2019年1月16日 19-NR007
今、企業が持つ知的財産の保護や、重要なデータの証拠保全やコンプライアンス対策として、 タイムスタンプの導入が進んでいます。
本セミナーでは、知的財産のクローズ戦略においてその有効性を高める「先使用権制度」の活用と、営業秘密管理のために、タイムスタンプをどのように使用すればよいかを中心に解説いたします。
セミナー後半では、またタイムスタンプを組み込んだ当社商品「APX-TSFI/5P」の紹介と、INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)が提供する「タイムスタンプ保管サービス」を利用したデモも実施いたします。
説明会終了後には個別相談会も開催致しますので、この機会にぜひご参加ください。
※お申し込み多数の場合は先着順になります。満席の場合は別途ご案内させていただきます。
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