お知らせ2019年

2019年2月20日 19-NR023

IoTのプラットフォームとして!独自アプリケーションを搭載可能な
マルチインターフェイスIoTゲートウェイを提供

IoTマルチインターフェイスGatewayを提供開始

マルチインターフェイスIoTゲートウェイは各種センサーデバイスの情報をクラウドと送受信するための機器です。本商品が備える様々な通信インターフェイスを利用して、お客様のニーズに合わせたシステムを構築することができます。

※マルチインターフェイスIoTゲートウェイはお客様のご要望に合わせてご提供する受託開発を前提としております。ご希望のお客様は法人様営業窓口(下記フォーム)よりお問い合わせください。
→法人営業窓口

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さまざまな通信規格が利用できるマルチインターフェイス

Wi-Fi、セルラー通信(LTE、CDMA)、USB、Bluetooth、有線LANの各種インターフェイスを搭載し、各種センサーやビーコン情報をクラウドへ送信するIoTゲートウェイとしてご利用いただけます。
セルラー通信はドコモ・KDDI・ソフトバンクの各社のサービスでご利用いただけます。

Gateway利用イメージ

アプリケーションをお客様にて開発が可能

お客様にてアプリケーションを開発可能

Linuxの開発SDKをご提供いたしますので、お客様が独自に開発したアプリケーションを組み込み、システムを構築することができます。
弊社へのアプリケーションの開発委託もお受けいたします。

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