアップ・増設用ハードディスク対応一覧からお選びください。
※ NAS交換用HDDまたは対応USB HDD以外のHDDをご利用の場合、サポート対象外となります。
● 交換する内蔵ディスクまたはUSB HDDのペアを決めます。
※ 以下は、内蔵ディスク1と23と4を交換する場合の例です。
[ボリューム]→[内蔵]→[取り外し]をクリックし、ペアの片方を選んで実行する
※ USB HDDの場合は、[ボリューム]→[USBx]→[取り外し]をクリック
本製品の電源を切る
古いデータの上書きによって、データ損失のおそれがあります。
交換するペアの片方を取り外し、容量の大きい内蔵ディスクカートリッジ(USB
HDD)を取り付ける
内蔵ディスクカートリッジの交換方法
本製品の電源を入れる
再構築が開始されます。再構築が終わるまでお待ちください。
手順1を参考に、交換するペアのもう片方を選んで実行する
再構築が終わったら、本製品の電源を切る
交換するペアの残りを取り外し、容量の大きい内蔵ディスクカートリッジ(USB HDD)を取り付ける
本製品の電源を入れる
再構築が開始されます。再構築が終わるまでお待ちください。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
RAID構成が崩壊した本製品のデータを復旧することはできません。
事前にバックアップ設定をして、万が一の故障に備えてください。本製品のバックアップ方法
どのHDDが故障しているか、RAID構成は無事なのかを確認する必要があります。故障の状況を確認してください。
▶ランプ・ブザーの状態
本製品内部のデータの一部または全部が壊れています。以下をご覧ください。
▶RAIDが崩壊したときには
内蔵ディスクが故障している場合は、内蔵ディスクカートリッジの交換が必要です。新しい内蔵ディスクカートリッジに交換してください。
※内蔵ディスクカートリッジが完全に交換されるまで、データの冗長性は低くなっているか、失われています。速やかに内蔵ディスクカートリッジを交換してください。
▶内蔵ディスクカートリッジの交換方法
USB HDDが故障している場合は、USB HDDの交換が必要です。故障したUSB HDDを取り外し、新しいUSB HDDをつないでください。
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
■ 本製品の内蔵ディスクカートリッジは、故障時以外には取り外さないでください。不用意に取り外すと冗長性が失われたり、RAID
構成が崩壊してすべてのデータを失う危険があります。
拡張ボリュームで容量を増やす際は、記載された手順にしたがってください。
本製品の容量を増やす(拡張ボリューム時)
■ 本製品の電源が入っている状態で、カートリッジを取り付けてください。
■ STATUSランプの点灯状況や、該当カートリッジのHDDランプが赤点滅もしくは消灯していることを確認した上で取り外してください。
■ 内蔵ディスクカートリッジの取り付け・取り外しは、必ず1台ずつ、以下の説明通りにおこなってください。
■ 一度使ったことがあるオプションHDDを交換に使わないでください。
古いデータの上書きによって、データ損失のおそれがあります。
カートリッジを取り外す
① 取り外すカートリッジの着脱レバーを上げる
② カートリッジを手前に引いて取り出す
本製品の電源が入っていない場合は、電源を入れる
カートリッジを取り付ける
① 取り付けるカートリッジの着脱レバーを固定されるまで上げる
② ○を押し、カートリッジをスロットの奥まで挿入する
※ カートリッジを押しこむ際は、必要以上の力を加えないでください。故障の原因となります。
③ 着脱レバーが“カチッ”となるまで下ろす
HDDランプを見て、交換が必要な内蔵ディスクを確認する
本製品の電源を切り、十分に冷めるまで待つ
本製品のフタを外す
交換する内蔵ディスクが下になるように本製品を寝かせ、下の内蔵ディスクを取り出す
ネジを4か所外し、用意したオプションHDDに金具を付け替える
金具をネジ留めする際は、HDDを少し浮かせるなどしてネジ穴に水平に入るようにしてください。
ハンドルの矢印が下側を向くように取り付ける
本製品のフタを閉じる
この項目は、お使いの製品とは関連がない内容です。
以下の「RAID崩壊モードの状態」の場合、内蔵ボリュームに異常が発生し、RAIDが崩壊した状態(RAID崩壊モード) となっています。
RAIDが崩壊した状態になった場合、内蔵ボリュームに保存されたデータの一部またはすべては失われている可能性があります。
▼RAID崩壊モードの状態
ランプやブザー | 状態 | 補足 |
---|---|---|
STATUSランプ | 赤点滅 | - |
HDDランプ | 赤点滅 | 故障した内蔵ディスクカートリッジです。交換してください。 |
赤点灯 | そのまま使える内蔵ディスクカートリッジです。 | |
消灯 | 使えない内蔵ディスクカートリッジです。正しい内蔵ディスクカートリッジを取り付けてください。 | |
ブザー | 「ピーポーピーポー」と鳴り続けている | ブザーはFUNC.ボタンを押すと停止します。 |
RAID崩壊モードとなった場合、以下の対処をおこなってください。
データにアクセスできる場合は速やかにデータを退避させてください。
データにアクセスできない場合は、本製品の電源をいったん完全に切り、再び電源を入れます。場合によっては、内蔵ディスクに保存されたデータにアクセスできることがあります。
※弊社では、取り出したデータの保証はできません。
データをバックアップした後は、速やかに故障した内蔵ディスクカートリッジを交換してください。
故障した内蔵ディスクカートリッジを交換した後、RAIDを再設定します。
RAID再設定(再フォーマット)
RAIDが崩壊した時点で、内蔵ディスク上に保存されたデータの一部または全部は、すでに失われています。
RAID強制復帰をすると、崩壊したRAIDの復帰処理を試みます。
成功した場合は、一部データが破損した状態で、内蔵ディスクに保存されたデータに再びアクセスできる場合があります。
※弊社では、取り出したデータの保証はできません。
この操作をすると、データ復旧業者に依頼してもデータを回復できなくなる場合があります。データ復旧をおこなう場合は、RAID強制復帰の実行せず、データ復旧業者へご依頼ください。
[ボリューム]→[内蔵]→[RAID 強制復帰]をクリック
① 内容をよく読む
②[同意する]をチェック
③[実行]をクリック
完了画面が表示されたら、RAID強制復帰は完了です。
正常に強制復帰できた場合は、復旧した内蔵ディスクをご確認ください。
※強制復帰できた場合でも共有フォルダーにアクセスできない場合があります。その場合、データを取り出すことはできません。
RAIDの強制復帰に失敗した場合など、正常なRAIDボリュームを構成できなくなった場合に、RAID再設定(再フォーマット)をおこなう手順について説明します。
RAID再設定をすると、内蔵ディスクを再度作成し直します。そのため、内蔵ディスク上に作成した共有フォルダーや、共有フォルダー内のデータはすべて失われます。
※ユーザー、グループの設定をはじめとする各種設定は引き継ぐことができます。
故障した内蔵ディスクカートリッジをすべて正常な内蔵ディスクカートリッジに交換する
[ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリック
① [RAIDモード] を選ぶ
②[実行]をクリック
「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリック
フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
内蔵ディスク上の共有フォルダー等は削除されています。再度設定してください。
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管理者ユーザー「admin」のパスワードです。
はじめて設定画面を開いたときに設定します。
管理者パスワードは以下の場合などに使います。
● 設定画面を管理者ログインする場合
● 共有フォルダーを管理者ユーザー「admin」で開く場合
本製品の機能をアドオンで追加・拡張することができる機能です。
パッケージの詳細は、パッケージ(追加機能)取扱説明書をご覧ください。
※ 2018年12月現在、以下のようなパッケージがあります。
AppleShare、メディアサーバー・メディアサーバー(DTCP-IP対応版)、Remote Link 3、FTP、クラウドストレージ連携、レプリケーション、クローン、Trend Micro NAS
Security、H/XR/XV 移行
変換機能を使わずに入力するような文字です。英語や数字などがそれにあたります。
例:012、ABC、12-45 など
変換機能を使って入力するような文字です。ひらがなやカタカナ、漢字などがそれにあたります。
例:あいうえお、アイウエオ、共有、012、ABC など