2021年12月1日 21-NR190
今回のバージョンアップにより、「弥生会計21」と、最新バージョンの「弥生会計22」が新たに対応となりました。
これからの確定申告に向けて、会計データの整理をされている方も多いと思います。パソコンの不調などで会計データが見れないなどのトラブルを事前に回避するために、「Sync Connect⁺」でのバックアップをおすすめします。
弥生会計で使ったファイルやスキャンデータがどこにあるかわからなくても、Sync Connect+が自動で全てのデータのバックアップをとりますので、難しいバックアップ設定は必要ありません。
長期間保存しておく必要のある確定申告用のデータなど、重要な会計情報を万が一のトラブルから守ります。
※すでに現行バージョン(ver.1.0.0)で本アプリをご使用の方は、自動でアップデート確認が行われます。自動でアップデートが行われない場合は、手動でのアップデートをお願いいたします。詳細はこちら(webマニュアル)
「バックアップ」とは、思いがけないパソコンの故障やデータの削除に備えて、二重でデータを保存しておくことです。
大切なデータはパソコンだけでなく、外付けのハードディスクやSSDにも保存しておきましょう。万が一トラブルが起き、パソコンからデータが消えてしまっても安心です。
データの保存には様々な方法がありますが、一度「Sync Connect+」を設定してしまえば、その後のデータのバックアップはすべて「Sync Connect+」が自動で行いますので、日々の面倒なバックアップ作業は不要です。
対応OS | Windows 10、Windows 11 |
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対応商品 | 当社製ハードディスク、SSD |
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