Windows Server 2012からの移行先はCore i3搭載のLAN DISK Zできまり!

2023年10月Windows Server
2012 / 2012 R2のサポート終了

古いサーバーから丸ごと簡単移行 LAN DISK Z + 「クローン for Windows」 古いサーバーから丸ごと簡単移行 LAN DISK Z + 「クローン for Windows」

2023年10月にWindows Server 2012 / 2012R2のサポートが終了します。社内への影響を考え、新しいOSへの移行は計画的に進めたいもの。しかし、他の業務に忙しく思うように進められない場合も多いです。そこでアイオーでは、NASの移行に便利な同期ソフトや移行ガイドなど、より簡単に移行ができるツールを用意し、忙しいシステム管理者様をサポートします。

■当社対象商品

HDL-Z4WLI2シリーズ、HDL-Z2WLI2シリーズ、HDL-Z4WLIR2シリーズ、HDL-Z6WLC2シリーズ、HDL-Z4WLC2シリーズ、HDL-Z2WLC2シリーズ、HDL-Z4WLCR2シリーズ、HDL-Z4WMC2シリーズ、HDL-Z2WMC2シリーズ、HDL-Z6WLCシリーズ、HDL-Z4WLCRシリーズ、HDL-Z4WMCシリーズ、HDL-Z2WMシリーズ

サポート終了後のOSを
使い続けることは非常に危険

ファイルサーバーは社内のネットワークにつながっているため、サポートが切れたサーバーやOSを使い続けることは会社にとって大きなリスクです。また、老朽化による故障でのデータ消失やウイルス感染により、業務停止のほか取引先やお客様にも多大なご迷惑をかけてしまうこともあります。

受けられなくなるサポート 使用し続けることによるリスク

でも人手不足で
作業が進まない…

サーバー移行のための
情報収集の不足

運用業務の増大による
時間不足

専門知識を持った
人材が集まらない

受けられなくなるサポート

そんなシステム担当者に
朗報です!

人手不足でもコストを抑えて移行できる
アイ・オー・データからのご提案

Windows Server IoT for Storage

インテル Core i3搭載モデル

LAN DISK Z

おすすめポイント

同期ソフトウェア
クローン for Windows添付

Windowsサーバーと
同じ操作性

CALの追加購入が
不要

※ Active Directory環境下では、Active Directoryサーバーに接続するためのCALの購入が必要です
移行可能なデータ 移行可能なデータ

さらにインテルCore i3
搭載モデルなら
高速かつ安定した動作!

測定環境 HDL4-Z19SATA04 HDL4-Z19SI3A04
測定方法 当該機器同士をLAN接続し、バックアップ先の機器にてWindows Defenderを実行した状態で1TB(19GBのファイル×52)のバックアップを実施
測定環境 HDL4-Z19SATA04 HDL4-Z19SI3A04
測定方法 当該機器同士をLAN接続し、バックアップ先の機器にてWindows Defenderを実行した状態で19GBのファイルのバックアップを実施

簡単移行

作業の手間を大幅に軽減し、人手不足の問題を解決

「クローン for Windows」を
使った移行ステップ

1

インストーラーの実行

ファイルサーバーにて「クローン for Windows」の「マスター使用インストーラー」、LAN DISK Zにて「スレーブ使用インストーラー」を実行

インストーラーを実行
2

管理者情報を入力

ACL情報を移行する場合はLAN DISK Zにて管理者情報を入力 ※Active Directory利用時のみ

管理者情報を入力
3

データの移行を開始

ファイルサーバーにて移行設定を入力し、移行開始(スケジュール設定も可能)

データの移行を開始
4

データの移行が完了

移行完了後ファイルサーバーをネットワークから切り離す

データの移行が完了
5

マスター昇格の設定

LAN DISK Zで「マスター昇格」設定

マスター昇格の設定
6

移行作業が完了

移行作業が完了
クローン for Windowsの特徴クローン for Windowsの特徴

移行先はインテルCore i3搭載
LAN DISK Zできまり!

NASの入れ替え、古いLAN DISKからの買い替え、新しいファイルサーバーの導入をご検討のお客様はお気軽にご相談ください

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