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仕事の資料や、思い出の写真をたくさん保存しているHDD/SSD。突然故障してしまってデータがなくなってしまった!という経験はありませんか?
HDD/SSDは使っていくうちに必ず劣化していきます。劣化した状態で使用し続けると故障につながるため、定期的にHDD/SSDを買い替える必要があります。
本アプリはHDD/SSDの使用状態をチェックできるWindows専用アプリです。HDD/SSDの状態を定期的に確認することで、お客様ご自身で買い替え時期の目安を知ることができます。
※ Windows専用アプリです。
※ 電子部品の不良など突然起こる故障を予測することを保証するものではありません。また、故障時期を100%予測することを保証するものではありません。予めご了承ください。
※ 本アプリは、障害予測の精度を高めるために、診断に必要な情報をクラウドに蓄積します。
HDD/SSDを接続し、「診断ミレル」を起動すれば診断がスタート!表示される診断結果からHDD/SSDの状態を把握し、買い替え時期の目安を立てることができます。
万が一、HDD/SSDの異常を検知した場合は、アプリを立ち上げていなくてもポップアップで状態を教えてくれます。
PCに接続しているHDDはもちろん、テレビ番組を録画しているHDDの状態も一旦テレビから取り外しPCに接続することで、診断することができます。
「そろそろ古くなってきたので故障が心配」「どんどん録画番組を撮りためているから、劣化が気になる」といった方はアプリを使ってHDDの状態を確認することをおすすめします。
※録画予約時間に重ならないよう、TV側で取り外し処理を行ってください。
※診断後のHDDは取り外し前と同じポートに接続しなおしてください。
通常、ハードディスクに保存した録画番組をダビングしたり、移動させることはできませんが、ムーブに対応した「レグザ」ならハードディスク間で番組をムーブすることができます。
「注意」「危険」の表示が出たHDDも、USBハブ「US3-HB4AC」を使って録りためた録画番組を新しいHDDに引っ越し!「診断ミレル for HDD」でHDDの状態を定期的に確認することで、突然録画番組が見れなくなってしまう前に、HDDの買い替え時期を予測できます。
※ムーブの詳しい手順は「レグザ」のマニュアルをご覧ください。
⇒対応情報は、デジタル家電対応製品検索システム「PIO(ピオ)」にてご確認ください。
⇒対応情報は、デジタル家電対応製品検索システム「PIO(ピオ)」にてご確認ください。
⇒対応製品一覧 |
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⇒対応ハードディスク一覧 |
放送の種類 | 1.0TB |
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地上デジタル(HDレート):約17Mbps | 約120時間 |
BSデジタル・110度CS(HDレート):約24Mbps | 約87時間 |
標準(SDレート):約12Mbps | 約173時間 |
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