【APX2-MEDICAL/QCxシリーズ】システムリカバリー手順
オンライン資格端末【APX2-MEDICAL/QCxシリーズ】でリカバリーUSBメモリーからシステムリカバリーを行う場合は、以下の手順にて行ってください。
①USBメモリーを準備する
・16GB以上のUSBメモリー
②IOPortalでユーザー登録をする
IOPortalにアクセスして新規会員登録をおこないます。
ユーザー登録にはシリアル番号(S/N)が必要となります。
シリアル番号(S/N)は本体側面のNASメンテナンスカード及び本体背面のシールに印字されている12桁の英数字です。
③最新のリカバリーファイルをダウンロードする
1. IOPortalにアクセスして[製品を登録する]をクリックします。
2. 製品のシリアル番号を入力して、[製品を登録する]をクリックします。
3. [登録製品の一覧へ戻る]をクリックします。
4. 登録製品の一覧より、登録した製品の[ダウンロード]をクリックします。
5. 「リカバリーメディア作成ツール」と 「○○サポートソフト」をダウンロードします。
④リカバリーUSBメモリーを作成する
1. PCに接続されているUSBデバイスはすべて取り外します。
2. IO Portalからダウンロードした、リカバリーメディア作成ツールのzipファイルを展開します。
(Recovery Media Creator_xxxxx.zip ※xxxxxは製品により異なります。)
3. リカバリーメディア用に準備したUSBメモリーをPCに接続します。
※USBメモリー内にデータが存在する場合はすべて消去されますので、必要な場合は事前にバックアップしてください。
4. 手順2で展開したフォルダー内の「rufus-***.exe」をダブルクリックして起動します。
5. 「デバイス」の欄に接続しているUSBメモリーが表示されていることを確認します。
※必ず対象のUSBメモリーであることを確認して下さい。
6. 「選択」ボタンをクリックし、IO Portalからダウンロードしたリカバリーイメージ(isoファイル)を選択します。
7. 画面下部の「スタート」ボタンをクリックします。
8. 完了したら、タスクトレイの「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」よりUSBメモリーの取り外し操作を行ってからUSBメモリーをPCから抜きます。
⑤システムリカバリー手順
<ご注意>
●システムリカバリーをおこなうと、選択したモードによっては、本製品のシステムドライブ(C:)およびデータ領域は完全に出荷時の状態に戻ります。保存されていたデータや、設定情報はすべて失われますので、必ず事前にバックアップしてください。
●システムリカバリー後、システム領域および選択したモードによってはデータ領域の再構築がおこなわれます。
●システムリカバリーは、必ずすべてのカートリッジが取り付けられた状態でおこなってください。
次の機材を用意します
• 前項で作成したリカバリーUSBメモリー
• HDMI 接続のディスプレイ ※1
• USB キーボード、マウス
※1:ご使用のオンライン資格端末の本体背面に「USB Type-C(DP Alt)」がある場合は、
Type-C対応のモバイルディスプレイをご利用いただけます。
1. 本製品の電源をOFFにした状態で、上記の機材を本製品に接続します。
※上記以外の機器は接続しないでください。
2. 本製品の電源を入れます。
3. [1]キーを押し、Enter キーを押します。
※ [1 - RAID モードでリカバリー ] を選びます。
4. 「本当にリカバリーを実行してもよろしいですか?(yes/no)」と表示されたら“yes”と入力し、Enter キーを押します。
→リカバリーが開始されます。リカバリーが完了するまでしばらくお待ちください。
5. 完了のメッセージが表示されたらリカバリーUSBメモリーを取り外し、何かキーを押します。
再起動後、システム領域にリビルドがおこなわれます。
<ご注意>
● Windows の初期化作業のため、起動するまでに何度か自動的に再起動します。
● [1 - RAID モードでリカバリー ] を行った場合、Windows 起動後にデータボリュームの生成をおこないます。データボリュームの生成には、RAID のリビルド作業を伴います。
⑥Windowsライセンス認証手順
オンライン資格端末でWindowsライセンス認証を行う際は、以下の手順にて行ってください。
1.ネットワーク設定を開いて、プロキシ設定をメモ帳などにコピーしてから、プロキシ設定を削除してください。
2.通常のインターネット回線のLANケーブルを接続してください。
3.しばらくすると自動的にライセンス認証が行われます。
[設定]-[システム]-[ライセンス認証]を開いてライセンスが認証済みとなっていることを確認してください。
(未認証だった場合は、しばらく待ってから再度画面を開いてライセンス認証済みとなることをご確認ください)
4.LANケーブルを外してください。
5.再度ネットワーク設定を開いて手順1でコピーしたプロキシ設定を再度設定してください。
<注意事項>
・インターネットに接続可能な安全なネットワークに接続してください。
| Q&A番号 | 34566 |
|---|---|
| このQ&Aの対象製品 | APX2-MEDICAL/QCA APX2-MEDICAL/QCB APX2-MEDICAL/QCC APX2-MEDICAL/QCD |
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