録画したい番組がいっぱいあるのに
家にあるRECBOXが容量不足で困っている…。
録画したい番組がいっぱいあるのに
家にあるRECBOXが容量不足で困っている…。
新RECBOX HVL-Sシリーズを加えることで、録画番組の容量不足を解消できます。
RECBOXはDTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスクです。手軽なテレビ録画方法としてHDD録画がありますが、実は
テレビ録画対応のHDDに番組を録画した場合、録画に使用したテレビ以外では再生できません。※
つまり、買い替えたテレビではHDDに録画した番組を見ることができません。しかしRECBOXに録画番組をダビングすることで、DTCP-IP対応テレビで録画番組を再生することができます。しかも、ホームネットワークにつながったDTCP-IPテレビで再生できるので、家じゅうで録画番組を視聴できます。
※SeeQVault対応商品を除く
HVL-Sシリーズは、録画保存機能や番組管理機能に特化した、シンプルなRECBOXです。
機能はたくさんいらない、とにかく録画番組を保存したい、といった方にオススメです。
新RECBOX | 旧RECBOX | |||
---|---|---|---|---|
HVL-S2 | HVL-DR2.0 | HVL-A2.0 | HVL-AV2.0 | |
定 価 | ¥22,100 | ¥32,184※ | ¥26,400 | ¥24,200 |
※当社直販サイトioPLAZA販売価格(税込、2017年2月22日時点)
※「GV-TRC/USB(別売)」と組み合わせることで、対応スマートフォンによる外出先からの番組再生や録画番組の容量を圧縮することができます。
HVL-Sシリーズの設置は、従来のRECBOXと同様にHVL-Sシリーズをルーターとコンセントにつなぐだけ。2台目のRECBOXとして導入した場合も、もともとあるRECBOXのつなぎかえ等は不要で、既存の環境をそのままに追加接続するだけです。2台目のHVL-Sは、お持ちのRECBOXに保存された録画番組の退避先にしてもよし、USB HDDやレコーダーに保存された番組をダビングしてもよし。自分好みに録画番組を保存することができます。
録画番組をダビングしていたら、気がつくと容量がいっぱいになってしまっていた…。HVL-Sシリーズならば旧RECBOXに比べてお求めやすい価格なので、とにかく撮りだめたい方にオススメです。また、RECBOX同士で録画番組の再ムーブが可能なので、買い足しの際には、録画番組をムーブしてRECBOXごとに番組をまとめることも可能です。
前モデル、HVL-DRシリーズ(別売)は、RECBOXに保存されている番組をひとまとめにして表示する「デジタルラック」機能や圧縮保存機能に対応している多機能モデルです。HVL-Sシリーズの保存番組も、まるでHVL-DRシリーズに保存されているかのように、ひとまとめに見れます。
HVL-DRシリーズの容量不足にお困りの方には、価格をおさえたHVL-Sシリーズが2台目のRECBOXとしてオススメです。