PC2-6400 (DDR2-800)対応 ECC機能付き増設DDR2メモリーDX800Eシリーズ

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DX800Eシリーズ

「DX800Eシリーズ」は、ECC機能対応メモリーモジュールです。DDR2対応で、大量のデータをより高速に転送できます。
ECC機能に対応している上に、ノイズを抑える6層基板を採用!さらに実機による全数高温負荷試験(65℃)を実施。サーバールームなど高温環境での安定動作が重視されるパソコン本体に最適なメモリーです。

DX800Eシリーズ:DDR2 Type X 800MHz ECC対応 SDRAM採用 Memory Module - xGB
型番 JANコード 仕様 価格 保守 サポート/取説 備考
DX800E-1G 4957180086125 1GB   ¥9,900
(税抜¥9,000)
ISS サポート  2013/11/20生産終了
DX800E-2G 4957180086132 2GB   ¥16,390
(税抜¥14,900)
ISS サポート  2013/11/20生産終了
  • 表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは 取説・Q&A・DLを、保守サービスをご検討の方は 保守をクリックしてご覧ください。
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高信頼の証。全数高温試験!

メモリーの出荷検査時に、高温負荷をかけた状況で一定時間動作チェックを行う「バーンイン」と呼ばれる負荷試験を行ないます。
こうした検査を行うことでメモリーの初期不良を徹底的にゼロに近付けています。
全数実機による65℃の高温負荷試験を行っており、厳しい品質検査を経た、高品質で信頼性の高い製品を提供します。

サーバーに最適!ECC機能対応

ECCは、メモリーエラーを検出するだけでなく、エラーが発生した箇所を特定して、訂正する機能です。
トラブル発生時の影響が大きいサーバーなどに最適です。

ECCとパリティの違い

パリティ機能ではエラーの検出はできても訂正までは行いません。場合によってはエラーを検出するとシステムを停止させます。
その点、ECC機能はエラーの訂正までを行うので、システムが停止することがありません。

高品質の信号波形を保つ、JEDEC準拠の6層基板

メモリーの動作クロックが上がると、ノイズの影響を受けたり、信号波形を保つのが難しくなります。
「DDR2」では、低消費電力化(=発熱量の減少)を図り、動作電圧を引き下げているため、よりいっそう動作がシビアになり、 ノイズを抑え高品質の信号波形を保つ基板設計が必須といえます。

アイ・オー・データのメモリーは対ノイズ性能に優れ、入出力信号レベルの安定化に不可欠なハイクオリティ6層基板を採用しているので、 データの信頼性が違います。
高品質の信号波形を保つ、JEDEC準拠の6層基板

デュアル・チャネルでさらに高速転送!

次世代メモリーはこんなに高速!
デュアル・チャネルは、チップセット内部のメモリーコントローラーと同容量・同仕様2枚1組のメモリーを使い、シングルチャネルの2倍のメモリーバンド幅を実現する技術です。 DX800Eシリーズは800MHz駆動で6.4GB/sのメモリー帯域となります。 デュアル・チャネルではなんと12.8GB/sのメモリー帯域を誇ります。

ご購入特典!ソフト無料ダウンロード

超高速仮想ハードディスク(RAMディスク)作成ソフト「RamPhantomEX LE」

RamPhantomEX LE
「RamPhantomEX LE」はメモリーの一部を利用して仮想ハードディスクドライブ(RAMディスク)を作成するソフトです。RAMディスクは、通常のハードディスクに比べデータの転送速度が圧倒的に高速。例えばWebブラウザのキャッシュや、ソフトウェアの一時ファイルの作成ドライブなどに割り当てることで、大容量のメモリーを活かし、快適にご利用いただけます。

「RamPhantomEX LE」の詳細・ダウンロード
製品版「RamPhantomEX」の紹介
メモリーで処理するので高速

【特長】Windows(32bit版)が扱えないメモリー領域も有効活用できる!

32bitOSが扱えないメモリー領域も活用できる
簡単設定

【特長】インターネットが速く、快適に
WebブラウザのキャッシュをハードディスクからRAMディスクに変更することで、一度見たページを再訪問した場合など、高速に処理することができます。インターネット閲覧の際にハードディスクへアクセスしないので、カリカリというようなアクセス音も発生しません。
また、InternetExplorer、FireFox、Google Chromeの場合はチェックを入れるだけで、簡単に設定できます。

ディスクアクセス高速化ソフトウェア「マッハドライブLE」

マッハドライブLE
「マッハドライブ LE」はメモリーの一部を利用してディスクアクセスを高速化するソフトウェアです。インストールするだけで自動設定し、難しい操作は不要で簡単にパソコンを高速化できます。「マッハドライブ LE」は製品版の3ヶ月期間限定版となります。

「マッハドライブLE」の詳細・ダウンロード
製品版「マッハドライブ」の紹介

パソコン健康診断ソフト「W.S.T. LE I-O DATA Version 」

パソコン健康診断ソフト
日々安定してパソコンを使うためには、人間と同じようにパソコンにも健康診断が必要です。 「W.S.T. LE I-O DATA Version 」はパソコンに高い負荷をかけて検査を行い、パソコンの安定性を確認することができるソフトウェアです。 また、簡単操作でエラーを発見することができます。

「W.S.T. LE I-O DATA Version 」のダウンロード

確実な検証に基づき対応案内

対応機種 最新の対応機種は下記でご確認ください。
  対応製品検索エンジン「PIO」 https://www.iodata.jp/pio/

安心の無期限保証。

無期限保証
パソコンの安定動作にはメモリーモジュールの品質が重要です。 アイ・オーは品質への自信から「無期限保証」を実現!安心してお使いいただけます。

SPD対応で安心

SPDとは、メモリーの構成やDRAMのスペックなどが書かれているデータのことです。 パソコンがSPDを読み出し、最適設定を行うことによって、安定動作が可能となります。
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