GV-MVP/TZ 製品の写真 斜め前
※商品写真はイメージです。実際の外観とは異なる場合があります。
多チャンネルでおまかせ録画!USBバスパワー&ハードウェアエンコーダ搭載
Windows USB 2.0/1.1対応 ハードウェア MPEG-2 エンコーダ搭載 TVキャプチャBOX バスパワーモデル
ハードウェアMPEG-2エンコーダ搭載のUSBバスパワーモデル。ACアダプターなどの外部電源は不要で、パソコンのUSBポートに接続すれば、簡単・手軽にパソコンでテレビを「見る・録る」を実現します。デジタルチューナーとの接続に対応し、コピーワンス(CGMS-A)番組を録画したりDVDに保存することもできます※1。また、ノートパソコンに最適なコンパクト設計で、どこでもスマートにお使いいただけます。もちろん、使いやすさで定評のあるアイ・オーオリジナルソフト「mAgicTV5」が標準添付。パソコンならではの使い心地と、製品を自由に組み合わせて最大8チャンネル(8チューナー)の同時録画※2を実現します。
※1: 別途 地上/BS/110°CSデジタルチューナーが必要です。
※2: チャンネル数に応じて同時録画
対応製品をご用意していただく必要があります。
アナログテレビ放送からデジタルテレビ放送への移行について
GV-MVP/TZ:
Graphic
Video-
mAgicT
V Products model
TZ
※対応OSや仕様、動作環境等は予告なく変更する場合があります。
※OSメーカーのサポートが終了したOSについては、動作保証やサポートができない場合があります。
対応機種
対応機種 |
USB 2.0/1.1搭載 DOS/Vマシン |
CPU
(推奨:1.4GHz以上) |
Intel Celeron、Pentium III、Pentium4、
AMD Athlon、Duron、AthlonXP Athlon 64
Athlon64X2、 Intel Core Duo、PentiumD |
全て1GHz以上。 |
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メモリー
(推奨512Mバイト以上) |
256Mバイト以上 |
ハードディスク |
600Mバイト以上の空き容量
NTFSファイルシステムでご使用ください。
※別途録画保存用として空き容量が必要です。 |
グラフィック
アクセラレータ |
解像度1024x768ドット以上、16ビットハイカラー以上でDirectX
9.0c以上(DirectX 9.0c添付)に対応した環境
※ |
Windowsグラフィックアクセラレータの種類やVRAMの容量によって表示条件(解像度、色数、リフレッシュレート等)が制限される場合があります。 |
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サウンド |
DirectX 9.0c以上(DirectX 9.0c添付)に対応した環境 |
CD-ROMドライブ |
アプリケーションのインストール時に必要 |
USBポートに関しての
注意事項 |
・USB 2.0ポートでご利用時
Microsoft社が公開している推奨ドライバがインストールされている環境が必要です。
・USB 1.1ポートでご利用時
NEC製のOHCI(Open Host Controller Interface)仕様のUSBコントローラーを搭載した機種およびUSBインターフェイス(弊社製
USB-PCI等)では使用することができません。 |
複数台同時使用時のご注意 |
本製品は、USB製品※1同士で組み合わせた場合のみ最大8台までの同時使用が可能です。
また、下記製品を組み合わせた場合では最大6チューナーまでの同時使用が可能です。
【対応製品】
※1: |
GV-MVP/RZ3,RZ2,TZ |
※2: |
RXを使うには、RX2、RX2W、RX2Eのいずれかが既に環境に組み込まれている必要があります。
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※ |
複数制品を同時使用する場合は、最新のサポートソフト(ver1.20以降)をインストールした推奨環境でご利用ください。また、環境によっては同時使用できるチューナー数及び表示できる画面数に制限が生じる場合があります。 |
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≪組み合わせ例とチューナーの合計数≫
6チューナーの例
GV-MVP/RX3 |
2台 |
2チューナー |
GV-MVP/TZ |
1枚 |
1チューナー |
GV-MVP/GX2 |
1枚 |
1チューナー |
GV-MVP/GX2W |
1枚 |
2チューナー |
合計 |
6チューナー |
GV-MVP/TZ |
3台 |
3チューナー |
GV-MVP/GX2 |
3枚 |
3チューナー |
合計 |
6チューナー |
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デジタル放送注意事項 |
【デジタル放送コピーワンス(CGMS-A)番組録画時のご注意】 詳細はコチラ
・ |
コピーワンス信号を検出した際、録画コンテンツに暗号化を行います。暗号化されたコンテンツを再生できる条件は「コンテンツを録画したPC環境上で、mAgicPlayerで再生した場合」のみです。 |
・ |
DVDを作成する場合は、CPRM対応のドライブ・メディア、その他Web接続環境が必要となります。 |
・ |
タビング10には対応していません。 |
※ |
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動作確認済ドライブにつきましては、DVDページをご確認ください。 |
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対応OS
対応OS
(日本語版のみ) |
Windows 7(32ビット版)※1、Windows Vista™(32ビット版)、Windows XP、Windows
2000 Professional SP3以降
※ |
添付のソフトウェアは「ユーザーの切り替え」には対応しておりません。「ユーザーの切り替え」を行う場合は、あらかじめ本製品に添付のソフトウェアをすべて終了させてください。 |
※1 |
サポートソフトVer.1.30以降にて対応 |
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仕様
TVチューナー部
(アナログ) |
受信TV ch |
VHF:1~12ch、UHF:13~62ch、CATV:C13~C63ch |
TV音声 |
ステレオ、音声多重出力(EIAJ方式) |
TV-RF入力 |
F型コネクタ×1、75Ω |
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ビデオ入力部 |
映像入力方式 |
NTSC(カラー) |
映像調整 |
明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさ、シャープネス、NR、3D Y/Cの調整が可能。チャンネル周波数の微調整が可能 |
コンポジットビデオ入力 |
RCAピン×1 |
Sビデオ入力 |
ミニDIN 4ピン×1 |
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オーディオ入力部 |
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USBポート |
USB 2.0/1.1対応(Bコネクタ) |
録画フォーマット |
ビデオ画素数 |
MPEG-2 Full D1(720×480)、Half D1(352×480)、SIF(352×240) |
ビデオ
ビットレート |
USB2.0 |
MPEG-2 Full D1:2~15Mbps(VBR、CBR)
MPEG-2 Half D1:1,2~7Mbps(VBR、CBR) |
USB1.1 |
MPEG-2 Full D1:2~6Mbps(VBR、CBR)
MPEG-2 Half D1:1,2~3Mbps(VBR、CBR) |
0.1Mbps単位で設定可能 |
フレームレート |
29.97fps |
オーディオビットレート |
MPEG-1 Layer-2:128、160、192、224、256、320、384kbps |
サンプリング周波数 |
48kHz |
静止画 |
BMP/JPG 720×480 |
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サイズ |
約26(W)×114(D)×79(H)mm (スロットカバー及び突起物含まず) |
質量 |
約175g(スタンド含まず) |
電源 |
+5V(USBポートより供給) |
消費電力(MAX) |
500mA |
使用温度範囲 |
5~35℃ |
使用湿度範囲 |
20%~80%(結露なきこと) |
保証期間 |
1年保証 |
各種取得規格 |
VCCI Class A |
その他の注意事項 |
○ |
本製品で記録した映像、音声を個人の鑑賞以外の目的で使用しないでください。 |
○ |
ハードディスクはあらかじめ最適化ツール(デフラグ)等を使用してハードディスク本来の性能が発揮できる状態にしてください。 |
○ |
ハードディスクのDMA設定はONに設定しておいてください。 |
○ |
他のビデオキャプチャ機能を搭載した環境では併用できません。 |
○ |
最大連続録画は1番組24時間です。24時間経過しましたら強制的に録画を終了します。 |
○ |
著作権保護(コピーガード)信号が含まれた映像は録画いただけません。 |
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添付品
添付ソフト |
TVアプリケーションソフト 「I-O DATA mAgicTV5」
オリジナルビデオトランスコードソフト「I-O DATA GVencoder」
遠隔録画予約サービスソフト「reserMail」
DVDオーサリング(作成)ソフト CyberLink社製
「PowerProducer 3 CPRM for I-O DATA」
ビデオ編集ソフト CyberLink社製「PowerDirector Express」
ケータイムービー活用ツール Ulead Systems社製「Video ToolBox 2 SE for Memory Stick」
リモート予約ソフト「どこでもmAgicTV予約」 ⇒詳細はこちら |
主な添付品 |
はじめにお読みください、mAgicTVを使ってみよう!、セットアップガイド、保証書、サポートソフト(CD-ROM)1枚、USBケーブル(1.1m)、縦置きスタンド |