ScanSnapでスキャンしてネットワークHDDにどんどん保存

ScanSnapでスキャンしてネットワークHDDにどんどん保存!

いつでもどこでもスマートフォンで自宅のネットワークHDD(NAS)にアクセスできるようになるスマホ専用アプリ「Remote Link Files」(iOS/Android対応)。その「Remote Link Files」に対応したネットワークHDDがPFU社の「ScanSnap」と連携できるようになりました。ScanSnapによる書類の取り込みから、取り込んだデータをネットワークHDDへ保存、さらにスマートフォンやタブレットによる閲覧まで、一つのアプリで効率的に操作することができます。

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ScanSnapによる書類の取り込みからネットワークHDDへの保存・閲覧までアプリ一つで操作できる!

ScanSnapは高機能・高品質なフラッグシップモデルやいつでも快適に使えるモバイルモデルからお選びいただけます。

  • ScanSnap iX500 たまった書類をどんどん保存できる
  • ScanSnap iX100 いつでもスキャンしてリアルタイムに共有できる
  • 使い方 Remote Link Files

ScanSnap iX500活用編 たまった大量の書類をどんどん保存して効率的に管理できる

もらった資料やプリント、チラシといった”紙”による情報はなかなか捨てられず、ついついたまりがちです。しかし紙による管理は、置き場所の確保や管理の手間を考えると非常に悩ましいものです。

置き場所に困る、目的の書類を見つけにくい、書類の管理に手間がかかる

大量の書類を紙のまま管理するのは非常に非効率的

高機能・高品質なフラッグシップモデル「ScanSnap iX500」を使えば大量の書類を高速で取り込みネットワークHDDにどんどん保存することができます!

  • Point 1 大量の書類を高速で取り込める
  • Point 2 
  • Point 3 外出先や移動中でもスマホやタブレットで閲覧できる

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ScanSnap iX100活用編 いつでもどこでもスキャンしてリアルタイムに共有できる

確認してもらいたい名刺や資料はデジタル化するにもおっくうで、ためがちではありませんか? その場ですぐスキャンし、共有できれば、”時短”になるケースもきっとあるはずです。

場所にとらわれずにデータ化したい、書類をすぐにバックアップしたい、大量の書類を持ち運びたくない

その場ですぐに書類をスキャン・共有できれば、時短になるのでは

持ち運びに便利なモバイルモデル「ScanSnap iX100」を使えばその場で書類をすぐに取り込んでネットワークHDDで共有することができます!

  • Point 1 いつでも手軽に持ち運べる
  • Point 2 その場ですぐに取り込んで保存できる
  • Point 3 関係者ですぐに共有できる

ScanSnap iX100の詳細情報はこちら

ScanSnapとネットワークHDDの使い方

準備 ネットワークHDDの初期設定

初期設定は、パソコン不要で3ステップの簡単設定!

  • Step 1 「ネットワークHDD」をインターネットにつなぐ
  • Step 2 専用アプリ「Remote Link Files」をスマートフォンにインストール
  • Step 3 パッケージに同梱されたQRコードを撮影して、パスワードを設定すれば完了

取り込み/保存 ScanSnapでスキャンし、ネットワークHDDに保存する

ScanSnapにセットした原稿をスキャンし、データをネットワークHDDに保存します。操作は全てRemote Link Filesで行います。

  • Step 1 Remote Link Filesを起動し、ScanSnapをONにする。保存したネットワークHDDにアクセスし、保存先のフォルダを開きます
  • Step 2 ScanSnapを選択し、保存形式、保存方法を選択します
  • Step 3 「スキャン開始」を押すと取り込みが開始。ネットワークHDDに保存されます
  • Step 4 保存されたデータは、外出先からもアプリからアクセスし、見ることができます

※ScanSnapとモバイル端末(スマートフォンやタブレット)の接続設定をしておく必要があります。 詳しくはScanSnapのページをご確認ください。
※1 フォルダを指定していない場合、Remote Link Filesのローカルに保存(スマホに保存)されます。この場合、保存後にネットワークHDDに転送する操作が必要になります。

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