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プロジェクターたっち(CLPC-32WE1/MPT)は、当社スティック型パソコン「CLIP-PC(CLPC-32WE1)」と、マクセル社製超短投写ポータブルプロジェクター「MP-SW51MJ」、マクセル社製タッチスクリーン「MT-01J」を組み合わせたタッチ操作ができるプロジェクション会議セットです。
机の上に広げれば、パソコンの画面がテーブル上に34型の大画面で投写されます。投写画面は指でタッチ操作が可能なので、会議をしながらパソコンの操作から、資料の閲覧、ブラウジング、動画再生や文字の記入まで、"見る"、"話す"、"書く"を机上に集約することができます。
パソコン、プロジェクター、スクリーンはそれぞれ持ち運びに最適な軽量・コンパクトサイズ。社内外、会議の場所を選ばず、コミュニケーションに集中できる環境を実現します。
【体験予約について】
体験予約は2020年3月末をもって終了いたします。
型番 | JANコード | 仕様 | 価格 | 備考 |
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CLPC-32WE1/MPT | 4957180134390 | オープン価格 | 2020/4/1生産終了 |
「プロジェクターたっち」は、パソコン、プロジェクター、タッチスクリーンが1パッケージになったセット商品です。
プロジェクターたっちは、机を囲んでより積極的なコミュニケーションを促進するミーティングツールです。
従来の壁に投影するプロジェクターやモニター画面を見ながら行う会議に比べて、画面との距離が近く、参加者同士の距離を縮め、より積極的なコミュニケーションがとれます。
Windows 10搭載スティック型パソコン(CLPC-32WE1)の画面を机の上に34型の大画面で投影するので、普段は普通の会議机がタッチモニター埋め込みの大画面モニターテーブルのように使うことができます。
プロジェクターたっちを使えば、1つの画面を参加者全員が囲んで打ち合わせを行います。液晶ディスプレイや、個々のパソコンを持ち込むスタイルの会議とは違い、画面と参加者の顔を見ながらミーティングを行うことができるため、会議への没入感を高めてより積極的な意見出しが期待できます。
投影するスクリーンはパソコンとUSB接続でタッチで操作することができるので、操作画面やミーティング進行に合わせたメモ、記載をその場で参加者と確認、共有することができます。また、ホワイトボードのように会議の議事を手書きで書き込みも可能なので、アイデア出しや対話といった創造性の高いミーティングを実現できます。
プロジェクターたっちは”スティック型の超小型パソコン”、”小型のポータブルプロジェクター”、”折り畳み可能なタッチスクリーン”のセットなので、持ち運びも容易です。社内はもちろん、外出先や客先でもどこにでも持ち運んでミーティングをすることができます。
京都情報大学院大学様にて、プロジェクターたっちを使ったアクティブラーニングの様子をご紹介しております。