アイ・オーのICT教育総合情報サイト「TOPICS:大型提示装置の選び方」

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大型提示装置の選び方

デジタル教材を活用するには、どの席からもしっかり見える大型提示装置が欠かせません。鮮明な大画面に映し出される臨場感あふれる映像は、児童/生徒を惹きつける力が違います。

選び方のポイント

光の反射が少なく見やすいのは
ハーフグレアパネル

ハーフグレアパネル(半光沢)により、光の反射を抑えつつ、画像などを色鮮やかに映し出します。

光の反射
映り込みを軽減

光の反射映り込みを軽減
教室後方の児童にもはっきり見える
ポイントは輝度

明るい教室で遠くの座席からでも画面がしっかり見えるよう、輝度は400cd/m2以上がおすすめです。

暗くて見づらい

輝度が低い場合

輝度が低い場合

鮮明で見やすい

高輝度モデルの場合

高輝度モデルの場合

※画像はイメージです。

教材動画やオンライン教材を、鮮明に
滑らかに表示するカギは表示フレーム数

4K60Hzでは、1秒間に60フレームを表示させることができるので、滑らかで鮮明な映像を表示させることができます。

4K60Hzでは、1秒間に
60フレームを表示でき滑らか!

30Hz1秒間 30フレーム

フレームの間に差があり、残像が生じる

30Hz
矢印

60Hz1秒間 60フレーム

残像が低減し、より滑らかで鮮明な映像!

60Hz
長く使うからこそ、万が一の
トラブル対応は安心できる体制を

アイ・オーの大型提示装置なら、5年間の通常保証に加え、延長保証や土日サポートなど、充実のサポートで安心して導入いただけます。

長く使うからこそ、万が一のトラブル対応は安心できる体制を
  • オンサイト保守
  • デリバリィ保守
  • 各種設置サービス

画面サイズ選択の目安

画面サイズ選択の目安

教室の一般的な広さ

7m×9m

9m=35人(100%)

7m=30人(85%)

5m=20人(60%)

特別教室には
さらに広さが必要

デジタル教科書を
フルHD解像度で見るためには

11mまでカバー

75型相当

9mまでカバー

65型相当

7mまでカバー

55型相当

5mまでカバー

49型相当

がおすすめ

※当社調べ

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