SUManager
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はじめに
SUManagerとは?
動作環境
導入方法
SUKeyIDを生成する
インストール
起動手順/終了手順
SUManager情報の表示
SUGateポリシーを設定する
対応USBメモリーの初期化
SUManagerの画面について
操作方法
「SUGate」ログの表示
パスワード変更
パスワードの連続ミス回数
のリセット
「SUManager」ログの表示
初期化済USBメモリー情報
の表示と保存
SUResetの出力
SUResetの使い方
一括初期化
オプション:
OP-SUMAGについて
付録
困ったときには
アンインストール
バージョンについて
操作方法
初期化済USBメモリー情報の表示と保存
本ソフトウェアで初期化をおこなった対応USBメモリーの情報を表示します。
1
本ソフトウェアを起動します。
●
本ソフトウェアを起動する前に対応USBメモリーを接続しないでください。
対応USBメモリーを接続していると本ソフトウェアは起動しません。一旦取り外してください。
2
Menuから[USBメモリーリスト
]をクリックします。
USBメモリーリスト
Serial
初期化を行った対応USBメモリーのシリアルナンバー
※
※対応USBメモリーに貼られているハードウェアシリアル番号(S/N)ではなく、対応USBメモリー自体の個別情報です。
Division
初期化時に入力した登録情報を表示します。下記、[登録情報編集]の手順で任意に変更することができます。
Name
Note
ファイルに保存
CSVファイル形式でUSBメモリー情報を保存します。
(1)
[ファイルに保存]ボタンをクリックします。
(2)
保存先を選択し、保存します。
登録情報編集
(1)
情報を変更したいUSBメモリーのリストをダブルクリックすると登録情報編集画面が表示されます。
(2)
所属/氏名/Noteのそれぞれの欄に、任意の文字列を入力します。
(3)
[OK]ボタンをクリックします。
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