お知らせ2021年

2021年6月9日 21-NR083

法人向けNAS「ランディスク」がクラウドストレージサービス「HOME-BOX2」との連携機能をバージョンアップ

ランディスクがクラウドストレージと連携

法人向けNAS「ランディスク」に保存している共有ファイルをキヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供するクラウドストレージサービス「HOME-BOX2」と連携させる、ランディスクの「HOME-BOX連携パッケージ」がバージョンアップしました。
10GbE対応LinuxベースOS搭載ランディスク「HDL-HAシリーズ」に対応することに加え、従来から連携対応していたランディスク「HDL-Hシリーズ」もバージョンアップすることでスケジュールコピー及びスケジュールバックアップに対応します。これにより、自宅など社外から、指定した会社のデータを閲覧・編集することが可能になり、お客さまのワークスタイルの変革と業務の効率化を支援します。

■対応シリーズ:
HDL6-HAシリーズHDL4-HAEXシリーズHDL2-HAシリーズHDL2-HA/TMシリーズHDL4-HA-Uシリーズ

HDL6-HシリーズHDL4-HEXシリーズHDL2-HシリーズHDL2-H/TMシリーズHDL4-HRシリーズ
※バージョンアップは出荷時設定では自動的に適用されます。
設定画面の[システム]>[パッケージ管理]>[一覧]よりHOME-BOX連携パッケージがVer1.10以降になっていることを確認ください。

■各クラウドストレージ連携パッケージの追加手順こちら >>LAN DISKのパッケージ追加(機能追加)

テレワークやマルチデバイス利用時のデータ受け渡しに便利

新たなクラウドストレージとの連携メニュー

ランディスクとクラウドストレージ間でのデータの「同期」のほか、「データコピー」および「バックアップ」が選べるようになりました。

クラウドストレージ連携同期

同期

ランディスクとクラウドストレージにあるデータを同じ状態にします。設定した間隔で双方のデータのタイムスタンプを比較し新しいものに上書きします。同期はランディスクからのアップロードのみ、クラウドからのダウンロードのみ、その両方から選択することができます。

クラウドストレージ連携データコピー

データコピー

「同期」と異なり、スケジュールを設定しランディスクにあるデータをクラウドストレージへコピー、またはその逆ができます。コピー元にあるデータのタイムスタンプが前回コピー時から更新されていた場合に実行します。

クラウドストレージ連携バックアップ

バックアップ

スケジュールを設定しランディスクにあるデータをクラウドストレージへバックアップ、またはその逆ができます。データの更新にかかわらずフルバックアップを行い、履歴として過去にバックアップデータを保持します。
※クラウドストレージへバックアップする場合は使用容量にご注意ください。

運用に応じた設定ができる便利な機能

それぞれのメニューに実行タイミングの指定のほか、ルート以外のサブフォルダーの指定や除外ファイルの指定など、よりお客様の運用環境に応じた設定が可能となりました。

  従来の連携パッケージ 新しい連携パッケージ
同期 間隔指定 △(ダウンロードのみ)
時間指定 × ×
サブフォルダー指定
(NAS側)
× ×
サブフォルダー指定
(クラウド側)
除外ファイル指定 × ×
データコピー 間隔指定 × ×
時間指定
サブフォルダー指定
(NAS側)
サブフォルダー指定
(クラウド側)
除外ファイル指定
バックアップ 間隔指定 × ×
時間指定
サブフォルダー指定
(NAS側)
サブフォルダー指定
(クラウド側)
除外ファイル指定

※2021年6月9日発表時、以下の対応結果を誤って「×」と記載しておりました。正しくは「○」となります。訂正してお詫びいたします。

  • 新しい連携パッケージ>データコピー>サブフォルダー指定(NAS側)
  • 新しい連携パッケージ>バックアップ>サブフォルダー指定(NAS側)

クラウドストレージへのアップロードチェックツール

データ転送可否とアップロードの予測所要時間を事前に確認できる

ランディスクの共有フォルダー上に保存されているファイルやフォルダーの名前が、連携するクラウドストレージで使用できるかどうかを事前に確認するための無料のソフトをご用意しました。契約の状態に関わらず、指定のクラウドストレージにアップロードする際の予測所要時間も算出できます。

▼詳細はこちら
ランディスク用クラウド転送チェッカーツール

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