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アップデートすると、USBメモリー内のデータは全て削除されます。本手順を実行する前に、必ずバックアップしてください。 |
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アップデート後は、USBメモリー内の許可PC/許可候補PC情報は全て削除されます。
再度PC情報の収集、PC許可をする必要があります。 |
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アップデートする前に、必ず新旧比較表でVer.1.3とVer.2.0の違いを確認してください。 |
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USBメモリーはまだパソコンに接続しないでください。接続した場合はいったんパソコンから取り外してください。 |
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[Tmusb20UpForEdsv3(.exe)]ファイルをダブルクリックします。 |
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VGate3が動作していると、本ソフトウェアは起動しません。
USBメモリーを接続している場合は、パソコンから取り外してください。 |
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2 |
USBメモリーをパソコンに挿し込みます。 |
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リムーバブルディスクの自動再生が有効になっている場合は、一時的に無効にしてください。
[Shift]キーを押しながらUSBメモリーを挿入すると、自動再生は一時的に無効となります。 |
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同じパソコンに複数本のUSBメモリーを挿している場合は、アップデートできません。
アップデートするUSBメモリー1本のみを挿入してください。 |
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3 |
USBメモリーがパソコンに接続されていることを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。 |
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4 |
USBメモリーが認識され[次へ]ボタンが押せるようになったら、[次へ]ボタンをクリックします。 |
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マスターパスワード機能を有効にしている場合は、手順4 の後に以下の画面が表示されます。
[現在のパスワード]または[ユーザーコード]を入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
その後、手順5 に進んでください。 |
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■ログインパスワード設定済みのとき |
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■ログインパスワード未設定のとき |
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5 |
注意事項を読んでから「はい」にチェックをいれ、[次へ]ボタンをクリックします。 |
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6 |
初期化の警告画面が表示されますので、よければ[はい]にチェックをいれ、[次へ]ボタンをクリックします。 |
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マスターパスワード機能が有効の場合は、警告画面が異なります。 |
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7 |
使用許諾契約書が表示されます。
最後までお読みいただき、同意する場合は[使用許諾契約の条項に同意します]にチェックをつけ、 [次へ]ボタンをクリックします。
⇒アップデート処理が始まります。 |
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8 |
アップデート処理が終了したら、[次へ]ボタンをクリックします。 |
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9 |
[完了]ボタンをクリックします。 |
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以下の場合は、完了画面が異なります。 |
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■マスターパスワード機能が有効で、ログインパスワード設定済みのとき |
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■初回起動時強制パスワード設定が無効のとき |
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※ |
画面に初期パスワードが表示されます。
初期パスワードはログインする際に必要になります。
必ずユーザーに伝えてください。 |
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以上で、アップデートは完了です。
USBメモリーは自動的に取り外し処理されています。USBメモリーを抜き挿しし、ご使用ください。 |