HDD(ハードディスク)に簡単にテレビ番組の録画ができる日立Wooo。手軽にどんどん録画できるだけに、HDD容量が気になりませんか?iVポケット対応のiVDR-Sメディア「RMSシリーズ」を使えば、録画の手軽さはそのままに、日立Woooの録画容量を簡単に増やすことができます。日立Woooの内蔵HDDでは物足りない方におすすめです。
日立Woooでテレビ番組を録画するには、Wooo本体についているiVポケットに、カセットHDD「RMSシリーズ」を挿し込んで、Woooの画面からリモコンで録画設定をするだけ。最初に使う場合は、iVポケットに挿したあとWooo画面の案内にしたがって初期化すれば、すぐに使うことができます。
大容量のカセットHDD「RMSシリーズ」なら、ドラマや、スポーツの試合、映画など、ハイビジョン・長時間の番組もどんどん録画できます。「RMSシリーズ」に録画しておけば、手軽に何回でも見直すことができ、見終わった番組や不要な番組は削除してHDD容量を確保。この使い勝手の良さが、テレビ番組を“とりあえず”録画しておきたい方におすすめです。
また、Wooo最新機種のXP05/ZP05シリーズであれば、ネットワーク・ムーブアウトに対応しているため、気に入った番組は、ネットワーク・ムーブインに対応したブルーレイレコーダー(※)にコンテンツをムーブしてブルーレイディスクやDVDに保存して残すことも可能です。
東芝製<レグザブルーレイ>※1 :RD-X10/RD-BZ800/RD-BZ700/RD-BR600
パナソニック製「ブルーレイディーガ」:BWT3100/BWT2100/BWT1100/BW890/BW690
※ 当社独自検証によるものですので、各社への問い合わせはご遠慮ください。
※1 アクトビラコンテンツのムーブには対応しておりません。
日立Woooでは、カセットHDD「RMSシリーズ」への直接録画はもちろん、Woooの内蔵HDDからも録画した番組をムーブすることができます。内蔵HDDの容量がいっぱいになった場合や、お気に入りの番組をまとめて保存しておきたい場合などに便利です。
「RMSシリーズ」は強化プラスチックのシェルを採用し、非動作時の耐衝撃性を確保しています。日常でありがちな落下の衝撃にも耐えることができます。
さらに、収納に便利なソフトケース付きで、ホコリや汚れからもカセットHDD「RMSシリーズ」を守ります。
シリアルATA仕様のインターフェイスにより、大容量のデータでも高速なアクセスを実現します。
録画モード | 画質(目安) | 160GB | 250GB | 320GB | 500GB |
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TS(HD) BS | デジタルハイビジョン画質 | 約14時間 | 約23時間 | 約29時間 | 約45時間 |
TS(HD) 地デジ | デジタルハイビジョン画質 | 約20時間 | 約32時間 | 約41時間 | 約63時間 |
TSE | デジタルハイビジョン画質 | 約32時間 | 約50時間 | 約64時間 | 約100時間 |
TS(SD) | デジタル標準画質 | 約43時間 | 約68時間 | 約87時間 | 約135時間 |
XP | DVD画質 | 約33時間 | 約52時間 | 約66時間 | 約104時間 |
SP | S-VHS画質 | 約64時間 | 約100時間 | 約127時間 | 約200時間 |
LP | VHS画質 | 約127時間 | 約198時間 | 約254時間 | 約396時間 |
TSX24 | VHS 3倍モード画質 | 約381時間 | 約594時間 | 約761時間 | 約1190時間 |
※日立フルハイビジョンテレビ「Wooo」における録画時間(目安)です。
※当社が独自に目安として算出したものであり、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。