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「US3-HB3ETG」は、高速Gigabit(1000BASE-T)有線LANアダプターを搭載したUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ポートハブです。
LANポートがないスティックPC、Ultrabook™やSurfaceなどの薄型ノートPCに、USB接続でLANポートを増設できるので、無線LANより高速で安定したネットワーク環境を構築することができます。さらに、高速なUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ポートを3つ増設できるため、USBポートが少ないスティックPCにもお気に入りのマウスやキーボードはもちろん、USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応の高速USBメモリーやハードディスクの接続も可能です。
Windows 10、8.1は、初期設定などのインストール作業が一切不要なので、本商品をUSBポートに挿すだけですぐにご利用いただけます。
型番 | JANコード | 仕様 | 価格 | 保守 | サポート/取説 | 備考 |
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US3-HB3ETG | 4957180120492 | ¥4,840 (税抜¥4,400) |
2023/7/12生産終了 後継品US3-HB3ETG2/C |
本商品は、USB接続で有線LAN1つとUSBポート3つを同時に増設することができます。
有線LANは高速Gigabitに対応しており、LANポートのないUltrabook™やタブレットPC、スティックPCでも、高速で安定したネットワーク接続を実現することができます。また、USB端子を3ポート搭載しているので、キーボード・マウス・USBメモリーなどの複数のUSB機器を同時に接続できます。
スティックPC「インテル®Compute Stick」は、LANポートがなくUSB端子も1ポートと接続端子が少ないため、本商品がおすすめ。動作確認済みだから安心してご利用いただけます。
さらに、ドライバーインストール作業も不要で、USBポートに挿すだけですぐにお使いいただけます。
※USB 2.0での接続となります。
Wi-Fi接続だと通信が安定せず、切断して突然ゲームができなくなることがストレスだったり不安だったり。LANアダプターを使えば、インターネットに有線接続できるので、安心してゲームに集中できます。
※当社が独自に検証したものでありメーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
※テレビモードで利用する場合のみ。ドックにLANアダプターを接続して利用いただけます。
※ Nintendo Switch™は任天堂の登録商標です。
USBケーブルの長さがなんと80cmとゆったり!SurfaceなどのタブレットPCや、スティックPCをテレビに接続した状態でも、本商品が宙吊りになりません。また、接続するUSB機器を見えない場所に隠したい方や、HDDなどのランプが気になる方も、ロングケーブルだから机の下など別の場所に設置することが可能です。
Windows 10、8.1は、USBポートに挿すだけで接続準備が完了。ドライバーインストール作業は不要ですぐにご利用いただけます。
<Windows 8、7をご利用の場合>
ドライバーソフトをこちらからダウンロードしてインストールしてください。
※インターネットに接続可能な環境が必要です。
高速Gigabit LAN(1000BASE-T)&USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応で、最大転送速度945Mbps(実測値)を実現しました。
USB 2.0対応商品(ETG4-US2シリーズ)と比較して、約3倍転送速度が向上し、より一層高速で快適なネットワーク接続が可能になりました。
※1000BASE-Tでの通信をご利用になる場合には、接続するハブやモデム、ケーブルなどの機器も1000BASE-Tに対応している必要があります。
<測定環境>
<測定方法>
※表示の数値は、当社の測定環境にて測定した実際のデータ転送速度であり、ご使用の環境条件(使用するパソコンの性能、ネットワークの使用状況等)により、記載の実効速度が出ない場合があります。
オフィスなど、パソコンのMACアドレスにより通信を制限されている環境では、パソコンと本商品のMACアドレスが異なるため、社内ネットワークに接続できない場合があります。
MACアドレス自動制御ツール 「MA Changer(エムエーチェンジャー)」を使えば、本商品のMACアドレスをパソコンのMACアドレスに自動的に変更できるため、オフィスなどの環境でも手軽にご利用いただけます。
イーサネット標準の最大フレームサイズ、1518バイトを超えるフレームサイズのことをジャンボフレームと呼びます。ジャンボフレームに対応するとデータの転送効率がアップし、転送速度の向上に貢献します。
※従来ネットワーク製品で使用されている、標準フレームサイズのデータ送受信にも対応しています。
※ジャンボフレームを利用する場合、通信経路にある他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。