※対応OSや仕様、動作環境等は予告なく変更する場合があります。
※OSメーカーのサポートが終了したOSについては、動作保証やサポートができない場合があります。
対応機種 | DOS/V マシン | |
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動作環境 | CPU | Pentium II 333MHz以上 |
メモリー | 128M以上(256M以上推奨) |
対応OS (日本語版のみ) |
Windows Vista/Windows XP/Windows 2000 Professional Windows Me/Windows 98/98 Second Edition ※ 2007/01/30公開のアップデータにより、Windows Vistaに対応します。 ⇒詳細はこちら ※ Windows XP/2000では管理者(Administrator)権限を持つユーザーでログインしている必要があります。 ※ OSにより対応デバイスに制限があります。下の仕様欄をご覧ください。 |
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主な対応メディア | ・ハードディスクドライブ それぞれのメディアの対応は、接続機器(対応デバイス)に依存します。 |
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主な対応デバイス・対応OS (日本語版のみ) |
主な対応デバイスと対応OSは、次のとおりです。
●Windows Vista/XP/2000 |
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主な対応デバイス\OS | Windows Vista/XP/2000 | Windows Me※1 | Windows 98/98 SE※2 | |||
外付ハードディスクドライブ | ○ | ○ | ○ | |||
内蔵ハードディスクドライブ | ○ | × | × | |||
各種メモリーカードリーダーライター (当社製USB接続製品を推奨) |
○ | ○ | × | |||
パソコンのPCカードスロット +PCカードアダプタ (当社製「PC5in1-ADPL」など) |
○ | × | × | |||
フロッピーディスクドライブ (標準搭載で、起動できるもの) |
○ | ○ | ○ | |||
USB接続フロッピーディスクドライブ | ○ | ○ | × | |||
MOドライブ | ○ | ○ | ○ | |||
DVD-RAMドライブ※3 | ○ | ○ | ○ | |||
DVD±RW/CD-RWドライブ※3、4 | ○ | ○ | ○ | |||
USBメモリー「EasyDisk」「Totebag」 | ○ | ○ | × | |||
【LE版】 | ||||||
主な対応デバイス\OS | Windows XP/2000 | Windows Me※1 | Windows 98/98 SE※2 | |||
外付ハードディスクドライブ | × | × | × | |||
内蔵ハードディスクドライブ | × | × | × | |||
各種メモリーカードリーダーライター (当社製USB接続製品を推奨) |
○ | ○ | × | |||
パソコンのPCカードスロット +PCカードアダプタ (当社製「PC5in1-ADPL」など) |
○ | × | × | |||
フロッピーディスクドライブ (標準搭載で、起動できるもの) |
○ | ○ | ○ | |||
USB接続フロッピーディスクドライブ | ○ | ○ | × | |||
MOドライブ | ○ | ○ | ○ | |||
DVD-RAMドライブ※3 | ○ | ○ | ○ | |||
DVD±RW/CD-RWドライブ※3、4 | ○ | ○ | ○ | |||
USBメモリー「EasyDisk」「Totebag」 | ○ | ○ | × | |||
:対応 ×:未対応 ※1 Windows Me/98(SE)環境では、Disk BIOSから認識しないフロッピーディスクドライブ、WinASPI32から認識しないデバイスは除きます。 ※2 Windows 98(SE)環境でWinASPI32から認識できない次のデバイスなどはご利用いただけません。(USB接続フロッピーディスクドライブ、USBメモリー) ※3 各種DVD規格のメディアについてVR形式でフォーマットされているメディアの復旧には対応しておりません。 ※4 書き込みに失敗したDVD/CDメディアを復旧することはできません。 |
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備考 | 【ATAPI対応 DVD/CDドライブ、MOドライブの接続に関するご注意】 OS標準のIDEドライバ以外のドライバをインストールした環境では、ドライブのスキャンができない場合があります。OS標準のIDEドライバをご使用になることをお勧めします。 ※ 全てのデータの復旧を保証するものではありません。 ※ 物理的なドライブ(メディア)が破損した場合はファイルの回収はできません。 ※ ファイルとして回収できても、正常に使用できない場合があります。 ※ 完全フォーマットやデータ消去ソフト(当社製DiskRefresher等)による完全消去を行った場合、ファイルを回収することはできません。 |
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パッケージ版とLE版の違い | D-SAL2 | 備考 | ||||
パッケージ版 | ダウンロード版 | LE版 | ||||
ハードディスクの復旧 | ○ | ○ | × | |||
リムーバブルメディアの復旧 | ○ | ○ | ○ | |||
既存ファイルシステムの解析 | ○ | ○ | ○ | FATファイルシステムの解析 | ||
ドライブスキャン | FAT方式 | ○ | ○ | × | ||
NTFS方式 | ○ | ○ | × | ファイルシステムに依存せず解析 | ||
データベース方式 | ○ | ○ | ○ | |||
不要ファイルの非表示 | ○ | ○ | ○ | テキストファイル、空ファイルなど非表示にできる | ||
拡張子の自動判別 | ○ | ○ | ○ | 対応拡張子であれば自動で判別可能 | ||
ファイル状態の段階別表示 | ○ | ○ | ○ | 5段階でファイルの復旧可能性を示唆 | ||
ファイル先頭セクタのダンプ | ○ | ○ | ○ | 復旧前にファイルの詳細を確認可能 | ||
初心者向けウィザード | ○ | ○ | × | 3ステップで復旧可能 | ||
CD-ROMからの起動 | ○ | × | × | インストールせずにCD-ROMから起動 |
添付品 | ソフトウェアCD-ROM |
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