会議の「広さ/人数/スタイル」から選ぶ
「用途」から選ぶ
昨今の「働き方改革」により、 社内外のコミュニケーションを円滑にするため、「会議の質」が問われています。
アイオーでは、効率よく、質の高い会議を進めるため、「会議室へのディスプレイ導入」をご提案いたします!
画面が鮮明で見やすい
部屋を暗くするプロジェクターに比べ、画面が鮮明で見やすい会議の進行がスムーズに
みんなで同じ画面を共有するから会議に集中できる!PCと繋ぐだけでWeb会議
液晶モニターならお使いのPCを繋ぐだけで、すぐWeb会議が可能に!会議資料の印刷が不要
機密資料などの情報漏洩対策としてセキュリティ強化もバッチリ◎では、会議室にどのディスプレイを導入したら良いの?
会議の「広さ」「収容人員」「スタイル」に合わせて、ディスプレイをご提案します。
※大、中、小会議室について出典: 「オフィス環境スタンダード」(一般社団法人 日本オフィス家具協会)「会議室の計画条件」より
会議室(大)
20人以上
課 題
参加者が多いので、会議への集中力が途切れやすい。ポイント01
ペーパーレスでの会議をメインとし、どの位置からでも資料を見やすい環境にする。
広視野角のディスプレイを複数配置することで、解決!
ペーパーレス化をすすめ、ディスプレイを使って資料を映し出すことで、参加者の集中力を高めることができます。その際、どこから見てもくっきりきれいに見える広視野角の大画面ディスプレイを選択するのがポイント。座席の位置によって、色味の変化を少なくし、見えづらいということを解決します。ポイント02
議事進行型の会議では、スムーズな進行が大切。
直感的かつシンプルな操作のものを選択する。
機器操作のタイムロスは、多くの人が集まる会議では、会議の妨げになります。機器を選択する際には、慣れていない人でも直感的に操作できるか?という基準で選ぶことが大切です。特にタッチで操作できるディスプレイなら、初めての人でも安心です。ポイント03
資料に書き込むことやマーキングすることで、話への理解も深まる。
インタラクティブホワイトボードを使うことで、資料を表示させるだけでなく、書き込みも可能に!
単にパソコンにある資料を表示させるだけでなく、その上からホワイトボードと同じような感覚で書けるインタラクティブホワイトボードを使うことで、プレゼンの進行や説明への理解もグッと深まります。また、デジタルデータなので、書き込んだ内容を議事録として、会議後はそのままメールで共有できるというメリットも。タイムリーな議事録は課題の共有や次の行動へスムーズに移せます。ご 提 案
① インタラクティブホワイトボード
プレゼンなどで各自のノートPCを接続して表示できるようにしておく。
端子によっては変換アダプターを常備しておくのもポイント。
② 分配器
電源不要なものを選ぶと取り回ししやすい。
③ HDMI
HDMIケーブルは長くなると遅延など発生しやすいので高品質なものを。
④ 液晶ディスプレイ
配布資料も不要。セキュリティ面でも安心。コストも削減できる。
⑤ 液晶ディスプレイ
視野角が広いものだと座る位置によって色味などの変化が少なくて見やすい。
Web会議をするならコチラも!
分配器
ケーブル
変換アダプター/ケーブル
会議室(中)
10~20名程度
課 題
参加者が多いと、会議への集中力が途切れやすい。ポイント01
ペーパーレスでの会議をメインとし、どの位置からも見やすい環境にする。
1台で部屋をカバーするサイズのディスプレイを配置することで、解決!
ペーパーレス化をすすめ、ディスプレイを使って資料を映し出すことで、参加者の集中力を高めることができます。その際、参加者の視点がバラけないよう、ディスプレイは1台で会議を進行できるとスムーズ。部屋のサイズに合わせて、最適なものを選びましょう。ポイント02
資料に書き込むことやマーキングすることで、話への理解も深まる。
インタラクティブホワイトボードを使うことで、資料を表示させるだけでなく、書き込みも可能に!
単にパソコンにある資料を表示させるだけでなく、その上からホワイトボードと同じような感覚で書けるインタラクティブホワイトボードを使うことで、プレゼンの進行や説明への理解もグッと深まります。また、デジタルデータなので、書き込んだ内容を議事録として、会議後はそのままメールで共有できるというメリットも。タイムリーな議事録の共有は課題の共有や次の行動へスムーズに移せます。ポイント03
機材の設置場所を固定せずに、レイアウトを変えられると幅広く活用ができる。
複数の部屋で活用できることを想定した機材の導入であれば、低コストで運用できます。
大型ディスプレイを導入する際、移動式のディスプレイスタンドを取り付けることで、部屋をまたぐ移動も簡単です。いくつかの会議室で1台のディスプレイを共有すれば、低コストで運用できるので、まずは1台導入してみて、活用度をみて他の会議室への導入を考えるという方法も。ご 提 案
① インタラクティブホワイトボード
■ 視点がばらけないよう、モニターは1台でカバーできるのがベター。
■ ノートPCを接続できるよう、変換アダプターも常設されているとよい。
■ 資料を表示させたり、Web会議だけならディスプレイでもOK。書き込むことを考えるならインタラクティブホワイトボードがベスト。
■ フルHD解像度だと
9mカバー=65型相当
7mカバー=55型相当
がおすすめ。
② 収納式テーブル
電源不要なものを選ぶと取り回ししやすい。
Web会議をするならコチラも!
会議室(小)
4~8名程度
課 題
最近増えた、Web会議に対応できるようにしたい。ポイント01
ペーパーレス化をメインとし、どの位置からも見える環境とする。
1台で部屋をカバーするサイズのディスプレイを配置することで、解決!
ペーパーレス化をすすめ、ディスプレイを使って資料を映し出すことで、参加者の集中力を高めることができます。その際、参加者の視点がバラけないよう、ディスプレイは1台で会議を進行できるとスムーズ。部屋のサイズに合わせて、最適なものを選びましょう。ポイント02
Web会議では離れた相手とのコミュニケーションを円滑にしたい。
映像を鮮明に表示できる大画面ディスプレイがおすすめ。
パソコンにある資料を表示させるだけでなく、Web会議では離れた相手とのコミュニケーションを図る上でも、鮮明に表示できる画面が必要。ちょっとしたニュアンスや反応も感じ取れるようになります。また、遠隔での会議では、画面を共有することで、意思疎通を円滑にします。ポイント03
機材の設置場所を固定せずに、レイアウトを変えられると幅広く活用ができる。
複数の部屋で活用できることを想定した機材の導入であれば、低コストで運用できます。
大型ディスプレイを導入する際、移動式のディスプレイスタンドを取り付けることで、部屋をまたぐ移動も簡単です。いくつかの会議室で1台のディスプレイを共有すれば、低コストで運用できるので、まずは1台導入してみて、活用度をみて他の会議室への導入を考えるという方法も。ご 提 案
① インタラクティブホワイトボード
■ 資料を表示させたり、Web会議だけならディスプレイでOK!
■ 移動式だとレイアウトの変更も可能で便利。
■ ケーブル類は収納式テーブルだとスマート。
■ フルHD解像度だと
7mカバー=55型相当
5mカバー=49型相当
がおすすめ。
② 収納式テーブル
電源不要なものを選ぶと取り回ししやすい。
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ミーティング
スペース
2~6名程度
課 題
会議室が足りない分、情報共有を手軽に行う場を作りたい。ポイント01
オフィスの隙間スペースに少人数で手軽に情報共有を行える環境づくり。
テーブルと卓上サイズのディスプレイ1台あれば、ちょっとしたミーティングスペースに。
数人で囲めるテーブルと卓上サイズのディスプレイが1台あると、資料をみんなで囲めるので、手軽に情報共有をおこないつつ、会議への集中度もアップします。予約不要のミーティングスペースがあると、ちょっとしたコミュニケーションもとりやすくなります。ポイント02
レイアウト変更も視野に入れた、設置が簡単で省スペースなものを。
簡単に取り付けられるアームを使うと、机の上もゆったり。
オフィスの隙間スペースに作ることができるミーティングスペース。レイアウト移動も視野に入れ、設置が簡単なものを選びたいもの。また、テーブルに簡単に取り付けられるディスプレイアームを使うと、省スペースでテーブルの上もスッキリできます。ポイント03
どの席からも見やすいこともポイント。
ディスプレイの向きや高さなどを変えられると、柔軟な使い方が可能に。
高さ、角度、縦横の向きなどを変えられると、柔軟に使うことができます。例えば、縦に長いWebページを見ながら話すときは、縦に、プレゼン資料などは横向きでといったように、映し出すものや話の流れに併せて対応することが可能です。ご 提 案
① 卓上型ディスプレイ
■ 大きすぎず、省スペースで手軽に設置できるものがベスト。
■ アームを使うと机の上がスッキリ!
■ 少人数で手軽に行なえる環境づくりがポイント。オフィスの隙間スペースで間仕切り代わりとなる場合も。
■ 180cmほどの場合
31.5型 WQHD/フルHD
27型 WQHD
がおすすめ
ハドル
ミーティング
2~6名程度
課 題
とにかく短時間で集中して行いたい。ポイント01
サッと集まって、すぐに始められることが重要。
スタンディングスタイルで、すぐに操作できるものを選びたい。
短時間で集中してポイントをおさえるのが重要。その際に、機材の準備など余計な時間は省きたいもの。電源を入れるだけですぐに使えるものを選ぶのがポイント。ポイント02
議事録やメモもスピーディーかつスマートに共有したい。
デジタルデータなら、共有も簡単&効率的に!
議事録やミーティングのメモがデジタルデータなら、ミーティングが終わってすぐにメールで送ったり、スマホで共有も可能。ミーティングが終わって、熱が冷めないうちにスピーディーに共有、次のアクションにつながります。ポイント03
手書きのスムーズさは捨てがたい。
手書き入力ができるインタラクティブホワイトボードなら、ホワイトボードと同じ感覚で使える!
手書きで入力ができるインタラクティブホワイトボードなら、直感的に誰でも使えます。議論の進行によっては、同時にみんなで書くといったシーンも、手書きならスムーズです。ご 提 案
① インタラクティブホワイトボード
■ ホワイトボードのように使えて、手書きにも対応していると誰でも使いやすい。
■ 移動式でかつ電源1つで済むとレイアウトも柔軟に。
■ スピーディーに集まってすぐに始められるスタンディングスタイル。
■ 書き込んだ内容はスムーズに共有できるものを。
ハドルミーティングとは
必要に応じて開催する短時間の会議スタイルを指します。 必要なタイミングと必要なメンバーでミーティングを行うことで、早期の課題解決や会議時間の短縮による生産性向上が可能です。