2012年05月31日 12-PR004
~デジタル録画に最適なカートリッジソリューションをもっと便利に~
株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野 昭雄、以下、アイ・オー・データ)は、現在販売中のiVDR-S(※1)対応アダプター「RHDM-US/EX」用サポートソフトの新バージョン「iVDR-S Media Server 3」を開発しました。株式会社ペガシス(本社:東京都墨田区、代表取締役CEO:海老根 崇、以下、ペガシス)が開発中の動画編集ソフトウェア「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」(※2) (ティーエムピージーエンク・エムペグスマートレンダラー4)とこれらを組み合わせることで、iVDR-Sに録画した著作権保護付き番組のパソコンでのカット編集を世界で初めて(※3)可能としました。
※1 Information Versatile Device for Removable usage - Secureの略。リムーバブルハードディスクの規格の1つで、録画した著作権保護付きコンテンツを録画した機器以外の対応機器で再生することができます。
※2 「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」は開発中の製品であり、正式対応時期は後日のご案内となります。
※3 弊社調べ(2012年5月31日現在)
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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
アイ・オー・データ機器 営業統括部 広報販推課
担当:佐藤・渡辺
TEL:03-6859-1054
インフォメーションデスク
TEL:0120-777-618
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp/