地震や洪水等で被害を受けたNAS商品の取り扱いについて

地震や洪水等で被害を受けたNAS商品の取り扱いにつきまして、注意事項や障害発生時の対処についてご案内いたします。

また、弊社では災害救助法が適用された地域で被害を受けた弊社商品に対し、災害対応修理窓口を用意しておりますので、お手元で対処ができない場合には商品をお送りくださいますようお願い申し上げます。

データが必要な場合には、データ復旧サービスセンターにてご相談を承ります。

被害別対処方法

停電した場合

UPSが接続された状態でシャットダウン連動機能が有効であれば、停電後にUPSからの給電を受けて正常にシャットダウンしている可能性がありますので、停電復帰後、正常に起動することをご確認ください。

UPS等の接続がない場合、停電によって強制的に電源が落とされていますので、停電復帰後、NASが正常に動作しない場合は以下の症状別対処方法をご確認ください。

落下した場合

落下したハードディスクドライブに物理故障が発生している場合があります。

物理故障したハードディスクドライブは、内部の破損状態によっては通電によってプラッタと呼ばれる記憶領域を傷つけ、データの復旧自体が困難となる場合があります。

このような場合は通電せず、点検を兼ねて弊社災害対応修理窓口までお送りください。

水没した場合

絶対に商品の電源は入れないでください。停電復帰後の不意の通電を防ぐために、必ずコンセントを抜いてください。

水没したハードディスクドライブは乾燥すると復旧が困難となり、また、時間の経過とともに復旧率が低下します。

データが必要な場合は至急弊社データ復旧サービスセンターまでお問い合わせいただくか、乾燥させないように濡れタオル等で包んでデータ復旧サービスセンターまで直接お送りください。

症状別対処方法

NASの電源が入らない場合

停電等の影響でブレーカーが落ちていないかご確認ください。また、別のコンセントに接続して電源が入るかご確認ください。

他の電気機器が通電するコンセントでもNASの電源が入らない場合、筐体電源部に故障が発生している可能性があります。弊社災害対応修理窓口まで商品をお送りください。

Windows Storage Server OSモデルの場合で、電源は入るもののWindows Boot Managerが表示されてWindowsの起動ができなくなっている場合、こちらをご確認ください。

赤ランプやブザー通知がある場合

起動して共有フォルダにアクセスできるものの赤ランプやブザー音でハードディスクドライブの故障が通知されている場合、通知対象のハードディスクドライブが故障しています。

ハードディスクドライブを交換することで復旧できますので、手順に従って故障したハードディスクドライブを交換してください。

ハードディスクドライブの交換方法については各商品に添付の取扱説明書をご確認いただくか、こちらから型番を検索してダウンロードしていただけます。

交換用ハードディスクドライブがお手元にない場合は、対応する交換用ハードディスクドライブをお買い求めください。

交換用ハードディスクドライブのご購入が困難な場合、またはハードディスクドライブを交換しても正常に動作しない場合は弊社災害対応修理窓口までお送りください。

また、データが必要な場合は弊社データ復旧サービスセンターまでお問い合わせください。調査、見積もり費用は無料です。(当社商品以外でも対応しております。)

詳しくは以下をご参照ください。
データ復旧サービス(ISS復旧)

NASの電源は入るが共有フォルダにアクセスできない場合

起動はするものの共有フォルダにアクセスできない場合、RAID崩壊の可能性がありますので、商品を再起動して改善するかご確認ください。

改善しない場合はお手元での復旧は困難となりますので、弊社災害対応修理窓口までお送りください。

また、データを最優先される場合は何も操作せずにデータ復旧サービスセンターまでお問い合わせください。

各連絡先/送付先

LAN DISK(NAS)・法人向けネットワーク商品お問合せ窓口

050-3116-3025
受付時間/9:00~17:00 月~金曜日(祝・祭日を除く)

災害対応修理窓口

〒920-8513 石川県金沢市桜田町2丁目84番地
株式会社アイ・オー・データ機器 災害対応修理窓口
076-260-3617
受付時間/9:30~12:00、13:00~17:00 月~金曜日(祝・祭日を除く)

データ復旧サービスセンター お問合せ窓口

〒920-8513 石川県金沢市桜田町2丁目84番地
0120-997-014
受付時間/9:00~17:00 月~金曜日(祝・祭日を除く)

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