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UIDE-133R2
PCIバス用UltraATAインターフェイス(RAID対応)
UIDE-133R2
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概要・特長
ギャラリー・仕様
ビデオ編集、小規模ファイルサーバーに最適 BigDriveテクノロジ、Ultra ATA/133対応
「UIDE-133R2」は、PCIバス用Ultra ATA/133インターフェイスボードです。137GBを超える大容量ハードディスク(最大144PB[ペタバイト])がお使いいただけるBigDrive対応。Ultra ATA/133対応により、高速ハードディスクの転送性能をフルに引き出します。また複数のハードディスクにデータを記録し、データ保護や高速化を実現するRAID機能も搭載。2つのチャンネルにそれぞれ2台、合計4台のハードディスクを接続できます。
PCIバス用
U
ltra ATA/
133
対応
IDE
R
AIDボード -
2
[ハードディスク専用]
型番
JANコード
仕様
価格
サポート/
取扱説明書
備考
UIDE-133R2
4957180052687
¥3,410
(税抜¥3,100)
2010/7/21生産終了 2005/2/28価格改定
※価格、仕様については「
表示価格と商品全般について
」をご確認ください。
※取扱説明書、ソフトウェアダウンロードおよびQ&Aの検索は、上記サポート欄の
をクリックしてご覧ください。
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137GBを超えるハードディスク(BigDriveテクノロジ)にも対応
最大144PB
※
1
(=144,000,000GB)までのハードディスクを扱えるBigDriveインターフェイス規格に対応しています。
動画の取り扱いなどで、高速性と大容量を求めるユーザーに最適です。
※1
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)=1,000,000GB(ギガバイト) ただし、FAT32で作成できる1パーティションあたりの最大容量は約2TBです。また、この規格に対応していない本体やATAインターフェイスボードでは、接続できるハードディスクの最大容量は137GBまでとなります。
キャプチャなどの用途にも最適、超高速転送規格Ultra ATA/133対応
本製品に接続することで、Ultra ATA/100やUltra ATA/133に対応したハードディスクの性能をフルに発揮することが可能となります。ビデオキャプチャの作業領域など、高速な書き込みが要求される用途にもお勧めです。
最大4台のハードディスクが接続可能、本体IDEポートの4台とあわせて最大8台
2つのチャンネルにそれぞれ2台、最大4台のハードディスクを接続して利用できます。
※
2
ハードディスクが1台のみでも使用できます。大容量ハードディスクに対応した高速なUltra ATAインターフェイスとしても活用できます。
※
3
Ultra ATA/133転送に対応していないハードディスクも接続可能です。Ultra ATA/133対応ハードディスクとの混在使用も可能です。 【推奨ドライブ】
HDI-Hシリーズ
、
HDI-HSシリーズ
、
HDI-DSシリーズ
、
HDI-Dシリーズ
、 HDI-GSシリーズ(生産終了)
※2
接続台数は、パソコン本体の取りつけスペース、機器用の電源容量が確保されている場合。
※3
ハードディスク以外の機器には対応していません。
接続したハードディスクからの起動が可能
OSをインストールして起動ドライブとすることが可能です。データドライブだけでなく、起動ドライブもミラーリング、ストライピングが可能です。
ストライピング(RAID0)、ミラーリング(RAID1)、RAID0+1、スパンニングを実現。
ストライピング(RAID0)
複数のハードディスクをあたかも容量が大きな、高速な一台のドライブとして使用することができます。データを複数のドライブに分散させて保存・読み出しすることにより、読み書きの速度を飛躍的に高めます。容量は接続したハードディスクの合計になりますが、容量が異なる場合、もっとも容量が小さいものと接続台数をかけた容量になります。大容量のデータを扱うビデオキャプチャやビデオ編集に最適です。
ミラーリング(RAID1)
ミラーリングでは2台のハードディスクに同じデータを書き込みます。万が一、ハードディスクの一台が故障してももう一台のハードディスクからデータを取り出すことができ、安全性を高めることができます。パソコンからは一台のドライブとして使用できます。同じデータを2台のハードディスクに書き込むので、容量はハードディスク一台分になります。速度は一台の場合と同じです。使用するドライブの容量が異なる場合、もっとも容量が小さいほうの容量になります。なお故障ドライブの交換は電源を切って行なう必要があります。
ストライピング+ミラーリング(RAID0+1)>
4台のハードディスクを使って、ミラーリングとストライピングを行ないます。安全性と高速性を同時に実現できます。
スパンニング(JBOD, Just Bunch Of Disks)>
複数のハードディスクを容量の大きな一台のハードディスクとして使用することができます。容量は接続したドライブの合計になります。
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