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本商品はカセットHDD(iVDR-S)対応iVDRアダプターとペガシス社の高精細動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5」(フル機能版)正規ライセンスのセットモデルです。
日立ハイビジョンテレビ「Wooo」で録画したカセットHDD(iVDR-S)内の番組をパソコンで再生できるほか、nasne(ナスネ)™などで録画した番組をカセットHDD(iVDR-S)内にダビングして、パソコンで再生することができます。
また、セットの動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5」を使って、パソコン上で1フレーム単位の高精細なカット編集が可能。さらに、アダプターを2台利用したiVDR-S間のムーブでライブラリーの整理も行えます。
本商品はiVDRアダプターとペガシス社高精細動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5」(フル機能版)の正規ライセンスがセットになったお買い得パッケージです。
本ソフトではパソコンならではのマウス操作による快適な編集操作を実現しており、家電機器にありがちなリモコンのボタン操作による編集作業のストレスから解放されます。
また、カット編集後の変換処理も必要最低限のエンコードのみをおこなうスマートレンダリング技術により、編集点以外の映像品質を劣化させることのない究極の編集環境を提供します。CM候補検出機能により、本編とCM部分のポイントを検出し、お好みのシーンを素早く探し当てることが可能です。(100%の動作を保証するものではありません)
編集後は、単一の映像(ストリーム)となりますので、最高の状態を維持したままブルーレイディスクに書き込んだり、ネットワークハードディスク「RECBOX」などで共有※したり、カセットHDD(iVDR-S)に、ライブラリー化しておくことができます。またCM候補検出機能により、コンテンツの編集ポイントを自動的に設定できます。
詳しくは、
ペガシス社ホームページをご確認ください。
※本ソフトで編集したデータは、一部の機種へムーブできない場合があります。詳細は仕様ページをご覧ください。
動画変換/編集ソフト 「TMPGEnc Video Mastering Works 6」(別売)に対応するすべてのパソコン上の動画ファイルを、iVDR 機器で再生可能なファイルに変換し、転送することができます。
カセットHDD「iVDR」に転送することで、撮りためた映像コンテンツをiVDR対応テレビなどで楽しむことができます。
詳しくは、 ペガシス社ホームページをご確認ください。
カセットHDD(iVDR-S)に保存しセットの動画編集ソフトを使って、パソコンで録画番組を編集することができます。〈レグザ〉やnasne(ナスネ)™など、編集機能がない機器で録画した番組もダビングして、編集が可能になります。
nasne(ナスネ)™やディーガなど対応レコーダーのコンテンツを「I-O DATA iVDR-S Media Server」のネットワークダウンロード機能を使用することで、ダビング10の1つ分をカセットHDD(iVDR-S)にダビングすることができます。
ダビングが完了したカセットHDD(iVDR-S)をパソコンと本商品と共に持ち出せば、場所を選ばず、nasne(ナスネ)™の番組をハイビジョン画質のままで楽しめます。
DTCP-IP/DLNAに対応した録画機からダビング・ムーブできる「ネットワークムーブイン」機能に対応。東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉に録画した地デジ番組や、「RECBOX」に保存したスカパー!プレミアムサービスのハイビジョンコンテンツもカセットHDD(iVDR-S)にムーブできます。
カセットHDD(iVDR-S)は簡単に持ち出せるので、パソコンと本商品を使ってより多くのコンテンツを楽しめるようになります。もちろんカセットHDD(iVDR-S)に保存したコンテンツはWoooでも再生できます。
※ スカパー!プレミアムサービスチューナーからの直接録画には未対応です。
※ ネットワークムーブイン機能をご利用いただくには、サポートライブラリから「I-O DATA iVDR-S Media Server」をダウンロードの上、インストールする必要があります。
※ 「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を利用して、Woooでの録画/再生に利用できるiVDRフォーマットが可能です。
※ 対応商品は、仕様のネットワークムーブイン機能対応表をご確認ください。
「I-O DATA iVDR-S Media Server」を使えば、iVDR-Sの録画コンテンツをDTCP-IP/DLNAに対応したサーバーへムーブできる「ネットワークムーブアウト」機能に対応。これまでiVDR-Sに録りためてきた録画コンテンツを、ブルーレイディスクへ保存したり、サーバーにコンテンツを集めたりすることができます。
※ スカパー!プレミアムサービスLink(ダビング)機器へのムーブには未対応です。
※ 対応商品は、仕様のネットワークムーブアウト機能対応表をご確認ください。
本商品を2台用意しパソコンにUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ケーブルで接続すれば、iVDR-S間での高速ムーブが可能です。テレビやレコーダーを使わずに、iVDR-Sにたまったライブラリ映像を分類・整理をスマートに行うことができます。
※従来機RHDM-US/EX等と組み合わせのムーブも可能です。その場合は、転送速度は、USB 2.0相当となります。また、日立Woooやマクセルレコーダーが録画に使用している固有情報も一緒にムーブするので、録画モードやチャプター情報の損失なども発生せず、便利にお使いいただけます。
※RHDM-UT/TEV5をそれぞれUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応端子にパソコンと接続し、1時間番組を5回ムーブした場合の平均値。
※環境やムーブするコンテンツによりダビング時間は異なる場合があります。
iVDR-S対応商品でハイビジョン番組を録画したカセットHDD(iVDR-S)を本商品に接続。パソコンで読み込むことで、録画されている番組を再生することが可能です。カセットHDD(iVDR-S)対応のAV機器を持っていなくても、お持ちのノートパソコンなどを使って、いつでもどこでも録画したハイビジョン番組を楽しむことができます。
※ ポケットの位置は機種によって異なります。
パソコンでカセットHDD(iVDR-S)を再生するためのソフトウェア「DiXiM Digital TV 2013 iVDR Edition」をご利用いただけます。(ダウンロード提供)
※DiXiM Digital TV 2013 iVDR Editionは、DTCP+再生(リモート再生)には対応しておりません。
※ 再生には著作権保護に対応したディスプレイ環境や、高速なプロセッサ環境が必要です。詳細な環境は仕様ページをご確認ください。
ノートパソコンの画面が狭く、大画面で楽しみたい場合に、DLNA対応テレビ(※1)やメディアプレーヤー(※1)でカセットHDD(iVDR-S)のハイビジョンコンテンツを楽しめます。
※ 対応OS:Windows 10/Windows 8.1/Windows 8/Windows 7/Windows Vista
※ 複数の配信には対応しておりません。また、配信中はパソコン上での再生はできません。
※1 DTCP-IPに対応している必要があります。
※ ポケットの位置は機種によって異なります。
株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメント製 | PlayStation®3 |
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株式会社デジオン製 | DiXiM Digital TV 2013 iVDR Edition |
「I-O DATA iVDR-S Media Server」には、コンテンツ編集のためのユーザーインターフェイスを搭載。カセットHDD(iVDR-S)上のコンテンツに対して、各種操作をおこなえます。
【便利な機能が満載!】
・iVDRステータス機能
カセットHDD(iVDR-S)の空き容量を表示したり、状態を把握できます。
・コンテンツ操作機能
カセットHDD(iVDR-S)に保存されたコンテンツの削除、名前変更がおこなえます。
また、コンテンツのムーブアウトや、iVDR間ムーブ(RHDMアダプターが2台必要)も行えます。
・ダウンロード機能
ダウンロードに対応しているDTCP-IP/DLNAサーバーからコンテンツをダウンロードムーブすることができます。
・その他便利機能
「DiXiM Digital TV 2013 iVDR Edition」のiVDR接続後の自動起動に対応しました。
サーバー画面からの「DiXiM Digital TV 2013 iVDR Edition」の起動や、カセットHDD(iVDR-S)の取り外しが可能です。
また、サーバーへの同時アクセスにも対応しています。
ダビング動作中に、別の保存済みコンテンツを楽しむなどのマルチ動作が可能なので、より便利にお使いいただけます。
※ 同じコンテンツへの同時アクセス(複数への同一コンテンツの配信や追っかけ再生など)には対応していません。
PCとの接続時に、バスパワーでの動作が可能。
USBケーブル1本でACアダプターなどの電源不要で手軽に使えます。
カセットHDD(iVDR)をパソコン用のデータストレージとして使う際のアダプターとしても利用可能です。
※ 対応カセットHDDや動作環境は、仕様の動作環境(パソコン用データストレージとしてご利用いただく場合)をご確認ください。
"Intelligent Versatile Disk for Removable"の略で、「高度な情報処理能力をもった持ち運びできる多目的ディスク」という意味です。ドライブを自由に取り出せるカセット構造のため、記録した映像コンテンツなどを手軽に持ち運ぶことができるのが特長です。
記録したコンテンツは、iVDR対応機器の間で自由に再生することができます。
iVDR-Sは、著作権保護技術「SAFIA(サファイア)」に対応した録画用メディアです。