お知らせ 2022年

2022年8月3日 22-NR081

お待たせしました!法人向けNAS「HDL-HA/XAシリーズ」が
Microsoft OneDriveと連携可能に!

法人向けNAS「HDL-HA/XAシリーズ」がMicrosoft OneDriveと連携可能に!

当社LinuxベースオリジナルOS搭載法人向けNAS・上位モデル LAN DISK H「HDL-HAシリーズ」、LAN DISK X「HDL-XAシリーズ」に、新たに「OneDrive連携」パッケージ(無償提供)が公開されました。
すでに連携対応しているLAN DISK H「HDL-Hシリーズ」、LAN DISK X「HDL-Xシリーズ」と同様に、Microsoft社が提供するクラウドサービス「OneDrive」、「OneDrive for Business」との連携をご利用いただけます。

本連携により、外出先から社内ネットワークへ直接接続することなく、NASに保存された共有ファイルへアクセスできるようになります。客先での商談やリモートワーク時のデータ参照が、より手軽に便利になります。また、クラウドサービスを導入する際、企業で起こりがちな課題を、本連携を利用したNASとのハイブリッド運用で解決することができます。

※OneDriveアカウントは別途用意する必要があります。

対応するランディスクはこちら


新しい「OneDrive連携パッケージ」で、より細やかで、安定的なクラウド連携を実現

従来より、ご好評をいただいているランディスクのクラウドストレージ連携パッケージ「Microsoft OneDrive」「Microsoft OneDrive for Business」では実現できない新機能を持った「OneDrive連携パッケージ」ができました。高いセキュリティと信頼性のクラウドストレージとNASを組み合わせて、より細やかで、安定的で業務運用を実現できます。

✓ サブフォルダー単位の同期
✓ ランディスクのデータコピー機能でコピー元、コピー先にクラウドを設定
✓ ランディスクのバックアップ機能でバックアップ元、バックアップ先にクラウドを指定
 (バックアップ先がクラウドの場合は、毎回フルバックアップになります。)

新機能追加されたOneDrive対応で、より細やかで、安定的なクラウド連携を実現

※「クラウドストレージ連携パッケージ」から、本「OneDrive連携パッケージ」に切り替える場合は、事前に「クラウドストレージ連携パッケージ」を削除してから、本「OneDrive連携パッケージ」を追加してください。

ランディスク×クラウド ハイブリッド運用でビジネス効率アップとコスト軽減

ランディスクとOneDriveのハイブリッド運用で、業務効率をアップするとともに、コストを軽減できるなど、企業にありがちな様々な問題も解決します。

ランディスク×クラウド ハイブリッド運用でビジネス効率アップとコスト軽減

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