録画した地デジを家の中でどこでも楽しめる。ハイビジョンレコーディングハードディスク
LAN DISK AVシリーズは、DTCP-IPに対応したハイビジョンレコーディングハードディスクです。同規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、さらにホームネットワークを介してDLNA(※1)に対応したテレビやネットワークプレーヤー、パソコン(※3)で家じゅうに番組を共有・配信することが可能です。
【DTCP-IPとは?】
今後各家電メーカーでの搭載標準化が見込まれる、IEEE 1394などのデジタル・インタフェースに使われていたコンテンツ保護規格の“DTCP”を家庭内のネットワーク上で利用するためのプロトコル。対応の機器をホームネットワークに追加することで、LAN DISK AVに保存したコンテンツを機器間で利用・共有することが可能です。
⇒DTCP-IP対応製品 詳細
スカパー!HDのハイビジョン放送を録画可能
124/128度CSデジタル放送 “スカパー
!HD”対応チューナーに接続することで、ハイビジョン放送の録画が可能「スカパー
!HD録画」。デジタルストリーム放送を画質の劣化なくそのまま保存。2009年10月以降には70ch以上(予定)となるスカパー
!HDのハイビジョン番組を設定した予約に従ってどんどん録画できるので、仕事や外出で番組を見る都合がつかない方も、見たい番組を見逃さずに視聴できます。
スカパー!HD をHDDに録画
スカパー!HD対応チューナーと接続
スカパー!HD対応チューナーにケーブル1本で接続して録画が可能。チューナーに付属のリモコンで番組表から録画したい番組を選ぶだけで、録画予約が完了します。
スカパー!HD対応チューナー
「スカパー!HD対応チューナー」は以下からお選び頂けます。
スカパー!ブランド
「SP-HR200H」
「スカパー
!HD録画」対応済み。LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー
!HD録画」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
スカパー!ブランド(パナソニック製)
「TZ-WR320P」
「スカパー
!HD録画」対応済み。LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー
!HD録画」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
ソニー製
「DST-HD1」
2009年10月15日以降衛星ダウンロードにて「スカパー
!HD録画」に対応。更に、LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー
!HD録画」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
※チューナーのバージョンアップおよび「スカパー
!HD録画」に関する詳細は
スカパー!HDサイトでご確認ください。
スカパー!のデジタルラジオ放送の録音にも対応
全100chにも及ぶスカパー!のデジタルラジオ放送の録音にも使えます。
※スカパー!HD映像フォーマットについて
スカパー!ハイビジョンコンテンツ・映像コーデック:MPEG-4/AVC・音声コーデック:AAC
スカパー!SD(標準画質)コンテンツ・映像コーデック:MPEG-2・音声コーデック:MPEG-2 Audio Layer-2
東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉のダビング機能にも対応
LAN DISK AVシリーズを使えば、1度録画した番組を録画した〈レグザ〉に限らず複数の他のテレビで共有して視聴することが可能です。LAN DISK AVに貯めこんだ番組はネットワークを経由して、その他の〈レグザ〉やDLNAに対応(※)した機器で再生できます。
〈レグザ〉をHDDに ハイビジョン録画
※LAN DISK AV内にダビングした番組をDLNAに対応したテレビで視聴する場合は、テレビがDLNA及びDTCP-IPにも対応して いる必要があります。
※〈レグザ〉内蔵ハードディスクまたはUSB/LAN接続の外付ハードディスクに録画した番組をLAN DISK AV内にダビングすることが可能です。
※ダビングを行うには録画した〈レグザ〉が必要です。
※ダビングしたコンテンツの削除には、〈レグザ〉からの操作やパソコンからのブラウザ操作が必要です。
※録画・ダビングに使用可能な〈レグザ〉:ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズ。
※共有して再生可能な〈レグザ〉:ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズまたはZ3500、Z2000シリーズ。その他の再生機器は
コチラをご確認ください。
[新機能]東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>からの直接録画が可能
これまで、LAN DISK AVシリーズは<レグザ>の内蔵ハードディスクか外付されたUSBもしくはLAN接続ハードディスクに一度保存された番組を本体内にダビングすることのみに対応していましたが、他のハードディスクへの録画を介さなくても<レグザ>とLAN DISK AVシリーズがあれば録画を行うことが可能です。
※<レグザ>で直接録画した番組をLAN DISK AVのサーバー機能で他のDTCP-IP対応機器で視聴する場合は、<レグザ>のサーバーダビング機能であらかじめダビングしておく必要があります。
東芝ハイビジョンレコーダー<ヴァルディア>へのムーブに対応
東芝<ヴァルディア>へ、LAN DISK AV上のコンテンツをムーブ可能。気に入ったコンテンツを、<ヴァルディア>で編集し、DVDメディアで残すことが可能です。
・LAN DISK AVからムーブ可能な<ヴァルディア>
RD-X9、RD-X8、RD-S503、RD-S303
※<ヴァルディア>からLAN DISK AVへのムーブはできません(RD-X9を除く)。
※本機能を利用するには、東芝<ヴァルディア>およびLAN DISK AVの両方のファームウェアを最新にする必要があります。
東芝<ヴァルディア>のバージョンアップに関する詳細は
東芝サイトをご確認ください。
録画した地デジをパソコンで再生可能!「DiXiM Digital TV for I-O DATA」を無償ダウンロード
「DiXiM Digital TV for I-O DATA」をお持ちのパソコンにインストールすることで、LAN DISK AVシリーズに保存した、東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>やアイ・オーの地デジキャプチャなどで録画した地デジ番組を、ホームネットワークを介して、パソコンで視聴できます。
家族がリビングのテレビを見ている時でも、離れた部屋のパソコンでいつでも楽しめます。
※アナログRGBおよびHDCP未対応のデジタル(DVI等)ディスプレイが接続されたパソコンでの視聴には未対応です。
※クライアントパソコン1台につき1ライセンス必要です。
⇒無償ダウンロードはこちら |
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【対応OS(日本語版)】Windows 7 (32ビット版・64ビット版、Home Premium以上)、Windows Vista SP2 (32ビット版・64ビット版、Home Premium/Ultimateのみ)
※Windows Aero動作が必要です。 |
⇒Windows XPで使いたい方、スカパー!HDの番組をパソコンで再生したい方は、より高機能な「Dixim Digital TV plus」 優待販売もご用意!ご購入はこちら |
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【対応OS(日本語版)】Windows 7 (32ビット版, 64ビット版、Home Premium以上) 、Windows Vista SP2(32ビット版・64ビット版、Home Premium/Business/Enterprise/Ultimateのみ)、Windows XP SP3(32ビット版)
※Windows 7/Vista環境では、Windows Aero動作が必要です。 |
⇒「DigiOn DiXiM Digital TV」について詳しくはデジオン社サイトをご覧ください。 |
再ムーブに対応
LAN DISK AVシリーズ同士で、コンテンツの再ムーブが可能。たとえば、HVL1-G500がいっぱいになって、長く残しておきたいコンテンツを、大容量で安心して保存できるHVL4-G2.0にムーブし、将来的にもムーブを繰り返すことで半永久的に保存するといった使い方も可能です。
もちろん、不要になればコンテンツを削除することもできます。
※LANDISK AVシリーズ同士での再ムーブ操作にはPCブラウザからのアクセスが必要です。