お知らせ2023年

2023年7月26日 23-NR087

ランディスク「HDL-Zシリーズ Core i3モデル」の推奨最大同時接続台数を大幅に見直し!大規模オフィスでも安心してご利用いただけます!

HDL-Zシリーズの推奨最大同時接続数を見直し

このたび、HDL-ZシリーズのCore i3搭載モデルについて追加の評価試験を実施した結果、推奨最大同時接続台数を100台から300台に増やしても安定して動作することが確認されました。これまで利用に迷っていた大規模なオフィスでも、安心してご利用いただけます。

■対象シリーズ:HDL4-Z19SI3A-BシリーズHDL2-Z19SI3A-BシリーズHDL4-Z19SI3A-UBシリーズHDL2-Z22SI3ABシリーズ

人員増加やファイルサーバーからの入れ替えに安心

推奨最大同時接続台数が増加したことにより、異動などによる人員の増加にたいして余裕をもってメンテナンス作業ができるようになります。また、接続台数が原因でサーバーからNASへの移行を躊躇していた方も安心してお選びいただけます。

推奨最大同時接続台数を100台から300台に増やしても安定して動作

※Atom搭載モデルの推奨最大同時接続台数はWindows Server IoT 2019/2022 for Storage Standard Editionの場合です。

Widows Server 2012/2012R2の移行先としておすすめ

Widows Server 2012/2012R2は、今年10月10日にサポートが終了します。ファイルサーバーの移行はこれからという方にはHDL-Z Core i3搭載モデルがおすすめです。ウイルス対策ソフト実行時など負荷のかかる状況でも高いパフォーマンスを発揮。管理メンテナンス作業時もストレスなく画面操作が可能です。

さらに、アイ・オー・データでは無料の移行ツールもご用意しています。データはもちろんユーザー情報、設定情報も移行いただけます。
※移行できるデータには制限があります。下記の特集ページをご覧ください。

▼特集はこちら

Windows Server 2012サポート終了にともなう移行はHDL-Zシリーズがおすすめ

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