便利だけどデスクまわりが乱雑になりがちなマルチディスプレイ環境。
USB Type-C端子を搭載しているディスプレイとパソコンであれば、
USB Type-Cケーブル1本で映像出力と電源供給をかねてマルチディスプレイにすることが可能です。
USB Type-C端子を活用して、オフィスの快適化計画を始めてみませんか?
デスクで仕事するときは、業務効率を上げるために、マルチディスプレイにして、画面を広く使ったり、キーボードやマウスを使って、入力しやすい環境を作ったり。その結果、ケーブル類でデスクの上がゴチャゴチャ…なんてことも。
USB Type-C端子を搭載した「LCD-C271Dシリーズ」、「LCD-C241Dシリーズ」は
映像出力やノートPCへの給電もケーブル1本で可能※なので、デスクまわりがすっきり!
またUSBハブを搭載しているので、キーボードやマウスなどをディスプレイ側に常時接続しておくことができます。
会議から自席に戻ったときにケーブル1本をつなげばすぐに作業を始められます。
※ご使用される機器にDisplayPort Alt Mode(映像出力)対応のUSB Type-Cポートが必要です。USB Type-Cで接続の場合、ノートPCへの給電は65Wまで、USBハブは各ポート900mAまで。
ディスプレイの高さや角度を自由に調整できる「フリースタイルスタンド」。チルト(上下の角度調整)やスイベル(左右の調整)、ピボット(画面の回転)の調整にも対応しているので、自分にとって最適なスタイルで作業することができます。
ご購入いただく液晶ディスプレイに「光触媒コーティング」を施すことで、抗菌・抗ウイルスとなる液晶ディスプレイを販売します。
また、光触媒なので、通常のアルコール除菌剤と違い、持続力が高く、素材を選ばず、アルコール除菌では除菌できなかったパネル面も抗菌することができます。
フリーアドレスで複数の人が使用するディスプレイなどに最適です。