Q&A

【命名くん】書き込みツールで次年度の準備(新しいディスクのフォーマット)はどうすればよいですか?

多くの企業において、会計年度を終えてから確定申告期限までの間に締め作業を行うかと思います。

次年度に入っている状態でも任意のタイミングで締め処理(クローズ)、次年度の準備(新しいディスクのフォーマット)が可能です。

※次年度の準備(新しいディスクのフォーマット)をすると、次年度の会計年度フォルダーが自動で作成されます。


3月締めのケース:

・2023年度である2024年2月時点で、2023年度のディスクをフォーマットできます。

・2023年度のディスクと2024年度のディスクは、並行して書き込みできます。

・2023年度のディスクが挿入されている場合は、2023年度フォルダーに保存されたファイルが書き込まれます。

・2024年度のディスクが挿入されている場合は、2024年度フォルダーに保存されたファイルが書き込まれます。

・2024年度となった2024年4月時点でも2023年度のディスクをクローズできます。

Q&A番号 32096
このQ&Aの対象製品 BRD-UT16D BRD-UT16D/M BRD-UT16D/M1 MM/DL-STD1 MM/DL-STD10 MM/DL-STD3 MM/DL-STD30 MM/PG-STD10 MM/PG-STD3 MM/PGSTD01A MM/PGSTD01A5Y MM/PGSTD10A MM/PGSTD10A5Y 命名くん

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