【2022最新】今さら聞けないテレビ録画用HDD(ハードディスク)の選び方

テレビ録画用ハードディスクラインアップ

(写真)テレビ録画用ハードディスクラインアップ
左からHDD-UTシリーズ、AVHD-AUTBSシリーズ、AVHD-WRシリーズ、
HDPL-UTAシリーズ、HDPZ-UTシリーズ、AVHD-UTSQシリーズ

(記事公開日:2022年8月30日)

迫力ある大画面テレビで番組を楽しむ方が多くなっています。テレビ出荷台数のうち、40型以上のサイズは2022年(1月~6月)では薄型テレビ全体の約66.3%(50型以上は同37.6%)になります。
(参考)2022年民生用電子機器国内出荷統計

読者のみなさんの中でも、テレビを最近買い替えた方、今から購入を予定している方もいらっしゃるかと思います。また、番組を録画するために外付けHDD(ハードディスク)やレコーダーの購入を検討している方もいらっしゃるでしょう。

手軽に録画が始められるテレビ録画用ハードディスクは、専用レコーダーよりも低価格で入手できるのが魅力です。

今回のI-O DATA MAGAZINEでは、テレビ録画用ハードディスクも種類が多くて、何を選んで良いのかわからない方や、今までハードディスクで録画をしたことがない方にも理解しやすいようにまとめてみたいと思います。

ハードディスク録画のおすすめポイント
(レコーダーとは何が違う?)

レコーダーと録画用外付けハードディスクの違い レコーダーと録画用外付けハードディスクの違い

レコーダーは、録画以外にもDVDの再生やダビングなど機能が豊富なのに比べ、ハードディスクは録画のみに機能をしぼっているため、手頃な価格で購入できるのが最大の魅力です。手軽にテレビ録画を始めたい方や、不足しがちな録画容量を増やす目的であればハードディスクで十分です。

みなさんも経験があると思いますが、家族でいろいろと録りためていくとすぐにいっぱいになりますよね。録画容量が足りなくなってくると、どれを消していくかの手間が常につきまといます。その点、ハードディスクで録画容量を確保すれば安心です。

ハードディスク容量と録画時間の目安を比較したいと思います。容量を選ぶ際のポイントは録画時間です。購入後に容量が足りなくならないよう、予算に合わせて選びましょう。

表は右にスクロールできます。
録画時間の目安
放送の種類 1TB 2TB 3TB 4TB 6TB 8TB
地デジ 125時間 251時間 376時間 502時間 753時間 1,004時間
BS・110度CS 88時間 177時間 266時間 354時間 531時間 708時間
新4K衛星放送 64時間 128時間 192時間 256時間 384時間 512時間

※地デジ:HDレート 約17Mbps/BS・110度CS:HDレート 約24Mbps/新4K衛星放送 約33Mbpsのレートの番組を、当社製ハードディスクに録画した場合の録画可能時間の目安となります。

初めてテレビ録画する方におすすめ!
テレビ録画用HDDブランド「トロッカ」

テレビ録画用HDDブランド「トロッカ」

テレビ録画用ハードディスクのブランド「トロッカ」は、「テレビ番組を”録ろっか”!」と気軽にご使用いただきたいという思いから生まれました。「HDPL-UTAシリーズ」「HDPZ-UTシリーズ」は、テレビ録画が初めてという方におすすめの商品です。

「トロッカ」は、設置や接続がかんたんなのが魅力の一つです。テレビとの接続は、ハードディスクに同梱しているUSBケーブルでテレビとハードディスクをつなぐだけで完了します。

《シンプルモデル》
USBケーブル1本でつなげる!「HDPL-UTAシリーズ」

USBケーブル1本でかんたん接続

(写真)USBケーブル1本でかんたん接続

つないだ後は、テレビのリモコンを使って、テレビに表示される操作画面に従ってハードディスクをテレビに登録すればすぐに録画を始められます。詳しい手順はテレビ接続ガイドを見れば安心です。

  • 1.接続 ケーブル1本でかんたん接続
  • 2.録画 リモコンで録画予約
  • 3.再生 録画リストから再生

かんたん設定の詳細はこちら

「HDPL-UTAシリーズ」のサイズ

(写真)「HDPL-UTAシリーズ」のサイズ

「HDPL-UTAシリーズ」はコンパクトなので、設置スペースをとらず、ご利用環境に合わせて好きな場所に設置できます。

コンパクトサイズ

(写真)コンパクトサイズ

横置き、縦置き両対応で、横置きするならテレビの足元の隙間に、専用スタンドで縦置きするなら約4cmの隙間があれば設置可能です。

「HDPL-UTAシリーズ」は横置き・縦置き両対応

(写真)「HDPL-UTAシリーズ」は横置き・縦置き両対応

《静音モデル》
静かで省エネな録画HDD!「HDPZ-UTシリーズ」

「HDPZ-UTシリーズ」は寝室で使っても音が気にならない

(写真)「HDPZ-UTシリーズ」は寝室で使っても音が気にならない

「HDPZ-UTシリーズ」も、テレビとの接続は「HDPL-UTAシリーズ」同様にUSBケーブル1本つなぐだけのかんたん接続。

「HDPL-UTAシリーズ」よりも、静音性にこだわったモデルです。寝室などで夜中に録画していても作動音が静かなので、安眠を妨げません。静音性を実現している4つのこだわり設計ポイントをご紹介します。

  • 内部の凹凸で音を減衰 内部の凹凸で音を減衰
  • 強固な固定で本体の振動を抑制 強固な固定で本体の振動を抑制
  • 筐体に厚みをもたせて遮音効果をアップ 筐体に厚みをもたせて遮音効果をアップ
  • 全数通電検査などの厳しい品質チェック済み 全数通電検査などの厳しい品質チェック済み
「HDPZ-UTシリーズ」のサイズ(※1・2TBモデルの場合)

(写真)「HDPZ-UTシリーズ」のサイズ(※1・2TBモデルの場合)

「HDPZ-UTシリーズ」のサイズは約130(W)×125(D)×25(H)mmとコンパクト設計です。(※1・2TBモデルの場合)省スペースで設置が可能なので、なにかと物が多いテレビ周りでも置き場所に困りません。

人気の壁寄せテレビスタンドに
テレビをスマートに設置できる

壁寄せテレビスタンドは、テレビ台に置くのと比べて、スッキリとスタイリッシュに設置できるのが人気です。

壁寄せテレビスタンドに録画用ハードディスクを設置

(写真)壁寄せテレビスタンドに録画用ハードディスクを設置

壁寄せテレビスタンド「WALLシリーズ」とテレビ録画HDD「トロッカ」

EQUALS(イコールズ)の壁寄せテレビスタンド「WALLシリーズ」に、「トロッカ」を設置してスッキリさせることができます。

USBケーブルでトロッカとテレビを接続

(写真)USBケーブルでトロッカとテレビを接続

(参考記事)壁寄せテレビスタンド「WALL V3」×コンパクトな録画用HDD「トロッカ」でTVをスマートに設置!

表は右にスクロールできます。
初心者向け「トロッカ」
シンプルモデル
HDPL-UTAシリーズ
静音モデル
HDPZ-UTシリーズ
商品本体 HDPL-UTAシリーズの本体 HDPZ-UTシリーズの本体
商品パッケージ HDPL-UTAシリーズのパッケージ HDPZ-UTシリーズのパッケージ
容量ラインアップ 1/2/3/4TB 1/2/3/4TB
本体カラー ブラック ブラック
外形寸法 約35(W)(スタンドあり)
×112(D)×133(H)mm
1/2TB:
約130(W)×125(D)×25(H)mm
3/4TB:
約130(W)×125(D)×30(H)mm
質量 1/2TB:約210g
3/4TB:約270g
1/2TB:約310g
3/4TB:約380g
設置 縦置き/横置き 横置き
静音ランク 静音ランク ゴールド 静音ランク ゴールド
電源 USBバスパワー USBバスパワー

エントリーモデル「HDD-UTシリーズ」
最大8TBの大容量&お手軽設置のかんたんHDD

「HDD-UTシリーズ」は、1TB~8TBまで容量が選べるエントリーモデルです。8TBであれば、地デジを約1,004時間録画できます。

「HDD-UTシリーズ」は縦置き・横置き両対応

(写真)「HDD-UTシリーズ」は縦置き・横置き両対応

「HDD-UTシリーズ」は2色のカラーラインアップがある

(写真)「HDD-UTシリーズ」は2色のカラーラインアップがある

また、横置き、縦置きの両対応なので、設置場所に合わせて自由に設置でき、ブラック/ホワイトの2色のカラーラインアップがあるので、インテリアに合わせてお選びいただけます。

「HDD-UTシリーズ」をテレビの足元に設置

(写真)「HDD-UTシリーズ」をテレビの足元に設置

中級モデル「AVHD-AUTBSシリーズ」
静音性が高く、寝室でのテレビ録画におすすめ!

「AVHD-AUTBSシリーズ」をテレビの足元に設置

(写真)「AVHD-AUTBSシリーズ」をテレビの足元に設置

中級モデルの「AVHD-AUTBSシリーズ」は、ファンレス構造、防振ゴム、大型のゴム足などの防振・静音対策に加えて、音漏れの原因となる通気口を塞ぐことでさらなる静音化を実現しています。寝室での利用も音が気になりません。

「AVHD-AUTBSシリーズ」の防振・静音対策

(写真)「AVHD-AUTBSシリーズ」の防振・静音対策

パナソニックのビエラやディーガ、東芝のレグザやレグザブルーレイなどをお持ちの方で、24時間連続録画などをしたい方は、「AVHD-AUTBSシリーズ」がおすすめです。

パナソニックのビエラやディーガ、東芝のレグザにおすすめ

パナソニック「ディーガ」などが搭載するATA-7規格(AVコマンドによる録画・再生制御)に対応しており、録画失敗のリスクを低減します。また、レグザユーザーには欠かせない「タイムシフトマシン機能」にも対応。見逃しや録り忘れた番組も、あとからゆとりをもって好きな番組を楽しめます。

上級モデル「AVHD-WRシリーズ」
録画用途に特化した高信頼・こだわり設計!

AVHD-WRシリーズをテレビの足元に設置

(写真)AVHD-WRシリーズをテレビの足元に設置

上級モデルの「AVHD-WRシリーズ」は、高い冷却性と静音性を両立させる35mmの大口径ファンを搭載しています。ハードディスクの温度に合わせて、停止・Lo・Hiの三段階で回転制御され、AVラックなどの温度が高くなりやすい環境でも、ハードディスクを最適な温度にコントロールしてくれ、高信頼のテレビ録画専用ハードディスクとしてご利用できます。

「AVHD-WRシリーズ」の大口径ファン

(写真)「AVHD-WRシリーズ」の大口径ファン

振動を抑えた騒音の少ないドライブであることに加え、さらに長時間加速エージングによる高基準の品質検査に合格したハードディスクのみを採用し、パナソニックのビエラやディーガ、東芝のレグザなどの24時間連続録画にも対応しています。

「HDD-UTシリーズ」「AVHD-AUTBSシリーズ」「AVHD-WRシリーズ」は、いずれも薄型筐体となっているので、テレビ専用のラックがない場合でも、テレビの足元の隙間に設置できます。

各テレビ録画用ハードディスクの高さ

(写真)各テレビ録画用ハードディスクの高さ

表は右にスクロールできます。
買い替え向け
エントリーモデル
HDD-UTシリーズ
中級モデル
AVHD-AUTBSシリーズ
上級モデル
AVHD-WRシリーズ
商品本体 HDD-UTシリーズの本体 AVHD-AUTBSシリーズの本体 AVHD-WRシリーズの本体
商品パッケージ HDD-UTシリーズのパッケージ AVHD-AUTBSシリーズのパッケージ AVHD-WRシリーズのパッケージ
容量ラインアップ ブラック:1/2/3/4/6/8TB
ホワイト:1/2/3/4TB
1/2/3/4TB 2/3/4TB
本体カラー ブラック/ホワイト ブラック ブラック
外形寸法 約35(W)×172(D)
×115(H)mm
約196(W)×124(D)
×43(H)mm
約215(W)×187(D)
×35.5(H)mm
質量 1/2TB:約620g
3/4TB:約730g
6/8TB:約790g
1TB:約810g
2/3/4TB:約1kg
2/3/4TB:約1.4kg
設置 縦置き/横置き 横置き 横置き
静音ランク 静音ランク シルバー 静音ランク ゴールド 静音ランク ゴールド
電源 ACアダプター ACアダプター 電源内蔵

【番外篇】
テレビを買い替えても録画番組を引き継げる
SeeQVault™対応「AVHD-UTSQシリーズ」

今使っている録画用HDDに録りためた番組が見られなくなる 今使っている録画用HDDに録りためた番組が見られなくなる

一般的な録画用ハードディスクの場合、テレビやレコーダーを替えると録りためていた番組は再生できません。テレビの買い替え以外にも、ほかの部屋にあるテレビで見たいときや突然の故障のときに見ることができません。

SeeQVault™対応機器では、ハードディスクに録画した番組を別のSeeQVault™対応テレビやレコーダーにつなぎ替えるだけで、引き続き録画番組を再生することができます。お気に入りの番組をいつまでも楽しむことができるので安心です。

SeeQVault™のマーク

SeeQVault™のマーク

SeeQVault™のマークがついたテレビやレコーダーをお持ちの方は、「AVHD-UTSQシリーズ」を使って、録画番組を引き継げるメリットを生かすことができます。

AVHD-UTSQシリーズをテレビの足元に設置

(写真)AVHD-UTSQシリーズをテレビの足元に設置

(参考記事)テレビを買い替えても録画番組を引き継げる!SeeQVault™対応の録画用ハードディスク「AVHD-UTSQシリーズ」

表は右にスクロールできます。
SeeQVault™対応「AVHD-UTSQシリーズ」
商品本体 AVHD-UTSQシリーズの本体
商品パッケージ AVHD-UTSQシリーズのパッケージ
容量ラインアップ 2/4/6TB
本体カラー ブラック
外形寸法 約120(W)×183(D)×35(H)mm
質量 2TB:約620g/4TB:約660g/6TB:約830g
設置 横置き
電源 ACアダプター

対応情報をチェックしよう!

家電メーカーと連携

アイオーのテレビ録画用HDDは豊富なテレビに対応しています。家電メーカーと連携して動作確認済みなので、安心してご利用いただけます。テレビのほかにも、レコーダー、ゲーム機など様々なメーカーの機器に対応しています。

  • 東芝レグザ
  • シャープアクオス
  • ソニーブラビア
  • パナソニックビエラ

メーカー別対応情報」では、あなたのテレビに対応した商品をカンタンに検索できます。

皆さん、いかがでしたか。テレビ録画用ハードディスクと一口に言っても、色々なタイプがあります。ぜひ、商品を選択するポイントの参考にしていただき、番組を見逃さないためにも、自分にピッタリの商品を見つけてもらえればと思います。

◎関連リンク
●初心者向け「トロッカ」シリーズ
・シンプルモデル「HDPL-UTAシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

・静音モデル「HDPZ-UTシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

●買い替え向け
・エントリーモデル「HDD-UTシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

・中級モデル「AVHD-AUTBSシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

・上級モデル「AVHD-WRシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

●SeeQVault™対応
・「AVHD-UTSQシリーズ」
商品ページ)(購入ページ

【ご参考】トロッカなら、ケーブル1本接続ですぐに使える(詳細)

【1】接続
ケーブル1本でかんたん接続

テレビにUSBケーブルを1本つなぐだけで始められます。接続したテレビの電源ON/OFFに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」が搭載され、消費電力を節約でき、環境にもやさしくなっています。

テレビ録画用HDDのUSB端子

(写真)テレビ録画用HDDのUSB端子

テレビ側の録画用USB端子

(写真)テレビ側の録画用USB端子

テレビにHDDを登録する

はじめてテレビとつなぐ場合は、テレビに表示される画面に従って本商品を登録する必要がありますが、次回から登録の操作は不要になります。

  • 通常録画用に登録
  • USBハードディスクを初期化

【1】[新しいUSBハードディスクが見つかりました。通常録画用に登録しますか?]と表示されるので、[はい]を選択します。

【2】[このUSBハードディスクを初期化します。]と表示されるので、[はい]を選択します。

  • USBハードディスクの初期化の始まり
  • 登録名の変更

【3】USBハードディスクの初期化が始まり登録しています。

【4】[登録名を変更しますか?]と表示されるので[いいえ]を選択します。登録名を変更したい場合は、[はい]を選択して、登録名を変更してください。

  • USBハードディスクの登録が完了
  • 録画できる状態になる

【5】[USBハードディスクの登録が完了しました。接続したハードディスクの電源を入れておいてください。][録画に使用する機器を登録したハードディスクに変更しますか?]と表示されるので、[はい]を選択します。

【6】登録が完了し、録画できる状態になりました。

接続から録画できる状態まで、わずか数分で終わりました。操作も画面に表示される通りに進めば良いだけなので、迷うこともありませんでした。

【2】録画
リモコンで録画予約

レコーダーのような専用のリモコンは不要、いつものテレビのリモコンを使って、番組表から録画したい番組を選んで録画予約します。番組表から録画したい番組を選んで[決定]を押します。録画予約された番組にはマークが付きます。視聴中の番組でも、リモコンの録画ボタン一つですぐに録画が開始されます。

リモコンで録画予約

(写真)リモコンで録画予約

録画予約完了

(写真)録画予約完了

【3】再生
録画リストから再生

リモコンを使って録画リストを表示し、見たい録画番組を選んで[決定]を押せば、すぐに再生が始まります。

録画リストから選んで再生

(写真)録画リストから選択して視聴する

本記事の内容については、サポートのお問い合わせ対象外となります。予めご了承ください。

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