HOME > 商品一覧 > 液晶ディスプレイ(PCモニター) > ディスプレイ・オプション > US-DCAM1
本商品は、USB接続タイプの書画カメラ(実物投影機)です。大画面テレビやプロジェクターにパソコンを経由して、手元にある本や書類、商品などを表示させることができます。USBケーブル1本でパソコンと接続するだけなので、電源不要で便利です。折りたたむとコンパクトなので、持ち運びにも便利です。
本商品は、パソコン経由で手元にある資料や商品などを大画面ディスプレイやプロジェクターに投影できる「書画カメラ(実物投影機)」です。パソコンとの接続はUSBケーブル1本のみ。電源や専用ドライバーも不要なので、接続してすぐに使用できます。
※映像を表示するソフトがない場合は添付のアプリをサポートライブラリよりインストールしてください。
デジタルズームは8倍まで可能。
また、LED照明の入/切や画像の明るさを調整できます。
小型で折りたたみ可能なので、手軽に持ち運んで使うことができます。使用していないときには折りたたんでコンパクトに片付けることもできます。
「書画CAM Pro」は、書画カメラの映像を映し出すアプリです。
フォーカスや明るさをパソコンでも操作できるほか、デジタルズームや映像への書き込みが可能となります。
書画カメラの映像を静止画や動画として保存することもできるので、カメラ映像に書き込みした静止画を会議の議事録として残したり、授業内容を動画として残すなど、使い方が広がります。
アプリ「書画CAM Pro」はサポートライブラリよりダウンロードしてください。
書画カメラの映像に書き込んだり、書き込んだものを写真や動画として保存できます。
400x300mmまで撮像が可能なので見開きA3の教科書も写すことができます。
教科書やノートを映したり、図工の作品などを映して解説など、大画面ディスプレイやプロジェクターなどに映すことで、効果的な授業を行うことができます。
Zoom、Teams、Skypeなどの主要なWeb会議ツールに対応。手元を映すWebカメラとして使用できます。電子化できない紙資料や、実物サンプルを会議相手に見せる際におすすめです。
無料のカメラ設定アプリ「Camutil(カムチル)」を使ってパソコン内蔵カメラの映像と合成すれば、手元と顔を同時に映すことが可能です。契約書を見せながらのオンライン商談や、資料に書き込みしながらのオンライン授業にもおすすめです。
→カメラ設定アプリ「Camutil」の詳細はこちら
タッチパネル化ユニット「てれたっち(DA-TOUCH)」と組み合わせれば書画カメラで取り込んだ映像に書き込みもできます。