あともう少し、ディスプレイの画面が広ければ…。そう感じることはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、USB接続のグラフィックアダプターを使った「マルチディスプレイ」です。
複数のファイルを開いて資料を作成しているときなど、「何度もウインドウを切り替えなきゃいけないのは面倒だ…」と感じることも少なくありません。
「マルチディスプレイ」なら画面をより広く使えるようになるので、作業効率が大幅にアップすること間違いなしです。
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ノートパソコンは持ち運びに便利だけれど、オフィスで資料を確認するときや自宅でゆっくりインターネットを楽しみたいときなど、「もう少し大きな画面で見たいのに…」とストレスを感じることも。
こんなとき、グラフィックアダプターを使えば、USBケーブル1本で簡単に大画面の液晶ディスプレイを増設することができます。
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複数の画面を1つの大きなディスプレイとして広く使える「マルチディスプレイモード」、複数の画面に同じ表示ができる「クローン(ミラー)モード」、パソコン側のディスプレイを使わずに追加のディスプレイのみ表示する「モニターオフモード」の3つの表示モードを用意。用途に合わせてお使いいただけます。
※商品によってモードの名称が異なります。詳しくは添付の「仕様ガイド」でご確認ください。
※対応機種、対応OSの情報については、各商品の仕様ページでご確認ください。
マルチディスプレイモード
クローン(ミラー)モード
モニターオフモード
「液晶ディスプレイが増えたら便利だろうけど、増設するのはちょっと大変そう…」
外付けのグラフィックアダプターなら、そんな不安は無用です。面倒な増設作業は一切不要。おなじみのUSBケーブル1本で、手軽にマルチディスプレイ環境が完成します。
会議や外出先ではモバイルノートPC、戻ったらUSBケーブル1本接続するだけで、すぐに大型ディスプレイで快適に業務が行えるので、オフィスでの導入にもおすすめです。
IODATAのグラフィックアダプターは、フルHD(1920×1080)からSVGA(800×600)まで幅広い解像度に対応。最新型から古めのディスプレイまで、ほとんどの液晶ディスプレイでご利用いただけます。
捨てるにはもったいないけれど、もう古いし…と思っていた液晶でも、増設ディスプレイとしてまだまだ便利に使えます。
「USBグラフィック」は、ベーシックな外付けグラフィックアダプターです。USBケーブル1本で液晶ディスプレイを手軽に増設できます。
DVI、HDMIなどのデジタル方式だけでなく、変換アダプターを使えばアナログRGBにも対応可能(DVIモデルのみ)。さまざまな液晶ディスプレイに対応します。
商品によって最大解像度が異なるので、接続するディスプレイの解像度に対応したモデルを選ぶ必要があります。
USB 3.0対応モデルならより高速に映像伝送できるので、高画質映像の再生にオススメです。
「MultiDocking(マルチドッキング)」なら、液晶ディスプレイだけでなく、マウスやキーボード、DVDドライブや有線LANといった機器もUSBケーブル1本でまとめてつなげることができます。
USBポートの少ないウルトラブックやタブレットPCでも、一気に機能を拡張させて快適に使うことができます。
Multi Docking 接続イメージ
「マルチディスプレイ」を実現できるグラフィックアダプターの商品ラインアップと、対応解像度の比較をご覧いただけます。