スカパー!プレミアムサービスのハイビジョン放送を録画可能
スカパー
!プレミアムサービスチューナーに接続することで、ハイビジョン放送の録画が可能「スカパー
!プレミアムサービスLink」。デジタルストリーム放送を画質の劣化なくそのまま保存。2009年10月以降には70ch以上(予定)となるスカパー
!プレミアムサービスのハイビジョン番組を設定した予約に従ってどんどん録画できるので、仕事や外出で番組を見る都合がつかない方も、見たい番組を見逃さずに視聴できます。
スカパー!プレミアムサービスをHDDに録画
スカパー!プレミアムサービスチューナーと接続
スカパー!プレミアムサービスチューナーにケーブル1本で接続して録画が可能。チューナーに付属のリモコンで番組表から録画したい番組を選ぶだけで、録画予約が完了します。
スカパー!プレミアムサービスチューナー
「スカパー!プレミアムサービスチューナー」は以下からお選び頂けます。
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スカパー!ブランド
「SP-HR200H」
「スカパー
!プレミアムサービスLink」対応済み。LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー
!プレミアムサービスLink」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
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スカパー!ブランド(パナソニック製)
「TZ-WR320P」
「スカパー!プレミアムサービスLink」対応済み。LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー!プレミアムサービスLink」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
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ソニー製
「DST-HD1」
2009年10月15日以降衛星ダウンロードにて「スカパー
!プレミアムサービスLink」に対応。更に、LAN DISK AVを最新のファームウェアにすることで「スカパー
!プレミアムサービスLink」が可能になります。既にファームウェアが最新となっている場合には必要ありません。
※チューナーのバージョンアップおよび「スカパー
!プレミアムサービスLink」に関する詳細は
スカパー!公式サイトでご確認ください。
スカパー!プレミアムサービスのデジタルラジオ放送の録音にも対応
全100chにも及ぶスカパー!プレミアムサービスのデジタルラジオ放送の録音にも使えます。
※スカパー!プレミアムサービスの映像フォーマットについて
スカパー!プレミアムサービス ハイビジョンコンテンツ・映像コーデック:MPEG-4/AVC・音声コーデック:AAC
スカパー!標準画質コンテンツ・映像コーデック:MPEG-2・音声コーデック:MPEG-2 Audio Layer-2
東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>のダビング機能に対応
LAN DISK AVシリーズを使えば、1度録画した番組を録画した〈レグザ〉に限らず複数の他のテレビで共有して視聴することが可能です。LAN DISK AVに貯めこんだ番組はネットワークを経由して、その他の〈レグザ〉やDLNAに対応(※)した機器で再生できます。
〈レグザ〉をHDDにハイビジョン録画
※LAN DISK AV内にダビングした番組をDLNAに対応したテレビで視聴する場合は、テレビがDLNA及びDTCP-IPにも対応して いる必要があります。
※〈レグザ〉内蔵ハードディスクまたはUSB/LAN接続の外付ハードディスクに録画した番組をLAN DISK AV内にダビングすることが可能です。
※ダビングを行うには録画した〈レグザ〉が必要です。
※ダビングしたコンテンツの削除には、〈レグザ〉からの操作やパソコンからのブラウザ操作が必要です。
※録画・ダビングに使用可能な〈レグザ〉:ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズ、
※共有して再生可能な〈レグザ〉:ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズまたはZ3500、Z2000シリーズ。その他の再生機器は
コチラをご確認ください。
【新機能】東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>からの直接録画が可能<最新ファームウェアで対応>
最新ファームウェア Ver.1.10以降を適応することで、<レグザ>からHVL4-Gシリーズへの直接録画に対応します。これまで、<レグザ>の内蔵ハードディスクか外付されたUSBもしくはLAN接続ハードディスクに一度保存された番組をHVL4-Gシリーズにダビングすることのみ対応していましたが、他のハードディスクへの録画を介さなくても<レグザ>とHVL4-Gシリーズがあれば録画を行うことが可能になります。
※<レグザ>で直接録画した番組をLAN DISK AVのサーバー機能で他のDTCP-IP対応機器で視聴する場合は、<レグザ>のサーバーダビング機能であらかじめダビングしておく必要があります。
※既に、本製品のファームウェアが最新となっている場合にはアップデートの必要はありません。
東芝ハイビジョンレコーダー<ヴァルディア>へのムーブに対応
東芝<ヴァルディア>へ、LAN DISK AV上のコンテンツをムーブ可能。気に入ったコンテンツを、<ヴァルディア>で編集し、DVDメディアで残すことが可能です。
・LAN DISK AVからムーブ可能な<ヴァルディア>
RD-X9、RD-X8、RD-S503、RD-S303
※<ヴァルディア>からLAN DISK AVへのムーブはできません(RD-X9を除く)。
※本機能を利用するには、東芝<ヴァルディア>およびLAN DISK AVの両方のファームウェアを最新にする必要があります。
東芝<ヴァルディア>のバージョンアップに関する詳細は
東芝サイトをご確認ください。
※既に、本製品のファームウェアが最新となっている場合にはアップデートの必要はありません。
録画した地デジをパソコンで再生可能!「DiXiM Digital TV for I-O DATA」を無償ダウンロード
「DiXiM Digital TV for I-O DATA」をお持ちのパソコンにインストールすることで、LAN DISK AVシリーズに保存した、東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>やアイ・オーの地デジキャプチャなどで録画した地デジ番組を、ホームネットワークを介して、パソコンで視聴できます。
家族がリビングのテレビを見ている時でも、離れた部屋のパソコンでいつでも楽しめます。
※アナログRGBおよびHDCP未対応のデジタル(DVI等)ディスプレイが接続されたパソコンでの視聴には未対応です。
※クライアントパソコン1台につき1ライセンス必要です。
⇒無償ダウンロードはこちら |
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【対応OS(日本語版)】Windows 7 (32ビット版・64ビット版、Home Premium以上)、Windows Vista SP2 (32ビット版・64ビット版、Home Premium/Ultimateのみ)
※Windows Aero動作が必要です。 |
⇒Windows XPで使いたい方、スカパー!プレミアムサービスの番組をパソコンで再生したい方には、より高機能な「Dixim Digital TV plus」優待販売もご用意!ご購入はこちら |
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【対応OS(日本語版)】Windows 7 (32ビット版・64ビット版、Home Premium以上)、Windows Vista SP2(32ビット版・64ビット版、Home Premium/Business/Enterprise/Ultimateのみ)、Windows XP SP3(32ビット版)
※Windows 7/Vista環境では、Windows Aero動作が必要です。 |
⇒「DigiOn DiXiM Digital TV」について詳しくはデジオン社サイトをご覧ください。 |
大切な録画データをハードディスクの故障から守る(RAID 5機能搭載)
搭載された4つのハードディスクのうち、1台が故障した場合でもデータの損失がない“RAID 5”の機能に対応。大切な録画データをハードディスクの故障により失うリスクを低減します。
※本製品はRAID 5モードでのみ利用いただけます。
RAID 5はどうしてデータの損失がないの?
搭載されている4台のハードディスクを1台として認識し、「パリティデータ」というエラー検出符号とともに全てのディスクへ分散記録する方式です。記録できる全容量は75%(2TBモデルなら1.5TB)になってしまいますが、ハードディスクの故障時には、分散記録した「パリティデータ」が活躍し、データの損失をすることなく、ハードディスク交換後に元どおりに復旧することが可能です。
○搭載されているハードディスクは簡単に交換することが可能です
交換用ハードディスク
HVL4-G2.0・・・HDI-SA500H7
HVL4-G4.0・・・HDI-SA1.0TH7
(上記商品の販売は終了しております。交換用ハードディスク入手をご希望の方は、サポートセンターまでお問い合わせください。2015/5/14現在)