*1 | i.LINK端子を搭載していないため、非対応です。 |
*2 | EPG予約録画が正常に動作しない場合があるため、非対応です。 |
*3 | 接続されたi.LINK機器を操作できないため、非対応です。 |
*4 | Rec-POTメニューが表示できません。 著作権保護された番組はi.LINK経由で再生(録画)できません。 |
*5 | メニューが正しく表示されない場合があるため、使用するRec-POT以外の機器の「i.LINK接続設定」を”使用しない”に設定してください。 |
*6 | 移動(Move)が中断される場合があるため、「設定メニュー」-「その他」-「省エネ設定」の「i.LINK無信号オフ」と「無操作自動電源オフ」を ”動作しない”に設定してください。 |
*7 | 追っかけ再生、同時録再が可能です。 |
*8 | チューナーには「OTHER」と表示されますが、D-VHSモードにすることで、プログラム保存、プログラム移動を行うことが出来ます。 ただし、D-VHSモードでは録画が出来ませんので、予約録画を行う前に必ずディスクモードに戻してください。 |
*9 | 録画された番組の詳細情報が表示されない場合があります。 |
*10 | STDの番組をHSとして録画してしまう場合があります。 |
*11 | プログラム保存、プログラム移動を行う場合には、ビデオデッキ側の操作でRec-POT(に割り付けられた機器番号)を選択し、 「録画スピード」を”HS”に設定してください。 この操作を行わないとテープ速度が調整されず、録画が失敗する場合があります。 |
*12 | 録画のみ可能です。 但し、DV-HRD1のソフトウェアをバージョンアップすることにより再生も可能となります。 (バージョンアップの詳細はメーカにご確認ください) |
*13 | 110度CSデジタル放送にも対応 |
*14 | 録画したコピーワンス番組(「1回だけ録画可能」番組)を、他の機器へ移動させることは出来ません。 |
*15 | 「OTHER」と認識され、操作できないため、非対応です。 |
*16 | Rec-POTとDV-HRD1/10のHDD、DVD間の番組のコピー、移動は出来ません。 |
*17 | 録画する場合は、録画モードを「自動」に設定してください。 他の録画モードでは予約録画が失敗する場合があります。 |
*18 | EP-T100のソフトウェアは、最新のものにバージョンアップしてください。 (バージョンアップの詳細はメーカにご確認ください) |
*19 | 移動(Move)が中断する場合があるため、番組の移動開始直後(Rec-POTメニューが消えたことを確認後)にリモコンの「終了」ボタンを押し、チューナーをOnAir放送に切り換えてください。 |
*20 | 内蔵HDDに記録された番組はRec-POTに移動可能です。 Rec-POTから内蔵HDD/DVDへの番組のコピー、移動はできません。 |
*21 | Rec-POTをディスクモードで使用される場合は、番組の移動(Move)を行うことは出来ません。 |
*22 | BD-HD100のハードディスク(HDD)とRec-POT間の番組のコピー、移動が可能です。 但し、Rec-POTからBD-HD100のBlu-ray Disc、DVDへの番組のコピー、移動は出来ません。 |
*23 | 内蔵HDDに記録された番組はRec-POTに移動可能です。 Rec-POTから内蔵HDD/DVDへの番組のコピー、移動はできません。 HVR-HD250R/HVR-HD500Rは、移動対象機器として認識されないため番組の移動は出来ません。 |
*24 | Rec-POTメニューの背景画像にまれにノイズが発生する場合があります。 |
*25 | 同時に2台以上のi.LINK機器を接続した場合は、Rec-POTに録画された番組にブロックノイズが発生する場合があります。 |
*26 | D-VHSモードのRec-POTに対して録画を行った際、まれにタイトルが「No Title」になる場合があります。 |
*27 | Rec-POTメニューの操作時に、一瞬画面が消えてメニューが再表示される場合があります。 |
*28 | Rec-POT間の番組移動が可能です。 |
*29 | Rec-POT Rからの番組移動は可能です。但し、Rec-POT Rへの番組の移動はできません。 |
*30 | 番組の移動を行う場合は、「決定」ボタンを押下後メニュー画面の文字が消えたら(メニュー画面の背景は消えない場合があります)直ぐに、 テレビをOnAir放送に切り換えてください。 (OnAir放送への切り換えは、「元の画面」ボタンもしくは、チャンネル切り換えボタンで行ってください。) |
*31 | Rec-POTとDV-DH400T、DV-DH250T間の番組コピー、移動はできません。 |
*32 | i.LINK端子は搭載されていますがMPEG-TS入出力に対応していないため、非対応です。 |
*33 | HDVカメラからRec-POT Rにコピーした映像を、D-VHSテープへ複製(COPY)はできません。 |
*34 | チューナーからRec-POT への録画は可能ですが、内蔵HDDに録画したデータをRec-POTに移動(Move)はできません。 |
*35 | ファームウェアをバージョンアップすることで、Rec-POTが使用可能になります。 (バージョンアップの詳細はケーブル事業者様にご確認ください) |
*36 | Rec-POTからビデオデッキ等(Rec-POT含む)へ番組を移動を行った場合、移動終了後に操作が出来なくなる場合があります。その際は、チューナー側のi.LINKコネクタを抜き差しして下さい。 また、完全ではありませんが次の操作を行うことで現象を回避することが出来ます。 ①移動元のRec-POTの「i.LINK接続設定」を”使用する”に設定し、それ以外の機器は”使用しない”に設定する。 ②移動は途中で止めない。 |
*37 | ディスクモードでは、Rec-POTの電源は手動でON/OFFすることは出来ません。 Rec-POTの電源は、使用時にONになり、チューナーの電源をオフにすると一定時間後(チューナの状態により変化しますが、およそ20分程度)にOFFになります。 |
*38 | ディスクモードでは操作パネルは表示されないため、チューナーのリモコンにある再生・停止等のボタンで操作してください。 |
*39 | EPステーションについては、録画、再生のみの対応となります。 |
*40 | Rec-POTからビデオデッキ等(Rec-POT含む)へ番組を移動中にSTBを操作すると移動が中断します。 番組の移動が終了するまでSTBを操作しないでください。 |
*41 | Rec-POTからレコーダー内蔵のHDDへ番組を移動させる場合は、別途i.LINK端子(TS)を備えるテレビやチューナが必要になります。 番組の移動を行う前に、本「動作確認済みチューナ一覧」にて使用するテレビやチューナが対象機種かどうか確認をしてください。 機種によっては、番組移動について制限事項がある場合があります。 |
*42 | Rec-POTに録画された番組は再生可能ですが、Rec-POTメニュー(タイトルリスト等)は表示できません。 |
*43 | レコーダーからRec-POTへの直接予約録画は行えません。 Rec-POTへ番組を録画する際は、一旦レコーダー内蔵のHDDに録画した後にRec-POTへダビングを行ってください。 |
*44 | Rec-POTから「プログラム移動」で複数番組を選択、移動した場合は、レコーダにて一つの番組として記録されます。 番組を分けたい場合は、1番組づつ移動を行ってください。 |
*45 | 使用するテレビやチューナによっては、HDVカメラからRec-POT Rシリーズへの映像の保存中の映像再生、およびRec-POTに録画された映像の再生が正常に行えない場合があります。 |
*46 | HDVカメラからRec-POT Rシリーズへの映像の保存は正しく行われますが、保存中の映像再生、およびRec-POTに録画された映像の再生は、正常に行われません。 早送り操作を行うことで、映像は表示される場合があります。 |
*47 |
Rec-POTに対して録画や番組の移動を行った場合は、録画された番組の初めと終わりの部分が数秒間欠落する場合があります。 |
*48 | Rec-POT専用リモコンの「録画ボタン」機能は使用することが出来ません。 |
*49 | D-VHSモードのタイトルリストにおいて、番組情報の一部が表示されない番組があります。 |
*50 | Rec-POTへの直接予約録画は行えません。 録画番組ムーブソフトを使うことで、内蔵HDDに記録された番組はRec-POTに移動可能です。 (録画番組ムーブソフトの詳細はメーカサイトをご確認ください。 |
*51 | Rec-POTメニューの表示およびRec-POTに録画された番組の再生は行えません。 |