Q&A

【IO NAS Security】「実行中のウイルススキャンがあるため、今回のウイルススキャンをキャンセルします。(8504-0014)」というログが表示された。スケジュールスキャン時間を短くする方法

実行中のウイルススキャンがあるため、手動またはスケジュールで実施されるスキャンがキャンセル(スキップ)されています。スキャンが終わるまでお待ちください。
スキャン完了後は手動または次回スケジュール開始時間以降に次のスキャンを行えます。

なお、手動またはスケジュールスキャンでは増設USB HDD内のデータもスキャン対象となるため、別途USB HDDへのバックアップを実行している場合はスキャンに長時間かかる場合があります。
この場合、バックアップデータをスキャン対象から外すことで時間を短縮させることができます。

■バックアップデータをスキャン対象から除外する方法

ご案内:バックアップデータは、NASへ保存された際にリアルタイムスキャン(初期設定有効)にて一度スキャンされています。ただし、既にNAS内にデータが存在する状態でIO NAS Securityを追加された場合はリアルタイムスキャンの対象外となっている場合があるため、一度手動スキャンを行い、全データをスキャンした後に除外設定を行ってください。
  1. バックアップの設定を確認する
    NASの設定画面にログインし「バックアップ(データバックアップ)」を開き、設定済みバックアップのジョブ名を確認します。
  2. 除外指定を行う
    設定画面トップに戻り、「ウイルス対策」「IO NAS Security」「ウイルススキャン」と進みます。
    「除外ファイル」の項目にて+ボタンを押します。
    手順1で確認したジョブ名を入力し、条件「と一致する」にて設定します。
    参考:ウイルススキャンの設定画面

以上で除外設定は完了です。

USB HDDへバックアップを行った際、USB HDD内部にはジョブ名のフォルダーが作成されその中にバックアップデータが保存されます。
上記設定にてジョブ名フォルダーがスキャン対象から除外されることでバックアップデータがスキャン対象から外れます。

除外設定はNAS内蔵共有フォルダーも対象となります。バックアップジョブ名が「作業データ」などNAS内に存在しているファイル・フォルダーと同名の可能性があれば予めバックアップ設定にてジョブ名を変更してください。
Q&A番号 34344
このQ&Aの対象製品 IO NAS Security LDOP-LS/TL1 LDOP-LS/TL5

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