HOME > > GV-MVP/XS > GV-MVP/XS 仕様
※対応OSや仕様、動作環境等は予告なく変更する場合があります。
※OSメーカーのサポートが終了したOSについては、動作保証やサポートができない場合があります。
対応機種 | PCI Express x1バス搭載DOS/Vデスクトップマシン ※Intel製、NVIDIA製およびAMD製チップセット搭載の機種に限る。 |
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対応CPU | Intel | Pentium Dual-Core E2180(2.0GHz)以上 Core 2 Duo E4400(2.0GHz)以上 Core i3 530(2.93GHz)以上 ※Netbook(低負荷)モード時 Celeron Dual-Core E1200(1.6GHz)以上 |
AMD |
Athlon II X2 235e(2.7GHz)以上 |
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メモリー | Windows 8/ Windows 7/ Windows Vista |
1GB以上[推奨 2GB以上] |
Windows XP | 512MB以上[推奨 1GB以上] | |
ハードディスク |
800MB以上の空き容量(NTFSファイルシステムでご使用ください) |
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対応 グラフィック |
チップセット内蔵 (COPP対応が必要) |
Intel HD Graphics 以上(Windows 8) Intel G33以上(Windows 7/Windows Vista/Windows XP) AMD HD 6250以上(Windows 8) AMD 780G以上(Windows 7/Windows Vista/Windows XP) VRAM:256MB以上 ●デジタル(DVI・HDMI)から出力する場合、以下の環境が必要となります。 ・HDCPに対応したDVIもしくはHDMIコネクタ ・HDCP対応のディスプレイ HDCP機能を利用することによりハイビジョン解像度で出力されます。(※) ※HDCPに非対応の環境においてはデジタル接続時に本製品の映像は表示されません。 ●アナログRGBから出力する場合 52万画素以下の解像度で出力されます。 |
グラフィックボード (COPP&DXVA 対応が必要) |
PCI Express x16スロットに接続した下記の要件を満たすグラフィックボード AMD Radeon HD5450以上(Windows 8) AMD Radeon HD2600以上(Windows 7/Windows Vista) AMD Radeon HD4870以上(Windows XP) NVIDIA GeForce 8400以上 VRAM:256MB以上 ●デジタル(DVI・HDMI)から出力する場合、以下の環境が必要となります。 ・HDCPに対応したDVIもしくはHDMIコネクタ ・HDCP対応のディスプレイ HDCP機能を利用することによりハイビジョン解像度で出力されます。(※) ※HDCPに非対応の環境においてはデジタル接続時に本製品の映像は表示されません。 ●アナログRGBから出力する場合 52万画素以下の解像度で出力されます。 |
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表示色数 | 32ビットカラー | |
ディスプレイ | XGA(1024×768)以上[推奨 WUXGA(1920×1200)以上 ] ●デジタル(DVI・HDMI)で接続する場合 HDCPに対応したDVIもしくはHDMIコネクタを搭載したディスプレイが必要となります。 |
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サウンド | Direct X9.0c以上に対応した環境 ※デジタル音声出力はWindows 7/Windows Vistaのみサポート。 ※サラウンド放送はステレオに変換されます。 ※デジタル出力する場合はSCMS対応している必要があります。 |
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インターネット接続環境 | データ放送双方向サービス、iEPGの利用時、どこでもmAgicTV予約での遠隔番組予約の利用時、BDへのダビング(コピー/ムーブ)で使用するAACSキーの更新時に必要 DiXiM Media Server 3 for mAgicTVのアクティベーションに必要 |
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CD-ROMドライブ | アプリケーションインストール時に必要 | |
DVD-RW、RAMドライブ | ダビング[コピー/ムーブ]機能使用時に必要 ※CPRM対応必要。 ※当社製DVDドライブで動作確認を行っております。他社製ドライブなどでは、ダビングができない場合があります。 ※当社DVDドライブDVR-ST18Gを使用したコピー/ムーブには対応しておりません。 |
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BDドライブ | ダビング[コピー/ムーブ]機能使用時に必要 ※当社製BDドライブで動作確認を行っております。他社製ドライブなどでは、ダビングができない場合があります。 ※BRD-UT12、BRD-3DS12、BRD-S12EK、BRD-S12BLEK、BRD-H8シリーズ、BRD-SH12BではBD-R DLメディアに書き込みできません。 |
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アンテナ | ・13ch~62chの受信に対応したUHFアンテナまたはCATVパススルー方式で受信できる環境が必要です。(CATVトランスモジュレーション方式での受信には対応しておりません。) BS・110度CSデジタル放送の視聴には、別途BS・110度CSデジタル放送用アンテナをご用意ください。 ・BS・110度CSデジタル放送用アンテナへの電源供給機能には対応しておりません。他の機器から電源供給された衛星アンテナが必要です。また、本製品は地上波と衛星放送の信号が混合入力となるため、ご自宅の環境が地上波と衛星放送の信号が個別の場合はミキサーが必要となります。 |
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注意事項 | ・上記を満たす環境であっても、グラフィックアクセラレータやハードディスクの性能により、コマ落ちが発生する場合があります。 ・パソコンの対応状況は「地デジ相性チェッカー」でご確認いただけます。 ・グラフィック環境がNvidia GeForce400シリーズでご使用される場合はグラフィックドライバを最新の状態にしてご使用下さい。 |
推奨環境 |
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注意事項 | ●地上デジタル対応製品の場合 本製品はチャンネル数に応じて対応製品を組合わせることで、最大8チャンネル同時録画が可能です。 ※複数チャンネル同時視聴には対応しておりません。 ※BS・110度CSデジタル放送、Windows Vista 64ビット版は「GV-MVP/VS」、「GV-MVP/VZ」のみ対応。 【対応製品】 GV-MVP/XSW(※1)、GV-MVP/XS(※1)、 GV-MVP/VS(※1)、GV-MVP/VZ(※1)、GV-MVP/HS3、GV-MVP/HZ3(※2)、GV-MVP/HS2、GV-MVP/HX2、GV-MVP/HZ2W(※3)、GV-MVP/HZ2(※2) GV-MVP/HS(※4)、GV-MVP/HX(※4)、GV-MVP/HZ(※2、4) ※1 GV-MVP/XSW、GV-MVP/XS、GV-MVP/VS、GV-MVP/VZを複数同時に使用し、BS/110度CSデジタル放送の録画を行う場合は、製品ごとにB-CASカードの契約が必要となります。契約を行っていないB-CASカードを使用している製品で録画が実行された場合は正しく録画されません。 ※2 GV-MVP/HZ3、GV-MVP/HZ2、GV-MVP/HZの同時接続可能台数は4台までです(4チャンネル分)。5チャンネル以上の同時録画を行う際は、GV-MVP/XSW、GV-MVP/XS、GV-MVP/VS、GV-MVP/HS3、GV-MVP/HS2、GV-MVP/HX2、GV-MVP/HS、GV-MVP/HXと併用してご使用ください。 ※3 GV-MVP/HZ2Wの同時接続可能台数は2台までです(4チャンネル分)。5チャンネル以上の同時録画を行う際は、GV-MVP/XSW、GV-MVP/XS、GV-MVP/VS、GV-MVP/HS3、GV-MVP/HS2、GV-MVP/HX2、GV-MVP/HS、GV-MVP/HXと併用してご使用ください。 ※4 最新のサポートソフトをインストールした上記の推奨環境でご利用ください。 【複数製品使用時の動作】 <TVとPlayer動作について>
<録画時動作について>:
※1 テレビ視聴時に録画ボタンを使用した録画 ※2 録画中番組のみ視聴可能 ※3 追っかけ再生により録画中番組は視聴可能 ●アナログ対応製品の場合 本製品は、対応製品と組合わせてお使いいただけます。 「mAgicTV5」と「mAgicTV Digital」の2つのソフトウェアを切り替えて使用する必要があります。 【対応製品】 GV-MVP/GX2、GV-MVP/GX2W、GV-MVP/RX3、GV-MVP/RX2、GV-MVP/RX2W、 GV-MVP/RX2E、 GV-MVP/RZ3、GV-MVP/RZ2、GV-MVP/TZ、GV-MVP/GX、GV-MVP/GXW 【「mAgicTV Digital」「mAgicTV5」同時利用時の動作】 <TVとPlayer動作について>
mAgicTV Digitalは、オーバーレイ環境を必要とするため、TVとPlayerの同時利用はできません。 ※2 mAgicTV5との同時視聴/再生について mAgicTV Digitalはオーバーレイ環境を必要とするため、「先に」mAgicTV Digitalでテレビ視聴や録画再生「操作」を行った後に、mAgicTV 5でテレビ視聴や録画再生 「操作」を行ってください。 <録画時動作について>
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対応OS (日本語版のみ) |
Windows 8(32・64ビット)※1/Windows 7(32・64ビット)/Windows Vista(32ビット)[SP1以降推奨]/Windows XP SP2以降[SP3推奨] ※1 最新のサポートソフトをサポートライブラリからダウンロードしてください。 |
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受信方式 | 地上デジタル放送方式 (日本)、衛星デジタル放送方式 ISDB-T、ISDB-S |
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受信チャンネル | 地上デジタル000~999 (CATVパススルー対応)、BS・110度CSデジタル放送 ※CATVトランスモジュレーション方式は非対応 |
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地上・BS・110度CS デジタル放送機能 |
字幕放送 | ○ | |
データ放送 | ○ | ※録画した番組の再生時はご利用いただけません。 ※Netbookモード時はご利用いただけません。 |
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双方向データ放送 | ○ | ※録画した番組の再生時はご利用いただけません。 ※インターネットへの接続が必要となります。別途、通信料が必要な場合があります。 ※Netbookモード時はご利用いただけません。 |
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マルチ音声 | ○ | ||
二重音声 | ○ | ||
EPG | ○ | ※Netbookモード時はご利用いただけません。 | |
地デジ難視対策衛星放送 | ○ | ||
映像記録形式 | MPEG2(MP@HL)、MPEG4-AVC/H.264 | ||
映像ビットレート | BSデジタル:最大24Mbps 地上デジタル:最大約17MBps トランスコード記録 約12Mbps~1Mbps ※映像ビットレートは録画モードに依存します。 |
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音声記録形式 | MPEG-2 AAC | ||
音声ビットレート | ※音声ビットレートは放送されている番組に依存します。 | ||
キャプチャー解像度 | 最大1920×1080 ※解像度は録画モードに依存します。 | ||
管理可能ファイル数 | 最大10,000 (同時に管理可能な録画ファイル数) | ||
最大連続録画時間 | 24時間 | ||
VHF/UHF/ BS・110度CS-IF入力 |
F型コネクタ | ||
BS・110度CS用アンテナ 電源給電機能 |
なし | ||
占有スロット | PCI Express x1 1スロット | ||
B-CASカードスロット | 1スロット | ||
外形寸法 | 約90(W)×100(H)mm (スロットカバーおよび突起部含まず) | ||
質量 | 約70g | ||
質量(梱包時) | 約330g | ||
電源 | +3.3V±5% | ||
消費電流(最大) | +3.3V/0.82A | ||
使用温度範囲 | 5~35℃ | ||
使用湿度範囲 | 20~80%(結露なきこと) | ||
保証期間 | 1年保証 | ||
各種取得規格 | VCCI Class B | ||
注意事項 | ・本製品で記録した映像、音声を個人の鑑賞以外の目的で使用しないでください。 ・最大連続録画時間は1番組24時間までです。24時間を経過しましたら自動的に録画を終了します。 ・本製品は多チャンネル同時視聴はできません。 ・複数同時使用対応製品以外のTVキャプチャー製品は取り外してご使用ください。 ・マルチディスプレイ環境では使えません。シングルディスプレイ環境でお使いください。 ・ファイル管理は必ずライブラリから行ってください。 ・mAgicTV DigitalおよびmAgicマネージャDigitalが動作中は、Windows Aeroを無効化しております。 ・mAgicTV DigitalおよびmAgicマネージャDigitalが動作中は、Print Screenキーによる画面取り込みの機能は使用できません。 ・ブルーレイディスク・DVDにダビングされた映像は、すべての再生機器での再生を保証するものではありません。再生機器側の仕様やディスクの状態により再生できない場合があります。・フルハイビジョン長時間録画は、地デジ(約17Mbps)を録画した場合や、字幕放送など放送番組の内容によっては、指定どおりの倍数にならない場合があります。 ・Netbookモード(SDモード)は、TVの視聴時のみ有効です。(録画ファイルをSD解像度で再生するためには、あらかじめSD解像度を指定して録画しておく必要があります。) ・低ビットレート設定した場合、映像の内容などにより高画質化処理に関わらずノイズが目立つ場合があります。 ・本製品ではブルーレイディスクに著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術「AACS」を採用しています。ブルーレイディスクを継続的にお使い頂くために、定期的に「AACS」キーを更新する必要があります。ブルーレイディスクへのダビング/ムーブの機能は「AACSキー」の有効期限の終了後はお使いいただくことができなくなります。※有効期限はこちらをご確認ください。 ●地上・BS・110度CSデジタル放送について ・本製品は、地上デジタル放送とBS・110度CSデジタル放送の同時視聴には対応しておりません。 ・録画した番組を再生するには、録画時に使っていた本製品とパソコンが必要です。他のパソコンでは再生できません。 ・録画時のパソコンのマザーボードを交換したり、本製品が故障した場合、他のパソコンに本製品をつけなおした場合には、それまでに録画した番組が再生できなくなります。 ・録画した番組のデータ放送は表示できません。 ・地上デジタル放送に対応したUHFアンテナやブースター、混合器などが必要となる場合があります。 ・5.1chマルチ・チャンネルには対応しておりません。2chステレオにダウンミックスされます。 ・使っていた本製品を他の環境で使うには、本製品の初期化が必要です。その場合、それまでに録画した番組は再生できなくなります。大切な番組はコピー/ムーブするなどして保管してください。初期化ツールを起動するには、[スタート]→[すべてのプログラム]→[I-O DATA]→[mAgicTVD]→[初期化ツール]を実行してください。 ・本製品や録画データを保存したハードディスクが壊れた場合、今まで録画した番組を再生できなくなります。大切な番組はコピー/ムーブするなどして保管してください。 ・放送局側によりダビング10に非対応として放送される番組においては録画やダビング(編集を含む)を行えない場合があります。 ●アンテナについて ・13ch~62chの受信に対応したUHFアンテナまたはCATVパススルー方式で受信できる環境が必要です。(CATVトランスモジュレーション方式での受信には対応しておりません。) BS・110度CSデジタル放送の視聴には、別途BS・110度CSデジタル放送用アンテナをご用意ください。 |
その他の情報は、下記のページをご確認ください。
録画時間のめやすはこちらで確認 ⇒ mAgicTVで「録る」
ダビング(コピー/ムーブ)対応メディア、ブルーレイディスク・DVDメディア1枚にダビングできる時間のめやすはこちらで確認 ⇒ mAgicTVで「残す」
添付品 |
サポートソフトCD-ROM、BS・CS・地上共用B-CASカード、必ずお読み下さい、セットアップガイド、mAgicTV Digital手引き |
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